JP4905262B2 - 音声符号化装置、音声復号装置、音声符号化方法、音声復号方法、及び、プログラム - Google Patents
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Description
入力音声信号に予測分析を施すことにより予測係数を算出する予測分析部と、
それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号を励起信号片として記憶する励起信号片記憶部と、
前記予測分析部が算出した予測係数を用いて音声合成を行った場合に前記入力音声信号が所定の許容誤差範囲内で再現される励起信号である疑似励起信号を、前記励起信号片記憶部に記憶されている励起信号片に基づいて特定するための情報である疑似励起信号特定用データを求める励起信号決定部と、
前記予測分析部が算出した予測係数と前記励起信号決定部が求めた疑似励起信号特定用データとを符号化する符号化部と、
を備える。
それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号を励起信号片として記憶する励起信号片記憶部と、
前記励起信号片記憶部に記憶されている励起信号片と共に用いることにより特定の励起信号の生成を可能とする情報である励起信号特定用データと予測係数とが符号化された結果である符号を受け取る受信部と、
前記受信部が受け取った符号を復号することにより前記励起信号特定用データと前記予測係数とを生成する復号部と、
前記復号部が生成した励起信号特定用データを前記励起信号片記憶部に記憶されている励起信号片と共に用いることにより励起信号を生成する励起信号生成部と、
前記復号部が生成した予測係数と前記励起信号生成部が生成した励起信号とから音声信号を生成する音声再生部と、
を備える。
入力音声信号に予測分析を施すことにより予測係数を算出する予測分析ステップと、
前記予測分析ステップにより算出した予測係数を用いて音声合成を行った場合に前記入力音声信号が所定の許容誤差範囲内で再現される励起信号である疑似励起信号を、それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号標本に基づいて特定するための情報である疑似励起信号特定用データを求める励起信号決定ステップと、
前記予測分析ステップにより算出した予測係数と前記励起信号決定ステップにより求めた疑似励起信号特定用データとを符号化する符号化ステップと、
から構成される。
それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号標本と共に用いることにより特定の励起信号の生成を可能とする情報である励起信号特定用データと予測係数とが符号化された結果である符号を受け取る受信ステップと、
前記受信ステップにより受け取った符号を復号することにより前記励起信号特定用データと前記予測係数とを生成する復号ステップと、
前記復号ステップにより生成した励起信号特定用データを前記複数の信号標本と共に用いることにより励起信号を生成する励起信号生成ステップと、
前記復号ステップにより生成した予測係数と前記励起信号生成ステップにより生成した励起信号とから音声信号を生成する音声再生ステップと、
から構成される。
コンピュータに、
入力音声信号に予測分析を施すことにより予測係数を算出する予測分析ステップと、
前記予測分析ステップにより算出した予測係数を用いて音声合成を行った場合に前記入力音声信号が所定の許容誤差範囲内で再現される励起信号である疑似励起信号を、それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号標本に基づいて特定するための情報である疑似励起信号特定用データを求める励起信号決定ステップと、
前記予測分析ステップにより算出した予測係数と前記励起信号決定ステップにより求めた疑似励起信号特定用データとを符号化する符号化ステップと、
を実行させる。
コンピュータに、
それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号標本と共に用いることにより特定の励起信号の生成を可能とする情報である励起信号特定用データと予測係数とが符号化された結果である符号を受け取る受信ステップと、
前記受信ステップにより受け取った符号を復号することにより前記励起信号特定用データと前記予測係数とを生成する復号ステップと、
前記復号ステップにより生成した励起信号特定用データを前記複数の信号標本と共に用いることにより励起信号を生成する励起信号生成ステップと、
前記復号ステップにより生成した予測係数と前記励起信号生成ステップにより生成した励起信号とから音声信号を生成する音声再生ステップと、
を実行させる。
Claims (10)
- 入力音声信号に予測分析を施すことにより予測係数を算出する予測分析部と、
それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号を励起信号片として記憶する励起信号片記憶部と、
前記予測分析部が算出した予測係数を用いて音声合成を行った場合に前記入力音声信号が所定の許容誤差範囲内で再現される励起信号である疑似励起信号を、前記励起信号片記憶部に記憶されている励起信号片に基づいて特定するための情報である疑似励起信号特定用データを求める励起信号決定部と、
前記予測分析部が算出した予測係数と前記励起信号決定部が求めた疑似励起信号特定用データとを符号化する符号化部と、
を備える音声符号化装置。 - 前記励起信号片記憶部は、
それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の雑音信号を励起信号片として記憶する、
ことを特徴とする請求項1に記載の音声符号化装置。 - 前記励起信号片記憶部は、
それぞれに0からN(Nは、所定の自然数、以降同じ。)−1までのうちのいずれかの識別用番号が付された信号であって所定の上限周波数に該識別用番号を乗じた後にNで除した結果である周波数をカットオフ周波数とし該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まないN個の信号を励起信号片として記憶する、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載の音声符号化装置。 - 前記励起信号決定部は、
前記励起信号片記憶部に記憶されている励起信号片を1個特定するか又は複数個組み合わせるかすることにより前記疑似励起信号の候補である試行用励起信号を生成するときの前記励起信号片の特定結果又は組み合わせ方を試行用励起信号生成方針として決定する試行方針決定部と、
前記試行方針決定部が決定した試行用励起信号生成方針に従って前記励起信号片記憶部に記憶されている励起信号片を1個特定するか又は複数個組み合わせるかすることにより前記試行用励起信号を生成する励起信号生成部と、
前記予測分析部が算出した予測係数により定義され、前記試行用励起信号が入力されることにより音声信号を合成する合成フィルタ部と、
を備え、
前記合成フィルタ部が合成した音声信号により前記入力音声信号が所定の許容誤差範囲内で再現される場合に、該合成フィルタ部に入力された試行用励起信号が前記励起信号生成部により生成された際に前記試行方針決定部により決定された試行用励起信号生成方針を前記疑似励起信号特定用データとする、
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の音声符号化装置。 - 前記試行方針決定部は、
有限個の試行用励起信号生成方針を決定する、
ことを特徴とし、
前記励起信号生成部は、
前記試行方針決定部が決定した有限個の試行用励起信号生成方針に従って有限個の前記試行用励起信号を生成する、
ことを特徴とし、
前記励起信号決定部は、
前記励起信号生成部が生成した有限個の試行用励起信号が前記合成フィルタ部に入力されることにより該合成フィルタ部が合成した有限個の音声信号のうちから前記入力音声信号に最も近い音声信号である疑似音声信号を決定し、該疑似音声信号が合成されるに際して該合成フィルタ部に入力された試行用励起信号を前記疑似励起信号とする、
ことを特徴とする請求項4に記載の音声符号化装置。 - それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号を励起信号片として記憶する励起信号片記憶部と、
前記励起信号片記憶部に記憶されている励起信号片と共に用いることにより特定の励起信号の生成を可能とする情報である励起信号特定用データと予測係数とが符号化された結果である符号を受け取る受信部と、
前記受信部が受け取った符号を復号することにより前記励起信号特定用データと前記予測係数とを生成する復号部と、
前記復号部が生成した励起信号特定用データを前記励起信号片記憶部に記憶されている励起信号片と共に用いることにより励起信号を生成する励起信号生成部と、
前記復号部が生成した予測係数と前記励起信号生成部が生成した励起信号とから音声信号を生成する音声再生部と、
を備える音声復号装置。 - 入力音声信号に予測分析を施すことにより予測係数を算出する予測分析ステップと、
前記予測分析ステップにより算出した予測係数を用いて音声合成を行った場合に前記入力音声信号が所定の許容誤差範囲内で再現される励起信号である疑似励起信号を、それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号標本に基づいて特定するための情報である疑似励起信号特定用データを求める励起信号決定ステップと、
前記予測分析ステップにより算出した予測係数と前記励起信号決定ステップにより求めた疑似励起信号特定用データとを符号化する符号化ステップと、
から構成される音声符号化方法。 - それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号標本と共に用いることにより特定の励起信号の生成を可能とする情報である励起信号特定用データと予測係数とが符号化された結果である符号を受け取る受信ステップと、
前記受信ステップにより受け取った符号を復号することにより前記励起信号特定用データと前記予測係数とを生成する復号ステップと、
前記復号ステップにより生成した励起信号特定用データを前記複数の信号標本と共に用いることにより励起信号を生成する励起信号生成ステップと、
前記復号ステップにより生成した予測係数と前記励起信号生成ステップにより生成した励起信号とから音声信号を生成する音声再生ステップと、
から構成される音声復号方法。 - コンピュータに、
入力音声信号に予測分析を施すことにより予測係数を算出する予測分析ステップと、
前記予測分析ステップにより算出した予測係数を用いて音声合成を行った場合に前記入力音声信号が所定の許容誤差範囲内で再現される励起信号である疑似励起信号を、それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号標本に基づいて特定するための情報である疑似励起信号特定用データを求める励起信号決定ステップと、
前記予測分析ステップにより算出した予測係数と前記励起信号決定ステップにより求めた疑似励起信号特定用データとを符号化する符号化ステップと、
を実行させるプログラム。 - コンピュータに、
それぞれに異なるカットオフ周波数が定められておりかつ該カットオフ周波数以下の周波数成分を含まない複数の信号標本と共に用いることにより特定の励起信号の生成を可能とする情報である励起信号特定用データと予測係数とが符号化された結果である符号を受け取る受信ステップと、
前記受信ステップにより受け取った符号を復号することにより前記励起信号特定用データと前記予測係数とを生成する復号ステップと、
前記復号ステップにより生成した励起信号特定用データを前記複数の信号標本と共に用いることにより励起信号を生成する励起信号生成ステップと、
前記復号ステップにより生成した予測係数と前記励起信号生成ステップにより生成した励起信号とから音声信号を生成する音声再生ステップと、
を実行させるプログラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007152816A JP4905262B2 (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 音声符号化装置、音声復号装置、音声符号化方法、音声復号方法、及び、プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007152816A JP4905262B2 (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 音声符号化装置、音声復号装置、音声符号化方法、音声復号方法、及び、プログラム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008304775A JP2008304775A (ja) | 2008-12-18 |
| JP4905262B2 true JP4905262B2 (ja) | 2012-03-28 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007152816A Expired - Fee Related JP4905262B2 (ja) | 2007-06-08 | 2007-06-08 | 音声符号化装置、音声復号装置、音声符号化方法、音声復号方法、及び、プログラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4905262B2 (ja) |
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| JPH05273998A (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-22 | Toshiba Corp | 音声符号化装置 |
| JP3749838B2 (ja) * | 2001-07-13 | 2006-03-01 | 日本電信電話株式会社 | 音響信号符号化方法、音響信号復号方法、これらの装置、これらのプログラム及びその記録媒体 |
| JP3785363B2 (ja) * | 2001-12-27 | 2006-06-14 | 松下電器産業株式会社 | 音声信号符号化装置、音声信号復号装置及び音声信号符号化方法 |
-
2007
- 2007-06-08 JP JP2007152816A patent/JP4905262B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2008304775A (ja) | 2008-12-18 |
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