JP5019334B2 - 開口した容器の内部洗浄方法 - Google Patents
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Description
その一例として、特開2003−37351号公報には、電気部品の洗浄に、高圧水噴射ノズルからの高圧力水を用いる技術が開示されている。
1) 一端を開口し同開口の巾に比べて内部空間の深さが長い縦長の容器の内部を洗浄する洗浄方法であって、
開口を同じ方向に向けた複数の容器を直線的に一方向に送るか又は往復動あるいは旋回運動するように送る容器送り装置を設け、洗浄水を細い糸状の水流として容器の開口に向けて噴出する噴出ノズルを複数設けた噴水ノズル体を送られる容器の開口に対向する位置に配置し、同噴水ノズル体を容器の送り方向と直交し且つ容器の開口面と略平行となる縦方向に往復動させる揺動手段を備え、しかも噴出ノズルのノズル直径は容器の開口の口径より小さくし、噴水ノズル体の噴出ノズルは縦方向と容器送り方向の横方向それぞれの方向に複数個設けた設備を用い、
容器送り装置で容器を送りながら噴水ノズル体を送り方向と直交する縦方向に往復動させて噴水ノズル体の噴出ノズルから複数の糸状水流を容器の開口に向けて噴射させ、しかも噴出ノズルからの水流が容器の開口面の法線方向に対して傾斜するように噴出させるとともに、水流が開口面の平面と当たるスポットの往復動のストロークが各容器の開口面の最大の縦巾を覆うことになる単一水流又は縦の複数の水流組が複数あるように噴出ノズルの縦横配列と噴水ノズル体の往復動のストローク量を決定し、且つ同じ容器の開口面の最大の縦巾を覆うこととなる複数の単一水流又は水流組の水流の噴出方向の開口面の平面への投影方向が縦方向と横方向それぞれに対し、正負いずれの方向の成分も含まれるように噴出ノズルからの水流の噴出方向を設定し、傾斜して容器内に投入させる水流で容器の全内周面を確実に洗浄できるようにし、更に容器が円筒状でその容器の開口の口径をφとし、容器の内部の深さをDとし、噴出ノズルから噴出される水流の開口面の法線となす投入角をθとし、水流の噴出方向の投影方向が送り方向となす角をαとしたとき、|sinαtanθ|<(φ/2D)が成立する位相角α・投入角θで水流を噴出するようにした、開口した容器の内部洗浄方法
2) 一端を開口し同開口の巾に比べて内部空間の深さが長い縦長の容器の内部を洗浄する洗浄方法であって、
開口を同じ方向に向けた複数の容器を直線的に一方向に送るか又は往復動あるいは旋回運動するように送る容器送り装置を設け、洗浄水を細い糸状の水流として容器の開口に向けて噴出する噴出ノズルを複数設けた噴水ノズル体を送られる容器の開口に対向する位置に配置し、同噴水ノズル体を容器の送り方向と直交し且つ容器の開口面と略平行となる縦方向に往復動させる揺動手段を備え、しかも噴出ノズルのノズル直径は容器の開口の口径より小さくし、噴水ノズル体の噴出ノズルは縦方向と容器送り方向の横方向それぞれの方向に複数個設けた設備を用い、
容器送り装置で容器を送りながら噴水ノズル体を送り方向と直交する縦方向に往復動させて噴水ノズル体の噴出ノズルから複数の糸状水流を容器の開口に向けて噴射させ、しかも噴出ノズルからの水流が容器の開口面の法線方向に対して傾斜するように噴出させるとともに、水流が開口面の平面と当たるスポットの往復動のストロークが各容器の開口面の最大の縦巾を覆うことになる単一水流又は縦の複数の水流組が複数あるように噴出ノズルの縦横配列と噴水ノズル体の往復動のストローク量を決定し、且つ同じ容器の開口面の最大の縦巾を覆うこととなる複数の単一水流又は水流組の水流の噴出方向の開口面の平面への投影方向が縦方向と横方向それぞれに対し、正負いずれの方向の成分も含まれるように噴出ノズルからの水流の噴出方向を設定し、傾斜して容器内に投入させる水流で容器の全内周面を確実に洗浄できるようにし、更に容器が直方体状容器でその一辺を前面にして送られ、その容器の前面の縦方向の巾をwとし、容器の内部の深さをDとし、噴出ノズルから噴出される水流の開口面の法線となす投入角をθとし、水流の投影方向の送り方向となす角をαとしたとき、|sinαtanθ|<(w/2D)が成立する位相角α・投入角θで水流を噴出するようにした、開口した容器の内部洗浄方法
3) 同一容器の開口面の最大の縦巾をスポットのストロークで覆う複数の単一水流又は水流組の水流の噴出方向のその開口面の平面への投影した投影方向が反対となるものが存在するように噴出ノズルの水流噴出方向を設定した、前記1)又は2)記載の開口した容器の内部洗浄方法
4) 同一容器の開口面の最大の縦巾をスポットのストロークで覆う複数の単一水流又は水流組の水流の噴出方向の開口面の平面への投影方向が送りの横方向に対して45°又は135°の角度差を有するようにした、前記1)〜3)いずれかに記載の開口した容器の内部洗浄方法
5) 噴水ノズル体の一つの噴出ノズルの先端から複数の水流を噴出できるようにし、しかもその水流の噴出方向の開口面の平面への投影した投影方向が、縦方向、横方向に対しそれぞれ正負いずれの方向成分を含むようにした、前記1)〜4)いずれか記載の開口した容器の内部洗浄方法
にある。
図1〜17に示す実施例の洗浄する容器は、パソコン用小型電池の円筒状電池ケースであり、電池ケースの内径(開口内径)φは18mmで、深さDは68mmの金属製円筒体である。この電池ケースがその開口を上向けにして縦6個で並べてコンベヤ装置で送り、往復動する噴水ノズル体の複数の噴出ノズルで内部を洗浄する例である。
図2は、実施例の洗浄装置の側面図である。
図3は、実施例の噴水ノズル体の噴出ノズルの配列を示す説明図である。
図4は、噴出ノズルの先端部の拡大底面図である。
図5は、噴出ノズルの先端部の拡大断面図である。
図6は、噴出ノズルから水流で洗浄している状態を示す説明図である。
図7,8は、水流の開口面の平面との当りポイントのストロークが開口面の最大の縦巾を覆うことの説明図である。
図9は、実施例の往復動装置の変換機構を示す側面からみた説明図である。
図10は、実施例のエキセントリックカムの拡大断面図である。
図11は、実施例の水管を取り付けた進退自在な往復台を示す説明図である。
図12は、往復動用モータの回転出力軸に取り付ける偏芯ボスを示す拡大平面図である。
図13は、偏芯ボスのエンドプレートを示す拡大平面図である。
図14〜17は、変換機構の動作を示す説明図である。
又、図中6は往復動装置5を装置する設置固定台、6aは同設置固定台上に設けた左右一対のレールである。
各噴出ノズル2の2つのノズル口2nのノズル径φnは0.5mm直径のノズル径である。
・物品の送り速度=v=1.0m/分=16.67mm/sec
・揺動の周波数=f=300回/分=5回/sec
・電池ケースの開口の口径=φ=18mm
・噴出ノズルのノズル口の口径=φn=0.5mm
・電池の内部空間の深さ=D=68mm
このように、容器の内周面の全面は水流と直接当たって、水流はノズル口2nの口径0.5mmより数倍拡がった円領域で強力に内周面に当たる。その衝撃で強力に付着したバリ・粉・汚れ・油等を剥離して当たった後内周面に沿って水膜状に流れ、バリ・粉・汚れ・油等はこの水流とともに開口外へ排出される。
横方向の前後の内側面・底面も容器が通過する間その横方向の成分の水流で洗浄される。
B 電池ケース(被洗浄物品)
Bf 開口面
C コンベヤ装置
X,Y 縦噴出ノズル列
1 噴水ノズル体
2 噴出ノズル
2n ノズル口
3 貯水部
4 水管
4a 給水ホース
5 往復動装置
5a 往復動用モータ
5a1 回転出力軸
5b 往復台
5b1 リニアガイド
5c 変換機構
5d エキセントリックカム
5d1 偏芯ボス
5d2 ベアリング
5d3 エンドプレート
5d4,5d5 ネジ
5e 当て板
5e1 開口
6 設置固定台
6a レール
h 孔
Claims (5)
- 一端を開口し同開口の巾に比べて内部空間の深さが長い縦長の容器の内部を洗浄する洗浄方法であって、
開口を同じ方向に向けた複数の容器を直線的に一方向に送るか又は往復動あるいは旋回運動するように送る容器送り装置を設け、洗浄水を細い糸状の水流として容器の開口に向けて噴出する噴出ノズルを複数設けた噴水ノズル体を送られる容器の開口に対向する位置に配置し、同噴水ノズル体を容器の送り方向と直交し且つ容器の開口面と略平行となる縦方向に往復動させる揺動手段を備え、しかも噴出ノズルのノズル直径は容器の開口の口径より小さくし、噴水ノズル体の噴出ノズルは縦方向と容器送り方向の横方向それぞれの方向に複数個設けた設備を用い、
容器送り装置で容器を送りながら噴水ノズル体を送り方向と直交する縦方向に往復動させて噴水ノズル体の噴出ノズルから複数の糸状水流を容器の開口に向けて噴射させ、しかも噴出ノズルからの水流が容器の開口面の法線方向に対して傾斜するように噴出させるとともに、水流が開口面の平面と当たるスポットの往復動のストロークが各容器の開口面の最大の縦巾を覆うことになる単一水流又は縦の複数の水流組が複数あるように噴出ノズルの縦横配列と噴水ノズル体の往復動のストローク量を決定し、且つ同じ容器の開口面の最大の縦巾を覆うこととなる複数の単一水流又は水流組の水流の噴出方向の開口面の平面への投影方向が縦方向と横方向それぞれに対し、正負いずれの方向の成分も含まれるように噴出ノズルからの水流の噴出方向を設定し、傾斜して容器内に投入させる水流で容器の全内周面を確実に洗浄できるようにし、更に容器が円筒状でその容器の開口の口径をφとし、容器の内部の深さをDとし、噴出ノズルから噴出される水流の開口面の法線となす投入角をθとし、水流の噴出方向の投影方向が送り方向となす角をαとしたとき、|sinαtanθ|<(φ/2D)が成立する位相角α・投入角θで水流を噴出するようにした、開口した容器の内部洗浄方法。 - 一端を開口し同開口の巾に比べて内部空間の深さが長い縦長の容器の内部を洗浄する洗浄方法であって、
開口を同じ方向に向けた複数の容器を直線的に一方向に送るか又は往復動あるいは旋回運動するように送る容器送り装置を設け、洗浄水を細い糸状の水流として容器の開口に向けて噴出する噴出ノズルを複数設けた噴水ノズル体を送られる容器の開口に対向する位置に配置し、同噴水ノズル体を容器の送り方向と直交し且つ容器の開口面と略平行となる縦方向に往復動させる揺動手段を備え、しかも噴出ノズルのノズル直径は容器の開口の口径より小さくし、噴水ノズル体の噴出ノズルは縦方向と容器送り方向の横方向それぞれの方向に複数個設けた設備を用い、
容器送り装置で容器を送りながら噴水ノズル体を送り方向と直交する縦方向に往復動させて噴水ノズル体の噴出ノズルから複数の糸状水流を容器の開口に向けて噴射させ、しかも噴出ノズルからの水流が容器の開口面の法線方向に対して傾斜するように噴出させるとともに、水流が開口面の平面と当たるスポットの往復動のストロークが各容器の開口面の最大の縦巾を覆うことになる単一水流又は縦の複数の水流組が複数あるように噴出ノズルの縦横配列と噴水ノズル体の往復動のストローク量を決定し、且つ同じ容器の開口面の最大の縦巾を覆うこととなる複数の単一水流又は水流組の水流の噴出方向の開口面の平面への投影方向が縦方向と横方向それぞれに対し、正負いずれの方向の成分も含まれるように噴出ノズルからの水流の噴出方向を設定し、傾斜して容器内に投入させる水流で容器の全内周面を確実に洗浄できるようにし、更に容器が直方体状容器でその一辺を前面にして送られ、その容器の前面の縦方向の巾をwとし、容器の内部の深さをDとし、噴出ノズルから噴出される水流の開口面の法線となす投入角をθとし、水流の投影方向の送り方向となす角をαとしたとき、|sinαtanθ|<(w/2D)が成立する位相角α・投入角θで水流を噴出するようにした、開口した容器の内部洗浄方法。 - 同一容器の開口面の最大の縦巾をスポットのストロークで覆う複数の単一水流又は水流組の水流の噴出方向のその開口面の平面への投影した投影方向が反対となるものが存在するように噴出ノズルの水流噴出方向を設定した、請求項1又は2記載の開口した容器の内部洗浄方法。
- 同一容器の開口面の最大の縦巾をスポットのストロークで覆う複数の単一水流又は水流組の水流の噴出方向の開口面の平面への投影方向が送りの横方向に対して45°又は135°の角度差を有するようにした、請求項1〜3いずれかに記載の開口した容器の内部洗浄方法。
- 噴水ノズル体の一つの噴出ノズルの先端から複数の水流を噴出できるようにし、しかもその水流の噴出方向の開口面の平面への投影した投影方向が、縦方向、横方向に対しそれぞれ正負いずれの方向成分を含むようにした、請求項1〜4いずれか記載の開口した容器の内部洗浄方法。
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