JP4936055B2 - シュリンクラベル収縮装置 - Google Patents

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Description

本発明はシュリンクラベル収縮装置に関し、より詳しくは、熱収縮性を有する筒状のシュリンクラベルが装着された容器を函体内で搬送するとともに、該函体内に蒸気を噴射することによりシュリンクラベルに熱を与えて熱収縮させるようにしたシュリンクラベル収縮装置に関する。
従来、シュリンクラベル収縮装置として、函体内に区画形成されてシュリンクラベルの一部分を収縮させる予備収縮槽と、上記函体内に区画形成されてシュリンクラベル全体を収縮させる本収縮槽と、外周に筒状のシュリンクラベルが嵌装された容器を、上記予備収縮槽と本収縮槽との順に貫通して搬送する搬送コンベヤと、上記予備収縮槽と本収縮槽とのそれぞれに設けられて蒸気を噴射する蒸気噴射手段と、これら蒸気噴射手段に蒸気を供給する蒸気供給手段とを備え、上記各槽内に蒸気を噴射することにより、シュリンクラベルを熱収縮させるようにしたものが知られている(特許文献1)。
上記予備収縮槽では、シュリンクラベルの一部分を、望ましくは下端部を収縮させてその部分を容器の底部外周に密着させることにより、該シュリンクラベルを位置決めさせるようにしている。
そして次に本収縮槽でシュリンクラベル全体を加熱収縮させて容器に密着させるのであるが、この際、上記予備収縮槽によって既にシュリンクラベルの下端部が容器の底部外周に密着されて位置決めされているので、シュリンクラベルの全体は位置ずれすることなく精度よく容器の外周に密着されるようになる。
特開2000−326934号公報
上記予備収縮槽においては、噴射される蒸気エネルギーの一部はシュリンクラベルの収縮に利用されるが、残りは予備収縮槽内の上部に滞留することになる。予備収縮槽内の上部に滞留する蒸気は、やがて予備収縮槽の下の方まで広がってシュリンクラベルの上部を収縮させてしまう恐れがあるので、予備収縮槽内の上部に滞留する蒸気を外部に排出してシュリンクラベルの上部を収縮させてしまうのを防止していた。
しかしながら、予備収縮槽内の上部に滞留する蒸気を外部に排出することは、エネルギーの損失につながっていた。
本発明はそのような事情に鑑み、予備収縮槽内に滞留する蒸気を外部へ排出するのではなく、シュリンクラベル全体を収縮させる本収縮槽に送って再利用することにより、シュリンクラベル収縮装置全体で消費する蒸気量を削減できるようにしたものである。
すなわち本発明は、函体内に区画形成されてシュリンクラベルの一部分を収縮させる予備収縮槽と、上記函体内に区画形成されてシュリンクラベル全体を収縮させる本収縮槽と、外周に筒状のシュリンクラベルが嵌装された容器を、上記予備収縮槽と本収縮槽との順に貫通して搬送する搬送コンベヤと、上記予備収縮槽と本収縮槽とのそれぞれに設けられて蒸気を噴射する蒸気噴射手段と、これら蒸気噴射手段に蒸気を供給する蒸気供給手段とを備え、上記各槽内に蒸気を噴射することにより、シュリンクラベルを熱収縮させるシュリンクラベル収縮装置において、
上記予備収縮槽と本収縮槽との間を送気手段を介して連通させ、予備収縮槽内に滞留する蒸気を上記送気手段を介して本収縮槽内に供給することを特徴とするものである。
上記構成によれば、予備収縮槽から本収縮槽に送気手段を介して余剰の蒸気を供給しているので、本収縮槽内に供給する蒸気を削減することができ、シュリンクラベル収縮装置全体のエネルギーの損失を低減することができる。
以下図示実施例に基づいて本発明を説明すると、図1〜図3において、シュリンクラベル収縮装置は、外周に筒状のシュリンクラベル1が嵌装された容器2を所定の間隔で搬送する搬送コンベヤ3と、この搬送コンベヤ3が貫通された函体4とを備えている。
上記函体4内は、図示実施例では3つの仕切板6により搬送コンベヤ3に沿って4つの区画に区分されており、各区画は、上流側から下流側へ順に、入口槽7、予備収縮槽8、本収縮槽9、出口槽10となっている。上記各3つの仕切板6と、入口槽7への容器2の入口部、及び出口槽10の出口部には、それぞれシュリンクラベル1及び容器2が通過し得る小さな開口11(図3参照)が形成されており、後に詳述するように各槽7〜10内の蒸気が他の槽へ自由に移動するのを抑制している。
上記予備収縮槽8内には、蒸気噴射手段として、搬送コンベヤ3に沿ってその両側にそれぞれ1本の蒸気噴射パイプ15を設けてあり、両蒸気噴射パイプ15は、特にシュリンクラベル1の下端部を収縮させることができるように、搬送コンベヤ3によって搬送される容器2の下端部の高さ位置に配置してある。
他方、本収縮槽9内には、蒸気噴射手段として、搬送コンベヤ3に沿ってその両側にそれぞれ3本の蒸気噴射パイプ16,17,18を設けてあり、これら各3本の蒸気噴射パイプ16〜18によってシュリンクラベル全体を収縮させることができるようにしてある。そのために各3本の蒸気噴射パイプ16〜18は上下方向に配置してあり、最下段の蒸気噴射パイプ16は、上記予備収縮槽8内の蒸気噴射パイプ15と同様な高さ位置に配置してある。また、中段の蒸気噴射パイプ17は容器2の中間部の高さ位置に、さらに上段の蒸気噴射パイプ18は容器2の首部から肩部の高さ位置にそれぞれ配置してある。
そして上記予備収縮槽8内の蒸気噴射パイプ15は、蒸気供給手段を構成する減圧弁19及び配管20を介して図示しない蒸気供給源に連通させてあり、また本収縮槽9内の蒸気噴射パイプ16〜18は、上記蒸気供給手段を構成する減圧弁21及び配管22、20を介して上記蒸気供給源に連通させてある。上記各減圧弁19、21は、蒸気供給手段から供給される高圧の蒸気を必要な圧力に減圧させてから各蒸気噴射パイプ15〜18に供給するためのものである。
次に、上記入口槽7の天面には、最も上流側となる位置に排気ファン24を設けてあり、また出口槽10の天面には、最も下流側となる位置に排気ファン25を設けてある。
上記排気ファン24は、予備収縮槽8内から仕切板6の開口11を介して入口槽7に洩れてきた蒸気を図示しない回収槽に排出するためのもので、それによって入口槽7に洩れてきた蒸気が函体4の入口部から外部に漏洩してその近傍の雰囲気を悪化させることがないようにしている。
同様に、上記排気ファン25は、本収縮槽9内から仕切板6の開口11を介して出口槽10に洩れてきた蒸気を上述した図示しない回収槽に排出するためのもので、それによって出口槽10に洩れてきた蒸気が函体4の出口部から外部に漏洩してその近傍の雰囲気を悪化させることがないようにしている。
また、各予備収縮槽8と本収縮槽9とのそれぞれには、各槽内の温度を測定する温度検出器26を設けてあり、各温度検出器26によって各槽8、9内の温度がそれぞれ適温となるように制御できるようになっている。すなわち各蒸気噴射パイプ16〜18には、それぞれへの蒸気の供給量を調整する流量調整弁(図示せず)を設けてあり、各槽8、9内の温度が低くなった場合には、各流量調整弁の開度が大きくなるように制御して各蒸気噴射パイプ15〜18から噴射する蒸気量を増加させ、また温度が高くなった場合は、各流量調整弁の開度が小さくなるように制御して各蒸気噴射パイプ15〜18から噴射する蒸気量を減少させることができるようになっている。
さらに、上記予備収縮槽8と本収縮槽9とを仕切る仕切板6の上部に、予備収縮槽8内の蒸気を本収縮槽9へ供給する送気手段27を設けるとともに、本収縮槽9の上部に、送気手段27から供給されてきた蒸気を下方へ向けて偏向させる偏向手段28を設けてある。
上記温度検出器26としては熱電対を用いることができ、また送気手段27としては送気ファンを用いることができる。さらに偏向手段28としては平板状のプレートを用いることができる。
以上の構成において、搬送コンベヤ3によって搬送されてきた容器2は、入口槽7を通過して予備収縮槽8内に搬入される。この予備収縮槽8では、容器2の下端部の高さ位置に配置してある蒸気噴射パイプ15からシュリンクラベル1に向けて蒸気が噴射されるので、該シュリンクラベル1の下端部が加熱収縮されるようになり、それによってシュリンクラベル1の下端部が容器の底部外周に密着されて位置決めされるようになる。
予備収縮槽8を通過した容器1は次に本収縮槽9内に搬入される。この本収縮槽9内には、上下方向に3本の蒸気噴射パイプ16,17,18を設けてあるので、これら各3本の蒸気噴射パイプ16〜18からシュリンクラベル1に噴射される蒸気によってシュリンクラベル全体を加熱収縮させることができる。この際、上記予備収縮槽8によって既にシュリンクラベル1の下端部が容器の底部外周に密着されて位置決めされているので、シュリンクラベル1の全体は位置ずれすることなく精度よく容器2の外周に密着されるようになる。
このようにして容器2の外周にシュリンクラベル1の全体が密着されると、該容器2は出口槽10を介して外部に搬出されるようになる。
上記予備収縮槽8内の温度は一般に80℃±5℃が適温であり、上記予備収縮槽8内の蒸気噴射パイプ15から噴射される蒸気は、例えば各蒸気噴射パイプ15から20万キロジュール/h(以下KJ/h)のエネルギーでシュリンクラベル1の下端部に向けて噴射される。
したがって予備収縮槽8内の2本の蒸気噴射パイプ15から噴射される全エネルギーは40万KJ/hとなり、またこの際には2万KJ/hのエネルギーがシュリンクラベル1の収縮に消費され、38万KJ/hのエネルギーが予備収縮槽8内に貯留されるようになる。なお従来は、この予備収縮槽8内に貯留されたエネルギーは、予備収縮槽8内の温度が85℃以上とならないように、排気手段により外部に排出されていた。
他方、本収縮槽9内ではラベル全体を収縮させるため、該本収縮槽9内全域を90℃±5℃の雰囲気に維持するのが好適であり、そのためには各噴射パイプ16〜18から10万KJ/hのエネルギーが、したがって6本全体では60万KJ/hのエネルギーが必要となる。
このように、予備収縮槽8と本収縮槽9に供給するエネルギーは合計で100万KJ/hとなり、予備収縮槽8に供給するエネルギー量は本収縮槽9に供給するエネルギー量より小さくなっている。
上記送気手段27を備えていない従来のシュリンクラベル収縮装置においては、100万KJ/hのエネルギーを必要としていたが、送気手段27を備えている本発明のシュリンクラベル収縮装置においては、供給すべきエネルギーを低減することができる。
すなわち本実施例においては、予備収縮槽8内に貯留される38万KJ/hのエネルギーのうち、30万KJ/hのエネルギーを送気手段27を介して本収縮槽9に供給することができる。予備収縮槽8内に残留される8万KJ/hのエネルギーは該予備収縮槽8内の温度を80℃±5℃に維持するために利用される。予備収縮槽8内から本収縮槽9に供給される蒸気量(エネルギー)は、予備収縮槽8内の温度を80℃±5℃に維持するように、適宜に調整できることは勿論である。
予備収縮槽8内から本収縮槽9に送気手段27を介して30万KJ/hのエネルギーを供給した場合には、本収縮槽9内の6本の噴射パイプ16〜18から全体として30万KJ/hのエネルギーを供給すればよく、したがってこの場合には、それぞれの噴射パイプ16〜18から5万KJ/hのエネルギーを供給すればよい。
このように、本実施例では予備収縮槽8に供給するエネルギーは従来と同様40万KJ/hであるが、本収縮槽9に供給するエネルギーは従来の半分の30万KJ/hでよく、したがって予備収縮槽8と本収縮槽9に供給するエネルギーは合計で70万KJ/hとなる。つまり予備収縮槽8と本収縮槽9とに供給する熱エネルギーの合計は、従来と比較して30万KJ/hに相当するエネルギーが削減できる。
図4〜図6は本発明の第2実施例を示したもので、上述した第1実施例では偏向手段28をプレートから構成しているが、本実施例では熱交換器30を備えた偏向手段31を設けたものである。すなわち本実施例の偏向手段31は、本収縮槽9の上部に区画形成した室32を備えており、この室32は、その側部に形成した開口と上記送気手段27とを介して予備収縮槽8の上部に連通させ、また底部に形成した複数の開口を介して本収縮槽9に連通させている。そして上記熱交換器30は、上記底部に設けた開口に隣接させて配置してある。
上記熱交換器30は、多数のフィン33と各フィン33を蛇腹状に貫通させた配管34とを備えており、この配管34の一端を配管35を介して図示しない蒸気供給源に連通させている。また、配管34の他端は、分岐配管36を介して2つに分岐させ、この分岐配管36の一方は配管20及び減圧弁19を介して予備収縮槽8内の蒸気噴射パイプ15に連通させ、他方は配管24及び減圧弁23を介して本収縮槽9内の蒸気噴射パイプ16〜18に連通させている。
上記構成を有する第2実施例によれば、予備収縮槽8内の蒸気噴射パイプ15に供給される蒸気、並びに本収縮槽9内の蒸気噴射パイプ16〜18に供給される蒸気は、それぞれ熱交換器30を流通してこれを加熱してから各蒸気噴射パイプ15〜18に供給されることになる。
そして予備収縮槽8内の上部に滞留する蒸気は送気手段27によって室32内に送られ、室32内の圧力がある程度高くなると室32の底部に形成した開口を介して本収縮槽9に供給されるようになる。この際、室32内から本収縮槽9へ供給される蒸気は上記熱交換器30によって加熱されてから本収縮槽9へ供給されるようになるので、より効果的に本収縮槽9内にエネルギーを供給することができる。
他方、熱交換器30を流通する蒸気は、元々多数の配管35、34、36、20、24を流通する際に熱損失が生じるものであり、熱交換器30を流通させてもそれほど熱損失が大きくならないので、結果的にエネルギーの効率的利用を図ることができる。
本発明の第1実施例を示す正面図。 図1の平面図。 図1のIII−III線に沿う断面図。 本発明の第2実施例を示す正面図。 図4の平面図。 図4のVI−VI線に沿う断面図。
符号の説明
1 シュリンクラベル 2 容器
3 搬送コンベヤ 4 函体
6 仕切板 8 予備収縮槽
9 本収縮槽 11 開口
15〜18 蒸気噴射パイプ(蒸気噴射手段)
20、22、34〜36 配管(蒸気供給手段)
27 送気手段 28、31 偏向手段
30 熱交換器 32 室
33 フィン

Claims (5)

  1. 函体内に区画形成されてシュリンクラベルの一部分を収縮させる予備収縮槽と、上記函体内に区画形成されてシュリンクラベル全体を収縮させる本収縮槽と、外周に筒状のシュリンクラベルが嵌装された容器を、上記予備収縮槽と本収縮槽との順に貫通して搬送する搬送コンベヤと、上記予備収縮槽と本収縮槽とのそれぞれに設けられて蒸気を噴射する蒸気噴射手段と、これら蒸気噴射手段に蒸気を供給する蒸気供給手段とを備え、上記各槽内に蒸気を噴射することにより、シュリンクラベルを熱収縮させるシュリンクラベル収縮装置において、
    上記予備収縮槽と本収縮槽との間を送気手段を介して連通させ、予備収縮槽内に滞留する蒸気を上記送気手段を介して本収縮槽内に供給することを特徴とするシュリンクラベル収縮装置。
  2. 上記送気手段は、上記予備収縮槽と本収縮槽との間を区画する仕切板の上部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のシュリンクラベル収縮装置。
  3. 上記本収縮槽の上部に、上記送気手段から供給される蒸気を下方へ偏向させる偏向手段を配置したことを特徴とする請求項2に記載のシュリンクラベル収縮装置。
  4. 上記偏向手段はプレートであることを特徴とする請求項3に記載のシュリンクラベル収縮装置。
  5. 上記偏向手段は、本収縮槽の上部に区画形成され、側部に形成した開口と上記送気手段とを介して予備収縮槽に連通するとともに、底部に形成した開口を介して本収縮槽に連通した室と、上記底部の開口に設けられた熱交換器とを備えており、上記蒸気供給手段からの蒸気は、上記熱交換器を介して蒸気噴射手段に供給されることを特徴とする請求項3に記載のシュリンクラベル収縮装置。
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