JP4936259B2 - 記録方法、記録装置、再生方法、再生装置 - Google Patents
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Description
,具体的には,複数の圧縮された動画ファイルが記録された記録媒体から,これらの動画ファイルを連続的に読み出しながら再生するとき,ある動画の再生点における分岐命令によって,予め定められた複数のストーリーへの選択的分岐再生を実現し,また従来通り,個々の動画ファイルを単独で再生・表示することもスムーズに行えるマルチメディアデータの記録再生方法及びその装置に関る。
,これらはCD−ROMと呼ばれている。CD−ROMは大容量であるがゆえに,動画や静止画等の画像データ,音楽や効果音等の音声データ,さらに前記画像データや音声データを再生する際の手順などを記述した再生制御データ等を一括して記録しておき,前記画像データや音声データをこの再生制御データやユーザの指示にしたがって再生する,いわゆるマルチメディアソフトウェアの記録媒体としての利用が近年特に注目されてきている
。
るべき動画像ファイルの名前である。つまり,この例では動画像ファイルAが表示された後は,動画像ファイルB,C,Dのいずれかが表示されることを意味している。図8(2
)は(1)のような連結表示設定がある場合のストーリー展開の例を示したものである。動画像ファイルAでは,道を走る主人公が崖に遭遇する場面が表示されており,ユーザは画面上の主人公に対して何等かの回避策を講ずる。この例の場合3通りの分岐条件が設定されており,主人公がジャンプした場合(すなわち主人公がジャンプするようにユーザが操作した場合:以下同様)には動画像ファイルBを,何もしなかった場合には動画像ファイルCを,ダッシュした場合には動画像ファイルDを表示するようにストーリーは分岐する。
表示期間内に終了しない場合は,プリロード動作が完了して分岐先動画像の表示が開始されるまで画像の表示が停止するか,あるいは動画像Aの最終フレームを表示しつづけることになる(図9(2)の動画像表示がとぎれる例を参照)。つまり,上記の例において動
画像の表示を連続して行うための条件として次のような条件のいずれかを満たす必要がある。すなわち,
(a)動画像Aの表示期間が十分長い
(b)分岐先の決定が動画像Aの表示期間内でしかも十分早い段階でなされる
いずれにしても結局は,プリロード動作が動画像Aの表示期間内に行われることが,動画像の連続再生における必要条件となることがわかる。なお,上記のような動画像の分岐表示制御を実現する技術として特許文献2に開示されている例がある。
を用いる。
(1)動画像ファイル名(図2においてはNodeName)
(2)分岐条件が生じない場合,(1)のファイルの次に表示される動画像ファイル名(
図2においてはDefaultLink)
(3)分岐条件が生じた場合の分岐先候補ファイル名(図2においてはInputLink)
そして,この3種類の情報を1セットとして取り扱い,この情報セットは動画像ストリームを形成するのに必要な動画像ファイルの数だけ存在する。
,C,Dのすべてをプリロードすることができない場合が生ずることがある。これを解決するために,本実施例では図3(1)に示すように,B,C,Dそれぞれの先頭部分を切り出してプリロード画像として新たに定義し,これらのプリロード画像を動画像ファイルAの末尾に付加することによって新たな動画像ファイルを作成し,ストーリーを構成する動画像ファイルAを意味するファイル名”A_IN_STORY”をつける。また,末尾に連結されたプリロード画像の部分を含まない動画像ファイルAのみのデータ部分には,単独ファイルであることを意味するファイル名”A_SINGLE”をつける。
ドすればよい。前記のプリロード画像として切り出すサイズは,動画像Aのサイズと再生装置アクセス仕様情報107によって決定され,プリロード画像生成手段103と再生制御情報104に送られる(図10,処理1002,1003)。プリロード画像生成手段
103は動画像データベース108より動画像B,C,Dを読み出して,これらのファイルの先頭部分からプリロード画像サイズ決定手段により決定されたサイズ分だけデータを切り出し,B,C,Dに対応するプリロード画像を生成して動画像ストリーム生成手段105に送る(図10,処理1004)。動画像ストリーム生成手段105では,プリロー
ド画像生成手段により生成されたB,C,Dのプリロード画像を動画像Aの末尾に連結する。次に,動画像ファイル配置順序決定手段101から送られる配置順序情報を参照して
,プリロード画像が末尾に連結された動画像Aに続き動画像Bを連結する。動画像Bについては,先頭部分がプリロード画像として動画像Aの末尾部分に連結されているが,この先頭部分もカットせずにそのまま連結する。したがって,動画像Bのプリロード部分は2重に動画像ストリーム内に存在することになる。これは,動画像Bを単独で再生する場合においては,1個のファイルは連続して記録されているほうがファイル管理が容易になり
,アクセスも速くなるためである。この様子を図4(1)に示している。
を持つ動画像ファイルにおける分岐条件,及び本体画像の末尾にプリロード画像が連結されたファイル(例えば前記”A_IN_STORY”)の内部における,各プリロード画
像の記録開始位置や記録サイズ情報などが含まれている。
A_IN_STORY)の読み出しを開始すると共に,動画像Aに分岐の設定がある場合には,ユ
ーザから分岐決定入力が無い場合に備えてデフォルトの分岐先を確定しておく(図11,処理1101)。
を1セクタ読み出し,分岐元の動画データ(すなわち動画像A)とプリロード画像(すなわち動画像B,C,Dのプリロード部分)とに振り分ける処理(図11,処理1102,1103)を行う。
図11,処理1105)。分岐元動画像記憶手段506に格納された動画像Aのデータは
,動画ファイルデコード手段507に転送・復元されて,表示装置508への表示が開始される(図11,処理1106)。ここで,ユーザから分岐決定入力手段503を通じて
分岐決定入力があったときは,再生制御情報記憶手段502に記憶してある再生制御情報109を参照して次の分岐先動画ファイルを確定しておく(図11,処理1107)。
を読み出して,これまで説明した手順を繰り返す。
た分岐先動画ファイル(ここでは仮に動画像Bであるとする)のプリロード部分をプリロード動画像記憶手段505から読み出して動画像ファイルデコード手段507に転送し(図11,処理1109),動画像Bを次の再生動画ファイルとして再生を開始する(図
11,処理1110)。
この後,ファイル”B_IN_STORY”の最初のセクタをCD−ROMドライブ501より読み出して図11の処理1102以下を繰り返す。
CD−ROMメディア500上では,開始アドレス1000から1000セクタに渡って連続領域に記録されている。したがって,単独再生の場合についても,連続領域のアクセスとなるので高速に読み出しができる。
,分岐元の動画像Aの末尾に分岐先候補画像である動画像B,C,Dのプリロード部分を付加する構成としていたが,本実施例では,このプリロード部分を分岐元画像のデータとインタリーブして記録することを特徴としている。
図6(1)では,Aに0を,Bに1を割り当てている)。
ャネル番号を割り当てておく。記録媒体がCD−ROMの場合,このチャネル番号は各データセクタ内のサブヘッダ部に書き込むように規格で定義されている。ただし,チャネル番号とファイル名の対応については,CD−ROM規格ではディレクトリエントリ内に書くことはできない。したがって,チャネル番号とファイル名の対応関係については,図1の再生制御情報生成手段104において再生制御情報109に書き込むように構成する。
,これは前記のように動画像Aの記録領域内にもインタリーブ記録されている。
この例では動画像E及びF)はインタリーブしない。そして,それに続くアドレス1020番地以降からインタリーブ記録を開始する。このとき,動画像Bにはチャネル番号1が
,動画像E及びFにはそれぞれチャネル番号4,5が割り当てられ,各データセクタのサブヘッダ部に書き込まれる。そして,アドレス1020番地から2080番地(動画像EとFのプリロード部を含んだ動画像Bの終了番地)迄のデータにファイル名”B_IN_STORY”を,アドレス1000番地からのデータにファイル名”B_SINGLE”を与える。これは,第1の実施例と同じく連続再生用と単独再生用である。
先がBであれば”B_IN_STORY”を読み出す。
GLE”という専用の名前のファイルを読み出せばよい。このとき,図7(1)に示したように単独再生用のファイルにもプリロード画像がインタリーブされているが,データを読み出したときにチャネル番号を参照することにより,単独再生に不必要なデータは破棄することができる。
縮データの記録再生方式であってもその効果を発揮することができる。
先頭部、302・・・・プリロードファイル、303・・・・動画像Bの先頭部
Claims (8)
- それぞれ別のファイル名である第1のデータストリームと第2のデータストリームと第3のデータストリームを記録媒体に記録する記録方法であって、
前記第1のデータストリームを記録し、
前記第2のデータストリームを記録し、
前記データストリームの再生順序情報を含む再生制御情報を記録し、
前記第1のデータストリームの先頭部が再生された後、続いて前記第3のデータストリームが再生されることにより前記第1のデータストリームと前記第2のデータストリームが連続的に再生されるように、前記第1のデータストリームの末尾部と前記第2のデータストリームの先頭部を連結したものから第3のデータストリームを生成し、
前記第3のデータストリームを、前記第1のデータストリームとも前記第2のデータストリームとも別のファイル名として記録することを特徴とする記録方法。 - それぞれ別のファイル名である第1のデータストリームと第2のデータストリームと第3のデータストリームを記録媒体に記録する記録装置であって、
前記データストリームを生成する生成手段と、
前記データストリームを前記記録媒体に記録する記録手段を有し、
前記記録手段は前記データストリームの再生順序情報を含む再生制御情報を記録し、
前記第1のデータストリームの先頭部が再生された後、続いて前記第3のデータストリームが再生されることにより前記第1のデータストリームと前記第2のデータストリームが連続的に再生されるように、前記ストリーム生成手段は、前記第1のデータストリームの末尾部と前記第2のデータストリームの先頭部を連結したものから第3のデータストリームを生成し、
前記記録手段は、前記第1及び第2のデータストリームを前記記録媒体に記録し、前記第3のデータストリームを前記第1のデータストリームとも前記第2のデータストリームとも別のファイル名として前記記録媒体に記録することを特徴とする記録装置。 - それぞれ別のファイル名である第1のデータストリームと第2のデータストリームと第3のデータストリームを記録媒体から再生する再生方法であって、
前記第3のデータストリームは、前記第1のデータストリームの末尾部と前記第2のデータストリームの先頭部を連結したものから生成され、前記第1のデータストリームとも前記第2のデータストリームとも別のファイル名として前記記録媒体に記録されており、
前記記録媒体には、前記データストリームの再生順序情報を含む再生制御情報が記録されており、
前記第1のデータストリームを再生し、
前記第3のデータストリームを再生し、
前記第2のデータストリームを再生し、
前記第1のデータストリームの先頭部を再生した後、続いて前記第3のデータストリームを再生することにより前記第1のデータストリームと前記第2のデータストリームを連続的に再生することを特徴とする再生方法。 - それぞれ別のファイル名である第1のデータストリームと第2のデータストリームと第3のデータストリームを記録媒体から再生する再生装置であって、
前記データストリームを再生する再生手段と、
前記再生手段を制御する制御手段を有し、
前記第3のデータストリームは、前記第1のデータストリームの末尾部と前記第2のデータストリームの先頭部を連結したものから生成され、前記第1のデータストリームとも前記第2のデータストリームとも別のファイル名として前記記録媒体に記録されており、
前記記録媒体には、前記データストリームの再生順序情報を含む再生制御情報が記録されており、
前記制御手段は、前記第1のデータストリームの先頭部を再生した後、続いて前記第3のデータストリームを再生することにより前記第1のデータストリームと前記第2のデータストリームを連続的に再生するように、前記再生手段を制御することを特徴とする再生装置。 - それぞれ別のファイル名である第1のデータストリームと第2のデータストリームと第3のデータストリームを記録媒体に記録する記録方法であって、
前記第1のデータストリームを記録し、
前記第2のデータストリームを記録し、
前記データストリームの再生順序情報を含む再生制御情報を記録し、
前記第1のデータストリームの先頭部が再生された後、続いて前記第3のデータストリームが再生されることにより前記第1のデータストリームと前記第2のデータストリームが連続的に再生され、該連続的に再生されるデータストリームに対応する動画像が表示出力されるように、前記第1のデータストリームの末尾部と前記第2のデータストリームの先頭部を連結したものから第3のデータストリームを生成し、
前記第3のデータストリームを、前記第1のデータストリームとも前記第2のデータストリームとも別のファイル名として記録することを特徴とする記録方法。 - それぞれ別のファイル名である第1のデータストリームと第2のデータストリームと第3のデータストリームを記録媒体に記録する記録装置であって、
前記データストリームを生成する生成手段と、
前記データストリームを前記記録媒体に記録する記録手段を有し、
前記記録手段は前記データストリームの再生順序情報を含む再生制御情報を記録し、
前記第1のデータストリームの先頭部が再生された後、続いて前記第3のデータストリームが再生されることにより前記第1のデータストリームと前記第2のデータストリームが連続的に再生され、該連続的に再生されるデータストリームに対応する動画像が表示出力されるように、前記ストリーム生成手段は、前記第1のデータストリームの末尾部と前記第2のデータストリームの先頭部を連結したものから第3のデータストリームを生成し、
前記記録手段は、前記第1及び第2のデータストリームを前記記録媒体に記録し、前記第3のデータストリームを前記第1のデータストリームとも前記第2のデータストリームとも別のファイル名として前記記録媒体に記録することを特徴とする記録装置。 - それぞれ別のファイル名である第1のデータストリームと第2のデータストリームと第3のデータストリームを記録媒体から再生する再生方法であって、
前記第3のデータストリームは、前記第1のデータストリームの末尾部と前記第2のデータストリームの先頭部を連結したものから生成され、前記第1のデータストリームとも前記第2のデータストリームとも別のファイル名として前記記録媒体に記録されており、
前記記録媒体には、前記データストリームの再生順序情報を含む再生制御情報が記録されており、
前記第1のデータストリームを再生し、
前記第3のデータストリームを再生し、
前記第2のデータストリームを再生し、
前記第1のデータストリームの先頭部を再生した後、続いて前記第3のデータストリームを再生することにより前記第1のデータストリームと前記第2のデータストリームを連続的に再生し、該連続的に再生されるデータストリームに対応する動画像を表示出力することを特徴とする再生方法。 - それぞれ別のファイル名である第1のデータストリームと第2のデータストリームと第3のデータストリームを記録媒体から再生する再生装置であって、
前記データストリームを再生する再生手段と、
前記再生手段を制御する制御手段を有し、
前記第3のデータストリームは、前記第1のデータストリームの末尾部と前記第2のデータストリームの先頭部を連結したものから生成され、前記第1のデータストリームとも前記第2のデータストリームとも別のファイル名として前記記録媒体に記録されており、
前記記録媒体には、前記データストリームの再生順序情報を含む再生制御情報が記録されており、
前記第1のデータストリームの先頭部を再生した後、続いて前記第3のデータストリームを再生することにより前記第1のデータストリームと前記第2のデータストリームを連続的に再生し、該連続的に再生されるデータストリームに対応する動画像を表示出力するように、前記再生手段を制御することを特徴とする再生装置。
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JP2009186222A JP4936259B2 (ja) | 2009-08-11 | 2009-08-11 | 記録方法、記録装置、再生方法、再生装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009186222A JP4936259B2 (ja) | 2009-08-11 | 2009-08-11 | 記録方法、記録装置、再生方法、再生装置 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007117956A Division JP4564981B2 (ja) | 2007-04-27 | 2007-04-27 | 記録方法、記録装置、再生方法、再生装置 |
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-
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- 2009-08-11 JP JP2009186222A patent/JP4936259B2/ja active Active
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