JP4940055B2 - 手摺り用ブラケット - Google Patents

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本発明は、手摺り棒の端部が取り付けられる手摺り用ブラケットに関する。
この種の手摺り用ブラケットは、階段等の壁面に取り付けられるベース部と、このベース部に設けられており且つ手摺り棒の端部が取り付けられる取付部とを有しているものがある(特許文献1参照)。
特開平10−339009号公報
ところが、前記取付部は、ベース部上に所定方向に向けて固着されている。このため、前記壁面の向きに応じて、前記取付部が様々な方向に向いた複数種類の手摺り用ブラケットを使い分けなければならなかった。
また、前記取付部の向きが固定されていることから、前記取付部に前記手摺り棒の端部が取り付けられた状態で、前記ベース部を前記壁面に取り付けることが困難である場合があった。
本発明は、上記事情に鑑みて創案されたものであって、その目的とするところは、様々な向きの壁面に取り付け可能であり且つ壁面への取り付けが容易な手摺り用ブラケットを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の手摺り用ブラケットは、壁面に取り付け可能なベース部と、手摺り棒の端部が取り付け可能な取付部と、取付部に回動自在に設けられ、ベース部に取り付けられる連結部とを備えた手摺り用ブラケットであって、前記ベース部は、前記壁面にネジ止めされる略円柱体であって、上面から下面にかけて貫通するネジ孔と、外周面にその周方向に沿って設けられた長孔とを有しており、前記連結部は、ベース部が嵌合する略円形の凹部と、凹部の周壁を貫通し且つベース部が前記凹部に嵌合した状態で当該ベース部の長孔に連通する取付孔とを有している。
このような手摺り用ブラケットによる場合、連結部を取付部に対して回動させることにより、様々な向きの壁面に取り付けることが可能になる。また、ベース部を壁面に取り付け、取付部に手摺り棒を取り付けた状態で、連結部を取付部に対して回動させることにより、前記連結部を前記ベース部に容易に取り付けることができる。この点で、壁面への取り付けが簡単になる。
取付部が凸状の雄部又は凹状の雌部を有する一方、連結部が前記雄部又は雌部に軸支される凹状の雌部又は凸状の雄部を有することが好ましい。
即ち、ネジ孔に通されたネジが前記壁面に螺着することにより、ベース部が前記壁面に取り付けられる。そして、取付部に手摺り棒が取り付けられ、連結部の凹部にベース部が被せられた(即ち、嵌合)状態で、連結部を周方向に回転させつつ当該連結部を取付部に対して回動させることにより、前記連結部及び取付部の最適な角度調整を行うことができる。その後、所望の角度で前記取付孔及び長孔にピンを圧入させることにより、前記連結部をベース部に簡単に取り付けることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る手摺り用ブラケットについて図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の実施の形態に係る手摺り用ブラケットの概略的分解平面図、図2は同ブラケットの概略的分解正面図、図3は同ブラケットのベース部を示す概略的斜視図であって、(a)が上方から見た図、(b)が下方から見た図、図4は同ブラケットのベース部の概略的断面図であって、(a)がA−A断面図、(b)がB−B断面図、図5は同ブラケットを階段の壁面に取り付けた状態を示す図、図6が同ブラケットをコーナーの壁面に取り付けた状態を示す図である。
ここに掲げる手摺り用ブラケットは、壁面Wに取り付け可能なベース部110と、円柱状の手摺り棒10の端部が取り付け可能な取付部120と、取付部120に回動自在に設けられ、ベース部110に取り付けられる連結部130とを備えている。以下、各部を詳しく説明する。
ベース部110は、図1乃至図4に示すように、アルミ製の略円柱体であって、上端部の外径が下端部の外径よりも若干小さくなっている。このベース部110の中心部には、上面から下面にかけて貫通する中心孔部111が設けられている。また、ベース部の中心孔部111の両隣には上面から下面にかけて貫通する一対のネジ孔112が設けられている。
このネジ孔112は、図4に示すように、断面視略逆凸字状の孔であって、ベース部110を壁面Wにネジ止めする図示しないネジが挿入されるようになっている。
また、ベース部110の上端部の外周面には、中心孔部111に連通する断面視略扇状の一対の長孔113が設けられている。この長孔113の高さ寸法は、連結部130の取付孔132bを通じて挿入されるネジの谷部の外径と略同じになっている。即ち、前記ネジの山部が長孔113に圧入(螺着)されるようになっている。
更に、ベース部110の下端部の中心孔部111及び一対のネジ孔112の両隣には、一対の凹状の開口114が設けられている。
連結部130は、図1及び図2に示すように、取付部120の雌部121に組み合わされる凸状の雄部131と、この雄部131に連続して設けられた円筒部132とを有する。
雄部131には、幅方向に貫通する軸支孔131aが設けられている。この軸支孔131aは、雄部131が雌部121に組み合わされた状態で、当該雌部121の一対の軸支孔121aに連通する。
円筒部132は、その内部が略円形の凹部132aとなっている。この凹部132aには、ベース部110の上端部が嵌合するようになっている。
円筒部132の外壁(即ち、凹部132aの周壁)には、当該外壁を貫通する一対の取付孔132bが設けられている。この取付孔132bは、凹部132aにベース部110の上端部が嵌合した状態で、当該ベース部110の一対の長孔113に各々連通するようになっている。この一対の取付孔132bの径は、挿入されるネジの山部の外径よりも若干大きくなっている。即ち、前記ネジが一対の取付孔132bを通じて挿入され、ベース部110の長孔113に圧入されることにより、連結部130がベース部110に取り付けられる。
取付部120は、図1及び図2に示すように、連結部130の雄部131と組み合わされる凹状の雌部121と、この雌部121に連続して設けられた円筒部122とを有する。
雌部121の両先端部には、当該両先端部を幅方向に各々貫通する一対の軸支孔121aが設けられている。この一対の軸支孔121aは、雄部131が雌部121に組み合わされた状態で、雄部131の軸支孔131aに連通する。
即ち、一対の軸支孔121a及び軸支孔131aにピンが挿入されることにより、連結部130と取付部120とが回動自在に取り付けられる。
円筒部122は、その内部が略円形の凹部122aとなっている。この凹部122aには手摺り棒10の端部が嵌合する。
円筒部122の外壁には、当該外壁を貫通する一対の取付孔122bが設けられている。この取付孔122bは、凹部122aに嵌合した手摺り棒10の端部に螺着される図示しない一対のネジが各々通されるようになっている。
以下、このような構成の手摺り用ブラケットの取り付けて手順について説明する。まず、取付部120の雌部121に連結部130の雄部131を組み合わせる。そして、雌部121の一対の軸支孔121a及び雄部131の軸支孔131aにピンを挿入する。これにより、取付部120と連結部130とが前記ピンに軸支される。
その一方で、図5及び図6に示すように、ベース部110の下面を壁面Wに当接させ、当該ベース部110の一対のネジ孔112を通じて一対のネジを壁面Wに螺着させる。これにより、ベース部110が壁面Wに取り付けられる。
その後、取付部120の凹部122aに手摺り棒10の端部を嵌合させる。この状態で、取付部120の一対の取付孔122bを通じて一対のネジを各々手摺り棒10の端部に螺着させる。
その後、連結部130を取付部120に対して回動させつつ、連結部130の円筒部132aを壁面W上のベース部110の上端部に被せる。そして、連結部130をベース部110上で周方向に回転させつつ、当該連結部130を取付部120に対して更に回動させる。これにより、連結部130及び取付部120の最適な角度調整を行い、連結部130がベース部110上で浮き上がる等の不具合を防止する。
その後、一対のネジを連結部130の一対の取付孔132bを通じてベース部110の一対の長孔113に螺着させる。これにより、連結部130がベース部110に取り付けられる。
このような手摺り用ブラケットによる場合、連結部130を取付部120に対して回動させることにより、様々な向きの壁面Wに取り付けることができる。しかも、ベース部110が壁面Wに螺着され、取付部120に手摺り棒10が取り付けられ、連結部130の凹部132aにベース部110が被せられた状態で、連結部130を周方向に回転させつつ当該連結部130を取付部120に対して回動させることにより、連結部130及び取付部120の最適な角度調整を行うことができる。このため、取付部120に手摺り棒10を取り付けた状態で、連結部130がベース部110上で浮き上がることなく、当該連結部130をベース部110に容易に取り付けることができる。よって、当該ブラケットの壁面Wへの取り付けが非常に簡単になる。
なお、上記手摺り用ブラケットについては、壁面に取り付け可能なベース部と、手摺り棒の端部が取り付け可能な取付部と、取付部に回動自在に設けられ、ベース部に取り付けられる連結部とを備える限り任意に設計変更することが可能である。
ベース部110については、壁面に取り付け可能であり且つ前記連結部が取り付け可能なものである限り任意に設計変更することが可能である。よって、前記ベース部を壁面に接着するようにしても構わない。ベース部110を構成する素材については、アルミ製に限定されるものではない。例えば、上記ネジが螺着可能な木製又は銅製とすることも可能である。
長孔113については、断面視略扇状であるとしたが、これに限定されるものではなく、連結部130の取付孔132bと連通可能な長孔である限り、任意に設計変更可能である。
取付部120については、手摺り棒10の端部が取り付け可能であり且つ前記連結部に回動自在に取り付けられるものである限り任意に設計変更することが可能である。従って、取付部120は、雌部121を有するとしたが、これに代えて、凸状の雄部を有する構成とすることも可能である。
連結部130についても、前記ベース部に取り付け可能であり且つ前記取付部に回動自在に取り付けられるものである限り任意に設計変更することが可能である。連結部130は、雄部131を有するとしたが、これに代えて雌部を有する構成とすることも可能である。なお、取付部及び連結部の双方に凸状の雄部を設け、雄部同士を回動自在に取り付けるようにしても構わない。
なお、手摺り棒10は円柱体であるとしたが、棒状体である限り、任意に設計変更可能である。
上記実施例における各部材の形状は、一例であり、これに限定されるものでないことは言うまでもない。ネジ止め以外のピンの圧入などその他の周知の取付手段を用いることが可能であることは言うまでもない。
本発明の実施の形態に係る手摺り用ブラケットの概略的分解平面図である。 同ブラケットの概略的分解正面図である。 同ブラケットのベース部を示す概略的斜視図であって、(a)が上方から見た図、(b)が下方から見た図である。 同ブラケットのベース部の概略的断面図であって、(a)がA−A断面図、(b)がB−B断面図である。 同ブラケットを階段の壁面に取り付けた状態を示す図である。 同ブラケットをコーナーの壁面に取り付けた状態を示す図である。
符号の説明
W 壁面
10 手摺り棒
110 ベース部
112 ネジ孔
113 長孔
120 取付部
121 雌部
122a 凹部
122b 取付孔
130 連結部
131 雄部
132a 凹部
132b 取付孔

Claims (2)

  1. 壁面に取り付け可能なベース部と、
    手摺り棒の端部が取り付け可能な取付部と、
    取付部に回動自在に設けられ、ベース部に取り付けられる連結部とを備えた手摺り用ブラケットにおいて、
    前記ベース部は、前記壁面にネジ止めされる略円柱体であって、上面から下面にかけて貫通するネジ孔と、外周面にその周方向に沿って設けられた長孔とを有しており、
    前記連結部は、ベース部が嵌合する略円形の凹部と、凹部の周壁を貫通し且つベース部が前記凹部に嵌合した状態で当該ベース部の長孔に連通する取付孔とを有していることを特徴とする手摺り用ブラケット。
  2. 請求項1記載の手摺り用ブラケットにおいて、
    取付部は、凸状の雄部又は凹状の雌部を有する一方、
    連結部は、前記雄部又は雌部に軸支される凹状の雌部又は凸状の雄部を有することを特徴とする手摺り用ブラケット。
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