JP4984328B2 - 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム - Google Patents
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Description
画像処理装置は、まず、オーバーレイ画像を描画し、次に、可変のページデータを描画して、出力画像を生成することが多い。画像処理装置は、ページ内で複数のオーバーレイ画像を用いることもあるし、ページデータを描画した後にこのページデータに対応するオーバーレイ画像を用いることもある。したがって、可変のページデータとオーバーレイ画像とが、又はオーバーレイ画像同士が重なることがある。
図1(A)は、1ページ分の出力画像を生成するために用いられるオーバーレイ画像1〜4及びページ画像を例示する図である。図1(A)に示すように、オーバーレイ画像1は、ハッチングされた下地画像であり、オーバーレイ画像2は、表の罫線画像であり、オーバーレイ画像3,4は、広告画像である。ここで、オーバーレイ画像2の枠内は、白指定がされていない画像領域であり、オーバーレイ画像3は、白指定がされている画像であり、オーバーレイ画像4は、所定の色で描画された画像である。ページ画像は、可変のページデータに基づいて描画される画像である。
以下、本発明の実施形態に係る画像処理装置を説明する。
図2は、本発明の実施形態に係る画像処理装置12を含む画像形成装置10のハードウェア構成を示す図である。
図2に示すように、画像形成装置10は、画像処理装置12と、この画像処理装置12により生成された画像を印刷する印刷部28とを有する。画像処理装置12は、CPU14、メモリ16、ハードディスク駆動装置等の記憶装置18、ユーザインタフェース(UI)装置20、通信インタフェース(IF)22及び印刷IF24を有する。これらの構成要素は、バス26を介して接続されている。
図3に示すように、画像処理プログラム30は、受信部32、データ配信部34、描画データ生成部36C,36M,36Y,36K、及びデータ保存部38C,38M,38Y,38Kを有する。なお、画像処理プログラム30の全部又は一部の機能は、画像処理装置12に設けられたハードウェアにより実現されてもよい。
図4に示すように、描画データ生成部36は、データ受付部360、描画制御部362、判定部364、オーバーレイ管理テーブル366及び一時記憶部368を有する。
オーバーレイ管理テーブル366は、オーバーレイ画像を識別する識別子(オーバーレイID)と、このオーバーレイ画像のデータ保存部38における保存先アドレスとを含むテーブルである。オーバーレイ管理テーブル366は、メモリ16及び記憶装置18の少なくともいずれかに記憶される。
図5に示すように、オーバーレイ管理テーブル366には、オーバーレイIDと、このオーバーレイIDに対応する2値画像(オーバーレイ画像)データの保存先アドレスとを含むデータが記憶されている。
図6は、本発明の実施形態に係る画像処理装置12がリソースデータを受信した場合に実行される画像処理(S10)のフローチャートを示す。
図6に示すように、ステップ100(S100)において、画像処理プログラム30の受信部32は、送信されたリソースデータを、通信IF22を介して受信する。
ステップ102(S102)において、データ配信部34は、リソースデータを、描画データ生成部36C,36M,36Y,36Kに対して配信する。
ステップ112(S112)において、描画制御部362は、描画されたオーバーレイ画像に関するデータを、オーバーレイ管理テーブル366に登録する。
図7に示すように、ステップ200(S200)において、画像処理プログラム30の受信部32は、送信されたページデータを、通信IF22を介して受信する。
ステップ202(S202)において、データ配信部34は、ページデータを、描画データ生成部36C,36M,36Y,36Kに対して配信する。
ステップ208(S208)において、描画制御部362は、ページデータを解釈し、1ページ分の出力画像の生成を終了したか否かを判定する。描画制御部362は、1ページ分の出力画像の生成を終了した場合にはS210の処理に進み、そうでない場合にはS204の処理に戻る。
図8に示すように、S300(S300)において、描画データ生成部36の判定部364は、データ保存部38に記憶されているオーバーレイ画像が用いられることが可能か否かを判定する。描画制御部362は、記憶されているオーバーレイ画像が用いられることが可能である場合にはS302の処理に進み、そうでない場合にはS304の処理に進んでS302の処理とは異なる処理を行う。
ステップ306(S306)において、画像処理プログラム30の受信部32は、要求したリソースデータを、通信IF22を介して受信する。
ステップ308(S308)において、データ配信部34は、リソースデータを、描画データ生成部36C,36M,36Y,36Kに対して配信する。
ステップ312(S312)において、描画制御部36は、オーバーレイ画像の描画を終了したか否かを判定し、描画を終了した場合には処理を終了し、そうでない場合にはS310の処理に戻る。
本実施形態に係る画像処理装置12は、割付印刷時における制御処理が加えられた点で、第1の実施形態に係る画像処理装置12とは異なる。なお、割付印刷は、複数の論理ページが1枚の記録媒体(物理ページ)にまとめて印刷される印刷態様である。ここで、各論理ページは、互いに重ならないようにレイアウトされる。論理ページは、各論理ページ領域外にはみ出る場合、クリッピングされ、他の論理ページ領域に描画されない様に印刷される。
本実施形態に係る画像処理装置12は、出力画像においてオーバーレイ画像の重ね合わせ処理の対象となる部分画像領域に画像が既に描画されているか否かを判定することにより、記憶されているオーバーレイ画像を重ねて描画される画像は正しい出力画像であるか否かを判定する点で、第1の実施形態に係る画像処理装置12とは異なる。
本実施形態に係る画像処理装置12は、事前に描画されて保存されたオーバーレイ画像が、出力画像に影響を及ぼすことなく用いられることが可能ではない場合、出力画像の描画を停止する点で、第1の実施形態に係る画像処理装置12とは異なる。
本実施形態に係る画像処理装置12は、受信したリソースデータを保存しておき、事前に描画されて保存されたオーバーレイ画像が、出力画像に影響を及ぼすことなく用いられることが可能ではない場合、保存されているリソースデータに基いて出力画像を描画する点で、第1の実施形態に係る画像処理装置12とは異なる。
図9に示すように、オーバーレイ管理テーブル366には、オーバーレイIDと、このオーバーレイIDに対応する2値画像データの保存先アドレスと、この2値画像データに対応するリソースデータの保存先アドレスとを含むデータが記憶されている。
図10に示すように、S100〜S102の処理で、リソースデータが受信部32により受信され、各描画データ生成部36に対して配信される。さらに、S104の処理で、描画対象の画像がオーバーレイ画像であるか否かが判定される。
図11に示すように、S300の処理で、オーバーレイ画像が用いられることが可能か否かを判定され、可能である場合にはS302の処理に進み、そうでない場合にはS500の処理に進む。
ステップ502(S502)において、描画制御部362は、記憶されているリソースデータの読み出す。さらに、S310の処理で、描画制御部36は、このリソースデータに基いてRIP処理を行ってオーバーレイ画像を出力画像に描画し、S312の処理で、オーバーレイ画像の描画を終了したか否かを判定する。
本実施形態に係る画像処理装置12は、オーバーレイ画像が描画される座標をマスクデータを用いて管理し、事前に描画されて保存されたオーバーレイ画像が、出力画像に影響を及ぼすことなく用いられることが可能ではない場合、保存されているオーバーレイ画像のうち少なくともいずれかの色成分が描画される画像部分を重ねて出力画像を描画する点で、第1の実施形態に係る画像処理装置12とは異なる。
図12に示すように、オーバーレイ管理テーブル366には、オーバーレイIDと、このオーバーレイIDに対応する2値画像データの保存先アドレスと、この2値画像データに対応するマスクデータの保存先アドレスとを含むデータが記憶されている。
図13に示すように、S100〜S102の処理で、リソースデータが受信部32により受信され、各描画データ生成部36に対して配信される。さらに、S104の処理で、描画対象の画像がオーバーレイ画像であるか否かが判定される。
さらに、S110の処理で、オーバーレイ画像が保存されると、ステップ604(S604)において、描画制御部362は、描画されたオーバーレイ画像に関するデータ及びマスクデータの保存先に関するデータを、オーバーレイ管理テーブル366に登録する。
図14に示すように、S300の処理で、オーバーレイ画像が用いられることが可能か否かを判定され、可能である場合にはS302の処理に進み、そうでない場合にはS700の処理に進む。
ステップ702(S702)において、描画制御部362は、出力画像において重ね合わせ処理の対象となる部分画像領域のうちマスクデータのビットが1である画素に、読み込んだオーバーレイ画像の画素を貼り付けて合成する。
12 画像処理装置
14 CPU
16 メモリ
18 記憶装置
20 UI装置
22 通信IF
24 印刷IF
28 印刷部
30 画像処理プログラム
32 受信部
34 データ配信部
36 描画データ生成部
38 データ保存部
360 データ受付部
362 描画制御部
364 判定部
366 オーバーレイ管理テーブル
368 一時記憶部
Claims (9)
- オーバーレイ画像を記憶する画像記憶手段と、
前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像に対応する印刷データを記憶する印刷データ記憶手段と、
前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼすことなく用いられる場合、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を重ねて出力画像を描画し、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼす場合、前記印刷データ記憶手段に記憶されている当該オーバーレイ画像に対応する印刷データに基づいて出力画像を描画する描画手段と
を有する画像処理装置。 - オーバーレイ画像を記憶する画像記憶手段と、
外部のコンピュータからオーバーレイ画像に対応する印刷データを受信する受信手段と、
前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼすことなく用いられる場合、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を重ねて出力画像を描画し、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼす場合、前記外部のコンピュータから受信された当該オーバーレイ画像に対応する印刷データに基づいて出力画像を描画する描画手段と
を有する画像処理装置。 - 前記描画手段は、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像がページに最初に描画される場合、当該ページについて、当該オーバーレイ画像を重ねて描画される画像は出力画像に影響を及ぼすことなく用いられると判定する
請求項1又は2に記載の画像処理装置。 - 前記描画手段は、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像が割付印刷において論理ページに最初に描画される場合、当該論理ページについて、当該オーバーレイ画像を重ねて描画される画像は出力画像に影響を及ぼすことなく用いられると判定する
請求項1乃至3のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記描画手段は、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像が重ねて描画される領域に画像が描画されていない場合、当該オーバーレイ画像を重ねて描画される画像は出力画像に影響を及ぼすことなく用いられると判定する
請求項1乃至4のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記描画手段は、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼす場合、出力画像の描画を停止する
請求項1乃至5のいずれかに記載の画像処理装置。 - 前記描画手段は、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼす場合、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像のうち少なくともいずれかの色成分が描画される画像部分を重ねて出力画像を描画する
請求項1乃至5のいずれかに記載の画像処理装置。 - コンピュータと、オーバーレイ画像を記憶する画像記憶手段と、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像に対応する印刷データを記憶する印刷データ記憶手段とを有する画像処理装置において、
前記記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼすことなく用いられるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定により、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼすことなく用いられると判定された場合、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を重ねて出力画像を描画し、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼすと判定された場合、前記印刷データ記憶手段に記憶されている当該オーバーレイ画像に対応する印刷データに基づいて出力画像を描画する描画ステップと
を前記画像処理装置のコンピュータに実行させるプログラム。 - コンピュータと、オーバーレイ画像を記憶する画像記憶手段と、外部のコンピュータからオーバーレイ画像に対応する印刷データを受信する受信手段とを有する画像処理装置において、
前記記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼすことなく用いられるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定により、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼすことなく用いられると判定された場合、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を重ねて出力画像を描画し、前記画像記憶手段に記憶されているオーバーレイ画像を他のオーバーレイ画像又はページ画像と重ねて描画される画像が出力画像に影響を及ぼすと判定された場合、前記外部のコンピュータから受信された当該オーバーレイ画像に対応する印刷データに基づいて出力画像を描画する描画ステップと
を前記画像処理装置のコンピュータに実行させるプログラム。
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JP2007275928A JP4984328B2 (ja) | 2007-10-24 | 2007-10-24 | 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム |
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