JP4890581B2 - 流動化管理システム、流動化管理方法及び流動化管理プログラム - Google Patents
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Description
更に、流動化対象の貸出については、回収、遅延等の情報を営業店が本部に都度報告することになる。この場合、報告漏れが生じた場合には、業務の堅確性が問題になる。又、報告が遅れた場合には貸出や流動化における迅速な対応が困難である。
従って、効率的かつ的確な貸出債権流動化の管理事務が望まれる。
前記ホストシステムから流動化対象の貸出金バッチマスタデータを取得し、貸出債権マスタ情報として前記当日情報記憶手段に記録し、当日の貸出債権マスタ情報と前記履歴情報記憶手段に記録された先に取得された貸出債権マスタ情報とを照合する第1照合処理段階と、前記当日情報記憶手段に記録された当日の貸出債権マスタ情報と前記流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件とを照合する第2照合処理段階と、前記流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件に基づいて回収予定情報を作成する段階と、前記流動化約定情報記憶手段に記録された貸出金特定キー情報を用いて、前記ホストシステムから回収実績情報を取得する段階と、前記回収予定情報と前記回収実績情報とを照合する第3照合処理段階と、前記第1照合処理段階〜第3照合処理段階における照合処理結果を、前記貸出債権を譲渡した投資機関に通知する段階とを実行することを要旨とする。
請求項1、3、4に記載の発明によれば、制御手段が、流動化約定情報記憶手段に記録された特定情報を用いて、ホストシステムから貸出債権マスタ情報を取得して当日情報記憶手段に記録し、当日の貸出債権マスタ情報と履歴情報記憶手段に記録された先に取得された貸出債権マスタ情報とを照合する。更に、当日の貸出債権マスタ情報と流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件とを照合する。次に、流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件に基づいて回収予定情報を作成し、流動化約定情報記憶手段に記録された特定情報を用いて、ホストシステムから回収実績情報を取得する。そして、回収予定情報と
回収実績情報とを照合する。これにより、多くの貸出金情報を管理するホストシステムとは別に流動化対象の貸出債権情報を管理することができる。
貸出金特定キー情報は、各貸出金を特定するための情報であり、本実施形態においては、店番号、店名、取引先コード、決裁番号、科目番号、貸付番号に関するデータから構成される。
名、原債務者コード、原債務者住所、連帯保証人名等に関するデータから構成される。
貸出実行情報は、貸出金の実行に関する情報であり、貸出実行日、貸出実行額、貸出現在残高等に関するデータから構成される。
回収情報は、この貸出金についての回収条件に関する情報であり、回収日や回収パターン等に関するデータから構成される。
各情報の詳細は、他のデータと共通しており、まとめて後述する。
回収予定作成手段213は、流動化約定データを用いて回収予定データを生成する処理を実行する。
第1照合処理手段215は、前日の貸出債権マスタデータと当日の貸出債権マスタデータとを照合するための処理を実行する。
第3照合処理手段217は、回収予定データと回収実績データとを照合する処理を実行する。
報、貸出実行情報、回収情報、流動化詳細情報を含んで構成される。
貸出金特定キー情報は、各貸出金を特定するための情報であり、本実施形態においては、店番号、店名、取引先コード、決裁番号、科目番号、貸付番号に関するデータから構成される。
回収情報は、この貸出金についての回収条件に関する情報であり、回収日や回収パターン等に関するデータから構成される。
流動化詳細情報は、この貸出債権についての流動化条件に関する情報であり、流動化実行日、流動化実行貸出残高、流動化実行額、決済口座等に関するデータから構成される。
回収元金、回収利息データ領域には、それぞれ元金や利息について回収予定の金額に関するデータが記録される。
債権IDデータ領域には、流動化債権を実行から終了まで特定・管理する番号に関するデータが記録される。
店番号、店名、取引先コード、決裁番号、科目番号、貸付番号データ領域には、ホストシステム10において貸出債権を特定するための貸出金特定キー情報が記録される。また、ローン・パーティシペーションの場合、同一の貸出金特定キー情報に対して2件以上の流動化債権が発生する場合には、流動化債権毎に債権IDが付与される。
投資家・信託銀行データ領域には、この貸出債権を譲渡した投資家・信託銀行に関するデータが記録される。
流動化実行日データ領域には、この貸出債権を流動化させた年月日に関するデータが記録される。
完済日データ領域には、すべての貸出金の返済を完了する年月日に関するデータが記録される。
元金・利息回収周期データ領域には、元金及び利息を回収する周期に関するデータが記録される。
休業日取扱データ領域には、回収日が休業日に該当する場合の取り扱いを特定するためのデータが記録される。
前回利息回収日、次回利息回収日、次次回利息回収日データ領域には、利息計算日数を算出するための基準日に関するデータが記録される。各回収日は休業日調整が行なわれた日付を用いる。約定利息回収日の都度、更新されるが、延滞した場合は更新されない。
利息取り方区分データ領域には、利息前取又は利息後取を特定するフラグが記録される。
端数処理データ領域には、付利単位未満の端数が出た場合の「切捨て」、「切上げ」、「四捨五入」等の指定に関するデータが記録される。
原債務者コード、原債務者住所データ領域には、原債務者を特定するための識別子や住所に関するデータが記録される。
決済銀行名、決済店名、決済預金種目、決済口座番号、決済口座名義データ領域には、流動化された貸出金についての回収金を振り込む口座に関するデータが記録される。
(日次処理)
まず、図4を用いて、日次処理を説明する。この日次処理は、営業日毎に、定期的に実行される。
次に、図5〜図7を用いて、回収予定の作成処理について説明する。この処理は、流動化対象の貸出債権毎に行なわれる。
約定データ220の元金回収額計算パターンにおいて「計算しない」フラグが記録されているかどうかを判定する。
仮回収元金=貸出実行額/元金回収回数
回収元金=貸出実行額−(元金回収回数−1)×仮回収元金
参加割合=流動化実行額/流動化実行貸出現在残高
個別回収元金=回収元金×参加割合
残高=貸出現在残高−算出した回収元金
回収利息=残高×利率×利息計算日数/年日数区分
・ 上記実施形態では、流動化管理サーバ20の制御部21は、当日の貸出債権マスタの登録処理を実行する(ステップS1−2)。具体的には、制御部21の貸出債権情報取込手段211は、ホストシステム10の貸出金バッチマスタデータ記憶部12から貸出債権に関する情報を取得し、貸出債権マスタ(当日)データ記憶部23に登録する。これにより、膨大なデータを管理するホストシステム10の貸出金バッチマスタデータ記憶部12のデータ構成において、流動化対象を識別するための変更を加える必要がない。また、営業店から直接的に回収報告を受ける必要もなく、効率的に流動化対象の管理を行なうことができる。
○ 上記実施形態では、第1照合処理(ステップS1−3)、第2照合処理(ステップS1−4)の順番で処理を行なったが、処理の順番はこれに限定されるものではない。
や多様なパターンを用いることが可能である。
Claims (4)
- 金融機関において提供されたすべての貸出金を管理するために、債務者と対応する営業店情報を含む貸出金特定キー情報、債務者情報、債権残高情報、回収条件情報を含んで構成される貸出金バッチマスタデータが記録されるホストシステムに接続され、
流動化対象の貸出金の貸出金特定キー情報、貸出債権を譲渡した投資機関に関する情報及び回収条件を記録した流動化約定情報記憶手段と、
前記ホストシステムから取得した貸出債権マスタ情報を記録する当日情報記憶手段と、
先に取得した貸出債権マスタ情報を記録する履歴情報記憶手段と、
流動化情報を照合する制御手段とを備えた流動化管理システムであって、
前記制御手段が、
営業日毎に、前記当日情報記憶手段に記録された貸出債権マスタ情報を、前記履歴情報記憶手段に移し替え、前記流動化約定情報記憶手段に記録された貸出金特定キー情報を用いて、前記ホストシステムから流動化対象の貸出金バッチマスタデータを取得し、貸出債権マスタ情報として前記当日情報記憶手段に記録し、当日の貸出債権マスタ情報と前記履歴情報記憶手段に記録された先に取得された貸出債権マスタ情報とを照合する第1照合処理手段と、
前記当日情報記憶手段に記録された当日の貸出債権マスタ情報と前記流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件とを照合する第2照合処理手段と、
前記流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件に基づいて回収予定情報を作成する手段と、
前記流動化約定情報記憶手段に記録された貸出金特定キー情報を用いて、前記ホストシステムから回収実績情報を取得する手段と、
前記回収予定情報と前記回収実績情報とを照合する第3照合処理手段と、
前記第1照合処理手段〜第3照合処理手段における照合処理結果を、前記貸出債権を譲渡した投資機関に通知する手段とを備えたことを特徴とする流動化管理システム。 - 前記第2照合処理手段における照合結果に基づいて、前記流動化約定情報記憶手段に記
録された回収条件を更新することを特徴とする請求項1に記載の流動化管理システム。 - 金融機関において提供されたすべての貸出金を管理するために、債務者と対応する営業店情報を含む貸出金特定キー情報、債務者情報、債権残高情報、回収条件情報を含んで構成される貸出金バッチマスタデータが記録されるホストシステムに接続され、
流動化対象の貸出金の貸出金特定キー情報、貸出債権を譲渡した投資機関に関する情報及び回収条件を記録した流動化約定情報記憶手段と、
前記ホストシステムから取得した貸出債権マスタ情報を記録する当日情報記憶手段と、
先に取得した貸出債権マスタ情報を記録する履歴情報記憶手段と、
流動化情報を照合する制御手段とを備えた流動化管理システムを用いて流動化債権を管理する処理方法であって、
前記制御手段が、
営業日毎に、前記当日情報記憶手段に記録された貸出債権マスタ情報を、前記履歴情報記憶手段に移し替え、前記流動化約定情報記憶手段に記録された貸出金特定キー情報を用いて、前記ホストシステムから流動化対象の貸出金バッチマスタデータを取得し、貸出債権マスタ情報として前記当日情報記憶手段に記録し、当日の貸出債権マスタ情報と前記履歴情報記憶手段に記録された先に取得された貸出債権マスタ情報とを照合する第1照合処理段階と、
前記当日情報記憶手段に記録された当日の貸出債権マスタ情報と前記流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件とを照合する第2照合処理段階と、
前記流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件に基づいて回収予定情報を作成する段階と、
前記流動化約定情報記憶手段に記録された貸出金特定キー情報を用いて、前記ホストシステムから回収実績情報を取得する段階と、
前記回収予定情報と前記回収実績情報とを照合する第3照合処理段階と、
前記第1照合処理段階〜第3照合処理段階における照合処理結果を、前記貸出債権を譲渡した投資機関に通知する段階とを実行することを特徴とする流動化管理方法。 - 金融機関において提供されたすべての貸出金を管理するために、債務者と対応する営業店情報を含む貸出金特定キー情報、債務者情報、債権残高情報、回収条件情報を含んで構成される貸出金バッチマスタデータが記録されるホストシステムに接続され、
流動化対象の貸出金の貸出金特定キー情報、貸出債権を譲渡した投資機関に関する情報及び回収条件を記録した流動化約定情報記憶手段と、
前記ホストシステムから取得した貸出債権マスタ情報を記録する当日情報記憶手段と、
先に取得した貸出債権マスタ情報を記録する履歴情報記憶手段と、
流動化情報を照合する制御手段とを備えた流動化管理システムを用いて流動化債権を管理する処理プログラムであって、
前記制御手段を、
営業日毎に、前記当日情報記憶手段に記録された貸出債権マスタ情報を、前記履歴情報記憶手段に移し替え、前記流動化約定情報記憶手段に記録された貸出金特定キー情報を用いて、前記ホストシステムから流動化対象の貸出金バッチマスタデータを取得し、貸出債権マスタ情報として前記当日情報記憶手段に記録し、当日の貸出債権マスタ情報と前記履歴情報記憶手段に記録された先に取得された貸出債権マスタ情報とを照合する第1照合処理手段、
前記当日情報記憶手段に記録された当日の貸出債権マスタ情報と前記流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件とを照合する第2照合処理手段、
前記流動化約定情報記憶手段に記録された回収条件に基づいて回収予定情報を作成する手段、
前記流動化約定情報記憶手段に記録された貸出金特定キー情報を用いて、前記ホストシステムから回収実績情報を取得する手段、
前記回収予定情報と前記回収実績情報とを照合する第3照合処理手段、
前記第1照合処理手段〜第3照合処理手段における照合処理結果を、前記貸出債権を譲渡した投資機関に通知する手段として機能させることを特徴とする流動化管理プログラム。
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