JP4913360B2 - プロファイル管理装置およびコンピュータプログラム - Google Patents
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Description
この情報を読み取ることにより、コンピュータは人手を介さずにそのwebの作者が山田太郎であることを認識することができる。図32中、楕円はリソースであり、その内部に書かれているのが識別情報としてのURI(Uniform Resource Identifier:処理をする上で個別に認識するためのID)であり、この場合ではURLが指定されている。またdc:creatorは作者を意味するプロバティ情報であり、接頭辞のdc:はDublin Coreが定義した語彙であることを示す名前空間である(例えば、非特許文献3参照)。
将来の情報化社会では、メタデータ化された各種情報があらゆるシチュエーション、あらゆるインタフェースを通して取得されることが想定される。例えば、ユーザが生活の中で、サービスプロバイダとの契約情報や、スーパーで手にした商品についたタグによって得た物品詳細情報、商品を購入したときに得られる電子決済情報、ショッピングモールなどで提供されるであろうエリアサービス一覧情報(これらをプロファイルと呼ぶ)などといったプロファイル情報が、赤外線通信やタグリーダ、インターネットを通じて取得できることが考えられる。
例えば、上記プロファイル情報の中には、人・本人に関する情報やサービスに関する情報、場所に関する情報、また物品に関する情報などが複数のプロファイル情報に跨って記述されている。例えば、物品詳細情報と電子決済情報には同じ物品に関する情報が含まれる。物品詳細情報にはその物品の製造日や生産国といった情報が記述されており、また電子決済情報にはその物品の購入価格などが記述される。
2005年4月7日閲覧、インターネット<URL:http://www.w3.org/RDF/> 2005年4月7日閲覧、インターネット<URL:http://www.w3.org/TR/rdf-concepts/> 2005年4月7日閲覧、インターネット<URL:http://dublincore.org/documents/dces/> Dan Brickley, et al., RDF Site Summary (RSS)1.0, 2000, RSS-DEV Working Group, http://purl.org/rss/1.0/spec/ F. Reynolds, J. Jjelm, S. Dawkins, S. Singhal, "Composite Capability/Preference Profiles (CC/PP): A user side framework for content negotiation", W3C Note, 27 July 1999. http://www.w3.org/TR/NOTE-CCPP 森川, 本庄, 小塚, 山口, 大橋, "ユーザ状況に基づいたプロファイル体系化およびその活用に関する一検討," 情処学UBI研報, no. 2, pp. 219-224, Nov. 2003. 本庄, 森川, 山口, 大橋, "プロファイル情報とその統合利用技術に関する一検討," 信学ソ大会, B-15-20, Sept. 2003.
これにより、前述のプロファイル管理装置がコンピュータを利用して実現できるようになる。
図1は、本発明の一実施形態に係るプロファイル管理装置の構成を示すブロック図である。図1に示すURI統合装置10において、入力プロファイル1としてのRDFプロファイル情報源は、ユーザに対して、RDFで記述されたプロファイル情報(RDFプロファイルと呼ぶ)を提供する。RDFプロファイルはユーザの個人情報を表すメタデータであり、取得された情報はRDFプロファイルデータベース(RDFプロファイルDB)30に格納される。RDFプロファイルDB)30は個人で管理されてもよく、また個人情報を管理するサービスプロバイダであってもよい。
RDFプロファイル提供者はそれぞれRDFプロファイル情報源#1、#2、#3、・・・を所有し、ユーザの実生活におけるプロファイル情報をRDFの形式で提供する。ユーザは所持する携帯端末の持つ赤外線通信や、パッシブRFIDタグリーダ、インターネットといった各種のインタフェースを通してRDFプロファイルを取得することができる。ここで取得したRDFプロファイルを説明の便宜上、入力RDFプロファイル1と呼ぶ。
入力RDFプロファイル1の取得に使用されるインタフェースは異なることも考えられる。例えば、電子決済情報は赤外線インタフェースで入力されることもあれば、物品情報などはRFIDタグを介してインターネット上から取得することも考えられる。ここでプロファイル提供者が複数のRDFプロファイル情報源を所持していてもよい。
入力RDFプロファイル1はユーザにとって生活の中で得た一種のログ情報であり、ユーザはURI統合装置10で情報を加工した上でRDFプロファイルDB30に格納する。
OWL/RDFS推論部11は、入力RDFプロファイル1に含まれるリソースに関する情報を推論し、その推論した情報を入力RDFプロファイル1付与して推論後入力RDFプロファイル2を出力する。その推論の際にはOWL/RDFS定義DB12を参照する。
URI統合処理部13は、推論後入力RDFプロファイル2に対してURI統合の処理を行う。そのURI統合処理の際にはURI変換ルール定義DB14を参照する。
例えば、図3及び図5では、斜線で示した部分でプロパティとそのリテラルは同一の内容となっている。したがって、これらは互いに同じリソースの情報を示していると考えることができる。これらに同じURIを入力RDFプロファイル1のリソースの部分に記述することで情報の統合を図ることができる。両入力RDFプロファイル1を合わせてRDFのパーサで処理すれば、情報を統合した情報を生成することができる。
RDFS推論部は、入力RDFプロファイル1とOWL/RDFS定義DB12に格納されているRDFS定義データとを照合し、各機能A1、A2の処理を実行する。
(A1)RDFS定義データで定義されているクラス間の継承関係(subclassOf)を適用し、下位クラスのリソースは上位クラスのリソースでもあるという定義に基づいて上位クラスのメタデータを追加する。
(A2)RDFS定義データで定義されているプロパティの制約の情報を利用し、リソースが保持するプロパティから当該リソースのクラスを判断し、そのメタデータを追加する。
入力RDFプロファイル1中のリソースに対して“rdf:type”プロパティによるクラス指定がなされている場合、当該リソースはRDFスキーマ中に定義されたスーパークラスのインスタンスでもあると推論される。このため、当該リソースには、スーパークラスに対する“rdf:type”プロパティを追加する。この具体例を図9、図10に示す。図10は図9中のRDFS定義データの一部に対応するXML形式の記述例である。
入力RDFプロファイル1中のリソースに対してプロパティによるリソース−リソース間またはリソース−リテラル間の定義がなされている場合には、RDFS定義データのプロパティに係るdomain・range定義部分に基づいて、各リソースに“rdf:type”プロパティによるクラスの指定を追加する。該当プロパティを“Predicate”とする“Statement”の“Subject”であるリソースには、“domain”として定義されたクラスの指定を追加し、“Object”であるリソースには、“range”として定義されたクラスの指定を追加する。この具体例を図11、図12に示す。図12は図11中のRDFS定義データの一部に対応するXML形式の記述例である。
OWL推論部は、入力RDFプロファイル1とOWL/RDFS定義DB12に格納されているOWL定義データとを照合し、機能B1の処理を実行する。
(B1)クラス・プロパティの等価的推論によってプロパティ、クラス情報を入力RDFプロファイル1に追加する。OWL定義データには、等価的なクラス又は等価的なプロパティの組み合わせが定義されている。OWL定義データ中の“owl:equivalentClass”、“owl:equivalentProperty”で定義された情報に基づいて等価的なクラス、等価的なプロパティを判断し、入力RDFプロファイル1に記述を追加する。この具体例を図13〜図18に示す。図13には入力RDFプロファイル1の例、図15にはOWL定義データの例、図17には等価的推論後の推論後入力RDFプロファイル2の例が示されている。図14、図16、図18は、図13、図15、図17に対応するXML形式の記述例である。
URI統合処理部13は、推論後入力RDFプロファイル2に含まれるリソースとRDFプロファイルDB30に格納されているRDFプロファイルのリソースを比較して、リソースにURIを割り当てる機能を有する。
<rdf:description>
URIをリソースに指定する場合には次のような書き出しで記述される。
<rdf:description about=”object_1”>
URIを統合する必要があるとされたクラスに属するリソースに関し、次に示す特徴を有する各リソースは同一であると判定する。
特徴;共通のプロパティを持ち、且つ、共通するすべてのプロパティが等価の値を持つ。
同一と判断した各リソースに対しては同一URIを付与する。一方、同一ではないと判断したリソースに対しては、同一タイプのリソースに付与済みのURIの最大値に1加算した値のURIを付与する。
既存リソースと混同しないように重複しないURIを付与される必要があるとされたクラスに属するリソースに対しては、常に異なるリソースと判断し、同一タイプのリソースに付与済みのURIの最大値に1加算した値のURIを付与する。
定義ファイル(integrateRule.xml)の記述方法;タイプ名ごとに、以下のセットを記述する。
type:リソースのタイプ名を記述
name:“MatchingProperties”、“IncrementURI”のいずれかを記述
targetModelName:そのタイプのリソースが属するモデル名を記述
excludePredicate:ルール適用の際の比較対象としないプロパティ名を記述
(このプロパティの値が異なっていても、同一リソースか否かの判断に影響しない)
URI統合処理部13は、推論後入力RDFプロファイル2に含まれるリソースに関し、各タイプのリソースごとに以下のステップS1〜S4の処理を繰り返す。
ステップS1では、推論後入力RDFプロファイル2(推論後モデル)からある一つタイプに属するリソースを抽出する。
ステップS2では、RDFプロファイルDB30に格納されているRDFプロファイルから、ステップS1と同じタイプに属するリソースを抽出する。
ステップS3では、ステップS1で抽出したリソースをステップS2で抽出したリソースの1つずつと比較し、同一リソースであるか否かを判断する。
ステップS4では、ステップS3の判断結果に応じて、URIの付与を行う。同一リソースであると判断した場合には、ステップS2で抽出した同一リソースと同じURIをステップS1で抽出したリソースに付与する。一方、同一リソースであると判断しなかった場合には、ステップS2で抽出したリソースのURIのうちの最大値に1加算した値をステップS1で抽出したリソースのURIとして付与する。
各タイプのリソースごとに以下のステップS4−1〜S4−3の処理を繰り返す。
ステップS4−1では、推論後入力RDFプロファイル2(推論後モデル)からある一つタイプに属するリソースを抽出する。
ステップS4−2では、RDFプロファイルDB30に格納されているRDFプロファイルから、ステップS4−1と同じタイプに属するリソースを抽出し、URIの最大値を取得する。
ステップS4−3では、ステップS4−2で取得したURIの最大値に1加算して、ステップS4−1で抽出したリソースのURIとする。
まず、ステップS16では、ある一つの組み合わせに関し、一つでも共通のプロパティを有しているか判断する。共通のプロパティを有する場合には、共通のプロパティの中で、それぞれ共通のリテラルを有しているか判断する(ステップS17)。共通のプロパティの中で、それぞれ共通のリテラルを有しているならば、当該組み合わせのリソースは同一であると判断する(ステップS18)。
図31において、URI統合処理部13はURI統合インデックス情報40をメモリに記憶する。URI統合インデックス情報40は、RDFプロファイルDB30に格納されているリソースの索引情報であり、リソースの“rdf:type”属性であるクラス毎に有される。URI統合インデックス情報40は、リソースのURI、該URIを有するリソースに共通のプロパティ及びそのリテラルの組み合わせから成る。
また、「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
また、上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためのものであっても良い。さらに、前述した機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であっても良い。
Claims (7)
- ユーザが個別に取得するRDFによって記述されたプロファイル情報をデータベースに蓄積し管理するプロファイル管理装置であって、
前記取得したプロファイル情報に含まれるリソースのクラスを推論し、推論結果のクラスの情報を当該プロファイル情報に付加する推論手段と、
前記データベースに格納されているプロファイル情報に含まれるリソースの識別情報と該リソースの属性情報とが関連づけられて記憶されている記憶手段と、
前記クラスの情報の付加後のプロファイル情報に含まれるリソースの属性情報に対応するリソースの識別情報を前記記憶手段から読み出し、該読み出されたリソースの識別情報を前記クラスの情報の付加後のプロファイル情報に含まれるリソースに付与する識別情報統合手段と、
を備えたことを特徴とするプロファイル管理装置。 - 前記識別情報統合手段は、前記記憶手段に前記クラスの情報の付加後のプロファイル情報に含まれるリソースの属性情報と同一の属性情報が記憶されているか否かを判定し、同一の属性情報が記憶されていると判定した場合、前記クラスの情報の付加後のプロファイル情報に含まれるリソースの属性情報に対応するリソースの識別情報を前記記憶手段から読み出し、該読み出されたリソースの識別情報を前記クラスの情報の付加後のプロファイル情報に含まれるリソースに付与し、同一の属性情報が記憶されていないと判定した場合、新たな識別情報を前記クラスの情報の付加後のプロファイル情報に含まれるリソースに付与することを特徴とする請求項1に記載のプロファイル管理装置。
- 前記識別情報統合手段は、前記クラス毎に前記記憶手段に記憶された前記リソースの識別情報を利用可能となる前記データベース内のデータ件数を指定することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のプロファイル管理装置。
- 前記推論手段は、
クラス間の継承関係が定義された第1の定義データを有し、
前記第1の定義データに基づき、あるリソースのクラスに対し、その上位概念であるクラスも当該リソースのクラスであると判断することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプロファイル管理装置。 - 前記推論手段は、
プロパティの制約が定義された第2の定義データを有し、
前記第2の定義データに基づき、リソースが保持するプロパティから当該リソースのクラスを判断することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプロファイル管理装置。 - 前記推論手段は、
等価的なクラス又は等価的なプロパティの組み合わせが定義された第3の定義データを有し、
前記第3の定義データに基づき、あるリソースのクラスに対し、等価とされるクラス又はプロパティを判断することを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のプロファイル管理装置。 - ユーザが個別に取得するRDFによって記述されたプロファイル情報をデータベースに蓄積し管理するためのコンピュータプログラムであって、前記データベースに格納されているプロファイル情報に含まれるリソースの識別情報と該リソースの属性情報とが関連づけられて記憶されている記憶手段を備えるプロファイル管理装置のコンピュータに、
前記取得したプロファイル情報に含まれるリソースのクラスを推論し、推論結果のクラスの情報を当該プロファイル情報に付加する機能と、
前記クラスの情報の付加後のプロファイル情報に含まれるリソースの属性情報に対応するリソースの識別情報を前記記憶手段から読み出し、該読み出されたリソースの識別情報を前記クラスの情報の付加後のプロファイル情報に含まれるリソースに付与する機能と、
を実現させることを特徴とするコンピュータプログラム。
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