JP5007896B2 - Tie clip - Google Patents
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Description
本発明はネクタイをワイシャツに止めるネクタイクリップに関する。 The present invention relates to a tie clip for fastening a tie to a shirt.
一般にネクタイクリップは、太い側と細い側を重ねたネクタイとワイシャツのボタン穴とボタン穴の間の布地を外側から挟むことにより、ネクタイをワイシャツに止める。ネクタイクリップを装着することにより、ネクタイは強風の場合でも乱れることがなく、例えばトイレの洗面台で手を洗う際に、ネクタイの先端が洗面台に触れて汚れることを防ぐことができる。ネクタイクリップは様々の形状に製作され、装着した時に表側となる面には一般に様々な装飾が施されている。 In general, a tie clip secures a tie to a shirt by sandwiching a cloth between a button tie and a button hole of a shirt and a button hole of a shirt that overlaps a thick side and a thin side. By attaching the tie clip, the tie is not disturbed even in a strong wind. For example, when the hand is washed in the toilet washstand, the tip of the tie can be prevented from touching the washstand and becoming dirty. Necktie clips are manufactured in various shapes, and various decorations are generally applied to the front side when they are worn.
ネクタイクリップを装着して、例えば満員電車に乗車した場合、ネクタイクリップの高価な装飾部に傷がついたり、装飾部が破損したり、あるいはネクタイクリップがはずれてネクタイクリップを紛失することもある。また、複数のネクタイ及び複数のネクタイクリップを所有している人の中には、ネクタイの柄あるいは幅に適したネクタイクリップを選ぶことを煩わしく感じる人もいる。更にこのようなネクタイクリップの取り扱い及び選択等の管理を煩雑と感じて、ネクタイクリップを使用しない人もいる。 For example, when a tie clip is attached and the user gets on a crowded train, the expensive decorative portion of the tie clip may be damaged, the decorative portion may be damaged, or the tie clip may come off and the tie clip may be lost. Also, some people who own multiple ties and multiple tie clips may find it bothersome to choose a tie clip that is appropriate for the tie handle or width. Furthermore, there are some people who do not use a tie clip because they feel that handling and selection of the tie clip is complicated.
従って本発明は、取り扱い及び選択等の管理に気を使う必要のないネクタイクリップを提供することを主要な目的とする。 Accordingly, the main object of the present invention is to provide a tie clip that does not require care in handling and selection management.
本発明に係るネクタイクリップは、回転軸を中心として開閉し、係止状態からスプリングの付勢力に抗して閉じるつまみ部と、前記つまみ部の開閉に応じて前記回転軸を中心に開閉する挟持部を有し、前記挟持部は、一対のアーム部材からなり、前記一対のアーム部材の一方がピンからなり、前記挟持部の他方のアーム部材の先端部付近が、前記ピンの側にカーブしている。A tie clip according to the present invention opens and closes around a rotating shaft, and closes against a biasing force of a spring from a locked state, and a clamp that opens and closes around the rotating shaft according to the opening and closing of the knob portion The sandwiching portion comprises a pair of arm members, one of the pair of arm members comprises a pin, and the vicinity of the tip of the other arm member of the sandwiching portion curves toward the pin. It is.
取り扱い及び選択等の管理に気を使う必要のないネクタイクリップが提供される。 A tie clip is provided that does not require care in handling and selection management.
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
図1は本発明の1実施形態に係るネクタイクリップ100を示し、図1(a)は平面図、図1(b)は側面図、図1(c)は斜視図である。 1A and 1B show a
ネクタイクリップ100は、つまみ部101、挟持部102、軸103、軸受け104、及びコイルスプリング105を具備する。つまみ部101は、一対のつまみ部材101a、101bを含み、つまみ部材101aには軸受け104aが設けられ、つまみ部材101bには軸受け104bが設けられている。挟持部102は一対のアーム部材102a、102bを含み、一方のアーム部材102aはピンにより構成されている。つまみ部材101aとアーム部材102aと軸受け104aは一体に形成され、つまみ部材101bとアーム部材102bと軸受け104bも一体に形成されている。コイルスプリング105には軸103が貫通し、スプリング105の端部105a、105bはつまみ部101の内側に押し当てられている。スプリング105はねじりばねとして作用している。従って、つまみ部101はスプリング105により、開く方向に付勢されている。尚、凹み102dはアーム部材102bの剛性を高めるためのものであり、例えばプレス加工により形成される。 The
つまみ部101に、例えば親指と人指し指で図中矢印A、B方向に力を与えると、つまみ部材101a、101bは回転軸103aを中心として、つまみ部101が閉じる方向に回転する。この回転に伴って、挟持部102は図1(b)の閉じた状態(係止状態)から図1(c)の開いた状態となる。 For example, when a force is applied to the
すなわち、本発明の一実施形態に係るネクタイクリップ100は 回転軸103aを中心として開閉し、図1(b)に示す係止状態からスプリング104の付勢力に抗して閉じるつまみ部101と、つまみ部101の開閉に応じて回転軸103を中心に開閉する挟持部102を具備し、挟持部102は一対のアーム部材102a、102bからなり、該一対のアーム部材の一方がピンからなる(以下、アーム部材102aをピン102aともいう)。また、挟持部102の他方のアーム部材102bの先端部付近102cが、ピン102aの側にカーブしている。 That is, the
図2〜図4は本発明に係るネクタイクリップ100を装着した様子を示す図である。 2-4 is a figure which shows a mode that the
ネクタイクリップ100を用いて、ネクタイ200をワイシャツ300に止めると、ネクタイクリップ100はネクタイの太い側201に隠れ、外からは見えない。図2は、ネクタイクリップ100の装着位置を示すために、ネクタイクリップ100が点線で示されている。 When the
図3はネクタイの太い側201の端部をめくり、ネクタイクリップ100を露出させた状態を示し、図4は図3におけるネクタイクリップ100付近の拡大図である。 FIG. 3 shows a state in which the end of the
図4に示すように、ネクタイクリップ100はピン102aをネクタイの太い側201の裏側の縫い目203に挿入され、ネクタイの太い側201と細い側202をまとめてワイシャツ300のボタン穴とボタン穴の間の布地に止めることができる。このように挟持部102の一方のアーム部材102aがピンにより構成されているので、アーム部材102aを容易にネクタイ裏側の布目に挿入することができる。 As shown in FIG. 4, in the
また、アーム部材102bの先端部付近102cが、ピン102aの側にカーブしていることにより、ネクタイクリップ100の装着時、ワイシャツのボタンが縫い付けられた側の布地と、ボタン穴が設けられた側の布地との間に、アーム部材102bをスムーズに挿入することができる。尚、このアーム部材102bの挿入時又はその後、ピン102aがネクタイの太い側の縫い目203に挿入される。 Also, the vicinity of the
本発明に係るネクタイクリップ100は、例えば鋼鉄、ステンレス鋼等の安価な鋼材を主要材料とすることができ、構造及び形状が簡単なために、従来のネクタイクリップに比べ安価に製造できる。更に、装着時に表面が外部に露出しないため、傷が付き難く、ネクタイの柄あるいは幅に適したネクタイクリップを選ぶ必要がなく、市販されているほぼ全てのネクタイに使用可能である。すなわち、ネクタイクリップの取り扱いや選択に気を使う必要がほとんどない。 The
また、図2に示すようなネクタイクリップの装着位置は、従来のクリップであれば外観上低すぎる位置であると言える。しかし、例えば駅のトイレの洗面台で、上半身を前方に傾けて手を洗う際、この装着位置は低い方がネクタイの先端が洗面台に触れにくく、ネクタイが汚れるのを防ぐことができる。ネクタイクリップ100は、ネクタイの太い側の裏側の縫い目の任意位置に装着でき、装着時、ネクタイの太い側で隠れて見えない。従って、図2に示すような位置あるいは更に下方の位置に装着しても外観上の問題はなく、洗面台によりネクタイが汚れるのを防ぐことができる。また装着時、ネクタイクリップ110は見えないので、各ネクタイの柄あるいはデザインの良さがネクタイクリップにより損なわれることがなく、すっきりした外観を提供できる。 In addition, it can be said that the attachment position of the tie clip as shown in FIG. However, for example, when washing hands by tilting the upper body forward in a washbasin of a station toilet, the tip of the tie is less likely to touch the washstand at a lower mounting position, and the tie can be prevented from becoming dirty. The
図5は本発明の第2実施形態に係るネクタイクリップ110を示し、図5(a)は平面図、図5(b)は側面図、図5(c)は斜視図である。 FIG. 5 shows a tie clip 110 according to a second embodiment of the present invention. FIG. 5 (a) is a plan view, FIG. 5 (b) is a side view, and FIG. 5 (c) is a perspective view.
図5(a)に示すネクタイクリップ110の平面図は、図1(a)のネクタイクリップ100と同様である。図5(b)のように、ネクタイクリップ110の一方のアーム部を構成するピン112aは、回転軸103aに直交する平面(図示されず)に投影した形状がアーチ形又はくの字形であって、その先端部112cは他方のアーム112bにスプリング105による付勢力に対応する力で当接している。尚、ネクタイクリップ110の装着時の様子は、図2〜図4のネクタイクリップ100の場合と同様である。 The plan view of the tie clip 110 shown in FIG. 5A is similar to the
一般に、例えば満員電車に乗車中、ネクタイクリップ装着者がその前の人に強く押し付けられた状態で、装着者の体とその前の人の体がずれると、ネクタイの位置がずれたり、ネクタイクリップがネクタイごとワイシャツから外れることがある。しかし、本発明によるネクタイクリップ110の場合、ネクタイクリップ110を図2のように装着した状態で満員電車に乗車したとき、例えば前の人の背中によりアーチ形ピン112aの頂上付近112dには、ネクタイの太い側201の表側布地を介して力Fが矢印の方向に加わる。この力Fによりピン112aの先端部112cは他方のアーム112b側に押し付けられる。ネクタイクリップ110の装着時、ピン112aの先端部112cと他方のアーム112bの間には、ネクタイの太い側201の裏側布地と、細い側202の布地と、ワイシャツ300のボタン穴間の布地が挟まれており(図4参照)、他方のアーム112bの外側(図5(b)では下側)はネクタイクリップ装着者の腹部に当接している。従って、アーチ形ピン112aの頂上付近112dに加わる力Fにより、ネクタイクリップ110はスプリング105の付勢力による挟持力を超える挟持力により、ネクタイとワイシャツを挟むことができる。この結果、上記したようなネクタイのずれを効果的に防止することができる。 In general, for example, if you are on a crowded train and the tie clip wearer is strongly pressed against the person in front of it, if the wearer's body deviates from the person in front of it, the position of the tie will shift or the tie clip May come off the shirt with the tie. However, in the case of the tie clip 110 according to the present invention, when the tie clip 110 is mounted as shown in FIG. 2, the tie clip 110 is placed on the
図5(b)及び図5(c)のように、本発明によるネクタイクリップ110は、回転軸103aをx軸とし、ピンの先端部112cと他方のアーム112bとの接点112eを通り前記x軸と直交する軸をy軸とし、前記x軸及びy軸を含む平面をxy平面115とすると、つまみ部111はxy平面115に対してピン112a側のつまみ部材111a及びxy平面115に対して他方のアーム112b側のつまみ部材111bとを具備し、つまみ部材111bのy軸方向最端部111dから前記xy平面までの距離116bが、つまみ部材111aのy軸方向最端部111cから前記xy平面115までの距離116aより長い。 As shown in FIGS. 5B and 5C, the tie clip 110 according to the present invention uses the
上記したように満員電車に乗車中、ネクタイクリップ装着者がその前の人に強く押し付けられると、ネクタイクリップ110には、ピンの頂上付近に加わる前述の力Fとともに、つまみ部材111aのy軸方向最端部111cに力Fsが加わる。この力Fsは回転軸113aを介して、挟持部112を開くように作用し、その結果、挟持部112の挟持力が弱まる。ここで、つまみ部材111aの最端部111cと平面115との距離116aが短いほど、力Fsは小さくなり、挟持部112の挟持力減衰が小さい。 As described above, when the tie clip wearer is strongly pressed against the person in front of the train while getting on the crowded train, the tie clip 110 has the force F applied near the top of the pin and the y-axis direction of the knob member 111a. A force Fs is applied to the
しかし、距離116aを短くした結果、つまみ部の最端部111c及び111d間の距離116a+116bが、適切な距離より短くなると、つまみ部111をつまんで挟持部112を開いた時の開き方が不十分となり、ネクタイクリップ110の装着がしずらくなる。従って、最端部111c及び111d間の距離116a+116bを適切な距離とするために、つまみ部の最端部111dの平面115までの距離116bは、最端部111cの平面115までの距離116aより長い。 However, as a result of shortening the
以上説明したように、本発明の第2実施例に係るネクタイクリップ110は、満員電車に乗車して、ネクタイクリップ装着者が前の人に強く押し付けられ、装着者の体とその前の人の体がずれたような場合でも、ネクタイの位置がずれたり、ネクタイクリップがネクタイごとワイシャツから外れることはない。 As described above, the tie clip 110 according to the second embodiment of the present invention rides on a crowded train and the tie clip wearer is strongly pressed against the previous person, so that the wearer's body and the previous person's body Even if the body slips, the position of the tie will not shift, and the tie clip will not come off the shirt with the tie.
100、110…ネクタイクリップ、101、111…つまみ部、102、112…挟持部、102a、112a…ピン、103…軸、103a…回転軸、104…軸受け、105…コイルスプリング。 DESCRIPTION OF SYMBOLS 100,110 ... Tie clip, 101, 111 ... Knob part, 102, 112 ... Holding part, 102a, 112a ... Pin, 103 ... Shaft, 103a ... Rotating shaft, 104 ... Bearing, 105 ... Coil spring.
Claims (3)
、前記つまみ部の開閉に応じて前記回転軸を中心に開閉する挟持部を有し、
前記挟持部は、一対のアーム部材からなり、前記一対のアーム部材の一方がピンからなり、
前記挟持部の他方のアーム部材の先端部付近が、前記ピンの側にカーブしていることを特徴とするネクタイクリップ。Having a knob part that opens and closes around the rotation axis, closes against the biasing force of the spring from the locked state, and a clamping part that opens and closes around the rotation axis according to the opening and closing of the knob part,
The sandwiching portion is composed of a pair of arm members, and one of the pair of arm members is composed of a pin,
The tie clip characterized in that the vicinity of the tip of the other arm member of the clamping portion is curved toward the pin.
前記挟持部は、一対のアーム部材からなり、前記一対のアーム部材の一方がピンからなり、
前記ピンは、前記回転軸に直交する平面に投影した形状がアーチ形であることを特徴とするネクタイクリップ。Having a knob part that opens and closes around the rotation axis, closes against the biasing force of the spring from the locked state, and a clamping part that opens and closes around the rotation axis according to the opening and closing of the knob part,
The sandwiching portion is composed of a pair of arm members, and one of the pair of arm members is composed of a pin,
The tie clip, wherein the pin has an arch shape projected onto a plane orthogonal to the rotation axis.
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