JP3113664U - 衣服ベルト用バックル - Google Patents
衣服ベルト用バックル Download PDFInfo
- Publication number
- JP3113664U JP3113664U JP2005004409U JP2005004409U JP3113664U JP 3113664 U JP3113664 U JP 3113664U JP 2005004409 U JP2005004409 U JP 2005004409U JP 2005004409 U JP2005004409 U JP 2005004409U JP 3113664 U JP3113664 U JP 3113664U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- belt
- plate
- garment
- locking pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Buckles (AREA)
Abstract
【課題】 前後を反転させてリバーシブルなバックルとして使用できるようにする。
【解決手段】 複数の止め孔B2を両端部に有するベルトBと組み合せて使用する衣服ベルト用バックルAは、ベルトの両端部B1、B′をそれぞれ左右から挿通し得るベルト挿通スペース4を有する前後一対のバックル・プレート1、2からなるバックル本体A′を備え、後部バックル・プレート2に対し左方又は右方に張出する前部バックル・プレート1の張出端部1Aの内側と、該張出端部の張出方向とは反対の方向に張出する後部バックル・プレート2の張出端部2Aの内側とに、係止ピン5、5′が1本又は複数本づつそれぞれ突設ざれている。一方のバックル・プレート側の係止ピンにベルトの一方の端部側の止め孔を、他方のバックル・プレート側の係止ピンにベルトの他方の端部側の止め孔をそれぞれ係合させて該ベルトを止着し得るようにする。
【選択図】 図9
【解決手段】 複数の止め孔B2を両端部に有するベルトBと組み合せて使用する衣服ベルト用バックルAは、ベルトの両端部B1、B′をそれぞれ左右から挿通し得るベルト挿通スペース4を有する前後一対のバックル・プレート1、2からなるバックル本体A′を備え、後部バックル・プレート2に対し左方又は右方に張出する前部バックル・プレート1の張出端部1Aの内側と、該張出端部の張出方向とは反対の方向に張出する後部バックル・プレート2の張出端部2Aの内側とに、係止ピン5、5′が1本又は複数本づつそれぞれ突設ざれている。一方のバックル・プレート側の係止ピンにベルトの一方の端部側の止め孔を、他方のバックル・プレート側の係止ピンにベルトの他方の端部側の止め孔をそれぞれ係合させて該ベルトを止着し得るようにする。
【選択図】 図9
Description
本考案は、バックルとベルトがそれぞれ別体に形成され、互いに分離しており、使用時に該ベルトと組み合せて使用する衣服ベルト用バックルに関するものである。
複数の止め孔をその両端部に長手方向に適宜の間隔で穿設してなるベルトと組み合せて使用する上記の如き衣服ベルト用バックルは、例えば、下記文献に記載されているように、既に知られている。
特開平11−350224号公報
この種の公知の衣服用バックルにあっては、一方向からしか締め具合が調整できない、ベルトの一端が固着されているタイプの従来周知のバックルと異なり、ベルト本体の両端側から容易にベルトの締め具合の調整をすることができるほか、バックルの交換が容易であるため、手軽にバックルを付け替えておしゃれを楽しむことができるという利点がある。
この種の従来公知の衣服ベルト用バックルにあっては、バックルは、一般に、1枚のバックル・プレートからなるバックル本体の内側に、内側に突出する係止ピンを形成してなるものであるため、その構造上、バックル本体の前後を反転させてリバーシブルなバックルとして使用することが不可能である。
また、この種の従来例にあっては、一般に、美観を高めるべく、バックル本体の表面に彫刻や装飾を施すため、製造コストが嵩み、販売価格が高くなってしまう。そして、バックルの交換が容易であるため、手軽にバックルを付け替えておしゃれを楽しむことができるとしても、そのためには意匠の異なるバックルを多数用意する必要があり、しかも多数用意するとなると、必然的に使用者の出費が嵩み、経済的負担が重くなってしまうという問題点や、使用中にベルトがバックルから外れてしまい易いといった問題点があった。
本考案は、従来例の有する上記の如き問題点に鑑みなされたものであって、ベルトの締め具合の調整が容易であることは勿論のこと、ベルトの着脱が容易であるほか、前後一対のバックル・プレートを具備するバックル本体の前後を反転させて楽しむことができるとともに、製造コストを低く抑えて廉価に提供することができるようにした衣服ベルト用バックルを提供することをその主たる目的とするものである。
また、本考案の他の目的は、バックルの交換を必要とすることなく、異なるデザインを施した複数の装飾片の中から適宜選んだ装飾片を前記各バックル・プレートの表面に貼着してデザインの変化やおしゃれを楽しむことができるようにした衣服用バックルを提供しようとするものである。
さらにまた、本考案の他の目的は、使用中にベルトがバックルから外れることがないようにした衣服用バックルを提供しようとするものである。
また、本考案の他の目的は、バックルの交換を必要とすることなく、異なるデザインを施した複数の装飾片の中から適宜選んだ装飾片を前記各バックル・プレートの表面に貼着してデザインの変化やおしゃれを楽しむことができるようにした衣服用バックルを提供しようとするものである。
さらにまた、本考案の他の目的は、使用中にベルトがバックルから外れることがないようにした衣服用バックルを提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、請求項1の考案に係る衣服ベルト用バックルは、複数の止め孔をその両端部に長手方向に適宜の間隔で穿設してなるベルトと組み合せて使用する衣服ベルト用バックルにおいて、左右に部分的にずらせるとともに、その間に前記ベルトの両端部をそれぞれ左右から挿通し得るベルト挿通スペースを形成すべく前後に所要の間隔をあけて互いに平行に結合した前後一対のバックル・プレートからなるバックル本体を備え、後部のバックル・プレートに対し左方又は右方に張出する前部のバックル・プレートの張出端部の内側と、該張出端部の張出方向とは反対の方向に張出する後部バックル・プレートの張出端部の内側とに、係止ピンが1本又は複数本づつそれぞれ突設されており、一方のバックル・プレート側の係止ピンに前記ベルトの一方の端部側の止め孔を、他方のバックル・プレート側の係止ピンに前記ベルトの他方の端部側の止め孔をそれぞれ係合させて該ベルトを止着し得るようにする一方、前記バックル本体の前後を反転させてリバーシブルなバックルとして使用し得るようにしたことを特徴とするものである。
また、請求項2の考案に係る衣服ベルト用バックルは、請求項1に記載の衣服用バックルにおいて、前記前後一対のバックル・プレートが互いに異なる形状に形成されていることを特徴とするものである。
さらに、請求項3の考案に係る衣服ベルト用バックルは、請求項1に記載の衣服ベルト用バックルにおいて、前記前後一対のバックル・プレートがそれぞれ四角形、多角形、円形、楕円形又はハート形のプレートからなっていることを特徴とするものである。
また、請求項4の考案に係る衣服ベルト用バックルは、請求項1、2又は3に記載の衣服ベルト用バックルにおいて、各係止ピンがベルトの引張力が作用する方向とは反対の方向に折曲されたフック状の頭部を具備することを特徴とするものである。
さらにまた、請求項5の考案に係る衣服ベルト用バックルは、請求項1又は2に記載の衣服ベルト用バックルにおいて、各バックル・プレートの表面に着脱交換自在に貼着し得るようにした異なるデザインを施した複数の装飾片を付属品として具備することを特徴とするものである。
本考案は、上述の如く構成されているので、これによれば、ベルトの締め具合の調整が容易であることは勿論のこと、ベルトの着脱が容易であるほか、前後一対のバックル・プレートを具備するバックル本体の前後を反転させて楽しむことができるとともに、製造コストを低く抑えて廉価に提供することができるようにした衣服ベルト用バックルを得ることができる。
また、本考案によれば、バックルの交換を必要とすることなく、異なるデザインを施した複数の装飾片の中から適宜選んだ装飾片を前記各バックル・プレートの表面に貼着してデザインの変化やおしゃれを楽しむことができるようにした衣服ベルト用バックルを得ることができる。
さらにまた、本考案によれば、使用中にベルトがバックルから外れることがないようにした衣服ベルト用バックルを得ることができる。
以下、本考案の実施の形態につき、その実施例を示した図面を参照しながら詳細に説明する。
図1〜7は、本考案の一実施例を示したもので、それらの図面において、Aは、複数の止め孔B2をその両端部B1、B1´に長手方向に適宜の間隔で穿設してなる衣服用ベルトBと組み合せて使用するバックルである。
このバックルAの本体A´は、左右に部分的にずらせるとともに、前後に所要の間隔をあけて互いに平行に結合した前後一対の横長の長方形をした板状のバックル・プレート1、2からなっている。この前後一対のバックル・プレート、すなわち、前部のバックル・プレート1と後部のバックル・プレート2とは、図示の例にあっては、ベルトBの幅より若干大なる距離間隔を有する上下一対の互いに平行な連結板3を介して互いに堅固に結合され、その間に該ベルトBの両端部B1、B1´をそれぞれ左右から挿通し得るベルト挿通スペース4が形成されている。
そして、図示の例にあっては、後部のバックル・プレート2に対し右方に張出する前部のバックル・プレート1の張出端部1Aの内側と、該張出端部1Aの張出方向とは反対の方向、すなわち左方に張出する後部バックル・プレート2の張出端部2Aの内側とに、係止ピンが1本づつ突設されており、一方のバックル・プレート側の係止ピン5にベルトBの一方の端部B1側の止め孔B2を、他方のバックル・プレート側の係止ピン5´に該ベルトの他方の端部B1′側の止め孔B2をそれぞれ係合させることにより、ベルトBをバックルAに止着することができるようになっている。
各係止ピン5、5´は、図6に示すように、断面円形の茎部5A、5A´と、ベルトBの着用時に該ベルトの引張力が作用する方向とは反対の方向に折曲されたオーバル形をしたフック状の頭部5B、5´Bとからなっており、使用中にベルトBがみだりに外れることがないように構成されているとともに、上述した如く張出端部1A、2Aの各内側にそれぞれ突設されていることと相俟って、ベルトBの着脱操作が極めて容易である。
図8は、各バックル・プレート1、2の表面に着脱交換自在に貼着し得るようにした異なるデザインを施した付属品としての複数の装飾片Cを例示したものである。これらの装飾片Cの材質については特に限定はないが、美術書、カレンダー等の高級美術印刷に使用されるようなアート紙、コート紙等の塗工紙やステンレスシートの如き金属薄板が好ましい。金属薄板を使用する場合には、エンボス加工により、表面に任意の図柄、模様等を浮き出させたものを使用するとよい。各装飾片Cの裏面には粘着剤を塗布し、これに剥離片を貼着して保存しておくことができるようにするとよい。
図9は、ベルトBの両端部B1、B1´をバックル本体A´のベルト挿通スペース4にそれぞれ左右から挿通し、かつ、図7に示すように、一方のベルト端部B1側の止め孔B2の1つを前部バックル・プレート1側の係止ピン5に、他方のベルト端部B1´側の止め孔B2の1つを後部バックル・プレート2側の係止ピン5´にそれぞれ差し込んで係合させることにより、ベルトBをバックルAに止着した状態を図示すると同時に、前部バックル・プレート1の表面に装飾片Cを貼着した状態を示している。後部バックル・プレート2の表面にも異なるデザインを施した別の装飾片を貼着して使用することができる。
図10は、本考案の他の実施例を示したものであるが、この実施例が前記実施例と異なる点は、前部バックル・プレート1´の形状を円形とした点だけであり、他の点では格別異なるところはないので、同一の部材については同一の符号を付するにとどめ、詳細な説明を省略する。
図11は、本考案のさらに別の実施例を示したものであるが、この実施例が前述した実施例1と異なる点は、前部バックル・プレート1″の形状を楕円形とした点だけであり、他の点では、実施例2と同様に、格別異なるところはないので、同一の部材については同一の符号を付するにとどめ、詳細な説明を省略する。
図10、11に示した実施例2、3の他にも前後一対のバックル・プレートを互いに異なる形状、例えば、四角形と多角形、四角形とハート形、多角形と円形、多角形と楕円形、楕円形とハート形等に形成することができる。このように、前後一対のバックル・プレートが互いに異なる形状に形成されている場合には、バックル本体の前後を反転させて使用するだけでバックルの形状変化を楽しむことができる。異なるデザインを施した複数の装飾片の中から適宜選んだ装飾片Cを各バックル・プレートの表面に貼着して使用すれば、図柄、模様、色彩等のデザインの変化をも楽しむことができる。
前後一対のバックル・プレート1、2は、多角形、円形、楕円形、ハート形等の同一の形状をしたプレートで構成してもよい。
バックルAは、ダイカスト機でダイカスト合金を使用して一体成形することができるが、インジェクション方式により硬質合成樹脂で一体成形することも可能である。
図示の例では、各バックル・プレート1、2に係止ピンが1本づつ突設されているが、複数本づつ設けてもよい。この場合には、ベルトBの両端部B1、B1´にそれらの係止ピンに係合し得る止め孔をそれぞれ穿設するものとする。
本考案に係る衣服ベルト用バックルは、複数の止め孔をその両端部に長手方向に適宜の間隔で穿設してなるベルトと組み合せて使用するものにおいて、左右に部分的にずらせるとともに、その間に前記ベルトの両端部をそれぞれ左右から挿通し得るベルト挿通スペースを形成すべく前後に所要の間隔をあけて互いに平行に結合した前後一対のバックル・プレートからなるバックル本体を備え、後部のバックル・プレートに対し左方又は右方に張出する前部のバックル・プレートの張出端部の内側と、該張出端部の張出方向とは反対の方向に張出する後部バックル・プレートの張出端部の内側とに、係止ピンが1本又は複数本づつそれぞれ突設されており、一方のバックル・プレート側の係止ピンに前記ベルトの一方の端部側の止め孔を、他方のバックル・プレート側の係止ピンに前記ベルトの他方の端部側の止め孔をそれぞれ係合させて該ベルトを止着し得るようにする一方、前記バックル本体の前後を反転させてリバーシブルなバックルとして使用し得るようにしたものであるから、ベルトの締め具合の調整が容易であることは勿論のこと、ベルトの着脱が容易であるほか、バックル本体の前後を反転させて楽しむことができるとともに、製造コストを低く抑えて廉価に提供することができるものである。
A バックル
A´ バックル本体
1 前部バックル・プレート
2 後部バックル・プレート
3 連結板
1A 前部バックル・プレートの張出端部
2A 後部バックル・プレートの張出端部
4 ベルト挿通スペース
B ベルト
B1、B1´ ベルトの両端部
B2 止め孔
5、5´ 係止ピン
C 装飾片
A´ バックル本体
1 前部バックル・プレート
2 後部バックル・プレート
3 連結板
1A 前部バックル・プレートの張出端部
2A 後部バックル・プレートの張出端部
4 ベルト挿通スペース
B ベルト
B1、B1´ ベルトの両端部
B2 止め孔
5、5´ 係止ピン
C 装飾片
Claims (5)
- 複数の止め孔をその両端部に長手方向に適宜の間隔で穿設してなるベルトと組み合せて使用する衣服ベルト用バックルにおいて、左右に部分的にずらせるとともに、その間に前記ベルトの両端部をそれぞれ左右から挿通し得るベルト挿通スペースを形成すべく前後に所要の間隔をあけて互いに平行に結合した前後一対のバックル・プレートからなるバックル本体を備え、後部のバックル・プレートに対し左方又は右方に張出する前部のバックル・プレートの張出端部の内側と、該張出端部の張出方向とは反対の方向に張出する後部バックル・プレートの張出端部の内側とに、係止ピンが1本又は複数本づつそれぞれ突設されており、一方のバックル・プレート側の係止ピンに前記ベルトの一方の端部側の止め孔を、他方のバックル・プレート側の係止ピンに前記ベルトの他方の端部側の止め孔をそれぞれ係合させて該ベルトを止着し得るようにする一方、前記バックル本体の前後を反転させてリバーシブルなバックルとして使用し得るようにしたことを特徴とする衣服ベルト用バックル。
- 請求項1に記載の衣服ベルト用バックルにおいて、前記前後一対のバックル・プレートが互いに異なる形状に形成されていることを特徴とする衣服ベルト用バックル。
- 請求項1に記載の衣服ベルト用バックルにおいて、前記前後一対のバックル・プレートがそれぞれ四角形、多角形、円形、楕円形又はハート形のプレートからなっていることを特徴とする衣服ベルト用バックル。
- 請求項1又は2に記載の衣服ベルト用バックルにおいて、各バックル・プレートの表面に着脱交換自在に貼着し得るようにした異なるデザインを施した複数の装飾片を付属品として具備することを特徴とする衣服ベルト用バックル。
- 請求項1、2又は3に記載の衣服ベルト用バックルにおいて、各係止ピンがベルトの引張力が作用する方向とは反対の方向に折曲されたフック状の頭部を具備することを特徴とする衣服ベルト用バックル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004409U JP3113664U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 衣服ベルト用バックル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005004409U JP3113664U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 衣服ベルト用バックル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3113664U true JP3113664U (ja) | 2005-09-15 |
Family
ID=43276012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005004409U Expired - Fee Related JP3113664U (ja) | 2005-06-13 | 2005-06-13 | 衣服ベルト用バックル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3113664U (ja) |
-
2005
- 2005-06-13 JP JP2005004409U patent/JP3113664U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1922948A1 (en) | Ornament | |
EP3169180B1 (fr) | Element decoratif portatif comportant une garniture plaquee sous une structure | |
US20160106192A1 (en) | Hair Band With Interchangeable Designs | |
CA113068S (en) | Razor | |
KR100807696B1 (ko) | 신발 끈 액세서리 | |
KR20190113915A (ko) | 타공 강성 구조물 아래에 평탄화된 라이닝을 구비한 휴대용 장식 요소 | |
EP2281617B1 (en) | A plane jigsaw puzzle | |
CA117385S (en) | Lock shackle | |
JP3113664U (ja) | 衣服ベルト用バックル | |
CA116214S (en) | Lock | |
JP3113809U (ja) | 衣服用ベルトセット | |
CA123108S (en) | Shackle | |
CA116212S (en) | Lock | |
US7003854B2 (en) | Cover and decorative cover for a clip and clip set and a nail cover in combination with a plastic clip | |
DE102006054252A1 (de) | Haftende Plectren mit durchdringenden Ausnehmungen | |
JP5033415B2 (ja) | 装飾具 | |
US893237A (en) | Pin and the like. | |
US20170006972A1 (en) | Tie Bar System with Interchangeable Covers | |
JP5128218B2 (ja) | 装飾品用駒 | |
KR101053867B1 (ko) | 도자기 장식판이 부착된 버클 | |
CA123105S (en) | Shackle | |
CA123102S (en) | Shackle | |
CA123106S (en) | Shackle | |
CA123107S (en) | Shackle | |
CA109466S (en) | Ink ribbon cartridge |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050614 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050617 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |