JP4902949B2 - 拡大リテーニングリングを備えたリテーニングスナップロッド - Google Patents
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Description
本発明は、リテーニングリングを、リンク側面の裏側に係合する肩部の大きさが増すように大きくし得る、スナップロッドシステムを提供することにより上記課題を解決する。同時に、最外側のリンクの開口は、より大きなリング径のリテーニングリングが開口を通って移動され得るために、それ相応に拡大する必要がある。リテーニングリングとロッド径との差がより大きくなることにより、公差はそれほど重要でなくなる。1つの実施形態では、最外側のリンク端の開口は、組立時、リテーニングリングの拡大された肩が、的確にリンク側面をオーバーラップするように、僅かに偏心している。ベルトがテンションを受けているとき、ロッドはベルトの駆動力を伝達する機能を失うことなく、このリテーニングポジションに堅く保持される。
Claims (13)
- 第1ベルトモジュール、第2ベルトモジュール、及びピボットロッドからなるモジュラーベルトであって、
前記第1ベルトモジュールは複数の第1リンク端と最外側のリンク端とを有し、
前記第1リンク端はそれぞれ、第1隣接部において中間セクションにつながり、かつ第1横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記第1リンク端の第1先端まで延びる対向側壁と、前記対向側壁の相互間の前記第1横断厚さを貫通する第1開口とを有し、
前記最外側のリンク端は、第2隣接部において前記中間セクションにつながり、かつ第2横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記最外側のリンク端の第2先端まで延びる対向側壁と、前記対向側壁の相互間の前記第2横断厚さを貫通する第2開口とを有し、
前記第1ベルトモジュールの前記第2横断厚さは前記第1ベルトモジュールの前記第1横断厚さよりも小さくされ、
前記第2開口の内径は前記第1開口の内径よりも大きくされ、
前記第2開口の中心縦軸は前記第1開口の中心縦軸からベルト移動方向にオフセットされ、
前記第2ベルトモジュールは複数の第1リンク端と最外側のリンク端とを有し、
前記第1リンク端はそれぞれ、第1隣接部において中間セクションにつながり、かつ第1横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記第1リンク端の第1先端まで延びる対向側壁と、前記対向側壁の相互間の前記第1横断厚さを貫通する第1開口とを有し、
前記最外側のリンク端は、第2隣接部において前記中間セクションにつながり、かつ前記第2モジュールの第2横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記最外側のリンク端の第2先端まで延びる対向側壁を有し、
凹部が前記第1ベルトモジュールと前記第2ベルトモジュールとの間に形成されるように、前記第2モジュールの前記第2横断厚さは前記第2モジュールの前記第1横断厚さよりも小さくされ、
前記ピボットロッドは、第1直径を有する細長い本体と、前記ピボットロッドの一端である第1端および前記ピボットロッドの他端である第2端と、ベルト移動方向に対して垂直に配置された縦軸と、第1直径よりも大きい直径を有したヘッド及び前記ヘッドから前記縦軸方向に間隔をあけて配置されたリテーニングリングとを有し、
前記第1及び第2モジュールが相互に差し込まれる際、前記ピボットロッドは隣接する前記第1及び第2ベルトモジュールの前記第1及び第2開口を貫いて配置され、前記リテーニングリングは前記第1モジュールと前記第2モジュールとの間の前記凹部に配置され、かつ前記ヘッドは前記第1モジュールの最外側のリンク端の前記対向側壁に配置される、
ことを特徴とするモジュラーベルト。 - 前記リテーニングリングの直径は、前記第1ベルトモジュールにおける前記第2開口の内径よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のモジュラーベルト。
- 前記第2ベルトモジュールにおける前記第1開口の内径は、前記第1ベルトモジュールにおける前記第1開口の内径と実質的に等しいことを特徴とする請求項1に記載のモジュラーベルト。
- 前記リテーニングリングは、斜角がつけられた端部を有していることを特徴とする請求項1に記載のモジュラーベルト。
- 前記ピボットロッドは、前記ヘッドと前記リテーニングリングの間に、前記ピボットロッドの第1直径よりも小さい第2直径を有することを特徴とする請求項1に記載のモジュラーベルト。
- 第1ベルトモジュール、第2ベルトモジュール、及びピボットロッドからなるモジュラーベルトであって、
前記第1ベルトモジュールは複数の第1リンク端と最外側のリンク端とを有し、
前記第1リンク端はそれぞれ、第1隣接部において中間セクションにつながり、かつ第1横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記第1リンク端の第1先端まで延びる対向側壁と、前記対向側壁の相互間の前記第1横断厚さを貫通する第1開口とを有し、
前記最外側のリンク端は、第2隣接部において前記中間セクションにつながり、かつ第2横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記最外側のリンク端の第2先端まで延びる対向側壁と、前記対向側壁の相互間の前記第2横断厚さを貫通する第2開口とを有し、
前記第1ベルトモジュールの前記第2横断厚さは前記第1ベルトモジュールの前記第1横断厚さよりも小さくされ、
前記第2開口の内径は前記第1開口の内径よりも大きくされ、
前記第2開口の中心縦軸は前記第1開口の中心縦軸からベルト移動方向にオフセットされ、
前記第2ベルトモジュールは複数の第1リンク端と最外側のリンク端とを有し、
前記第1リンク端はそれぞれ、第1隣接部において中間セクションにつながり、かつ第1横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記第1リンク端の第1先端まで延びる対向側壁と、前記対向側壁の相互間の前記第1横断厚さを貫通する第1開口とを有し、
前記最外側のリンク端は、第2隣接部において前記中間セクションにつながり、かつ前記第2モジュールの第2横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記最外側のリンク端の第2先端まで延びる対向側壁を有し、
凹部が前記第1ベルトモジュールと前記第2ベルトモジュールとの間に形成されるように、前記第2モジュールの前記第2横断厚さは前記第2モジュールの前記第1横断厚さよりも小さくされ、
前記ピボットロッドは、第1直径を有する細長い本体と、前記ピボットロッドの一端である第1端および前記ピボットロッドの他端である第2端と、ベルト移動方向に対して垂直に配置された縦軸と、第1直径よりも大きい直径を有したヘッド及び前記ヘッドから前記縦軸方向に間隔をあけて配置されたリテーニングリングとを有し、
前記ピボットロッドの本体は、前記ヘッドと前記リテーニングリングの間に第2直径を有し、
前記第2直径は前記第1直径よりも小さくされ、
前記第1及び第2モジュールが相互に差し込まれる際、前記ピボットロッドは隣接する前記第1及び第2ベルトモジュールの前記第1及び第2開口を貫いて配置され、前記リテーニングリングは前記第1モジュールと前記第2モジュールとの間の前記凹部に配置され、かつ前記ヘッドは前記第1モジュールの最外側のリンク端の前記対向側壁に配置される、
ことを特徴とするモジュラーベルト。 - 前記リテーニングリングの直径は、前記第1ベルトモジュールにおける前記第2開口の内径よりも大きいことを特徴とする請求項6に記載のモジュラーベルト。
- 前記第2ベルトモジュールにおける前記第1開口の内径は、前記第1ベルトモジュールにおける前記第1開口の内径と実質的に等しいことを特徴とする請求項6に記載のモジュラーベルト。
- 前記リテーニングリングは、斜角がつけられた端部を有していることを特徴とする請求項6に記載のモジュラーベルト。
- 細長い本体と、第1端に配置されたヘッドと、第1端に対向する位置に配置された第2端から間隔をあけて配置されたリテーニングリングとを有するピボットロッドと共に用いられる、複数の第1リンク端及び最外側のリンク端からなるベルトモジュールであって、
前記複数の第1リンク端はそれぞれ、第1隣接部において中間セクションにつながり、かつ第1横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記第1リンク端の第1先端まで延びる対向側壁と、前記対向側壁の相互間の前記第1横断厚さを貫通する第1開口とを有し、
前記最外側のリンク端は、第1隣接部において前記中間セクションにつながり、かつ第1横断厚さを与えるとともに前記中間セクションからベルト移動方向に前記最外側のリンク端の第1先端まで延びる一対の対向壁と、前記ピボットロッドの前記ヘッドを受容する凹部と、一方の前記対向壁に設けられた第2開口と、前記第2開口から間隔を開けて設けられ、他方の前記対向壁に設けられた第3開口と、前記第2及び第3開口の間に形成され、前記第2及び第3開口と連通する空洞とを有し、
前記最外側の前記横断厚さは前記第1リンク端の厚さよりも大きくされ、
前記第2及び第3開口は、前記ピボットロッドが前記ベルトモジュールに挿入される際に前記ピボットロッドを受容する大きさとされ、前記ヘッドは前記凹部に配置され、前記リテーニングリングは前記第2開口と前記第3開口の間の前記空洞に配置され、
前記最外側のリンク端の第2及び第3開口は、前記第1リンク端それぞれの第1開口の内径よりも大きい内径を有する、
ことを特徴とするベルトモジュール。 - 前記第2及び第3開口は、前記複数の第1リンク端それぞれの第1開口の中心縦軸からオフセットされている中心縦軸を有することを特徴とする請求項10に記載のベルトモジュール。
- 前記第2及び第3開口の前記中心縦軸は、ベルト移動方向にオフセットされていることを特徴とする請求項11に記載のベルトモジュール。
- 前記ピボットロッドの本体は、前記ヘッドと前記リテーニングリングの間の第1直径と、前記リテーニングリングと前記第2端の間の第2直径を有し、前記第1直径は前記第2直径よりも小さくされることを特徴とする請求項10に記載のベルトモジュール。
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