JP4980619B2 - ファイル管理システム - Google Patents

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本発明は、データファイルを複数の記憶領域に分散記憶するファイル管理システムに関し、より詳しくは、データファイルの耐障害性を高めるための技術に係わる。
従来より、データファイルを複数のデータファイル断片に分割し、電気通信回線に接続されている複数のストレージデバイスにデータファイル断片を分散記憶するファイル管理システムが知られている(例えば特許文献1を参照)。
特開2004−102450号公報
しかしながら、従来のファイル管理システムは、電気通信回線に接続されているストレージデバイスに対してデータファイルを単に分散記憶する構成となっているために、データファイルの耐障害性を高めることが困難であった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであり、その目的は、データファイルの耐障害性を高めることが可能なファイル管理システムを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係るファイル管理システムの特徴は、電気通信回線を介して互いに接続された、デジタル形態のデータの記憶領域を有する複数の電子機器と、電気通信回線に接続され、少なくとも2つ以上の電子機器の記憶領域にデータファイルを分散記憶すると共に、データファイルの復元要求に応じて各電子機器の記憶領域に記憶されているデータファイル断片を収集することによりデータファイルを復元する制御装置とを備え、前記制御装置は、データファイルを分散記憶する際、各電子機器の前記電気通信回線からの離脱可能性を参照し、前記電気通信回線と各電子機器間の接続が物理的に切断され又は各電子機器の電源がオフ状態になることにより前記電気通信回線と各電子機器間の接続が電気的に切断されるという離脱係数に基づいて離脱可能性が低い電子機器の記憶領域にデータファイル断片を分散記憶し、データファイル断片を記憶させる複数の電子機器の電気通信回線からの離脱係数のうち最も離脱可能性が高い離脱係数又は平均的な離脱係数に従ってデータファイルの冗長度を制御する
本発明に係るファイル管理システムによれば、各電子機器の電気通信回線からの離脱可能性を参照してデータファイル断片を電子機器の記憶領域に分散記憶するので、データファイルの耐障害性を高めることができる。
本発明に係るファイル管理システムは、例えば、設備系ネットワークやホームネットワーク等の固有のネットワーク環境に接続された電子機器の機能をオブジェクト化し、インターネット等の電気通信回線を介して電子機器をオブジェクトベースで制御,監視する機器埋込型のネットワーク技術(EMIT:Embedded Micro Internetworking Technology)を利用したデバイス制御システムに適用することができる。以下、図面を参照して、本発明の実施形態となるファイル管理システムの構成と動作について詳しく説明する。
〔ファイル管理システムの構成〕
本発明の実施形態となるファイル管理システム1は、図1に示すように、クライアント端末装置2と制御装置3とを備え、クライアント端末装置2と制御装置3は電気通信回線4を介して相互に情報通信可能なように構成されている。また、制御装置3は、電気スタンドやエアコンディショナー等の複数の電子機器6が接続されているフィールドバス5に接続され、フィールドバス5を介して各電子機器6を制御可能なように構成されている。
上記制御装置3は、図2に示すように、クライアント端末装置2に対しウェブインタフェースを提供するウェブサーバー11と、クライアント端末装置2から電子機器6へのアクセス環境を提供するデバイスアクセスサーバー12と、各電子機器6が提供可能なサービスとサービス提供時に必要となるデータの情報が記述されたサービス情報13と、クライアント端末装置2から電子機器6へのアクセスを制御するデバイスアクセスコントローラ14と、通信ポート15を介して電子機器6と通信する通信モジュール16を備える。
上記電子機器6は、図2に示すように、埋込型コンピュータ21を備え、埋込型コンピュータ21は、通信ポート22aを介して入力装置23から入力されたデータに応じて各種処理を実行すると共に通信ポート22bを介して出力装置24に処理結果を出力する埋込型アプリケーションプログラム25と、電子機器6の特性や能力に関する情報が記載された能力テーブル26と、電子機器6が提供可能なサービスに関する情報が記載されたサービステーブル27と、埋込型コンピュータ21に対するインタフェースを提供する埋込型インターフェースモジュール28と、通信ポート29を介して制御装置3と通信する通信モジュール30とを備える。
なお、上記能力テーブル26には、以下の表1に示すように、埋込型コンピュータ21がサポートするインタフェース定義(1A)、バイト配列形式(1B)、装置識別(1C)、装置アドレス(1D)、使用するソフトウエアのバージョン番号(1E)、通信プロトコル・バージョン番号(1F)、最大通信パケット・サイズ(1G)、非揮発性記憶装置の有無(1H)、非揮発性記憶装置の大きさ及びその開始アドレス(1I)、静的ファイル・システムの有無(1J)、動的ファイル・システムの有無(1K)が記載されている。
Figure 0004980619
また、上記サービステーブル27には、以下の表2に示すように、電子機器6が提供するサービスの名称又は識別情報、サービスの種類(例えば、それが機能、変数、イベントまたはファイル等であるか否か)、入力パラメータの種類、リターンの種類、及びサービスのアドレス等の情報を含む。
Figure 0004980619
そして、このような構成を有するファイル管理システム1は、以下に示す第1及び第2の実施形態となるファイル管理処理を実行することにより、データファイルの耐障害性を高める。以下、図3〜図5に示すフローチャートを参照して、第1〜第3の実施形態となるファイル管理処理を実行する際のファイル管理システム1の動作について詳しく説明する。
〔ファイル管理処理〕
始めに、図3を参照して、本発明の第1の実施形態となるファイル管理処理を実行する際のファイル管理システム1の動作について説明する。
図3に示すフローチャートは、クライアント端末装置2から制御装置3に対しデータファイルの分散記憶要求が入力され、制御装置3が一時的にデータファイルを記憶するのに応じて開始となり、ファイル管理処理はステップS1の処理に進む。
ステップS1の処理では、制御装置3が、予め記憶している冗長係数をデータファイルに乗ずることにより冗長化ファイルを生成する。なお、本明細書中において「冗長係数」とは、1以上の実数を意味し、データファイルに冗長係数rを乗ずることによりデータファイルがr回含まれる冗長化ファイルが生成される。これにより、ステップS1の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS2の処理に進む。
ステップS2の処理では、制御装置3が、ステップS1の処理により生成された冗長化ファイルを複数のファイル断片に分割する。なお、制御装置3は、冗長化ファイルを1バイト単位でランダムに並び替えた後に、先頭から32バイト毎に分割してファイル断片を作成する等、冗長化ファイルにスクランブル処理を施した後に複数のファイル断片に分割するようにしてもよい。但しこの場合には、冗長化ファイルを元の状態に戻すためのテーブルを作成するものとする。これにより、ステップS2の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS3の処理に進む。
ステップS3の処理では、制御装置3が、各電子機器6の離脱係数に関する情報を取得する。なお、本明細書中において「離脱」とは、フィールドバス5と電子機器6間の接続が物理的に切断される場合と、電子機器6の電源がオフ状態になることによりフィールドバス5と電子機器6間の接続が電気的に切断される場合のいずれの場合も含むものとする。また、「離脱係数」とは、フィールドバス5からの電子機器6の離脱可能性を示す0〜1の範囲の実数であり、“1”は1日の中で電子機器6が離脱する時間が必ずあり、“0”は離脱する時間が全くないことを示す。また、各電子機器6の離脱係数に関する情報は、予め制御装置3に記憶しておいてもよいし、処理を実行する度毎に各電子機器6の能力テーブル26から取得するようにしてもよい。これにより、ステップS3の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS4の処理に進む。
ステップS4の処理では、制御装置3が、電子機器6毎に値R(=1−離脱係数)を算出し、算出された値Rの比にしたがって記憶させるファイル断片数を電子機器6毎に算出し、算出された数のファイル断片を電子機器6毎に分散記憶する。具体的には、ある電子機器6の離脱係数が0.6であり、ファイル断片が16個ある場合、制御装置3は、その電子機器6に6(=16×(1−0.6))個のファイル断片を記憶させる。このような処理によれば、フィールドバス5からの離脱可能性が低い電子機器6にファイル断片が多く記憶されるようになるので、ファイル断片が離脱可能性が高い電子機器6に記憶されることにより、データファイルの復元が困難になることを防止し、データファイルの耐障害性を高めることができる。これにより、ステップS4の処理は完了し、一連のファイル管理処理は終了する。
なお、クライアント端末装置2からデータファイルの復元要求があった場合、制御装置3は、各電子機器6からファイル断片を収集し、収集したファイル断片を結合することにより元のファイルを復元する。但し、ファイル断片が記憶されている電子機器6がフィールドバス5から離脱している場合には、ファイル断片が足りず、元のファイルを復元することができないので、データファイルのセキュリティを向上させることができる。
次に、図4に示すフローチャートを参照して、本発明の第2の実施形態となるファイル管理処理を実行する際のファイル管理システム1の動作について説明する。
図4に示すフローチャートは、クライアント端末装置2から制御装置3に対しデータファイルの分散記憶要求が入力され、制御装置3が一時的にデータファイルを記憶するのに応じて開始となり、ファイル管理処理はステップS11の処理に進む。なお、ステップS11,12の処理は、上記ステップS1,2の処理と同じであるので、以下ではその説明を省略し、ステップS13以後の処理についてのみ説明する。
ステップS13の処理では、制御装置3が、ステップS12の処理により作成されたファイル断片を隣接する電子機器6の数に分けることにより隣接する電子機器6の数分のファイル断片集合を作成し、作成されたファイル断片集合を隣接する電子機器6に転送する。なお、隣接する電子機器6は、制御装置3及び各電子機器6毎に予め決められているものとする。これにより、ステップS13の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS14の処理に進む。
ステップS14の処理では、電子機器6が、自身の値R(=1−離脱係数)を算出し、転送されたファイル断片集合を構成するファイル断片の中から算出された値Rの比に比例した数のファイル断片を抽出し、抽出されたファイル断片を記憶する。具体的には、電子機器6の離脱係数が0.6であり、ファイル断片が16個ある場合、電子機器6は4(=16×(1−0.6))個のファイルを抽出,記憶する。このような処理によれば、フィールドバス5からの離脱可能性が低い電子機器6にファイル断片が多く記憶されるようになるので、ファイル断片が離脱可能性が高い電子機器6に記憶されることにより、データファイルの復元が困難になることを防止し、データファイルの耐障害性を高めることができる。これにより、ステップS14の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS15の処理に進む。
ステップS15の処理では、電子機器6が、転送されたファイル断片集合を構成する全てのファイル断片を記憶したか否かを判別する。そして、判別の結果、全てのファイル断片を記憶した場合、一連のファイル管理処理は終了する。一方、全てのファイル断片を記憶していない場合には、電子機器6はファイル管理処理をステップS16の処理に進める。
ステップS16の処理では、電子機器6が、ファイル断片集合の転送回数が最大転送回数以上になっているか否かを判別する。そして、判別の結果、最大転送回数以上である場合、電子機器6はファイル管理処理をステップS18の処理に進める。一方、最大転送回数以上でない場合には、電子機器6はファイル管理処理をステップS17の処理に進める。なお、上記最大転送回数とは、ループ回数を制限するために予め与えられた整数値である。
ステップS17の処理では、電子機器6が、記憶できなかった残りのファイル断片を自身に隣接する電子機器6の数に分けることにより自身の隣接する電子機器6の数分のファイル断片集合を作成し、作成されたファイル断片集合を自身に隣接する電子機器6に転送する。これにより、ステップS17の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS14の処理に戻る。
ステップS18の処理では、電子機器6が、記憶できなかった残りのファイル断片を制御装置3に転送する。これにより、ステップS18の処理は完了し、ファイル管理処理はステップ19の処理に進む。
ステップS19の処理では、制御装置3が、電子機器6から転送された残りのファイル断片を記憶する。これにより、ステップS19の処理は完了し、一連のファイル管理処理は終了する。
次に、図5を参照して、本発明の第3の実施形態となるファイル管理処理を実行する際のファイル管理システム1の動作について説明する。
図5に示すフローチャートは、クライアント端末装置2から制御装置3に対しデータファイルの分散記憶要求が入力され、制御装置3が一時的にデータファイルを記憶するのに応じて開始となり、ファイル管理処理はステップS1の処理に進む。
ステップS21の処理では、制御装置3が、各電子機器6の離脱係数に関する情報を取得する。これにより、ステップS21の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS22の処理に進む。
ステップS22の処理では、制御装置3が、ステップS21の処理により取得された離脱係数に従って冗長係数を決定する。具体的には、制御装置3は、最も大きい離脱係数(最も離脱可能性が高い)の値に従って冗長係数を決定したり、取得された離脱係数の平均値に従って冗長係数を決定する。このような処理によれば、ファイル断片を記憶させる電子機器6のフィールドバス5からの離脱可能性が高い場合であっても、データファイルの冗長度を高くすることにより、データファイルの復元が困難になることを防止できるので、データファイルの耐障害性を高めることができる。これにより、ステップS22の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS23の処理に進む。
ステップS23の処理では、制御装置3が、ステップS22の処理により決定された冗長係数をデータファイルに乗ずることにより冗長化ファイルを生成する。これにより、ステップS23の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS24の処理に進む。
ステップS24の処理では、制御装置3が、ステップS23の処理により生成された冗長化ファイルを複数のファイル断片に分割する。これにより、ステップS24の処理は完了し、ファイル管理処理はステップS25の処理に進む。
ステップS25の処理では、制御装置3が、ステップS21の処理において離脱係数に関する情報を取得した電子機器6にファイル断片を分散記憶する。これにより、ステップS25の処理は完了し、一連のファイル管理処理は終了する。
なお、上記実施形態では、各電子機器6の離脱係数に従ってデータファイル全体の冗長度を決定したが、データファイルを複数のファイル断片に分割した後に、離脱係数が大きい電子機器6が記憶するファイル断片の冗長度を高くする等、電子機器6の離脱係数に従ってその電子機器6が記憶するファイル断片の冗長度を制御するようにしてもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明の実施形態となるファイル管理システム1は、フィールドバス5を介して互いに接続された、デジタル形態のデータの記憶領域を有する複数の電子機器6と、フィールドバス5に接続され、少なくとも2つ以上の電子機器6の記憶領域にデータファイルを分散記憶すると共に、データファイルの復元要求に応じて各電子機器6の記憶領域に記憶されているファイル断片を収集することによりデータファイルを復元する制御装置3とを備え、制御装置3は、データファイルを分散記憶する際、フィールドバス5からの離脱可能性が低い電子機器6にデータファイル断片を分散記憶する、又は、データファイル断片を記憶させる電子機器6のフィールドバス5からの離脱可能性にしたがってデータファイルの冗長度を制御するので、データファイルの耐障害性を高めることができる。
以上、本発明者らによってなされた発明を適用した実施の形態について説明したが、この実施の形態による本発明の開示の一部をなす論述及び図面により本発明は限定されることはない。すなわち、上記実施の形態に基づいて当業者等によりなされる他の実施の形態、実施例及び運用技術等は全て本発明の範疇に含まれることは勿論であることを付け加えておく。
本発明の実施形態となるファイル管理システムの構成を示す模式図である。 図1に示す制御装置と電子機器の内部構成を示すブロック図である。 本発明の第1の実施形態となるファイル管理処理の流れを示すフローチャート図である。 本発明の第2の実施形態となるファイル管理処理の流れを示すフローチャート図である。 本発明の第3の実施形態となるファイル管理処理の流れを示すフローチャート図である。
符号の説明
1:ファイル管理システム
2:クライアント端末装置
3:制御装置
4:電気通信回線
5:フィールドバス
6:電子機器

Claims (1)

  1. 電気通信回線を介して互いに接続された、デジタル形態のデータの記憶領域を有する複数の電子機器と、
    前記電気通信回線に接続され、少なくとも2つ以上の前記電子機器の記憶領域にデータファイルを分散記憶すると共に、データファイルの復元要求に応じて各電子機器の記憶領域に記憶されているデータファイル断片を収集することによりデータファイルを復元する制御装置とを備え、
    前記制御装置は、データファイルを分散記憶する際、各電子機器の前記電気通信回線からの離脱可能性を参照し、前記電気通信回線と各電子機器間の接続が物理的に切断され又は各電子機器の電源がオフ状態になることにより前記電気通信回線と各電子機器間の接続が電気的に切断されるという離脱係数に基づいて離脱可能性が低い電子機器の記憶領域にデータファイル断片を分散記憶し、データファイル断片を記憶させる複数の電子機器の電気通信回線からの離脱係数のうち最も離脱可能性が高い離脱係数又は平均的な離脱係数に従ってデータファイルの冗長度を制御すること
    を特徴とするファイル管理システム。
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