JP5006132B2 - Knee protector - Google Patents
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Description
この発明は、主としてタイル工事、内装床貼り、内装清掃作業及び農作業などに際して膝をついて作業を行う場合に使用する膝用プロテクタに関する発明である。 The present invention relates to a knee protector that is used when a work is performed with a knee attached mainly during tile work, interior floor sticking, interior cleaning work, and agricultural work.
主としてタイル工事、内装床貼り、内装清掃作業及び農作業を行う作業に際し、膝をついて作業を行う場合が少なくない。このような場合に、膝を守るとともに着衣の破損を防止するなどのために、各種の膝用プロテクタが提案されている。例えば、特許文献1には、クッション材を縫い付けた布製の筒状に形成し、膝部分に装着する膝当て具が、特許文献2には、適宜形状に形成したクッション性シート材を、面ファスナーを利用して着脱自在とする膝当ての発明が開示されている。
また、特許文献3には、上下の二箇所に設けたバンドによって膝に装着する膝当クッション材の上端中央に連結部を設け、この連結部に薄板状弾性材の一端を連結するとともに該薄板状弾性材の巻き取り収納ケースを腰のバンド6に固定し、常時クッション性シート材を上方に引き上げる力を作用させる発明が開示されている。
Further, in
特許文献1や2に開示されているような、従来の膝用プロテクタでは、作業中に位置ずれを起こすことが多い。特に、歩行や膝の曲げ伸ばしによってプロテクタが上下にずれることが多く、頻繁に位置を直しながら作業を進める必要があった。また、特許文献3に開示されるように、常時プロテクタを上方に引き上げる薄板状弾性材を設けるものでは、薄板状弾性材そのものが作業の邪魔になるとともに、姿勢によって薄板状弾性材の引き上げ力が変化する他、プロテクタが上方に引き上げられてしまい所定の位置を維持することができない欠点があった。
Conventional knee protectors such as those disclosed in
上記、従来技術の欠点に鑑み本発明は、作業のために膝をつく姿勢や立ち上がりを頻繁に繰り返す場合や、装着した状態で歩行しても位置ずれを生じにくい膝用プロテクタを実現することを目的とするものである。 In view of the above-mentioned drawbacks of the prior art, the present invention realizes a knee protector that is unlikely to be misaligned even when walking with the knee mounted or standing frequently for work or when worn. It is the purpose.
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、膝用プロテクタを、膝を保護する強度と保形性を備えたカップ部1と、該カップ部1を膝に装着するための締め紐3などの係止手段と、カップ部1の内面に配置するクッション性を備え、膝全体を覆う大きさのパッド部2で構成する。パッド部は上下二分割とし、上パッド部2aを前記カップ部2に固定するとともに、上パッド部2aと下パッド部2bを伸縮性連結部材4で連結する。
In order to achieve the above object, the invention according to
さらに、カップ部1の内面に配置する二分割されたパッド部2は、上パッド部2aを膝頭部分よりも上部を覆う細幅とし、下パッド部2bを膝頭部分の表面を覆う広幅に形成する。Furthermore, the
請求項2記載の発明は、前記請求項1記載の発明において、カップ部1の内面に配置する二分割されたパッド部2は、上パッド部2aと下パッド部2b を左右両端部で連結するとともに、中央部において伸縮性連結部材4で連結することである。According to the second aspect of the present invention, in the first aspect of the present invention, the two-
請求項1記載の本発明によれば、膝部分を保護するカップ部1を係止手段によって所定位置に係止させる。その状態で膝をつく姿勢から立ち上がる動作を繰り返す他、歩行の場合に膝の表面は上下方向に伸縮を繰り返す。このとき、膝表面の伸縮に対応してパッド部2の上パッド部2aと下パッド部2bが別個に移動する。具体的には係止手段によって係止されている上パッド部2aは膝上部の定位置に装着された状態で安定し、膝表面の伸縮に従って下パッド部2bが上下動をし、伸縮性連結部材4によって元の位置に復帰する。このようにして、各種動作による膝表面の伸縮を下パッド部2bの上下動によって吸収し、膝用プロテクタ全体の移動が防止される。
According to the first aspect of the present invention, the
さらに、各種動作によって膝を伸縮させる場合、膝のほぼ中心に位置する膝頭部分の表面の伸縮が大きい。したがって、膝表面の大きく伸縮する膝頭部分の表面を、上パッド部2aに対して自由に上下方向に移動する下パッド部2bによって覆う。そのため、係止具によって定位置に係止されているカップ部1及び上パッド部2aに対して上下方向の力が作用せず、膝プロテクタをより安定させることができる。Furthermore, when the knee is extended and contracted by various operations, the expansion and contraction of the surface of the kneecap portion located substantially at the center of the knee is large. Therefore, the surface of the kneecap portion that greatly expands and contracts on the knee surface is covered by the
請求項2記載の発明によれば、請求項1に記載の発明を実施する上において、膝表面の伸縮にともなって下パッド2bが上下に移動する際、上パッド2aと下パッド2bの左右両端部が連結されているため、中央部のみが上下に移動する。すなわち、上パッド2aと下パッド2bは両端を支点としてパクパクと口を開けるように動く。この動きは、膝関節の回動運動と一致するため、膝の自然な動きを実現するとともに、上パッド2aと下パッド2bの正常な位置関係を維持し、快適な装着状態を実現する効果がある。According to the second aspect of the invention, when the
以下、本発明に係る膝用プロテクタの好ましい実施形態を添付の図面に基いて説明する。図1は斜視図、図2は正面図、図3は図2のIII−III線断面図、図4はパッド部のみの展開図である。 Hereinafter, preferred embodiments of a knee protector according to the present invention will be described with reference to the accompanying drawings. 1 is a perspective view, FIG. 2 is a front view, FIG. 3 is a sectional view taken along line III-III in FIG. 2, and FIG.
図1、図2に示す実施形態の膝用プロテクタは、膝を保護する強度と保形性を備えたカップ部1と、カップ部1を膝に装着するための締め紐3と、カップ部1の内面に配置するクッション性を備え、膝全体を覆う大きさのパッド部2で構成している。カップ部1は、合成樹脂材で、例えば球面あるいは椀形状であって、膝頭部分が自然に入り込むような形状に成形する。そして、膝をついたときに接地する中央部に、一段と高い接地部5を形成している。この接地部5は、図2に示す正面図において横長の楕円形に現れている。
The knee protector of the embodiment shown in FIG. 1 and FIG. 2 includes a
カップ部1の内面には、クッション性を備え膝全体を覆う大きさのパッド部2を配置している。パッド部2は、膝を保護するクッション性と外表面の強度を維持するものが好ましく、例えば図3に示すように、発泡材6の表面に合成樹脂製シート材7を貼着した積層材を使用する。パッド部2の外周は、縁テープ8を縫着してある。
On the inner surface of the
カップ部1の内面に配置するパッド部2は上下二分割とし、上パッド部2aをカップ部1に固定するとともに、上パッド部2aと下パッド部2bを伸縮性連結部材4で連結している。カップ部1と上パッド部2aを固定するには、左右両側と上部の三箇所を鋲9によって固定している。このとき、左右両側を固定するに際して、締め紐3の右片3a及び左片3bの端部をそれぞれ鋲によって固定することによって、カップ部1に締め紐3を取り付けるようにしている。
The
締め紐3の構造は、膝部分に着脱自在に取り付けることができるものであればどのような係止手段であってもよい。図示実施形態においては、締め紐3として扁平な伸縮性ベルトを利用し、長寸法の右片3aの先端に係止具の雄片10を、短寸法の左片3bの先端に係止具の雌片11を取り付けることによって、ワンタッチで容易に着脱することができるようにしている。
上記構成によって、カップ部1を膝の正面に位置させ、長寸法の右片3aを膝の裏側に巻回させて先端の雄片10を左片3bの先端に取り付けた雌片11に係止させることによって容易に着脱することができる。このとき、係止手段である締め紐3は、図5に示すように、膝の曲げ伸ばしに影響されにくい、膝の直上部分において締め紐3によって締め付け固定する。
The
With the above configuration, the
上パッド部2aと下パッド部2bは、伸縮性連結部材4で連結する。上パッド部2aと下パッド部2bを連結する伸縮性連結部材4は、例えばバランスの取れる複数位置というように、どの位置で連結するものであってもよい。しかしながら、図示実施形態では、上パッド2aと下パッド2bは、左右両端部において縁テープ8を利用して連結するとともに、中央部の一箇所においてのみ広幅の伸縮性連結部材4で連結している。伸縮性連結部材4を広幅とすることによって、捩れ力が発生するようなことがなく、安定する。
The
膝の曲げ伸ばしによって大きく伸縮するのは、膝の中央部分であることから、図示例のように上パッド部2aと下パッド部2bの両端部が連結され、中央部において伸縮性連結部材4によって連結することによって、上パッド部2aと下パッド部2bはより自然な状態で接離を繰り返す。すなわち、カップ部1及び上パッド部2aは膝の定位置に安定的に装着された状態で、膝の曲げ伸ばしによって下パッド2bが上下に移動する。したがって、しゃがみ込みと立ち上がり、あるいは歩行による膝の屈伸が繰り返されても、プロテクタは位置ずれを生じることがなく、安心して使用することができる。
Since it is the center part of the knee that greatly expands and contracts by bending and stretching the knee, both ends of the
バッド部2は、上パッド部2aと下パッド部2bに分割する。二分割の分割形状は、図4の展開図に示すように下パッド部2bの中央部を山形に上方に膨らむ大きな広幅形状とし、上パッド部2aを細幅に形成している。この形状とすることによって、膝の膝頭部分のほぼ全体を下パッド部2bによって覆うことができる。この形状とすることによって、図6に示すように、膝の屈伸によって伸縮をする膝頭を中心とする部分全体を下パッド部2bによって覆うことができる。
The
すなわち、膝用プロテクタを装着した立位状態では、図6に示すように膝頭部分を下パッド2bによって覆い、伸縮性連結部材4は縮んだ状態である。図6に示す状態から、歩行などのために膝が曲げられると、図7に示すように膝頭部分の表面が矢印で示すように下方に移動する。それにともなって、下パッド部2bも下方に移動し、伸縮性連結部材4は伸びた状態となる。膝を伸ばすと、伸縮性連結部材4によって下パッド2bは引き上げられ、図6に示す元の位置に復帰する。
That is, in the standing state with the knee protector attached, the kneecap portion is covered with the
以上述べた、本発明に係る図示実施形態の膝用プロテクタを装着して、タイル工事、内装床貼り、内装清掃作業及び農作業などを行うに際し、膝をついて作業を行う場合は、カップ部1の接地部5が地面についた状態となり、カップ部1及びパッド部2を介して膝をつくことになり、膝をしっかりとガードする。そして、立ち上がって移動する場合など膝の曲げ伸ばしを伴う動作によってもカップ部1やパッド部2が膝に対して移動することがなく、常に同じ装着状態を維持し、作業を繰り返し行うことができる。
When the above-described knee protector of the illustrated embodiment according to the present invention is mounted and the work is performed with the knees when performing tile work, interior floor bonding, interior cleaning work, agricultural work, etc., The grounding
1…カップ部、 2…パッド部、 2a…上パッド部、 2b…下パッド部、 3…締め紐、 3a…右片、 3b…左片、 4…伸縮性連結部材、 5…接地部、 6…発泡材、 7…合成樹脂製シート材、 8…縁テープ、 9…鋲、 10…雄片、 11…雌片。
DESCRIPTION OF
Claims (2)
The pad part divided into two arranged on the inner surface of the cup part is characterized in that the upper pad part and the lower pad part are connected at the left and right ends, and at the center part is connected by an elastic connecting member. Knee protector.
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