JP5033415B2 - 装飾具 - Google Patents

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本発明は、衣服やファッション小物等に着脱可能に取り付けられる装飾具に関するもので、特に、衣服のベルト通しに取り付けられる装飾具に関するものである。
本願発明者は、衣服のベルト通しに取り付けられる装飾具として、略楕円筒状に形成された本体部と、本体部の表面に設けられた装飾部とを備え、本体部の長さ方向に平行に開口するスリット状の装着用開口部が形成されており、装着用開口部が、本体部の長さ方向両端部分において開口幅が狭く、本体部の長さ方向中間部分において開口幅が広くなるように形成されているものを既に提案している(例えば特許文献1参照)。
上記提案の装飾具は、本体部の長さ方向両端部分の開口幅を狭くして、本体部の長さ方向中間部分において開口幅を広くすることにより、本体部を軽量化できる上、ベルト通しに対して容易に着脱できるという優れた利点がある。
しかしながら、ベルト通しは、その両端部が衣服本体に固定されているため、上記装飾具を取り付けるときに、ベルト通しのベルト挿通部分をつまむと、ベルト通しの両端部からつまんだ部分にかけて斜めにねじれてしまう。一方、上記装飾具は、装着用開口部が本体部の長さ方向に平行に開口している。そのため、この装飾具をベルト通しに着脱するときに、ベルト通しのベルト挿通部分をつまんで、ベルト通しの厚み面を装着用開口部に対向させようとしても、ベルト通しのねじれ方向と装着用開口部の開口方向とが異なるため、ベルト通しと装着用開口部とを一致させにくく、ベルト通しを装着用開口部にスムーズに出し入れしにくい場合がある。
特願2005−256024号公報
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、簡単な構造でありながら、衣服のベルト通しに容易に着脱することのできる装着具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、筒状の本体部と、当該本体部の表面に設けられる装飾部とを備え、本体部には、本体部の長さ方向両端開口部および本体部の内部に連通するスリット状の装着用開口部が形成されており、装着用開口部が、本体部の長さ方向両端部分に形成される開口幅の狭い一対の狭幅部と、本体部の長さ方向中央部分に形成される開口幅の広い広幅部とから構成されており、一対の狭幅部が、本体部の長さ方向に対して所定の角度で傾斜して形成されていることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、一対の狭幅部が、ほぼ平行に形成されていることを特徴とするものである。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の発明において、本体部が、衣服のベルト通しのベルト挿通部分とほぼ同じ長さを有していることを特徴とするものである。
請求項1記載の発明によれば、本体部に形成されているスリット状の装着用開口部が、本体部の長さ方向両端部分に形成される開口幅の狭い一対の狭幅部と、本体部の長さ方向中央部分に形成される開口幅の広い広幅部とから構成されており、一対の狭幅部が、本体部の長さ方向に対して所定の角度で傾斜して形成されているので、ベルト通しを狭幅部に挿入するために、ベルト通しのベルト挿通部分をつまんでねじったときのベルト通しのねじれ方向に、装着用開口部の狭幅部の開口方向を一致させやすく、ベルト通しを装着用開口部に出し入れしやすい。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明において、一対の狭幅部が、ほぼ平行に形成されているので、何らかの外力が加わって、ベルト通しがねじれた場合でも、一方の狭幅部が、ベルト通しのねじれ方向と反対方向に傾斜しているため、装飾具がベルト通しから抜け落ちるのを防止することができる。
請求項3記載の発明によれば、請求項1または2記載の発明において、本体部が、衣服のベルト通しのベルト挿通部分とほぼ同じ長さを有しているので、ベルト通しのベルト挿通部分全体を広範囲に装飾することができる。また、本発明によれば、ベルト通しに装着したときに、装飾具とベルト通しとの一体感が得られる上、装飾具の荷重がベルト通しの広い範囲に分散してかかるため、ベルト通しの損傷を防ぐこともできる。
以下、本発明にかかる装飾具の第1の実施形態について詳細に説明する。本実施形態の装飾具1aは、金属製で、図1から図3に示すように、略筒状の本体部2aと、本体部2aの表面に設けられる装飾部3aとから構成されている。
本体部2aは、図1から図3に示すように、前面部21と、前面部21に対して所定距離離間させて対向配置される背面部22と、前面部21と背面部22の幅方向両端部に連接する左右両側面部23,24とから構成されている。
前面部21には、装飾部3aが刻設されており、背面部22には、本体部2aの長さ方向両端開口部および本体部2aの内部に連通するスリット状の装着用開口部4が形成されている。
背面部22の長さ方向一端側には、図1に示すように、第1の突出部25と第2の突出部26とが形成されている。また、背面部22の長さ方向他端側には、長さ方向一端側とは配置を左右逆にして、第2の突出部26と第1の突出部25とが形成されている。そして、第1の突出部25の端面27と第2の突出部26の端面28は、所定間隔をあけてほぼ平行かつ本体部2aの長さ方向に対して約24度同じ方向に傾斜している。
その結果、装着用開口部4は、本体部2aの長さ方向両端部分に形成される一対の狭幅部41,41と、本体部2aの長さ方向中央部分に形成される広幅部42とから構成される。具体的には、一対の狭幅部41,41は、第1の突出部25と第2の突出部26との間に、ほぼ平行かつ本体部2aの長さ方向に対して約24度傾斜して開口しており、広幅部42は、狭幅部41,41の間に、狭幅部41,41よりも広い幅で、本体部2aの長さ方向に平行に開口している。
さらに、第1の突出部25は、広幅部42を臨む端面29から広幅部42の幅方向中心線Lに向かって略直角に張り出しており、第1の突出部25の先端部250は、広幅部42の幅方向中心線Lに到達している。
また、第1の突出部25と第2の突出部26は、その端縁部が角張らずに曲線的に形成されている。
さらに、本体部2aは、図4に示すように、衣服のウエスト部に設けられているベルト通しTのベルト挿通部分と略同じ長さを有しており、本体部2aの内部には、ベルト通しTを挿通可能な空間が形成されている。
ところで、装飾具1aの製造方法としては、特に限定されないが、例えば、本体部2aを鋳造した後、本体部2aの前面部21にレーザービームや切削機器などにより装飾部3aを形成する方法が挙げられる。
そして、本実施形態の装飾具1aをベルト通しTに取り付けるには、まず、装飾具1aの背面部22をベルト通しTに対向配置させる。次に、図5(a)に示すように、ベルト通しTのベルト挿通部分をつまんで一方の狭幅部41の開口方向にねじって、ベルト通しTのねじれ方向を一方の狭幅部41の開口方向に一致させ、一方の狭幅部41にベルト通しTを挿通させる。その後、図5(b)に示すように、ベルト通しTを反対方向にねじって、ベルト通しTのねじれ方向と装飾具1aの他方の狭幅部41の開口方向とを一致させ、ベルト通しTを他方の狭幅部41に挿通させる。
以上詳述した通り、本実施形態の装飾具1aによれば、装着用開口部4が、本体部2aの長さ方向両端部分に形成される開口幅の狭い一対の狭幅部41,41と、本体部2aの長さ方向中央部分に形成される開口幅の広い広幅部42とから構成されており、一対の狭幅部41,41が、本体部2aの長さ方向に対して約24度同じ方向に傾斜してほぼ平行に形成されているので、ベルト通しTを狭幅部41,41に挿通させるときに、ベルト通しTのベルト挿通部分をつまんでねじったときのベルト通しTのねじれ方向に、狭幅部41,41の開口方向を一致させやすく、ベルト通しTを装着用開口部4に出し入れしやすい。
その上、ベルト通しTに装着した装飾具1aに外力が加わって、図5(a)又は図5(b)に示すように、ベルト通しTがねじれた場合であっても、狭幅部41,41のいずれか一方が、ベルト通しTのねじれ方向と反対方向に傾斜しているため、装飾具1aがベルト通しTから脱落するのを効果的に防止することができる。
また、第1の突出部25,25は、それぞれ広幅部42の幅方向中心線Lまで互いに向かい合うように延びているので、装飾具1aがベルト通しTから脱落するのをさらに効果的に防止することができる。
さらに、第1の突出部25と第2の突出部26は、その端縁部が角張らずに曲線的に形成されているので、ベルト通しTを狭幅部41内にスムーズに案内することができる。
また、本体部2aが、ベルト通しTのベルト挿通部分とほぼ同じ長さを有しているので、ベルト通しTのベルト挿通部分全体を広範囲に装飾することができる。また、装飾具1aをベルト通しTに装着したときに、装飾具1aの荷重がベルト通しTのベルト挿通部分全体に広く分散してかかるため、ベルト通しTの損傷を防ぐこともできる。
また、装飾部3aが、本体部2aの前面部21に直接刻設されているので、装飾具1aの構造がシンプルで成形しやすい。その上、部品点数も少ないため、製造が容易であるという利点もある。
また、装飾具1aは、金属製なので、耐久性に優れる上、金属独特の光沢や質感による高級感が得られるため、商品としての付加価値が高い。
なお、上記実施形態の装飾具1aは、装飾部3aが本体部2aの前面部21に刻設されているが、装飾部3aは、装飾具1aをベルト通しTに装着した時に、外部から装飾部3aを視認できる箇所に設けられていればよい。したがって、装飾部3aは、本体部2aの前面部21を含んで設けられていることが好ましいが、本体部2aの左右側面部23,24のいずれか一方だけに設けられていても構わない。
また、装飾部3aは、本体部2aに凹状に刻まれた装飾模様に限られず、例えば、本体部2aの前面に凸状に隆起させた装飾模様であってもよいし、本体部2aの表面に、他の装飾材料、例えば、真珠、輝石、ガラス玉などを配設したものでも構わない。
次に、本発明にかかる第2の実施形態の装飾具1bについて説明する。本実施形態の装飾具1bは、装飾部3bが本体部2bとは別部材で構成されている。装飾部3bは、板状で、板の表面に装飾模様が刻設されている。そして、本体部2bの前面21と装飾部3bの背面とが磁性体で構成されていて、磁性体の吸着力によって、装飾部3bを本体部2bに着脱可能に取り付けられるようになっている。本体部2bは、基本的には、第1の実施形態の本体部2aと同じ構成であるので、同一の構成部分については、同じ符号で表し、詳細な説明を省略するものとする。
本実施形態の装飾具1bによれば、装飾部3bが本体部2bと別部材で構成されているので、本体部2bに取り付ける装飾部3bを異なるデザインのものに取り替えるだけで、装飾具1bの外観を容易に変更することができるという利点がある。
なお、装飾部3bは、板状のものに限られず、例えば、立体形状であっても構わない。また、本実施形態の装飾具1bは、装飾部3bが本体部2bに対して着脱可能に構成されているが、このような構造に限定されるものでなく、例えば、スポット溶接などによって、装飾部3bが本体部2bに固着されていても構わない。
さらに、本発明にかかる装飾具の第3の実施形態について説明する。本実施形態の装飾具1cは、図7に示すように、装飾部3cが本体部2bとは別部材で構成されており、本体部2cの前面21にスライドレール5が形成されているとともに、装飾部3cの背面に前記スライドレール5に嵌合可能な嵌合溝6が形成されている。また、本体部2cのスライドレール5の表面には、装飾部3cが本体部2cから抜け落ちないように、突起部7が形成されており、装飾部3cの下端部には、前記突起部7に係合する係合溝8が形成されている。なお、本体部2bにおいて、第1の実施形態の本体部2aと同一の構成部分については、同じ符号で表し、詳細な説明を省略するものとする。
本実施形態の装飾具1cによれば、本体部2cのスライドレール5に装飾部3cの嵌合溝6を嵌合させることにより、装飾部3cを本体部2cに着脱可能に取り付けられるようになっている。したがって、本実施形態の装飾具1cによれば、本体部2cに取り付ける装飾部3cを異なるデザインのものに取り替えるだけで、装飾具1cの外観を容易に変更することができるという利点がある。
なお、本発明にかかる装飾具は、当然ながら、上記実施形態に限定されるものではない。したがって、例えば、狭幅部41,41の傾斜角度は、約24度に限られることなく、ベルト通しTのベルト挿通部分のねじれ方向に合致しやすいように、適宜、設計変更しても構わないが、好ましくは、20度〜30度の範囲である。
また、一方の狭幅部41と他方の狭幅部41は、それぞれ異なる角度で設けられていてもよく、例えば、一方の狭幅部41の傾斜角度を20度として、他方の狭幅部41の傾斜角度を30度としても構わない。
また、本体部2a〜2cの形状は、内部にベルト通しTを挿通可能な空間を有する略筒状に形成されていればよい。したがって、例えば、平面視において矩形状、楕円形状あるいは半円形状などに形成されていても構わない。
さらに、第1の突出部25の先端部251は、広幅部42の幅方向中心線Lを超えていてもよい。このようにすれば、本体部2a〜2cの長さ方向一端側の第1の突出部25と、長さ方向他端側の第1の突出部25とが、本体部2a〜2cの幅方向にオーバーラップして配置されるため、より効果的に装飾具1a〜1cの脱落を防止することができる。
また、広幅部42を臨む端縁部29,29の形状は、本体部2aの長さ方向に平行な直線状に限られず、例えば、波形に形成されていてもよいし、端縁部29,29の一部が、広幅部42の幅方向中心線Lに向かって膨出していても構わない。
このようにすれば、より確実に、装飾具1a〜1cの脱落を防止することができる。
また、本発明にかかる装飾具は、金属製に限られず、ベルト通しTに装着することができ、ベルト通しTに装着した状態でその形状を保持できる強度を備えていれば、他の材料で形成されていてもよい。他の材料としては、例えば、合成樹脂、陶器、木材、紙材、皮革などが挙げられる。また、これらの材料を適宜組み合わせて形成してもよい。
組み合わせの一例としては、合成樹脂製の基材の表面に金属めっきをしたものが挙げられる。
また、装飾具の原材料として合成樹脂材料を用いた場合は、金属材料に比べて材料コストが低い上、射出成形などによって大量生産できるため、廉価に提供できる。また、装飾具自体が軽量で取り扱い易いという利点もある。
さらに、装飾具の材料が、弾性変形可能なものである場合には、狭幅部41,41を拡開させてベルト通しTに本体部を装着させることができるので、多少、幅寸法の合わないベルト通しに対しても、装飾具を容易に装着することができるという利点がある。
本発明にかかる第1の実施形態の装飾具1aの背面図である。 図1に示す装飾具1aの正面図である。 図1に示す装飾具1aの底面図である。 図1に示す装飾具1aの使用例を示す説明図である。 (a)図1に示す装飾具1aをベルト通しTに取り付けるときにベルト通しTのねじり方向の一例を示す説明図である。(b)図1に示す装飾具1aをベルト通しTに取り付けるときのベルト通しTのねじり方向の他の例を示す説明図である。 本発明にかかる第2の実施形態の装飾具1bを示す外観斜視図である。 本発明にかかる第3の実施形態の装飾具1cを示す外観斜視図である。
符号の説明
1a 装飾具
1b 装飾具
1c 装飾具
2a 本体部
2b 本体部
2c 本体部
3a 装飾部
3b 装飾部
3c 装飾部
4 装着用開口部
41 狭幅部
42 広幅部

Claims (3)

  1. 筒状の本体部と、当該本体部の表面に設けられる装飾部とを備え、
    本体部には、本体部の長さ方向両端開口部および本体部の内部に連通するスリット状の装着用開口部が形成されており、
    装着用開口部が、本体部の長さ方向両端部分に形成される開口幅の狭い一対の狭幅部と、本体部の長さ方向中央部分に形成される開口幅の広い広幅部とから構成されており、
    一対の狭幅部が、本体部の長さ方向に対して所定の角度で傾斜して形成されていることを特徴とする装飾具。
  2. 一対の狭幅部が、ほぼ平行に形成されていることを特徴とする請求項1記載の装飾具。
  3. 本体部が、衣服のベルト通しのベルト挿通部分とほぼ同じ長さを有していることを特徴とする請求項1または2記載の装飾具。
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