JP4991510B2 - 画像処理装置およびその制御方法およびプログラム - Google Patents

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本発明は、デジタルカメラなどの画像入力装置を用いて人物を撮影することにより得られた画像データを扱う画像処理装置およびその制御方法およびプログラムに関する。
従来、デジタルカメラで被写体を撮影することにより得られた画像をパーソナルコンピュータに取り込み、そのモニタに表示して、画像全体の構図や被写体、特に人物の顔の映り具合をチェックしている。ここで、ユーザは画像の中から人物の顔を探し出して確認していた。画像に多くの人物が含まれる場合には人物の顔は小さくなるため、確認が困難であった。
そこで、顔を画像から抽出し、その顔画像を拡大表示することがおこなわれている(特許文献1参照)。特許文献1では、画像全体から認識された人物の顔を画面の特定のエリアに縦に並べて表示することで、人物の顔の状態を個別に確認できる。
特開2007−019678号公報
しかしながら、特許文献1では顔画像は画像全体における位置に関わらず特定のエリアに縦に並べて表示している。したがって、特に多数の人物の顔が画像に含まれている場合には、その顔画像が画像全体のどの位置のものかを特定するのが困難であった。
また、特許文献1では顔認識された顔画像しか表示されず、実際には顔であるが横向きになっていたり、あるいは目を瞑っているために顔認識されなかった顔については区別して表示されなかった。
本発明は上述の問題点を鑑みて考案されたものであり、ユーザが複数の人物の顔画像が含まれる画像を容易に確認できるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本願第1の発明の画像処理装置は、画像データから複数の顔画像を認識する顔認識手段と、前記顔画像の位置を取得する取得手段と、隣接する前記顔画像の距離を算出する算出手段と、前記隣接する顔画像の距離に基づいて、前記隣接する顔画像の間に、前記顔認識手段により前記顔画像が認識されなかった失敗顔画像を検出する検出手段と、前記失敗顔画像を並べて表示装置に表示させる表示制御手段とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ユーザは画像に含まれる人物の顔画像を個別に確認しやすくなるとともに、各顔画像の全体画像での位置を容易に特定することができるので、画像を確認する作業を効率的に行えるようになる。
(実施例1)
以下、図面を用いて、本発明の一実施形態について説明する。
本実施例における画像処理装置は、画像選択アプリケーションプログラムにしたがって、外部記憶装置に格納されている画像データに映しこまれた人物の顔を認識する。そして、認識された顔画像を抽出し、画像データ内での顔同士の相対位置を維持して並べたグラフィカルユーザーインターフェース(GUI)を表示装置に表示する。
図1は本実施例の画像処理装置を実現するコンピュータ装置(情報処理装置)の構成を示すブロック図である。CPU(Central Processing Unit)100は、コンピュータ装置全体の動作をコントロールする。メモリ120はコンピュータ装置の動作に必要なプログラムやデータ、パラメータなどを記憶する。ハードディスクなどに代表される外部記憶装置130はOS(Operating System)や画像選択アプリケーションソフトウェア、画像データを記憶している。表示メモリ110は外部記憶装置130に記憶されている画像データを展開し、表示装置150に表示させる。画像処理装置のユーザの操作は、キーボードやポインティングデバイスなどの入力装置140を介して入力される。
なお、本実施例の画像処理装置は、CPU100が外部記憶装置130に記憶されたOSや画像選択アプリケーションソフトウェアのプログラムコードを読出して実行することにより、以下に説明するような動作を実現する。また画像選択アプリケーションソフトウェアは着脱可能な記憶媒体からCPU100に供給されてもよい。したがって、そのプログラムコード自体が以下の実施例の機能を実現することになり、プログラムコードを記憶した記憶媒体も本発明を構成することになる。
図2は本実施例の画像処理装置にインストールされた画像選択アプリケーションプログラムにより実現されるモジュール構成を示す図である。外部記憶装置130から画像データを読み込む画像読み込み手段200、複数の画像(元画像や、顔画像をふくむ)を表示装置に表示させる画像表示制御手段210、画像データに含まれる人物の顔を認識する顔認識手段220で構成される。また、実際には顔が撮影された領域であると推測されるが、顔認識手段220は認識できなかった領域を検出する失敗顔画像検出手段230で構成される。また、顔認識された顔画像の位置情報を取得する顔位置取得手段240と、指定されたレイアウトで顔画像を並び替える並び替え手段250とで構成される。
図6のフローチャート図を参照して、本実施例の画像処理装置の動作を説明する。
ステップS600において、画像読み込み手段200は画像データを外部記憶装置130から読み込む。本実施例では、図3に示すような集合写真の画像データが読み込まれるものとする。画像データ300は人物Aから人物Nまでの14人が3列に渡って順に並んで撮影されたものである。
ステップS601において、顔認識手段220はステップS600で読み込まれた画像データに対して顔認識処理を実行する。顔認識処理の結果、画像データ内で顔と認識される顔画像の領域が取得される。
ステップS602において、顔位置取得手段240は顔画像の位置情報(座標)を取得する。これは各顔画像について画像データにおける位置を検出し、顔画像同士の互いの相対的な位置情報を取得し、メモリ120に登録する。
一方、ステップS601では、実際には人物の顔であっても、横を向いていたり、目をつむっていたりしていると、顔認識されるための情報が足りないために、顔認識手段220は顔画像として認識しない。例えば、図3の画像データ300で「G」の位置の人物が下を向いてしまって顔認識されなかった場合を考える。ここで、集合写真のような場合は、一定の間隔で人物が並んで撮影されることが多い。したがって、ステップS602で取得された顔画像の位置情報のうち不規則に離散した位置情報がある場合、それらの間に認識されなかった人物が存在していると予測できる。
そこで、ステップS603において、失敗顔画像検出手段230はまず、ステップS602で取得された顔画像の位置情報から、ステップS601で認識されなかった失敗顔画像が存在する領域を検出する。
すなわち、失敗顔画像検出手段230は、ステップS602で取得された各顔画像の位置情報にしたがい、隣接する顔画像の間の距離を求める。図3の画像データでは「F」と「H」は顔画像として認識され、「F」と「H」はそれぞれの位置情報から互いに隣接すると判断され、それらの間の距離が求められる。そして、顔画像「F」と「H」の間の距離は他の隣接する顔画像の中心同士の間の距離の平均よりも所定値以上大きいので、「F」と「H」の間に失敗顔画像「G」が存在すると推測される。このようにして、顔認識手段220が精密な認識処理を行うことにより顔画像と認識しなかった領域であっても、実際には顔が存在すると推測される領域も失敗顔画像として認識することができる。特に顔認識手段220が顔認識できなかった顔の撮影部分は失敗である可能性が高いので、ユーザが画像データを確認する際に役立つ。
ステップS604において、顔位置取得手段240はステップS603で検索された領域の位置情報を取得し、失敗顔画像の位置情報としてメモリ120に登録する。
ステップS605において、並び替え手段250はメモリ120から顔画像の位置情報を読み出し、顔画像と失敗顔画像のレイアウトを決定する。
図4に、メモリ120に登録された、ステップS601で認識された顔画像と、ステップS603で推測された失敗顔画像を示す。画像データ300のうち点線の矩形枠401で囲まれた領域が顔画像または失敗顔画像である。
ステップS606において、画像表示制御手段210はステップS605で決定されたレイアウトにしたがって顔画像と失敗顔画像を並べて表示装置150に表示させる。ここで、顔画像や失敗顔画像は画像データから切り出されたサイズよりも大きく所定の倍率で拡大して表示するようにしてもよい。また、顔画像や失敗顔画像は互いのサイズが等しくになるように調整してから表示するようにしてもよい。
ステップS606での表示例を図5(a)あるいは(b)に示す。図5(a)では、元画像データが表示された画面とは独立した別の画面に、顔画像や失敗顔画像がステップS605で決定されたレイアウトにしたがって並べて表示されている。図5(b)では元画像データの上に重ねて顔画像や失敗顔画像がステップS605で決定されたレイアウトにしたがって並べて表示されている。このようにして、顔画像や失敗顔画像を拡大表示することで、ユーザは各人物の顔の映り具合を詳細に確認することができる。
なお、ステップS601で認識された顔画像と、ステップS603で推測された失敗顔画像とを区別して表示するようにしてもよい。例えば、顔画像や失敗顔画像の近傍にアイコンを表示したり、顔画像と失敗顔画像とで矩形の色や線の種類を変えたりすることが考えられる。これにより、目を瞑ったり、横を向いたりして顔認識されない状態で撮影された人物は撮影失敗であることが多いので、ユーザは失敗の可能性のある顔を認識しやすくなる。
また、ステップS603で推測された失敗顔画像だけを画面に表示するようにしてもよい。失敗顔画像だけを選択的に表示することで、ユーザは集中的に失敗の可能性の高い顔画像を確認することができ、作業にかかる時間を短縮することができる。
また、ステップS601で、複数種類の条件で顔認識を行った場合にいくつかの条件を満たさなかったために顔認識されなかった領域を顔候補画像としてメモリ120に記憶しておくようにしてもよい。例えば、ある領域の画素について肌色認識はされたが、瞳認識がされなかったため顔認識されなかった領域などである。そして、ステップS603で失敗顔画像検出手段230は、顔候補画像の位置と推測された位置とを比較して互いに重なり合った場合に、顔候補画像が存在する領域を失敗顔画像が存在する領域として推測するようにしてもよい。位置の条件と顔認識の条件の両方を用いて推測することにより、顔画像が存在すると推測した結果の正確性が上がることになる。
以上のようにして、本実施例によれば、撮影された顔が画像全体の中での位置関係を保った状態で表示されるので、ユーザは顔のそれぞれが画像全体の中でどの位置に存在するのかを容易に認識できるようになる。
(実施例2)
大人数の集合写真の場合、画像データに多くの顔画像が存在するので一度に全てを表示してしまうと、煩雑かつ見づらくなってしまう。そこで、本実施例では、画像データに含まれる顔画像を画像データでの位置関係を保った状態でグループ毎に画面に表示する場合について説明する。以下では上記実施例1と同様の部分については説明を省略し、本実施例に特有の部分について詳細に説明する。
本実施例の画像処理装置は図7に示すようなモジュール構成を有し、グループ作成手段710や人数計測手段720を備える。
上述したステップS604の後、人数計測手段720はステップS601で認識された顔画像の数とステップS603で検出された失敗顔画像の数との合計を算出し、所定の人数より大きいかどうか判定する。合計が所定の人数より大きいと判定された場合、グループ作成手段710は、顔画像および失敗画像をそれぞれの位置情報にしたがって自動的にグルーピングする。
例えば、顔画像および失敗画像の合計が20人より大きいと判定された場合に、図8に示すように横一列毎にグルーピングを行う。顔画像および失敗画像は位置情報のY座標の値によってどの列に属するかを判別できる。また、横一列に限らず、所定のエリア毎にグルーピングを行うようにしてもよい。
そして、グルーピングによって生成された各グループを順に表示装置150に表示する。ユーザによる入力装置140の操作に応答してグループを切替えて表示するようにしてもよいし、所定の時間が経過すると自動的にグループを切替えて表示するようにしてもよい。
本実施例によれば、顔画像や失敗画像を複数のグループに分類し、グループ毎に表示することで、ユーザは顔のそれぞれが見やすくなり、また、画像全体の中でどの位置に存在するのかを認識できる。
本発明の一実施例におけるコンピュータ装置の構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例における画像処理装置のモジュール構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例における集合写真の画像データを示す図である。 本発明の一実施例における画像データに含まれる顔画像の位置を示す図である。 本発明の一実施例における画像データに含まれる顔画像の表示例を示す図である。 本発明の一実施例における画像処理装置の動作を示すフローチャート図である。 本発明の一実施例における画像処理装置のモジュール構成を示すブロック図である。 本発明の一実施例における画像データに含まれる顔画像のグループの例を示す図である。
符号の説明
100 CPU
110 表示メモリ
120 メモリ
130 外部記憶装置
140 入力装置
150 表示装置

Claims (9)

  1. 画像データから複数の顔画像を認識する顔認識手段と、
    前記顔画像の位置を取得する取得手段と、
    隣接する前記顔画像の距離を算出する算出手段と、
    前記隣接する前記顔画像の距離に基づいて、前記隣接する顔画像の間に、前記顔認識手段により前記顔画像が認識されなかった失敗顔画像を検出する検出手段と、
    前記失敗顔画像を並べて表示装置に表示させる表示制御手段とを備えたことを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記顔画像の位置にしたがって前記顔画像および前記失敗顔画像のレイアウトを決定する決定手段をさらに備え、
    前記表示制御手段は前記レイアウトにしたがって前記顔画像および前記失敗顔画像を並べて前記表示装置に表示させることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
  3. 前記表示制御手段は、前記顔画像を前記失敗顔画像と区別して前記表示装置に表示させることを特徴とする請求項1または2記載の画像処理装置。
  4. 前記表示制御手段は前記失敗顔画像を所定の倍率で拡大して前記表示装置に表示させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  5. 前記表示制御手段は前記失敗顔画像を互いのサイズが等しくなるように調整して前記表示装置に表示させることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  6. 前記顔画像の数と前記失敗顔画像の数との合計が所定の数より大きい場合に、前記顔画像および前記失敗顔画像をそれぞれの位置にしたがってグルーピングするグループ作成手段を備え、
    前記表示制御手段は、前記グルーピングされたグループ毎に表示させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  7. 前記検出手段は、前記隣接する顔画像の距離が、他の隣接する顔画像の距離の平均よりも所定値以上大きいとき、前記隣接する顔画像の間に、前記失敗顔画像を検出することを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の画像処理装置。
  8. 画像データから複数の顔画像を認識するステップと、
    前記顔画像の位置を取得するステップと、
    隣接する前記顔画像の距離を算出するステップと、
    前記隣接する前記顔画像の距離に基づいて、前記隣接する顔画像の間に、前記顔認識手段により前記顔画像が認識されなかった失敗顔画像を検出するステップと、
    前記失敗顔画像を並べて表示装置に表示させるステップとを備えたことを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  9. コンピュータに
    画像データから複数の顔画像を認識するステップと、
    前記顔画像の位置を取得するステップと、
    隣接する前記顔画像の距離を算出するステップと、
    前記隣接する前記顔画像の距離に基づいて、前記隣接する顔画像の間に、前記顔認識手段により前記顔画像が認識されなかった失敗顔画像を検出するステップと、
    前記失敗顔画像を並べて表示装置に表示させるステップとを実行させることを特徴とするプログラム。
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