JP4970532B2 - 視機能の低下を検出するための方法および装置 - Google Patents

視機能の低下を検出するための方法および装置 Download PDF

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Description

本発明は、人の視覚反応の低下を検出するための方法および装置に関する。
網膜内の細胞は、検出器の性能を測定するのに技術者によって使用される用語で特性解析される。従って、例えばコントラストパターンを識別する網膜の感度を判断するため、そして網膜の内的ノイズおよび視覚効率を判断するために、網膜上の細胞または領域を調査することができる。
本発明の第1の態様は、データプロセッサ、ディスプレイおよび入力デバイスを備え、対象者の視覚反応を特性解析するための装置を提供する。この装置は、前記データベースプロセッサが、前記対象者の視野内の異なる位置に評価イメージが発現するように前記ディスプレイ上の異なる位置に前記評価イメージを提示し、各評価イメージが、
ベースイメージ、
テストイメージ、および
ノイズイメージ
を含むリストから選択される少なくとも二つのアイテムの合成を包含し、
前記データプロセッサが、前記評価イメージ内に前記テストイメージが見えるか否かを前記対象者が指示できるように前記入力デバイスに応答し、さらに、視覚効率、内的ノイズ、および視覚感度のうち一つ以上についての指示値を前記対象者の視野内の位置と関連付けて提供するように、前記対象者の反応を評価する装置である。
前記装置は、眼の感度を二段階で特性解析するように作動可能であることが好ましい。第1段階では、ベースイメージおよびテストイメージを多様に組み合わせた一連の第1段階イメージが提供される。対象者が解像することのできる強度差の限界を視野内の位置と関連付けて判断するため、テストイメージの強度を変化させることができるようになっている。
第2段階では、ノイズイメージからのノイズが、テストイメージおよびベースイメージとの組合せに導入される。
このように、本発明の一実施例は、
ユーザの視野内の異なる位置でユーザに第1テストイメージを提示してユーザの反応を記録し、第1テストイメージまたは別のテストイメージにノイズを追加して第2テストイメージを生成し、ユーザの視野内の異なる位置でこれをユーザに提示してユーザの反応を記録するためのテスト提示デバイスと、
第1および第2テストイメージに対するユーザの反応を処理して視覚感度、内的ノイズおよび視覚効率のうち一つ以上の測定値をそれぞれユーザ視野内の位置と関連付けて提供するのに適したデータプロセッサと、
を具備する視覚反応のテストを行うための装置を提供する。
第1テストイメージは、第2テストイメージの平均強度および/または色彩と一致する強度および/または色彩を有する実質的に均一なイメージであってもよい。第1テストイメージは第1テストパターンを含んでいてもよい。
強度および/または色彩のコントラストを解像するユーザの能力をテストするように第1テストパターンが選択されることが好ましい。第1テストパターンは、色彩または強度が交互に表れる領域を有していても良い。前記パターンは背景とは別であってもよい。或いは、前記パターンは、ユーザの視野内の背景を、選択された強度または色彩に設定し、続いて、テスト領域の強度および色彩に変化を加え、この変化に対する対象者の反応を監視することにより提供されてもよい。
第1テストパターンは、パターン内の明部と暗部との間とがスムーズなグラデーションで表現されている、または第1色と第2色そしてまた第1色の間がスムーズなグラデーションで表現されていることが好ましい。パターンには移動方向が加えられることが好ましい。パターンは二つ以上の移動方向を持っていてもよく、この場合、パターンが持つ移動方向をユーザが指示する必要がある。
テスト提示デバイスは、キーボードまたはジョイスティックなどのユーザ入力デバイス、および、ユーザにテストパターンを提示したときから第1テストパターンの移動方向がユーザによって入力されるまでの時間、または、ユーザにテストパターンを提示したときからその時点でテストパターンが存在するかどうかがユーザによって入力されるまでの時間を監視するためのタイマを具備することが好ましい。第1テスト提示デバイスは、ユーザが所定時間内にパターンの移動を正確に識別するたびに第1テストパターンのコントラストを弱めて、ユーザが所定時間内に移動方向を識別できないか移動方向を間違って識別した時には第1テストパターンの強度を上げるように構成されていてもよい。
視野内の異なる位置でのユーザの反応をテストするように、テストパターンは空間的に限定された形で提示され、テストが進行する間にユーザに提示されるコントラストのレベルがユーザのパターン解像能力にしたがってユーザの視野内の位置に応じて変化するように、各位置についての反応が個別に監視されることが好ましい。
視野の様々な領域でのユーザの感度を視野内の位置と関連付けて特性解析するために第1テストを実施した後で、テストパターン、好ましくは第1テストパターンにランダムまたは擬似ランダムノイズが重ねられる第2テストが開始され、テストが繰り返される。ノイズはテストパターンに重畳される。テストは、強度の変化するテストパターンと強度の変化するノイズで実施されてもよい。テストは前と同様、ユーザの視野での空間的範囲が限定され、その視覚反応を特性解析するようにユーザ視野の異なる領域に提示される。テスト中、信号ノイズ比が所定の値に維持されることが好ましいが、必ずしも必要というわけではない。テスト信号に対するユーザ感度を3倍以上低下させるノイズ強度を用いることにより、一定の信号ノイズ比が維持され得る。
本発明の代替実施例では、ユーザは一連のイメージを見せられて、テストパターンまたはテストイメージを含むイメージを識別するように求められることとしてもよい。一般に、ユーザには、一対のイメージ、すなわち、第1テストイメージおよび第2テストイメージ(ランダムな順序ではあるが)が提示される。イメージの一方は、テストイメージまたはパターン、そして任意でノイズが重畳されるのに対して、イメージの他方は、テストイメージまたはパターンを含まないか、或いはノイズを含む。次に、ユーザは、どちらがテストイメージまたはパターンを含むかを指示するため、イメージを区別しなければならない。これは、テストパターンが一対のイメージのうちの第1イメージにあると考えるか、または一対のイメージの第2イメージにあると考えるかどうかを指示するだけでよい。
第1および第2テストが完了すると、データプロセッサは、感度、内的ノイズおよび視覚効率の測定値をユーザ視野内の位置と関連付けて取得するために結果を分析する。
従来、視覚効率を判断しようとするテストでは、ユーザの視野の単一の領域のみ、あるいはその全体にテストパターンが提示されていた。これは、このようなテストでは、ユーザ視野の一部の退化を判断できないことを意味する。これらのテストには、年配のユーザまたは様々な眼疾患を負っている危険性のある人を疲れさせ、その反応を低下させるおそれのある、時間のかかる多数の測定が含まれている。
さらに、このような先行技術のテストでは、有意義な結果を得るために、校正済みのディスプレイデバイスを使用しなければならなかった。本発明は、校正済みのディスプレイデバイスで実行することでも利点を得ることができ、また、例えばユーザの家庭や職場のパーソナルコンピュータで行えるように、未校正のディスプレイを用いた実施も有益である。未校正モードでの使用は感度、色性能および周囲照明条件が考慮されないことを意味するが、それでも、ユーザの視覚反応のある部分が他の部分よりも低下しているかどうかを判断するのにテストを利用できる。資格のある医師の診察を受けるように促すための警告をユーザに与えるのには、これで充分である。
特定の空間的パターンを辿る機能低下によってある種の疾患が特性解析されること、そして、視覚効率低下の隠れた原因の診断を助けるものとしてこれらのパターンが検出されることも予想される。
本発明の第2の態様は、対象者の視覚反応を特性解析する方法を提供する。
この方法は、対象者の視野内の異なる位置に複数の評価イメージを提示する方法であって、各イメージが、
i)ベースイメージ、
ii)テストイメージ、および
iii)ノイズイメージ、
を含むリストから選択される少なくとも二つのアイテムの合成を包含し、
評価イメージ内にテストイメージが見えるか否かについて、対象者から指示を受け取る過程と、
視覚感度、内的ノイズおよび視覚効率を包含するリストから選択される少なくとも一つのアイテムを対象者の視野内の位置と関連づけて評価するように、評価イメージに対する対象者の反応を処理する過程とを含む。
本発明の第3の態様は、対象者の視覚反応をテストする方法を提供する。
この方法は、
第1テストパターンをユーザの視野内の異なる位置に異なる強度でユーザに提示して、ユーザの反応を記録する第1テストを実施する過程と、
第1テストパターンに重複されたノイズを包含する第2テストパターンが、視野内の異なる部分において異なる強度でユーザに提示されて、ユーザの反応が記録される第2テストを実施する過程と、
ユーザの視覚効率および内的ノイズの測定値を視野内の位置と関連付けて判断するために、第1および第2テストからの反応を分析する過程とを含む。
本発明の第4の態様は、第2または第3の態様に係る方法をデータプロセッサに実施させるためのコンピュータプログラム製品を提供する。
添付図面を参照にして、本発明を単なる例としてさらに説明する。
人間の眼の各細胞の感度には限度があると予想するのは妥当なことである。これは、暗い中では見にくいという我々自身の経験に対応する。また、技術的観点から人間の視覚システムを考えると、細胞が内的ノイズを発生させることも予想される。例えば緑内障によりダメージを受け始めた細胞は、人が生存を続けようとするように、その機能を維持するために、より一層働き始め、細胞が行なうこの付加的作業が結果的にノイズ機能のさらなる低下を引き起こすとの仮説が立てられている。そのため、視機能の低下を起こすある状態の開始が、視覚効率および細胞内の内的ノイズを測定することにより検出されること、および、ユーザが視機能の認識可能な低下を経験する前に、ノイズ形態によって疾病を特定できることが期待される。疾病の影響を覆すのは不可能だが、最新の治療方法によって病気の進行を止めることはできないとしても、病気の進行を遅らせることができ、緑内障などの疾病には、これは特に重要である。
本発明は、ユーザの視野の異なる部分での眼の機能を特性解析しようとするものである。これを行なうため、視覚効率および内的ノイズのテストが実施される。
図1aから1cは、第1テストパターンを概略的に示した図である。テストパターンは、例えば図1Aに示されたような静止テストイメージを含む。しかし、本発明の一実施形態では、イメージは1aから1cに示されたように移動する。パターンは、強度および/または色彩の異なる垂直配向の領域2および4を含む。図示を容易にするため、領域は強度が急激に移り変わるものとして描かれているが、例えば正弦波関数で表されるように強度がスムーズに変化するグラデーションで描かれていてもよい。パターンの範囲を制限してユーザの視野のうち比較的狭くきちんと画定された領域のみに及ぶように、領域2および4はウィンドウ6内に制限される。ウィンドウ6は円として図示されているが、円に限定されず、矩形および方形のウィンドウなど他の形状が使用されてもよい。
テスト中、第1時点でウィンドウ6が提示される。ウィンドウ6の位置は所定時間にわたって一定であるが、テストパターンの移動をシミュレーションするようにウィンドウ6の中の明暗領域2および4が移動する。図1aから1cに示された例では、図1bと1cの各領域は前の図のこの領域の対応位置の右側に若干移動しており、よって、このパターンは右へ移動する傾向がある。領域がウィンドウ6の右側へ移動すると、新しい領域が左に導入されることで確実にパターンが補充される。テスト中、ウィンドウ内にパターンが提示されるたびに、パターンが右へ移動するか左へ移動するかについてデータプロセッサによりランダム選択が行なわれる。パターンはいかなる方向の配向を持ってもよく、移動の方向は配向方向に対して垂直であることが好ましい。
パターンが提示されると、パターンの移動方向に合わせてジョイスティックなどの入力デバイスを左または右(あるいは他の方向)へ適宜動かすことにより、ユーザは、パターンの存在を識別したとの信号をデータプロセッサへ送る。ウィンドウおよびその中のパターンの提示と、ユーザによるそのパターンの移動の正確な検出との間の時間が、測定および記録される。使用時には、図2に概略的に表されているように、ユーザの視野内の様々な位置にパターンが提示され、この図では、第1の時点でパターンを含むウィンドウ6が位置10に提示され、ユーザの反応時間の測定が行われ、続いて位置12,14,16,18で提示が行なわれて、ユーザの視覚反応を特性解析するのに充分なマッピングが行なわれるまでこのように続けられる。
同じエリアに、テストパターンが多数回提示される。こうして、ユーザの視野のエリア10に最初のテストパターンが提示され、充分に短い時間でテストパターンの移動方向が正確に識別されたと仮定すると、その後、テストパターンは、明領域2と暗領域4の両方が、ディスプレイ上においてウィンドウ6の外側の領域に提示されており、かつ、ベースイメージとしてみなされる背景全体により近づくように、明領域2と暗領域4のコントラストが低減された状態でエリア10に再配置される。
テストの第1段階では、テストパターンの領域2および4の間の強度差は、パターンを区別するユーザの能力の限界まで、低下させられる。
次にテストは、第2段階に移る。図3に概略が図示されるように、第2段階では、ノイズテストパターン32を作成するように、交互の帯域2および4を含むテストウィンドウ6に、ランダムノイズマスク30が追加される。あるいは、ディスプレイに示されたイメージ全体に、ノイズが追加されてもよい。続いて、このノイズテストパターンがユーザに提示され、テスト手順の第1部で実行されたテストが繰り返される。ユーザは、ノイズテストパターン内の交互帯域の移動方向を区別しなければならず、ノイズテストパターンはユーザの視野内の様々な位置でウィンドウ6内に提示される。前と同様に、ユーザが移動方向を正確に言い当てた場合には、明暗帯域の間の強度差が低下させられる。
テストオペレータは、テストパターンにおける信号ノイズ比が一定の状態を維持するように、ノイズパターンのノイズパワーがテスト中にわたり一定状態を保っているか否か、あるいは、明帯域2と暗帯域4の間の強度差に応じてノイズパワーが変化するか否かを判断することができる。
一連の第1および第2テストが完了すると、続いて、テストの結果がユーザの視野内のエリア毎に分析される。例えば領域10については、この領域に対応する第1テストの結果がコンピュータメモリから取得され、更に、この領域に対応する第2テストの結果も取得された後、その結果が分析される。
図4は、テストパターンに重複されるノイズマスクのパワーに関して描かれた、ユーザが区別可能なパターン強度の限界を所定の領域について概略図示したものである。このように、ノイズが追加されなかった時(第1テストに対応)には、ユーザは40と示されたパターン強度でバーの区別ができている。ノイズパワーが上昇すると、(明暗帯域の間の強度の差である)パターン強度も、ユーザが区別できるまで高められる必要がある。42,44および46と記された第1、第2および第3ノイズレベルの結果が、図4に示されている。図4には、4つの個別ノイズ測定値が示されているが、実際には、時間を短縮して対象者が退屈するのを回避するために、2つが好ましいと予想される。従って、例えば測定値42および46のみが存在する場合には、この測定点を結ぶライン48は直線であると推定されなければならず、その傾きとX軸との交点のみで特性解析がなされる。これらの測定値のみを用いて、未校正システムでテストを提示することができる。未校正システムのエラーは、ノイズマスクとパターンとを一様に変化させるが、結果的に得られる信号ノイズ比は影響を受けない。2点のみを判定することで、年配者および眼に関連する疾患の危険のある人にテストが一層適用可能となる。第1測定値は、ユーザの感度を実質的に3倍低下させる中間ノイズ強度に関連する。このタイプのノイズは、様々な暗度のグレーに見える多様な輝度レベルで構成される(ガウスノイズと呼ばれる)。第2測定値は、はるかに強いノイズマスクを伴い、これはユーザの感度を少なくとも9倍低下させる。このタイプのノイズは、黒色および白色に見える二つの異なる輝度レベルで構成される(二値ノイズと呼ばれる)。対応するノイズ強度は著しく異なるため、二つの測定値はX軸上で大きく離れ、二つの基準点のみで、より正確な傾きが補償される。傾きがY軸の左側に外挿された場合、X軸との交点は、ユーザの視覚システム内での内在(内的)ノイズの測定値を表し、グラフの傾きの逆数はユーザの視覚システムの視覚効率を示す。一般に、ユーザの視覚効率は図4に示されたグラフの傾きの逆数となる。
内的ノイズと視覚効率とをユーザの視野内の位置と関連付けて示す「マップ」を作成するように、テスト測定値についてこの分析が繰り返される。
図5は、本発明の実施形態を構成する装置を概略的に示す図である。装置は、グラフィックカード62と通信するデータプロセッサ60を備え、このグラフィックカード62はディスプレイデバイス64、例えばLCDディスプレイを制御する。データプロセッサ60は、適当なインタフェースカード68を介して、ジョイスティックなどの入力デバイス66とも通信する。短期揮発性記憶装置と長期不揮発性記憶装置のうち一つ以上を備えるメモリもデータプロセッサ60と通信し、70で示されている。使用時に、データプロセッサ60はメモリ70から命令を読み出し、この命令により、第1テストパターンをディスプレイスクリーン64の様々な部分に提示するとともに、ユーザによるジョイスティック66の動きを反応として記録する。テスト中、ユーザは一点を注視すべきであり、そのためデータプロセッサ60はターゲット72を提示させる。ユーザは、テスト中にターゲット72を凝視し続けるべきである。テストの第1段階が完了すると、データプロセッサはノイズマスクを追加して、テストの第2段階を開始し、ディスプレイ64の様々な領域にテストパターンを指示し、ユーザの反応を記録する。テストが完了した後は、データプロセッサは、ユーザの内的ノイズ形態および視覚効率の測定値の数値またはグラフィック指示を視野内の位置と関連付けて導出、記憶、および/または出力するために、テスト結果を比較するように機能する。
データプロセッサは、同じような機能レベルをもつ領域を識別するために領域または輪郭の分析を実施するように構成されていてもよい。同じような機能レベルとは、すなわち、ユーザの反応内での機能パターンを識別するためのノイズレベルまたは視覚効率である。これらのパターンは、これらのパターンが状態または疾患を示すデータベース内のいずれかのパターンと関連があるか否かを判断するために、データベースと比較されてもよい。
ユーザの眼は片方ずつ個別にテストされる。
以上、第1段階ではノイズが存在しない状態でテストイメージ/パターンを見るユーザの能力が特性解析され、次に第2段階では、ノイズがテストパターンに追加され、ユーザはテストパターンが見えるかどうかを再び指示しなければならないという、別々の二つの段階で行なわれるものとして、テストを説明した。パターン内での移動方向を識別する必要があるという事実によって、ユーザ反応の有効性が認められる。
これら別々の段階である段階1と段階2は、異なる時間に提示されていた。
テストのこれら異なる部分は実際には時間で分けられる必要はなく、段階1と段階2に相当するテストをコンピュータが混合順序でユーザに提示できるようにしてもよい。
本発明の第2の実施形態では、データプロセッサがユーザに一連の評価イメージを提示する。各評価イメージは、いくつかのイメージ要素で形成される。
第1要素は、ベースイメージであり、このベースイメージは、一般的には、ディスプレイ全体を満たし、背景を形成する一様な色彩である。このベースイメージに、テストイメージおよびノイズイメージの一方または両方が追加される。
単純化のため、テストイメージは、交互の明暗バーによる格子であってもよく、急激またはスムーズに相互に移行するものであってもよい。
テストイメージは、ウィンドウ内に形作られて、ウィンドウで包囲された領域のみでベースイメージを変化させるようにベースイメージと組み合わされる。前と同様に、テストイメージの強度は可変であるため、これがウィンドウ内でベースイメージに起こす摂動も可変となる。ディスプレイ上の複数の箇所のいずれか一つにウィンドウを置くことができる。ディスプレイ上のウィンドウの位置がユーザの視野内の位置にマッピングされるように、例えば、あご当てまたは他の頭部拘束手段を用いて、ディスプレイはユーザに対して位置決めされる。
図6aは、ウィンドウ6がユーザの視野内に置かれた場合の、位置のマップを示した図である。テスト中にユーザが正しい方向を見ていることを確認して、ユーザが正しい方向を見ていない時に得られた結果は破棄するため、ユーザの凝視方向を追跡するのにカメラ(不図示)が使用されてもよい。図6bに示された先行技術の個別「光点」刺激箇所と一致するようにウィンドウ位置が選択されることが分かる。
ノイズは、ベースイメージに、またはベースイメージとテストイメージとの組合せにも追加可能である。続いて、イメージ対が連続的に提示される。ここで、評価イメージは、いずれの評価イメージもテストイメージを含んでいないか、一方の評価イメージ(第1イメージと第2イメージのいずれか)だけがテストイメージを含んでいるか、あるいは、これらの両方がテストイメージを含んでいる。テストイメージとノイズイメージの相対的強度は、各イメージ対の中で、また、イメージ対ごとに変化してもよい。このようにすることで、ユーザの視野内の所定の位置で多数の読み取りを行え、内的ノイズおよび視覚効率を判断するように、この位置(つまり図4に示されたような)についてパターン強度対ノイズ強度の限界を明らかにすることが可能となる。
図7は、3人のテスト対象者について、視野内のいくつかの箇所での視覚効率(図4の傾きの逆数)のグラフを示す。領域80と82の結果は、緑内障を患っている人から得られたものである。領域84の結果は健康な対象者からのものである。垂直鎖線86は、従来の確率指数に従って正常および異常dB値を分けるものである。
図8は、同じ人についてのノイズ推定結果を示した図である。ここで領域80´は、図7において80と示された結果を示した緑内障を患っている人から得られた結果である。同様に、単一の結果82´は、図7で82と示された結果と同じ人からのものである。緑内障ダメージの程度のため、この人については1回の結果のみが測定された。
感度が上昇するにつれて内的ノイズ値が低下していることが分かる。これは緑内障を示す。
領域80における2つの点は除外される。一つの点(−10,8)は、高感度の領域で囲繞されて、測定された内的ノイズの見かけの低下であることが分かるため除外され、他方の点(−14,8)は高い内的ノイズを示すが、従来のテストでは低感度のエリアに囲繞されるので除外される。
このように、人の視覚システムの低下を検出するための、高感度だがエラー強さを持つテストを提供することが可能となる。
ユーザに提示される第1テストイメージを概略的に示した図である。 ユーザに提示される第1テストイメージを概略的に示した図である。 ユーザに提示される第1テストイメージを概略的に示した図である。 ユーザの視野内の様々な箇所への第1テストパターンの提示を概略的に示した図である。 第2テストパターンを形成するための第1テストパターンの変形を概略的に示した図である。 ユーザの視覚反応を特性解析するのに第1および第2テストの結果がどのように使用されるかを概略的に示した図である。 本発明を実施するための装置を概略的に示した図である。 本発明による視野テスト格子を、図6bに示された先行技術による「光点」刺激格子と比較した図である。 先行技術による「光点」刺激格子を示した図である。 3人の対象者から得られた結果の例を示した図である。 本発明を用いた3人の対象者からの内的ノイズの測定値を示した図である。
符号の説明
2 明領域
4 暗領域
6 テストウィンドウ
10,12,14,16,18 位置
30 ランダムノイズマスク
32 ノイズテストパターン
40,42,44,46 パターン強度
48 ライン
60 データプロセッサ
62 グラフィックカード
64 ディスプレイデバイス
66 ジョイスティック
68 インタフェースカード
70 メモリ
72 ターゲット
80,82,84,80´,82´,84´ 領域
86 垂直鎖線

Claims (22)

  1. データプロセッサ、ディスプレイおよび入力デバイスを備え、対象者の視覚反応を特性解析するための装置であって、前記データベースプロセッサが、前記対象者の視野内の異なる位置に複数の評価イメージが発現するように前記ディスプレイ上の異なる位置に前記評価イメージを提示し、各評価イメージが、
    ベースイメージ、
    テストイメージ、および
    ノイズイメージ、
    を含むリストから選択される少なくとも二つのアイテムの合成を包含し、ノイズの存在下で前記テストイメージを識別する前記ユーザの能力の限界を位置と関連付けて判定するように、複数の評価イメージのうちの少なくとも1つが、ベースイメージ、テストイメージおよびノイズイメージの3つを重ねて形成され
    前記データプロセッサが、前記評価イメージ内に前記テストイメージが見えるか否かを前記対象者が指示できるように前記入力デバイスに応答し、さらに、視覚効率と視覚感度のうち一つ以上および内的ノイズについての指示値を前記対象者の視野内の位置と関連付けて提供するように、前記対象者の反応を評価する装置。
  2. 前記データプロセッサは、前記テストイメージを識別する前記対象者の能力の限界を位置と相関させて判定するように、前記ベースイメージおよび前記テストイメージの多様な合成を前記対象者に提示する請求項1に記載の装置。
  3. 前記データプロセッサは、ノイズの存在下でテストイメージを識別する前記対象者の能力を、前記対象者の視野内での位置と相関させて特性解析するように、前記ノイズイメージの前記ノイズパワーを変化させる請求項1に記載の装置。
  4. 前記データプロセッサは、前記対象者の視野内の所定の位置について、前記対象者によって認識された前記テストイメージの最小強度とノイズとの関係及び/又は前記対象者によって認識された前記テストイメージの最小コントラストとノイズとの関係を分析し、前記所定の位置における視覚感度を決定する請求項1から請求項3のいずれかに記載の装置。
  5. 対象者の視野内の所定の位置について、前記対象者によって認識された前記テストイメージの最小強度とノイズとの関係及び/又は前記対象者によって認識された前記テストイメージの最小コントラストとノイズとの関係を分析して、前記所定の位置におけるノイズ値を推定する請求項1から請求項4のいずれかに記載の装置。
  6. 前記データプロセッサは、視覚感度、視覚効率、または内的ノイズの値をグラフまたはマップとして出力する請求項1から請求項5のいずれかに記載の装置。
  7. 前記データプロセッサは、疾患を示す傾向を見つけるために、対象者の視野内の位置と関連付けて視機能を検査し、その結果を出力する請求項1から請求項6のいずれかに記載の装置。
  8. 対象者の視野内の異なる位置で第1テストイメージを対象者に提示し、対象者の反応を記録し、前記第1テストイメージまたは別のテストイメージにノイズを追加して第2テストイメージを生成し、前記第2テストイメージを対象者の視野内に提示して前記対象者の反応を記録し、次に、前記第1および第2テストイメージに対する前記対象者の反応を処理する請求項1に記載の装置。
  9. 前記テストイメージが強度の異なる交互帯域を有する請求項1から請求項8のいずれかに記載の装置。
  10. 対象者の視覚反応を特性解析する方法であって、
    プロセッサを含む装置が、
    対象者の視野内の異なる位置に複数の評価イメージを提示し、各前記評価イメージが、
    i)ベースイメージ、
    ii)テストイメージ、および
    iii)ノイズイメージ、
    を含むリストから選択される少なくとも二つのアイテムの合成を包含するとともに複数の評価イメージのうちの少なくとも1つが、前記ベースイメージ、テストイメージおよび前記ノイズイメージの3つを重ねて形成され、
    前記評価イメージ内に前記テストイメージが見えるか否かについて、対象者から指示を受ける過程と、
    視覚感度、内的ノイズ、および視覚効率を含むリストから選択される少なくとも一つのアイテムを前記対象者の視野内での位置とそれぞれ関連付けて提供するように、前記評価イメージに対する前記対象者の反応を評価する過程と
    実行する方法。
  11. テストイメージを識別する対象者の能力の限界を位置と関連付けて判定するように、多様な強度で対象者の視野内の多様な位置にテストイメージが提示される請求項10に記載の方法。
  12. 前記テストイメージが前記ベースイメージと組み合わされ、前記ベースイメージが背景を定義する請求項11に記載の方法。
  13. ノイズの存在下で前記テストイメージを識別する前記対象者の能力の限界を位置と関連付けて判定するため、ノイズがさらに前記テストイメージに追加される請求項11に記載の方法。
  14. ノイズが前記ベースイメージに追加される請求項12に記載の方法。
  15. 前記ノイズパワーが変化する請求項13または請求項14に記載の方法。
  16. 視覚感度を位置と関連付けて判断するために、前記対象者によって認識された前記テストイメージの最小強度とノイズとの関係及び/又は前記対象者によって認識された前記テストイメージの最小コントラストとノイズとの関係の分析が、前記対象者の視野内での位置と関連付けて実行される請求項10から請求項1のいずれかに記載の方法。
  17. ノイズを位置と関連付けて評価するために、前記対象者によって認識された前記テストイメージの最小強度とノイズとの関係及び/又は前記対象者によって認識された前記テストイメージの最小コントラストとノイズとの関係の分析が、位置と関連付けて実行される請求項10から請求項1のいずれかに記載の方法。
  18. 対象者の視覚反応をテストする方法であって、
    プロセッサを含む装置が、
    対象者の視野内の異なる位置に異なる強度で第1テストパターンを前記対象者に提示する第1テストを実施して、前記対象者の反応を記録する過程と、
    前記第1テストパターンに重畳されるノイズを包含する第2テストパターンを、対象者の視野内の異なる位置に異なるノイズ強度または第1テストパターンと異なる強度で、前記対象者に提示する第2テストを実施して、前記対象者の反応を記録する過程と、
    前記反応を分析して、前記対象者の視覚効率および内的ノイズの測定値を前記対象者の視野内の位置と関連付ける過程と
    実行する方法。
  19. 前記ユーザの反応が、前記第1テストパターンまたは前記第2テストパターンが見えるという前記ユーザによる指示である請求項18に記載の方法。
  20. 前記第1テストパターンが、強度の異なる交互領域を有する請求項18または請求項19に記載の方法。
  21. 請求項10の方法をプログラマブルコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
  22. 請求項18の方法をプログラマブルコンピュータに実行させるためのコンピュータプログラム。
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