JP4963454B2 - 照明装置 - Google Patents

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本発明は、携帯電話、携帯パソコン等の小型電子機器におけるキーを照明する照明装置に関するものであり、特に、導光板に複数の光源から光を照射して部分的に照明することを可能にするものに関する。
一般に、光源と導光板を用いた照明装置は、光源からの光を導光板全域に導光することにより、面状に照光するものであった。ところが、近年では、デザイン等の要求から、導光板の全域ではなく、導光板内の複数領域をそれぞれ使って照光することが求められる場合がある。その際に、導光板の所望する複数領域の近くにそれぞれ光源を配置し、所望する複数領域において光の拡散を起こす印刷やドットを濃くすることで、複数領域でそれぞれ照光することを試みたが、導光板内で光が拡散してしまい、所望する領域以外に光が漏れて、完全な部分照光を行うことができなかった。
また、図8に示すように、導光板2の中央部分だけを使って高輝度で均一に照光するため、各2つのLED素子4a,6aを備えた光源4,6とスリット8,10で中央部分を囲い、光源4,6からの光を集めて無駄なく照光することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この照光装置であれば、導光板2の中央部分のみを使って照光することは可能であるが、導光板2の領域を細分化し、複数の領域をそれぞれ使って照光することはできなかった。このため、例えば、機能ごとに分けて照光することが求められるキーの照明に使用するには至っていなかった。
特開平9−198908号公報
本発明が解決しようとする課題は、上記従来技術の問題点を解決し、導光板内の複数の領域をそれぞれ使って照光することができる照明装置を提供することにある。
本発明の照明装置は、光を導光する導光板と、該導光板に光を照射する複数の光源とを備える照明装置において、前記導光板は、前記複数の光源からの光によりそれぞれ照光する複数の照光領域の間にそれぞれ配設されるスリットを有している。
また、本発明の照明装置における前記スリットは、隣接する照光領域間における光の混合の発生を阻止する幅に設定されているか、又は、隣接する照光領域間における光の混合が生じる幅に設定されている。一方、前記複数の光源は、それぞれ異なる発光色を有するように設定可能である。
また、本発明の照明装置における前記スリットは、その裏面側開口から表面側開口に向かって開口幅が狭くなるように内側面が傾斜して、表面方向への反射光を増やすように構成されている。また、前記スリットは、前記発光源から遠ざかるにつれて開口幅が狭まるように形成され、隣接する照光領域との光の混合を利用して均一に照光するものとしている。また、前記スリットは、隣接する照光領域内に突出する突出部を有し、積極的に光の混合を発生させている。また、前記スリットは、内側面の一部が拡散面又は反射面になっており、光の混合又は混合の阻止を確実に行うように構成されている。
本発明の照明装置によれば、1枚の導光板内に複数の光源によりそれぞれ照光される複数の照光領域を設け、その照光領域の間にそれぞれスリットを設けているので、複数の照光領域をそれぞれ用いて完全に独立した部分照光を行うことができる。特に、複数のLED素子等の光源と1枚の導光板で構成されているので、小型で薄いキーシートにも簡単に組み込むことができ、小型電子機器でも様々な照明機能を持たせることができる。
また、スリットの幅を調整することにより、隣接する照光領域間における光の混合の発生を阻止又は光の混合が生じる状態を作り出すことができる。これにより、スリットの幅を調整するだけで、様々な照明状態を作り出すことができる。また、隣接する照光領域内に突出する突出部をスリットに設けることにより、隣接する照光領域間における光の混合を生じ易くすることができる。特に、このような光の混合によれば、複数の光源の発光色をそれぞれ異なる色に設定することで複雑な混合色を発生させることができるようになり、デザインバリエーションを増やすことができる。
本発明の照明装置には、複数の光源と、この複数の光源からの光によりそれぞれ照光する複数の照光領域を有する導光板が設けられている。この導光板には、照光領域間にそれぞれスリットが設けられている。このスリットは、隣接する照光領域間の光の混合を阻止又は設定した状態で混合を発生させるものとなっている。このため、スリットの幅や形状を変更するだけで、様々な照光状態を作り出すことができる。
図1は本発明の実施例1に係る照明装置を示す斜視図、図2は図1に示す照明装置の要部平面図である。尚、以下の実施例に示す照明装置は、何れも携帯電話のキーシートに組み込まれるものを例示している。図中、12は導光板であり、アクリル樹脂、シリコン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂等の導光性に優れた材料から構成されている。
14A〜14Fは側面方向が発光する発光ダイオード等からなる光源である。この光源14A〜14Fは、導光板12の外側面に対面又は密着するように設けられており、予め設定された照光領域をそれぞれ照射するように配置されている。
導光板12には、その表面側に配置されるキーの位置やデザインに応じて予め複数の照光領域16A〜16Fが設定されている。例えば、本実施例における照光領域16A〜16Dは、それぞれテンキーの横列に対応するように設定されており、照光領域16E,16Fは、ファンクションキー等に対応するように設定されている。光源14A〜14Fは、これら照光領域16A〜16Fにそれぞれ光を照射するため、各照光領域16A〜16Fの一方の端部近傍に配置されている。
また、導光板12には、照光領域16A〜16Dのそれぞれの間に照光領域16A〜16Dに沿って形成されたスリット18A〜18Cが設けられており、照光領域16Aと照光領域16E,16Fとの間に照光領域16Aに沿って形成されたスリット18Dが設けられている。また、本実施例における導光板12には、照光領域16E,16Fの間に照光しない非照光領域16Gを設けており、非照光領域16Gと照光領域16E,16Fとの間にもスリット18E,18Fが設けられている。本実施例におけるスリット18A〜18Fの幅は、光源14A〜14Fから各照光領域16A〜16Fにそれぞれ照射された光が隣接する照光領域あるいは非照光領域16Gに漏れないように透過を阻止する寸法に設定されている。
上記構成からなる照明装置において、例えば光源14Bを点灯すると、図2に示すように、照光領域16B内に照射された光は、スリット18A,18Bの内側面でほぼ全反射されて照光領域16B内に閉じ込められる。また、照光領域16Bから一部漏れ出した光は、スリット18A,18Bの幅を充分広く設定しておくことで、照光領域16A,16Cに到達することなく分断される。これにより、照光領域16B内に照射された光は、隣接する照光領域16A,16Cに漏れることなく分断される。このような隣接する照光領域への光漏れは、他の照光領域16A,16C,16Dでもスリット18A〜18Cにより同様に阻止される。この結果、各光源14A〜14Dの点灯、非点灯によって、照光領域16A〜16Dがそれぞれ完全に独立して照光状態又は非照光状態になり、キー等を部分的に独立して照光することができる。このように照光領域間で光漏れが発生することなくそれぞれ独立した状態で照光することができると、光源14A〜14Dの発光色をそれぞれ異なる色に設定しても光漏れや混色が発生せず、明確に色分けした照光を行うことができる。
また、図3に示すように、スリット18A等の内側面18aを、裏面側開口から表面側開口に向かって開口幅が狭くなるように傾斜させても良い。このように内側面18aを傾斜させると、導光板12内に導光された光を表面側に反射し易くすることができ、隣接する照光領域への光漏れを阻止すると共に輝度を高めることができる。
一方、本実施例におけるスリット18A〜18C(スリット18D〜18Fについても適宜)の幅を、隣接する照光領域に光がわずかに漏れるように設定すると、図4に示すように、部分的に光の混合を発生させることができる。例えば、照光領域16Bには、隣接する照光領域16A,16Cからスリット18A,18Bを介してわずかに光が照射され、スリット18A,18B近傍に混合領域20BA,20BCが生じる。このような混合領域は、他の照光領域16A,16C,16Dでも同様に各スリット18A〜18C近傍に混合領域20AB,20CB,20CD,20DCとして発生する。このような混合領域20AB〜20DCは、光源14A〜14Dが同一色、同一光量であると、各照光領域16A〜16Dの中央よりも輝度が高まり、グラデーションを形成することができる。また、光源14A〜14Dがそれぞれ異なる発光色、同一光量であると、隣接する照光領域の色との混色を生じさせる。例えば、光源14A〜14Dの発光色をそれぞれ白、青、緑、赤に設定すると、混合領域20AB,20BAは白、青の混色によるライトブルー、混合領域20BC,20CBは青、緑の混色による青緑、混合領域20CD,20DCは緑、赤の混色によるオレンジになる。これにより、混色が生じない部分の光源14A〜14Dの色と合わせて、図4の上方から順に白、ライトブルー、ライトブルー、青、青緑、青緑、緑、オレンジ、オレンジ、赤と帯状に発光色が並ぶように構成することができる。尚、光源の発光色を変更すれば、他の様々な発光色を発生させることが可能である。
図5は本発明の実施例2に係る照明装置の要部平面図である。尚、本実施例は、スリット18A〜18Dの形状が前述した実施例1と異なるだけで、他の構成、即ち、スリット18A〜18Dの位置、導光板2及び光源14A〜14Dの材質及び機能に関しては、実施例1のものと同一であり、同一の符号が付してある。本実施例におけるスリット18A〜18Dは、その幅が光源14A〜14Dに近い方が広く、光源14A〜14Dから遠ざかるにつれて狭まるように形成されている。これにより、このスリット18A〜18Dの平面形状は、それぞれ細長い台形をなすことになる。
このようにスリット18A〜18Dの形状を設定すると、光源14A〜14Dに近い所では隣接する照光領域16A〜16Dからの光漏れをスリット18A〜18Dが阻止し、光源14A〜14Dから離れた所では隣接する照光領域16A〜16Dからの光が互いに混合することになる。これにより、光源14A〜14Dからの距離に関係なく、照光領域16A〜16Dの明るさを均一にすることができる。
図6は本発明の実施例3に係る照明装置の要部平面図である。尚、本実施例においても、スリット18A〜18Cの形状が前述した実施例1と異なるだけで、他の構成に関しては材質、機能等が実施例1のものと同一であり、同一の符号が付してある。本実施例におけるスリット18A〜18Cは、それぞれその一部分に、隣接する照光領域に突出する突出部18Aa,18Ab,18Bb,18Bc,18Cc,18Cdを有している。即ち、スリット18Aには、円弧状に湾曲して照光領域16A内に突出する突出部18Aaと、円弧状に湾曲して照光領域16B内に突出する突出部18Abとがそれぞれ複数形成されている。また、スリット18Bには、円弧状に湾曲して照光領域16B内に突出する突出部18Bbと、円弧状に湾曲して照光領域16C内に突出する突出部18Bcとがそれぞれ複数形成されている。また、スリット18Cには、円弧状に湾曲して照光領域16C内に突出する突出部18Ccと、円弧状に湾曲して照光領域16D内に突出する突出部18Cdとがそれぞれ複数形成されている。
このようにスリット18A〜18Cに突出部18Aa,18Ab,18Bb,18Bc,18Cc,18Cdを形成すると、隣接する照光領域内に光漏れを発生させる上記突出部が突出することになり、光の混合を起こし易くすることができる。これにより、光源14A〜14Dの発光色をそれぞれ異なる色に設定し、隣接する照光領域間で混色が生じるように設定する場合、本実施例ではより混色が生じ易くすることができる。
図7は本発明の実施例4に係る照明装置の要部平面図である。尚、本実施例においても、スリット18A〜18Cの内側面に一部変更を施した点が前述した実施例1と異なるだけで、他の構成に関しては材質、機能等が実施例1のものと同一であり、同一の符号が付してある。本実施例におけるスリット18A〜18Cの内側面(隣接する照光領域16A〜16D側の面)には、一部に光を拡散する拡散面又は光を反射する反射面からなる加工面18gが形成されている。本実施例における加工面18gは、各スリット18A〜18Cの対向する内側面にそれぞれ対向するように複数配設されている。
この加工面18gが拡散面であると、隣接する照光領域間における光の混合を促進させ、一方、反射面であると、隣接する照光領域への光をカットして光の混合が起きにくい状態にすることができる。このため、光源14A〜14Dの発光色をそれぞれ異なる色に設定した場合、加工面18gを拡散面とすることで、隣接する照光領域間における混色を促進させて、明瞭な混色を発生させることができる。また、確実に光漏れを阻止して光の混合又は混色を防ぐ場合には、加工面18gを反射面にすることで、所望部分の混合又は混色を防ぐことができる。
本発明の照明装置は、小型・薄型化が容易であるため、携帯電話等の小型電子機器におけるキーシートに用いることが最も好ましいが、一般のパソコン用キーボード、車載メータのバックライト等の複雑な混色による照明としても広く使用可能である。
本発明の実施例1に係る照明装置を示す斜視図である。 図1に示す照明装置の要部平面図である。 図1に示すスリットの断面部分図である。 光の混合が発生する場合の図1に示す照明装置の要部平面図である。 本発明の実施例2に係る照明装置の要部平面図である。 本発明の実施例3に係る照明装置の要部平面図である。 本発明の実施例4に係る照明装置の要部平面図である。 従来の照明装置の構造を示す平面図である。
符号の説明
12 導光板
14A〜14F 光源
16A〜16F 照光領域
16G 非照光領域
18A〜18F スリット
18a 内側面
20AB,20BA,20BC,20CB,20CD,20DC 混合領域
18Aa,18Ab,18Bb,18Bc,18Cc,18Cd 突出部
18g 加工面

Claims (3)

  1. 光を導光する導光板と、該導光板に光を照射する複数の光源とを備える照明装置において、
    前記導光板は、前記複数の光源からの光によりそれぞれ照光する複数の照光領域の間にそれぞれ配設されるスリットを有し、
    前記複数の光源は、それぞれ異なる発光色を有し、
    前記スリットは、隣接する照光領域間における光の混合の発生を阻止する幅に設定され、スリットの裏面側開口から表面側開口に向かってスリットの開口幅が狭くなるようにスリットの内側面が傾斜し、さらに、前記光源から遠ざかるにつれて前記開口幅が狭まるように形成されていることを特徴とする照明装置。
  2. 光を導光する導光板と、該導光板に光を照射する複数の光源とを備える照明装置において、
    前記導光板は、前記複数の光源からの光によりそれぞれ照光する複数の照光領域の間にそれぞれ配設されるスリットを有し、
    前記複数の光源は、それぞれ異なる発光色を有し、
    前記スリットは、隣接する照光領域間における光の混合の発生を阻止する幅に設定され、スリットの裏面側開口から表面側開口に向かってスリットの開口幅が狭くなるようにスリットの内側面が傾斜し、さらに、隣接する照光領域内に突出する突出部を有することを特徴とする照明装置。
  3. 前記スリットは、前記内側面の一部が拡散面又は反射面になっていることを特徴とする請求項1又は2記載の照明装置。
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