JP5016393B2 - 超電導回転電機の回転子 - Google Patents

超電導回転電機の回転子 Download PDF

Info

Publication number
JP5016393B2
JP5016393B2 JP2007147599A JP2007147599A JP5016393B2 JP 5016393 B2 JP5016393 B2 JP 5016393B2 JP 2007147599 A JP2007147599 A JP 2007147599A JP 2007147599 A JP2007147599 A JP 2007147599A JP 5016393 B2 JP5016393 B2 JP 5016393B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic shield
vessel wall
vacuum vessel
axial direction
electrical machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007147599A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008301665A (ja
Inventor
雄一 坪井
段 楳田
孝 米良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp filed Critical Toshiba Mitsubishi Electric Industrial Systems Corp
Priority to JP2007147599A priority Critical patent/JP5016393B2/ja
Publication of JP2008301665A publication Critical patent/JP2008301665A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5016393B2 publication Critical patent/JP5016393B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Landscapes

  • Superconductive Dynamoelectric Machines (AREA)

Description

本発明は、超電導回転電機の回転子に係り、特に回転子内部への変動磁界の侵入を防ぐために設けられる磁気シールドの支持構造を改良した超電導回転電機の回転子に関するものである。
超電導回転電機の回転子は、巻線取付軸に設けられた超電導界磁巻線を極低温に冷却して電気抵抗をゼロの状態にし、励磁損失をなくして強力な磁界を発生させながら回転させることにより、固定子側に交流電力を発生させるようになっている。
この種の超電導回転電機の回転子において、巻線取付軸の外側には、超電導界磁巻線を囲むように円筒状の常温ダンパーシールドが設けられ、この常温ダンパーシールドの軸方向両側にそれぞれ回転軸が連結されている。
巻線取付軸の軸方向両側には、それぞれこの巻線取付軸に連結され、回転トルクを外部へ伝達するトルクチューブが設けられており、一方のトルクチューブの他端部は、巻線取付軸の熱変形を許容するための熱延び吸収機構部が設けられて常温ダンパーシールドに連結され、他方のトルクチューブの他端部は他方の回転軸に連結されている。そして常温ダンパーシールドおよびトルクチューブの内部は、断熱のため真空に維持される構成になっている。
ここで、常温ダンパーシールドは、回転子内部への変動磁界の侵入を防ぐために磁気シールド機能を持たせるのが一般的である(特許文献1ないし4参照)。
この磁気シールド機能を有する常温ダンパーシールドは、機械的な応力に耐えられるように高強度のステンレス等で作られた真空容器壁と、磁気を遮蔽するために高導電率の銅やアルミニウム等を使用した磁気シールドにより構成される。
特許第3461952号公報 特開2007−37281号公報 特開平10−285905号公報 特開平11−27929号公報
ところで、この磁気シールド機能を有する常温ダンパーシールドは、回転電機の始動時や一時的に誘導機の二次側として使用される場合、またインバータの高調波により渦電流が発生する場合等においては、磁気シールドが加熱されて温度上昇が生じるため、極低温下にある回転子内部の冷却特性に影響を及ぼすおそれがあった。
また材質の異なる磁気シールドと真空容器壁との接合を、溶接により行なった場合には、溶接時の温度上昇により熱応力が発生したり、また回転電機の運転時に短絡事故が発生した際には、その溶接部に大きな応力が作用して破損したりするおそれがあるので、溶接に代えて焼き嵌めや爆着による嵌合で接合される場合が多い。
この場合、何らかの応力を受けた際に磁気シールドと真空容器壁が剥離を起こさないよう結合力を高めるために十分な締め代を持って接合する必要があり、真空容器壁や磁気シールドを十分厚く形成する必要があった。
本発明は、上述のような従来技術の問題を解決するためになされたものであり、磁気シールドが温度上昇しても極低温下にある回転子内部に及ぼす影響を低減することができ、しかも磁気シールドと真空容器壁の厚みを低減することのできる超電導回転電機の回転子を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明による超電導回転電機の回転子は、円筒状の巻線取付軸と、この巻線取付軸の外周部に設けられた超電導界磁巻線と、前記巻線取付軸の軸方向両側にそれぞれ連結された第1および第2のトルクチューブと、前記第1および第2のトルクチューブそれぞれを介してトルクが伝達される第1および第2の回転軸と、これら第1および第2の一対の回転軸に取り付けられ、前記超電導界磁巻線を囲うように配設された円筒状の真空容器壁と、この真空容器壁の径方向外側に配設された円筒状の磁気シールドと、前記第1のトルクチューブと前記真空容器壁とを連結する熱延び吸収機構部と、を備え、前記磁気シールドは、前記真空容器壁との間に隙間を存して配設されるとともに、軸方向の一端部が前記第1および第2の回転軸の一方のみに固定され、他端部が少なくとも軸方向に対して非拘束の状態で配設されていることを特徴とする。
本発明によれば、磁気シールドを真空容器壁と分離し、その間に隙間を設けているので、磁気シールドの発熱が極低温下にある回転子内部の超電導界磁巻線へ侵入するのを低減することができる。
また磁気シールドの一端部を回転軸に強固に固定しており、磁気シールドに作用する応力は、この一端部の固定部で受けるようにしているので、応力に対処する目的で磁気シールドや真空容器壁を厚く形成して接合する必要がない。このため回転電機の外形寸法が小さくなるとともに回転子と固定子の間の磁気ギャップも狭くなるので、出力密度を高めることができる。
以下、本発明に係る超電導回転電機の回転子の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明による第1の実施の形態に係る超電導回転電機の回転子を示す正面断面図である。図2は図1のII−II線に沿って切断し、矢印の方向にみた側面断面図である。図3は図1のIII−III線に沿って切断し、矢印の方向にみた側面断面図である。
図1ないし図3において、本実施の形態における超電導回転電機の回転子は、常温ダンパーシールドが、高強度のステンレス鋼等により形成された円筒状の真空容器壁1と、この真空容器壁1の径方向外側に配設され、高導電率の銅やアルミニウム等で形成されて回転子内部への変動磁界の侵入を防ぐ磁気シールド2により構成されている。
真空容器壁1は、その軸方向両端部に回転軸3a,3bが連結されている。この回転軸3a,3bは、それぞれ軸受4a,4bにより回転自在に支持され、一方が駆動側回転軸3aを構成し、他方が反駆動側回転軸3bを構成している。反駆動側回転軸3b内には、冷媒給排用の配管5が配設され、また外周に界磁電流供給用のスリップリング6が設けられている。
真空容器壁1の内側には、真空容器壁1と同軸上に円筒状の巻線取付軸7が設けられている。この巻線取付軸7の軸中心部には冷媒を収納する空間部8が形成されており、この空間部8には、冷媒給排用の配管5を介して液体ヘリウムなどの冷媒が供給され、かつ気化ガスが排気されるようになっている。
また巻線取付軸7の外周部には、複数個のスロットに収納した超電導界磁巻線9が設けられ、冷媒により極低温に冷却されるようになっている。この超電導界磁巻線9へは、スリップリング6から電線10を介して界磁電流が供給されるようになっている。
巻線取付軸7の軸方向両側には、それぞれこの巻線取付軸7に連結され、回転トルクを外部へ伝達するトルクチューブ11a,11bが設けられている。一方のトルクチューブ11aの他端部には、巻線取付軸7の熱変形を許容するための熱延び吸収機構部12が設けられて真空容器壁1に連結され、他方のトルクチューブ11bの他端部は、回転軸3bに連結されている。真空容器壁1およびトルクチューブ11a,11bの内部は、断熱のため真空に維持されている。
このような構成により超電導回転電機の回転子においては、巻線取付軸7に設けられた超電導界磁巻線9を極低温に冷却して電気抵抗をゼロの状態にし、励磁損失をなくして強力な磁界を発生させながら回転させることにより、図示しない固定子側に交流電力を発生させる。
ここで、常温ダンパーシールドを構成する磁気シールド2と真空容器壁1とは、径方向の間に隙間が設けられている。また磁気シールド2は、軸方向の一端部(図示右端部)に径方向内向きに延びるフランジ2aが形成されており、このフランジ2aを介してボルト13等の固定手段により回転軸3bに固定されている。一方、磁気シールド2の軸方向の他端部2b(図示左端部)は、回転軸3aの外形寸法に比してわずかに大きい外径寸法を有して自由端となっている。
したがって磁気シールド2は、径方向に沿う真空容器壁1との間に隙間を存して配設されるとともに、図示右端部が回転軸3bに強固に固定され、他端部が真空容器壁1および回転軸3aとの間で軸方向および回転方向に対して非拘束の状態で配設されていることになる。
これにより、磁気シールド2が発熱した場合には、磁気シールド2と真空容器壁1との間に存する隙間により熱伝導が低減されて真空容器壁1の温度上昇を抑えることができ、回転子内部の極低温下にある超電導界磁巻線9への熱侵入を低減することができる。
また磁気シールド2の発熱に伴う熱延びが生じた場合でも、磁気シールド2の図示右端部は回転軸3bに固定されているが、図示左端部は自由端となっていて軸方向に沿う運動が許容されているので、磁気シールド2は軸方向に延びることができ、真空容器壁1との間に応力が発生しない。したがって磁気シールド2と真空容器壁1との接合を強化するために磁気シールド2および真空容器壁1の肉厚を厚く形成する必要がない。
しかも磁気シールド2は、図示右端部の固定部のみで、その自重と過渡運転時に生じるトルクを抑える構造となっているため、真空容器壁1とともに超電導界磁巻線9と相対する部分の肉厚を薄くすることができる。これにより超電導回転電機の外形寸法が小さくなるとともに回転子と固定子の間の磁気ギャップも狭くなるので、超電導回転電機の出力密度を高めることができる。
図4および図5は、本発明による第2の実施の形態を示し、図4は超電導回転電機の回転子の側面断面図、図5は図4の主要部を拡大して示す斜視図である。図4および図5において、本実施の形態が第1の実施の形態と異なる点は、磁気シールド2の軸方向の他端部が軸方向に対しては非拘束の状態で、回転方向に対しては拘束される状態で配設されているところにある。
磁気シールド2の軸方向の他端部2bには、周方向に沿う第1の凹凸部2cが形成されており、一方、回転軸3aの外周部には周方向に沿う第2の凹凸部3cが形成されている。そしてこの第1および第2の凹凸部2c、3cが軸方向の熱延びを許容するための隙間gを介して嵌合されて磁気シールド2の軸方向の他端部2bが構成されている。
これにより磁気シールド2の軸方向の左側端部2bでは、軸方向に沿う運動は許容されるが、回転方向の運動は凹凸部2c,3cの嵌合によって制限を受けることになるので、磁気シールド2に特に強い回転力が加わる機種において大きな効果を発揮することになる。
なお上記実施の形態においては、回転軸3aの外周部に第2の凹凸部3cを形成した場合について説明したが、真空容器壁1の左側端部の外周部に第2の凹凸部を形成して第1の凹凸部2cと嵌合させるように構成することもできる。
本発明による第1の実施の形態に係る超電導回転電機の回転子を示す正面断面図である。 図1のII−II線に沿って切断し、矢印の方向にみた側面断面図である。 図1のIII−III線に沿って切断し、矢印の方向にみた側面断面図である。 本発明による第2の実施の形態に係る超電導回転電機の回転子を示す側面断面図である。 図4の主要部を示す斜視図である。
符号の説明
1…真空容器壁
2…磁気シールド
2a…フランジ
2c…第1の凹凸部
3a,3b…回転軸
3c…第2の凹凸部
4a,4b…軸受
5…冷媒給排用の配管
6…スリップリング
7…巻線取付軸
8…空間部
9…超電導界磁巻線
10…電線
11a,11b…トルクチューブ
12…熱延び吸収機構部
13…ボルト

Claims (4)

  1. 円筒状の巻線取付軸と、
    この巻線取付軸の外周部に設けられた超電導界磁巻線と、
    前記巻線取付軸の軸方向両側にそれぞれ連結された第1および第2のトルクチューブと、
    前記第1および第2のトルクチューブそれぞれを介してトルクが伝達される第1および第2の回転軸と、
    れら第1および第2の一対の回転軸に取り付けられ、前記超電導界磁巻線を囲うように配設された円筒状の真空容器壁と、
    この真空容器壁の径方向外側に配設された円筒状の磁気シールドと、
    前記第1のトルクチューブと前記真空容器壁とを連結する熱延び吸収機構部と、
    を備え、
    前記磁気シールドは、前記真空容器壁との間に隙間を存して配設されるとともに、軸方向の一端部が前記第1および第2の回転軸の一方のみに固定され、他端部が少なくとも軸方向に対して非拘束の状態で配設されていること、
    を特徴とする超電導回転電機の回転子。
  2. 前記磁気シールドの軸方向の他端部が自由端に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の超電導回転電機の回転子。
  3. 前記磁気シールドの軸方向の他端部が軸方向に対しては非拘束の状態で、回転方向に対しては拘束される状態で配設されていることを特徴とする請求項1に記載の超電導回転電機の回転子。
  4. 前記磁気シールドの軸方向の他端部に周方向に沿う第1の凹凸部を形成し、前記回転軸または真空容器壁に周方向に沿う第2の凹凸部を形成し、この第1および第2の凹凸部を互いに嵌合させて前記磁気シールドの軸方向の他端部が構成されていることを特徴とする請求項3に記載の超電導回転電機の回転子。
JP2007147599A 2007-06-04 2007-06-04 超電導回転電機の回転子 Expired - Fee Related JP5016393B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007147599A JP5016393B2 (ja) 2007-06-04 2007-06-04 超電導回転電機の回転子

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007147599A JP5016393B2 (ja) 2007-06-04 2007-06-04 超電導回転電機の回転子

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008301665A JP2008301665A (ja) 2008-12-11
JP5016393B2 true JP5016393B2 (ja) 2012-09-05

Family

ID=40174632

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007147599A Expired - Fee Related JP5016393B2 (ja) 2007-06-04 2007-06-04 超電導回転電機の回転子

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5016393B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101172816B1 (ko) * 2010-12-01 2012-08-09 한국전기연구원 초전도 모터 회전자용 댐퍼
JP6013867B2 (ja) 2012-10-16 2016-10-25 川崎重工業株式会社 超電導回転機の界磁回転子
DE202014004250U1 (de) 2014-05-21 2014-10-30 Valerii Darin Hochtemperatursupraleitende rotierende Maschine mit einem gekühlten Rotor

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5858860A (ja) * 1981-09-30 1983-04-07 Hitachi Ltd 多重円筒ロ−タ
JPH03285559A (ja) * 1990-03-30 1991-12-16 Chodendo Hatsuden Kanren Kiki Zairyo Gijutsu Kenkyu Kumiai 超電導回転電機の回転子
JP3461952B2 (ja) * 1995-03-01 2003-10-27 三菱電機株式会社 超電導回転電機の回転子

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008301665A (ja) 2008-12-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5138688B2 (ja) 超電導回転機械のトルク伝達アセンブリ
US4123676A (en) Rotor member for superconducting generator
JP4856748B2 (ja) 過給機
JP2007282341A (ja) 冷却機構を備えたモータ
US4076988A (en) Superconducting dynamoelectric machine having a liquid metal shield
EP1407529B1 (en) Torque transmission assembly for use in superconducting rotating machines
US4152609A (en) Rotor member for superconducting generator
JP5016393B2 (ja) 超電導回転電機の回転子
US7728466B2 (en) Machine based on superconducting technology with part support elements
US4237392A (en) Rotor member for a superconducting generator
JP6324878B2 (ja) 超電導回転電機
JP6013867B2 (ja) 超電導回転機の界磁回転子
JP2009153375A (ja) 誘導型内部冷却を有する電気モータ
JP4732053B2 (ja) 超電導回転電機の回転子
JPH10285906A (ja) 超電導回転電機の回転子
JPH0635660Y2 (ja) 超電導回転電機の回転子
JPS6248473B2 (ja)
JP2667063B2 (ja) 超電導回転電機の回転子
JPH06296361A (ja) 電磁ポンプ
JPH04351461A (ja) 超電導回転電機の回転子
JPS6198156A (ja) 超電導回転子
JPH04351458A (ja) 超電導回転電機の回転子
JP2010277981A (ja) 誘導発熱ローラ装置
JPS60234458A (ja) 超電導回転子のダンパ−シ−ルド
JPH09140120A (ja) 超電導回転電機の回転子

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100319

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20110610

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120321

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120516

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120605

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120608

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5016393

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees