JP4892049B2 - 情報共有システム - Google Patents
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Description
本発明の一つの局面においては、情報共有システムのサーバ装置は、いずれかのユーザ端末から電子メールを受信したとき、この電子メールの内容と、当該電子メールを示す連携元のユニークIDと、当該電子メールに含まれる履歴元メールの連携元のユニークIDからなる元記事情報とを関連付けて記事情報記憶手段に書き込む。また、サーバ装置は、受信した電子メールを記事メールとして各ユーザ端末に送信する。
図2は本発明の第1の実施形態に係る各々の情報共有システムからなる記事連携システムの構成を示す模式図である。この記事連携システム1は、複数の独立した情報共有システム2A,2B,2Cを備えている。各々の情報共有システム2A,2B,2Cは、各ユーザ端末3A,3B,3Cの情報共有に関する機能ブロックについては互いに同一構成であり、サーバ装置4A,4B,4Cの情報共有に関する機能ブロックについても互いに同一構成であるため、ここでは1つの情報共有システム2Aを代表例に挙げて説明する。
各ユーザ端末3A,3B,3Cでは、各ユーザの操作により、サイト連携設定部31がシステム設定及びタスク設定ファイルを作成し、当該システム設定及びタスク設定ファイルからなるサイト連携情報をサーバ装置4A,4B,4Cに送信する。
ある情報共有システム2Aにおいて、あるユーザ端末3Aがサーバ装置4Aに電子メールを送信して記事を投稿した場合を例に挙げ、連携元の情報共有システム2A及び連携先の情報共有システム2B,2Cの動作を説明する。なお、記事を投稿したユーザ端末3A,3B又は3Cが属する情報共有システム2A,2B又は2Cを「連携元」と呼び、記事を投稿したユーザ端末3A,3B又は3Cが属さない情報共有システム2A,2B又は2Cを「連携先」と呼ぶ。連携元及び連携先は、記事を投稿したユーザ端末3A,3B又は3Cが属するか否かに応じて交替する。
ユーザ端末3Aは、ユーザの操作により、記事投稿部32が、例えば図9に示す如き、送信日時、投稿者名、投稿先のタスクID、タイトル、本文及び添付ファイルを含む電子メールをサーバ装置4Aに送信することにより、記事を投稿する(ST1)。なお、電子メールは、添付ファイル又は本文を含まなくてもよく、このことはユーザ端末3A,3B,3Cから投稿される全ての電子メールで同様である。
サーバ装置4B,4Cにおいては、メール受信部42がメールを受信する(ST11)。
従って、情報共有システムは、他の情報共有システムに対しても情報を共有することができる。
次に、本発明の第2の実施形態について、前述した図2を参照しながら説明する。なお、以下の各実施形態も同様にして重複した部分の説明を省略する。
以上のような第2の実施形態は、機能拡張により、以下の第1又は第2の変形例に変形してもよい。第1又は第2の実施形態においては、機能拡張によって直前の元記事が到着していない場合でも、記事議論の構造を同期した状態で、連携先の該当タスクのユーザが他の連携先の情報共有システムのユーザに遅れることなく、記事を閲覧可能となる。これによって、サイト間の議論をよりスムーズに進めることができる。
第1の変形例は、第1の実施形態に比べ、直前の連携メールを受信していない場合でも、連携記事の情報を仮作成し、記事情報記憶部403に登録する構成により、議論の構造を同期した状態で、連携先の該当タスクのユーザが記事閲覧部33から連携記事の議論の構造を知ることが可能となるものである。
記事閲覧部33は、図22の下半分に示すように、サーバ装置4C内の記事情報記憶部403の記憶内容を連携元のユニークID毎に一覧表示するとき、当該記憶内容のうち、連携元のユニークIDに関連付けた送信日時、投稿者名及びタイトルがあれば当該送信日時、投稿者名及びタイトルを表示し、連携元のユニークIDに関連付けた送信日時が無ければ未到着情報を表示する。
第2の変形例は、第1の変形例に比べ、未到着の連携メールの本文を仮作成し、記事情報記憶部403に登録することで、議論の構造を同期した状態で、連携先の該当タスクのユーザが記事閲覧部33から連携記事を閲覧することが可能となるものである。
次に、本発明の第3の実施形態について、前述した図2を参照しながら説明する。
次に、本発明の第4の実施形態について、前述した図2を参照しながら説明する。
Claims (6)
- 互いに電子メールを送受信可能なサーバ装置及び各ユーザ端末を備えた複数の情報共有システムにおける各々の情報共有システムであって、
前記サーバ装置は、
電子メール毎に、送信日時、投稿者名、タイトル及び本文を含むメール内容情報と、連携元のユニークID及び元記事情報とを関連付けて記憶するための記事情報記憶手段と、
いずれかのユーザ端末から電子メールを受信したとき、この電子メールのメール内容情報と、当該電子メールを示す前記連携元のユニークIDと、当該電子メールに含まれる履歴元メールの連携元のユニークIDからなる元記事情報とを関連付けて前記記事情報記憶手段に書き込む手段と、
前記受信した電子メールを記事メールとして前記各ユーザ端末に送信する第1の記事メール送信手段と、
前記受信した電子メールに前記記事情報記憶手段内の連携元のユニークID及び元記事情報を付加して連携メールを作成する連携メール作成手段と、
前記作成された連携メールを、他の情報共有システムのサーバ装置に送信する連携メール送信手段と、
他のサーバ装置から連携メールを受信したとき、この連携メールのメール内容情報と、当該連携メールに含まれる連携元のユニークID及び元記事情報とを関連付けて送出する連携記事送出手段と、
前記連携記事送出手段により送出されたメール内容情報、連携元のユニークID及び元記事情報を関連付けて前記記事情報記憶手段に書き込む連携記事書込手段と、
前記受信した連携メールを記事メールとして前記各ユーザ端末に送信する第2の記事メール送信手段と、
を備えたことを特徴とする情報共有システム。 - 請求項1に記載の情報共有システムにおいて、
前記連携記事送出手段は、
前記他のサーバ装置から連携メールを受信したとき、この連携メールが元記事情報を含む場合には、当該元記事情報内の連携元のユニークIDに関連する前記記事情報記憶手段への書込が済んでいるか否かを判定する元記事書込判定手段と、
この判定の結果、書込が済んでいるときには前記送出を実行し、当該書込が済んでいないときには一定時間待機した後、前記元記事書込判定手段による判定を再実行する判定再実行手段と、
を備えたことを特徴とする情報共有システム。 - 請求項1に記載の情報共有システムにおいて、
前記連携メール作成手段は、
前記元記事情報として、直前の履歴元メールの連携元のユニークIDからなる前回の元記事情報と、当該直前の履歴元メールに対する直前の履歴元メールの連携元のユニークIDからなる前々回の元記事情報とを付加して連携メールを作成し、
前記連携記事送出手段は、
前記他のサーバ装置から連携メールを受信したとき、この連携メールが前回と前々回の元記事情報を含む場合には、当該前回の元記事情報内の連携元のユニークIDに関連する前記記事情報記憶手段への書込が済んでいるか否かを判定する前回記事書込判定手段と、
この判定の結果、書込が済んでいるときには前記送出を実行し、当該書込が済んでいないときには一定時間待機した後、前記前回記事書込判定手段による判定を再実行する判定再実行手段と、
前記判定再実行手段により再実行した判定の結果、書込が済んでいるときには前記送出を実行し、当該書込が済んでいないときには、前々回の元記事情報を前記連携記事書込手段に送出すると共に、前記連携メールのメール内容情報、連携元のユニークID及び前回の元記事情報を関連付けて前記連携記事書込手段に送出する前々回元記事送出手段と、
を備え、
前記連携記事書込手段は、
前記前々回元記事送出手段から送出された前回及び前々回の元記事情報を関連付けて、未到着の連携メールの連携元のユニークID及び元記事情報として前記記事情報記憶手段に書き込む手段と、
前記前々回元記事送出手段から送出されたメール内容情報、連携元のユニークID及び前回の元記事情報を関連付けて前記記事情報記憶手段に書き込む手段と、
を備え、
前記ユーザ端末は、
前記サーバ装置内の記事情報記憶手段の記憶内容を連携元のユニークID毎に一覧表示するための閲覧手段であって、当該記憶内容のうち、連携元のユニークIDに関連付けた送信日時、投稿者名及びタイトルがあれば当該送信日時、投稿者名及びタイトルを表示し、連携元のユニークIDに関連付けた送信日時が無ければ未到着情報を表示するように、前記一覧表示を実行する前記閲覧手段と、
を備えたことを特徴とする情報共有システム。 - 請求項3に記載の情報共有システムにおいて、
前記連携記事書込手段は、
前記記事情報記憶手段に連携元のユニークID及び元記事情報が書き込まれており且つ当該連携元のユニークIDに関連付けた送信日時、投稿者、タイトル及び本文が書き込まれていない場合、当該連携元のユニークIDに一致する元記事情報に関連付けた本文の履歴元メール参照部分に基づいて、当該連携元のユニークIDに関連付けた投稿者及び本文を書き込む手段、
を更に備えたことを特徴とする情報共有システム。 - 請求項2に記載の情報共有システムにおいて、
前記連携記事送出手段は、
前記判定再実行手段に代えて、前記元記事書込判定手段による判定の結果、書込が済んでいる場合には前記送出を実行し、当該書込が済んでいないときには当該判定に用いた元記事情報内の連携元のユニークIDから投稿先のタスクIDを抽出し、この投稿先のタスクIDに対応するサーバアドレスを前記連携先情報記憶手段から読出し、このサーバアドレス及び当該連携元のユニークIDを含む再送信要求メール作成指令を送出する手段、
を備え、
前記再送信要求メール作成指令に基づいて、当該再送信要求メール作成指令内の連携元のユニークIDを含み且つ当該再送信要求メール作成指令内のサーバアドレスを送信先アドレスとした再送信要求メールを作成する手段と、
前記再送信要求メールを送信する手段と、
他のサーバ装置から再送信要求メールを受信したとき、この再送信要求メール内の連携元のユニークIDに基づいて前記記事情報記憶手段内のメール内容情報、連携元のユニークID及び元記事情報を読出し、当該読み出した内容を含み且つ再送信要求メールの送信元アドレスを送信先アドレスとした連携メールを作成する手段と、
この作成された連携メールを前記再送信要求メールの送信元のサーバ装置に返信する手段と、
を更に備えたことを特徴とする情報共有システム。 - 請求項1に記載の情報共有システムにおいて、
未到着の連携メール毎に、連携元のユニークID及び元記事情報を関連付けて記憶するための未到着記事記憶手段を更に備え、
前記第2の連携メール作成手段は、
前記元記事情報として、直前の履歴元メールの連携元のユニークIDからなる前回の元記事情報と、当該直前の履歴元メールに対する直前の履歴元メールの連携元のユニークIDからなる前々回の元記事情報とを付加して連携メールを作成し、
前記連携記事送出手段は、
前記他のサーバ装置から連携メールを受信したとき、この連携メールが前回と前々回の元記事情報を含む場合には、当該前回の元記事情報内の連携元のユニークIDに関連する前記記事情報記憶手段への書込が済んでいるか否かを判定する前回記事書込判定手段と、
この判定の結果、書込が済んでいるときには前記送出を実行し、書込が済んでいないときには、前回及び前々回の元記事情報を関連付けて、未到着の連携メールの連携元のユニークID及び元記事情報として前記未到着記事記憶手段に書き込むと共に、前々回の元記事情報を前記連携記事書込手段に送出し、前記連携メールのメール内容情報、連携元のユニークID及び前回の元記事情報を関連付けて前記連携記事書込手段に送出する前々回元記事送出手段と、
を備え、
前記連携記事書込手段は、
前記前々回元記事送出手段から送出された前回及び前々回の元記事情報を関連付けて、未到着の連携メールの連携元のユニークID及び元記事情報として前記記事情報記憶手段に書き込む手段と、
前記前々回元記事送出手段から送出されたメール内容情報、連携元のユニークID及び前回の元記事情報を関連付けて前記記事情報記憶手段に書き込む手段と、
を備え、
前記ユーザ端末は、
前記サーバ装置内の記事情報記憶手段の記憶内容を連携元のユニークID毎に一覧表示するための閲覧手段であって、当該記憶内容のうち、連携元のユニークIDに関連付けた送信日時、投稿者名及びタイトルがあれば当該送信日時、投稿者名及びタイトルを表示し、連携元のユニークIDに関連付けた送信日時が無ければ空白情報を表示するように、前記一覧表示を実行する前記閲覧手段と、
前記閲覧手段による一覧表示の実行中、前記記事情報記憶手段内の関連する連携元のユニークID及び元記事情報に基づいて、前記送信日時、投稿者名及びタイトルを表示した表示行の間を接続する線情報を表示する線情報表示手段と、
を備えたことを特徴とする情報共有システム。
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