JP4897644B2 - 端末に対するアクセス数制御方法、端末、制御サーバ及びプログラム - Google Patents
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Description
全端末からの全アクセス数Aを算出する測定サーバと、
端末に対して、保留中アクセスの保留解除のタイミングを制御する制御サーバと
を更に有し、
アクセスしようとする端末が、制御サーバへ問合せ要求を送信する第1のステップと、
制御サーバが、その時点で保留中の全アクセス数Aをサービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを算出し、該見込み時間Tを端末へ返信する第2のステップと、
端末が、制御サーバへのアクセスを待機する待機時間TWを、問合せ要求の送信回数nの増加に応じて見込み時間Tから減少するように決定する第3のステップと
を有し、第1のステップから第3のステップを少なくとも1回以上繰り返すことを特徴とする。
端末は、全端末数に対する所定割合値ratioの数のサンプル端末と、それ以外の非サンプル端末とに区別されており、
サンプル端末が、保留制御を無効にし、測定サーバを介してサービス提供設備へアクセスするステップと、
測定サーバが、サンプル端末からの部分アクセス数ρと、割合値ratioとに基づいて、全アクセス数Aを算出するステップと
を更に有し、
第1のステップ及び第3のステップにおける端末は、非サンプル端末である
ことも好ましい。
第3のステップは、
問合せ要求の送信回数nが1回目(n=1)のとき、第1の待機時間TW1は、見込み時間Tと同じにし、
問合せ要求の送信回数nが複数回目(n≧2)のとき、第nの待機時間TWnは、第n−1の待機時間TWn-1の間に発生した部分アクセス数ρのためにサービス提供設備が受け付けることができなかったアクセス数に基づく待機時間とする
ことも好ましい。
第3のステップについて、問合せ要求の送信回数が2回目のとき、
α2:第1の待機時間TW1内にアクセスされたサンプル端末のアクセス数
β2:第1の待機時間TW1内に保留された非サンプル端末のアクセス数
margin:次のタイムスロットで、サンプル端末のアクセス数の増加を最大で許容できる許容最大増加率
として、第2の待機時間TW2は、
TW2=T×α2/(α2+β2)
=T×margin/(margin+(1/ratio)−1)
によって算出されることも好ましい。
端末における保留中アクセスの保留解除のタイミングを制御する制御サーバへ問合せ要求を送信し、該制御サーバから、その時点で保留中の全アクセス数Aをサービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを受信する問合せ手段と、
制御サーバへのアクセスを待機する待機時間TWを、問合せ要求の送信回数nの増加に応じて見込み時間Tから減少するように決定するアクセス保留制御手段と
を有し、アクセス保留制御手段は、問合せ手段を少なくとも1回以上実行するように制御することを特徴とする。
端末は、全端末数に対する所定割合値ratioの数のサンプル端末と、それ以外の非サンプル端末とに区別されており、
アクセス保留制御手段は、
サンプル端末である場合、保留制御を無効にし、測定サーバを介してサービス提供設備へアクセスし、
非サンプル端末である場合、制御サーバへ問合せ要求を送信し且つ待機時間TWを決定する
ように制御することも好ましい。
アクセス保留制御手段は、
問合せ要求の送信回数nが1回目(n=1)のとき、第1の待機時間TW1は、見込み時間Tと同じにし、
問合せ要求の送信回数nが複数回目(n≧2)のとき、第nの待機時間TWnは、第n−1の待機時間TWn-1の間に送信された部分アクセス数ρによってサービス提供設備が受け付けることができなかったアクセス数に基づく待機時間とする
ように制御することも好ましい。
アクセス保留制御手段は、問合せ要求の送信回数が2回目のとき、
α2:第1の待機時間TW1内にアクセスされたサンプル端末のアクセス数
β2:第1の待機時間TW1内に保留された非サンプル端末のアクセス数
margin:次のタイムスロットで、サンプル端末のアクセス数の増加を最大で許容できる許容最大増加率
として、第2の待機時間TW2は、
TW2=T×α2/(α2+β2)
=T×margin/(margin+(1/ratio)−1)
によって算出することも好ましい。
端末から問合せ要求を受信し、該端末へ見込み時間Tを返信する見込み時間応答手段と、
その時点で保留中の全アクセス数Aをサービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを算出する見込み時間算出手段と
を有することを特徴とする。
端末における保留中アクセスの保留解除のタイミングを制御する制御サーバへ問合せ要求を送信し、該制御サーバから、その時点で保留中の全アクセス数Aをサービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを受信する問合せ手段と、
制御サーバへのアクセスを待機する待機時間TWを、問合せ要求の送信回数nの増加に応じて見込み時間Tから減少するように決定するアクセス保留制御手段と
を有し、アクセス保留制御手段は、問合せ手段を少なくとも1回以上実行する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする。
端末から問合せ要求を受信し、該端末へ見込み時間Tを返信する見込み時間応答手段と、
その時点で保留中の全アクセス数Aをサービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを算出する見込み時間算出手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする。
A=ρ/ratio
λ[τx]:先のタイムスロットにおけるサンプル端末からの部分アクセス数
φ[τx+1]:次のタイムスロットで確保すべきサンプル端末からの部分アクセス数
φ[τx+1]=λ[τx]×margin
次の非サンプル端末のアクセス数の容量C[τx+1]=
システム容量Cmax−次の最大部分アクセス数φ[τx+1]
Σk=-∞ nΨτk[τx] ≦ C[τx+1]
m≦nの場合: Ψτm[τx+1]=0
m=n+1の場合: Ψτm[τx+1]=Σk=-∞ mΨτk[τx]−C[τx+1]
m>n+1の場合: Ψτm[τx+1]=Ψτm[τx]
m≦nの場合: ρτm[τx+1]=Ψτm[τx]
m=n+1の場合: ρτm[τx+1]=C[τx+1]−Σk=-∞ m-1Ψτk[τx]
m>n+1の場合: ρτm[τx+1]=0
release=ρτn+1[τx+1]/Ψτn+1[τx]
α2:第1の待機時間TW1内にアクセスされたサンプル端末のアクセス数
β2:第1の待機時間TW1内に保留された非サンプル端末のアクセス数
margin:次のタイムスロットで、サンプル端末のアクセス数の増加を最大で許容できる許容最大増加率
として、第2の待機時間TW2は、
TW2=T×α2/(α2+β2)
=T×margin/(margin+(1/ratio)−1)
によって算出する。この式は、第2の見込み時間Tに、全アクセス数におけるサンプル端末のアクセス数の割合を乗算し、第2の待機時間TW2を算出する。第2の待機時間TW2は、第1の待機時間TW1の間に送信された部分アクセス数ρによって、コンテンツサーバ2が受け付けることができなかったアクセス数に基づく待機時間とする。非サンプル端末1は、第2の待機時間TW2だけ、アクセスを保留する。
・サンプル端末からの受信バイト数
・サンプル端末からの受信トラヒック量
・サンプル端末からのSYNパケット数
・全トラヒックの受信バイト数
・全トラヒックの受信トラヒック量
・全トラヒックのSYNパケット数
α1:非サンプル端末における保留中の全アクセス数(r1+r2+r3)
Cmax:1タイムスロットにおけるシステム容量
T3=α1/Cmax
α2:第1の待機時間TW1内にアクセスされたサンプル端末のアクセス数
β2:第1の待機時間TW1内に保留された非サンプル端末のアクセス数
Cmax:1タイムスロットにおけるシステム容量
T6=(α2+β2)/Cmax
α2:第1の待機時間TW1内にアクセスされたサンプル端末のアクセス数
β2:第1の待機時間TW1内に保留された非サンプル端末のアクセス数
margin:次のタイムスロットで、サンプル端末のアクセス数の増加を最大で許容できる許容最大増加率
第2の待機時間TW2=T6×α2/(α2+β2)
=T6×margin/(margin+(1/ratio)−1)
11 放送受信部
12 通信インタフェース部
13 ユーザインタフェース部
14 測定対象決定部
15 アクセス保留制御部
16 見込み時間問合せ部
17 遅延アクセス部
2 コンテンツサーバ、サービス提供設備
3 放送局サーバ
4 インターネット
5 制御サーバ
51 見込み時間応答部
52 見込み時間算出部
6 測定サーバ
61 アクセス転送部
62 部分アクセス数測定部
63 全アクセス数算出部
Claims (11)
- 複数の端末と、該端末からのアクセスを発生順序に応じて受け付けるサービス提供設備とが、ネットワークを介して接続されたシステムにおけるアクセス数制御方法であって、
全端末からの全アクセス数Aを算出する測定サーバと、
前記端末に対して、保留中アクセスの保留解除のタイミングを制御する制御サーバと
を更に有し、
アクセスしようとする前記端末が、前記制御サーバへ問合せ要求を送信する第1のステップと、
前記制御サーバが、その時点で保留中の全アクセス数Aを前記サービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを算出し、該見込み時間Tを前記端末へ返信する第2のステップと、
前記端末が、前記制御サーバへのアクセスを待機する待機時間TWを、前記問合せ要求の送信回数nの増加に応じて前記見込み時間Tから減少するように決定する第3のステップと
を有し、第1のステップから第3のステップを少なくとも1回以上繰り返すことを特徴とするアクセス数制御方法。 - 前記端末は、全端末数に対する所定割合値ratioの数のサンプル端末と、それ以外の非サンプル端末とに区別されており、
前記サンプル端末が、保留制御を無効にし、前記測定サーバを介して前記サービス提供設備へアクセスするステップと、
前記測定サーバが、前記サンプル端末からの前記部分アクセス数ρと、前記割合値ratioとに基づいて、全アクセス数Aを算出するステップと
を更に有し、
第1のステップ及び第3のステップにおける前記端末は、前記非サンプル端末である
ことを特徴とする請求項1に記載のアクセス数制御方法。 - 第3のステップは、
前記問合せ要求の送信回数nが1回目(n=1)のとき、第1の待機時間TW1は、前記見込み時間Tと同じにし、
前記問合せ要求の送信回数nが複数回目(n≧2)のとき、第nの待機時間TWnは、第n−1の待機時間TWn-1の間に発生した前記部分アクセス数ρのために前記サービス提供設備が受け付けることができなかったアクセス数に基づく待機時間とする
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のアクセス数制御方法。 - 第3のステップについて、前記問合せ要求の送信回数が2回目のとき、
α2:第1の待機時間TW1内にアクセスされたサンプル端末のアクセス数
β2:第1の待機時間TW1内に保留された非サンプル端末のアクセス数
margin:次のタイムスロットで、前記サンプル端末のアクセス数の増加を最大で許容できる許容最大増加率
として、第2の待機時間TW2は、
TW2=T×α2/(α2+β2)
=T×margin/(margin+(1/ratio)−1)
によって算出されることを特徴とする請求項3に記載のアクセス数制御方法。 - アクセスを発生順序に応じて受け付けるサービス提供設備にネットワークを介して接続された端末であって、
端末における保留中アクセスの保留解除のタイミングを制御する制御サーバへ問合せ要求を送信し、該制御サーバから、その時点で保留中の全アクセス数Aを前記サービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを受信する問合せ手段と、
前記制御サーバへのアクセスを待機する待機時間TWを、前記問合せ要求の送信回数nの増加に応じて前記見込み時間Tから減少するように決定するアクセス保留制御手段と
を有し、前記アクセス保留制御手段は、前記問合せ手段を少なくとも1回以上実行するように制御することを特徴とする端末。 - 前記端末は、全端末数に対する所定割合値ratioの数のサンプル端末と、それ以外の非サンプル端末とに区別されており、
前記アクセス保留制御手段は、
前記サンプル端末である場合、保留制御を無効にし、前記測定サーバを介して前記サービス提供設備へアクセスし、
前記非サンプル端末である場合、前記制御サーバへ問合せ要求を送信し且つ前記待機時間TWを決定する
ように制御することを特徴とする請求項5に記載の端末。 - 前記アクセス保留制御手段は、
前記問合せ要求の送信回数nが1回目(n=1)のとき、第1の待機時間TW1は、前記見込み時間Tと同じにし、
前記問合せ要求の送信回数nが複数回目(n≧2)のとき、第nの待機時間TWnは、第n−1の待機時間TWn-1の間に送信された前記部分アクセス数ρによって前記サービス提供設備が受け付けることができなかったアクセス数に基づく待機時間とする
ように制御することを特徴とする請求項5又は6に記載の端末。 - 前記アクセス保留制御手段は、前記問合せ要求の送信回数が2回目のとき、
α2:第1の待機時間TW1内にアクセスされたサンプル端末のアクセス数
β2:第1の待機時間TW1内に保留された非サンプル端末のアクセス数
margin:次のタイムスロットで、前記サンプル端末のアクセス数の増加を最大で許容できる許容最大増加率
として、第2の待機時間TW2は、
TW2=T×α2/(α2+β2)
=T×margin/(margin+(1/ratio)−1)
によって算出することを特徴とする請求項7に記載の端末。 - 請求項5から8のいずれか1項に記載の複数の端末に対して、保留中アクセスを保留解除するように制御する制御サーバであって、
前記端末から問合せ要求を受信し、該端末へ見込み時間Tを返信する見込み時間応答手段と、
その時点で保留中の全アクセス数Aを前記サービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを算出する見込み時間算出手段と
を有することを特徴とする制御サーバ。 - アクセスを発生順序に応じて受け付けるサービス提供設備にネットワークを介して接続された端末に搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
端末における保留中アクセスの保留解除のタイミングを制御する制御サーバへ問合せ要求を送信し、該制御サーバから、その時点で保留中の全アクセス数Aを前記サービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを受信する問合せ手段と、
前記制御サーバへのアクセスを待機する待機時間TWを、前記問合せ要求の送信回数nの増加に応じて前記見込み時間Tから減少するように決定するアクセス保留制御手段と
を有し、前記アクセス保留制御手段は、前記問合せ手段を少なくとも1回以上実行する
ようにコンピュータを機能させることを特徴とする端末用のプログラム。 - 請求項5から8のいずれか1項に記載の複数の端末に対して、保留中アクセスを保留解除するように制御するサーバに搭載されたコンピュータを機能させるプログラムであって、
前記端末から問合せ要求を受信し、該端末へ見込み時間Tを返信する見込み時間応答手段と、
その時点で保留中の全アクセス数Aを前記サービス提供設備が受け付けるために必要な見込み時間Tを算出する見込み時間算出手段と
してコンピュータを機能させることを特徴とする制御サーバ用のプログラム。
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JP2007274252A JP4897644B2 (ja) | 2007-10-22 | 2007-10-22 | 端末に対するアクセス数制御方法、端末、制御サーバ及びプログラム |
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JP2007274252A JP4897644B2 (ja) | 2007-10-22 | 2007-10-22 | 端末に対するアクセス数制御方法、端末、制御サーバ及びプログラム |
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JP2009104332A JP2009104332A (ja) | 2009-05-14 |
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Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007274252A Expired - Fee Related JP4897644B2 (ja) | 2007-10-22 | 2007-10-22 | 端末に対するアクセス数制御方法、端末、制御サーバ及びプログラム |
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