JP4889734B2 - 監視制御システム - Google Patents
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Description
パイプラインの地形データが記憶されたパイプライン地形データ記憶部と、
パイプの腐食部分の腐食データが記憶された腐食データ記憶部と、
パイプの属性情報、前記パイプラインに設置されている制御装置の仕様情報、および前記パイプラインを流れる化学製品流体の属性情報が記憶された設備・流体記憶部と、
パイプが耐えられ得る化学製品流体の圧力の限界値に関する情報が記憶された限界記憶部と、
前記パイプライン地形データ記憶部に記憶されている地形データより特定される各ノードの高さ、およびノード間の長さと、前記設備・流体記憶部に記憶されているパイプの属性情報より特定されるパイプ径、および化学流体の属性情報と、予め設定された化学製品流体の圧力または流量とを用いて、前記パイプラインを構成する各区間の入口における化学製品流体の圧力または流量を算出する輸送量算出部と、
前記輸送量算出部で算出した前記パイプラインを構成する各区間の入口における化学製品流体の圧力または流量と、前記設備・流体記憶部に記憶されているパイプの属性情報より特定されるパイプ径と、前記腐食データ記憶部に記憶されている腐食データおよび前記設備・流体記憶部に記憶されているパイプの属性情報より特定されるパイプ厚みとを用いて、前記パイプラインを構成する区間毎に、パイプにかかるストレスを算出し、該ストレスが前記限界記憶部に記憶されている情報により特定される圧力の限界値を超えているか否かをチェックするストレスチェック部と、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記ストレスチェック部のチェックをパスするように、当該区間の入口における化学製品流体の圧力または流量を最適化する最適化部と、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記最適化部で最適化された当該区間入口の流量を、当該区間入口に設置された制御装置の目標値として、前記監視制御装置に送信する目標値送信部と、を有する。
さらに、監視制御部1は、目標値設定支援部2より受信した各加速装置32の目標値に従い、各加速装置32に制御信号を出力する。
レコード2090は、パイプ31の材質を登録するフィールド2091と、パイプ31の軸方向圧力の限界値を登録するフィールド2092と、パイプ31のせん断方向圧力の限界値を登録するフィールド2093と、パイプ31を流れる化学製品流体の侵食速度を算出するのに用いる速度係数を登録するフィールド2094と、を有する。
次に、上記構成の空間情報制御システムの動作を説明する。
この処理を加算結果が距離Kを越えるまで続ける。
この処理(ストレスチェック処理)の詳細は後述する。
それから、圧力・流速チェック部210は、次式(数11)に示す公知の侵食速度の式を用いて、n番目区間入口における侵食速度V1encを算出する(S2062)。
この処理を全体としてΔP上げるまで(ΣΔp≧Δpとなるまで)繰り返す。
Claims (8)
- パイプラインの地形データが記憶されたパイプライン地形データ記憶部と、
パイプの腐食部分の腐食データが記憶された腐食データ記憶部と、
パイプの属性情報、前記パイプラインに設置されている制御装置の仕様情報、および前記パイプラインを流れる化学製品流体の属性情報が記憶された設備・流体記憶部と、
パイプが耐えられ得る化学製品流体の圧力の限界値に関する情報が記憶された限界記憶部と、
前記パイプライン地形データ記憶部に記憶されている地形データより特定される各ノードの高さ、およびノード間の長さと、前記設備・流体記憶部に記憶されているパイプの属性情報より特定されるパイプ径、および化学流体の属性情報と、予め設定された化学製品流体の圧力または流量とを用いて、前記パイプラインを構成する各区間の入口における化学製品流体の圧力または流量を算出する輸送量算出部と、
前記輸送量算出部で算出した前記パイプラインを構成する各区間の入口における化学製品流体の圧力または流量と、前記設備・流体記憶部に記憶されているパイプの属性情報より特定されるパイプ径と、前記腐食データ記憶部に記憶されている腐食データおよび前記設備・流体記憶部に記憶されているパイプの属性情報より特定されるパイプ厚みとを用いて、前記パイプラインを構成する区間毎に、パイプにかかるストレスを算出し、該ストレスが前記限界記憶部に記憶されている情報により特定される圧力の限界値を超えているか否かをチェックするストレスチェック部と、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記ストレスチェック部のチェックをパスするように、当該区間の入口における化学製品流体の圧力または流量を最適化する最適化部と、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記最適化部で最適化された当該区間入口の流量を、当該区間入口に設置された制御装置の目標値として、前記監視制御装置に送信する目標値送信部と
を有することを特徴とする目標値設定支援装置。 - 請求項1に記載の目標値設定支援装置であって、
前記パイプライン地形データ記憶部には、前記パイプラインを構成する複数区間の地形データが記憶されており、
前記腐食データ記憶部には、パイプの腐食部分が属する該パイプラインを構成する区間に対応付けられて当該腐食部分の腐食データが記憶されており、
前記限界記憶部には、パイプの種別毎に、パイプが耐えられ得る化学製品流体の圧力の限界値に関する情報が記憶されており、
前記輸送量算出部は、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記パイプライン地形データ記憶部に記憶されている当該区間の地形データより特定される開始ノードの高さ、終了ノードの高さ、および区間長と、前記設備・流体記憶部に記憶されている当該区間のパイプの属性情報より特定されるパイプ径、および当該区間を流れる化学流体の属性情報と、予め設定された当該区間の出口における化学製品流体の圧力または流量とを用いて、当該区間の入口における化学製品流体の圧力および流量を算出し、
前記ストレスチェック部は、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記輸送量算出部で算出した当該区間入口における化学製品流体の圧力と、前記設備・流体記憶部に記憶されている当該区間のパイプの属性情報より特定されるパイプ径と、前記腐食データ記憶部に記憶されている当該区間の腐食データおよび前記設備・流体記憶部に記憶されている当該区間のパイプの属性情報より特定されるパイプ厚みとを用いて、当該区間のパイプにかかるストレスを算出し、該ストレスが前記限界記憶部に記憶されている情報により特定される圧力の限界値を超えているか否かをチェックすることを特徴とする目標値設定支援装置。 - 請求項2に記載の目標値設定支援装置であって、
前記最適化部は、
前記ストレスチェック部のチェックをパスしなかった区間入口における化学製品流体の圧力を下げ、前記パスしなかった区間よりも下流側の区間入口各々における化学製品流体の圧力を、全体で、前記パスしなかった区間入口における化学製品流体の圧力の下げ幅分増加させて、前記輸送量算出部に、前記パイプラインを構成する区間入口各々における流量を再計算させることを特徴とする目標値設定支援装置。 - 請求項2又は3に記載の目標値設定支援装置であって、
前記限界記憶部は、パイプの種別毎に、パイプが耐えられ得る化学製品流体の流速の限界値に関する情報をさらに記憶し、
前記輸送量算出部は、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記パイプライン地形データ記憶部に記憶されている当該区間の地形データより特定される開始ノードの高さ、終了ノードの高さ、および区間長と、前記設備・流体記憶部に記憶されている当該区間のパイプ属性情報より特定されるパイプ径、および当該区間を流れる化学製品流体の属性情報と、予め設定された当該区間の出口における化学製品流体の流速とを用いて、当該区間の入口における化学製品流体の流速をさらに算出し、
前記目標値設定支援装置は、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記輸送量算出部で算出した当該区間入口における化学製品流体の流速が、前記設備・流体記憶部に記憶されている当該区間のパイプ属性情報より特定されるパイプ材質に対応付けられて、前記限界圧力・流速記憶部に記憶されている情報により特定される流速の限界を超えているか否かをチェックする圧力・流速チェック部をさらに有し、
前記最適化部は、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記ストレスチェック部および前記圧力・流速チェック部の双方のチェックをパスするように、当該区間の入口における化学製品流体の圧力、流速および流量を最適化することを特徴とする目標値設定支援装置。 - 請求項2乃至4のいずれか一項に記載の目標値設定支援装置であって、
前記監視制御装置から前記パイプラインを構成する各区間の実測情報を受信する実測情報受信部をさらに有し、
前記輸送量算出部は、
前記パイプラインを構成する区間毎に、当該区間の実測情報が示す流量を当該区間の目標値と比較し、比較結果に応じて、当該区間の出口における化学製品流体の圧力および流量を算出するのに用いる係数を、算出される流量が、当該実測情報が示す流量に近づく方向に補正し、補正された係数を用いて、前記パイプラインを構成する各区間の出口における化学製品流体の圧力および流量を再計算することを特徴とする目標値設定支援装置。 - 請求項2乃至5のいずれか一項に記載の目標値設定支援装置であって、
前記パイプラインの腐食データを当該パイプラインの検査開始位置からの距離に対応付けて出力する検査ピグから、前記腐食データを受信する腐食データ受信部と、
前記腐食データ受信部で受信した腐食データを、当該腐食データに対応付けられている距離に応じた前記パイプラインの区間に対応付けて前記腐食データ記憶部に記憶するマッピング部と
を有することを特徴とする目標値設定支援装置。 - 請求項2乃至6のいずれか一項に記載の目標値設定支援装置と、
パイプラインに複数設置された加速装置がそれぞれ目標値どおりに動作するように、当該パイプラインの監視、制御を行う監視制御装置と
を有することを特徴とするパイプラインの監視・制御システム。 - パイプラインに複数設置された加速装置がそれぞれ目標値どおりに動作するように、当該パイプラインの監視、制御を行う監視制御装置に対して、各加速装置の目標値を設定するための、コンピュータで読取可能なプログラムであって、
前記パイプラインを構成する複数区間の地形データが記憶されたパイプライン地形データ記憶部、
パイプの腐食部分が属する区間に対応付けられて当該腐食部分の腐食データが記憶された腐食データ記憶部、
前記パイプラインを構成する区間毎に、当該区間のパイプの属性情報、当該区間に設置されている加速装置の仕様情報、および当該区間を流れる化学製品流体の属性情報が記憶された設備・流体記憶部、
パイプの種別毎に、パイプが耐えられ得る化学製品流体の圧力の限界値に関する情報が記憶された限界記憶部、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記パイプライン地形データ記憶部に記憶されている当該区間の地形データより特定される開始ノードの高さ、終了ノードの高さ、および区間長と、前記設備・流体記憶部に記憶されている当該区間のパイプの属性情報より特定されるパイプ径、および当該区間を流れる化学製品流体の属性情報と、予め設定された当該区間の出口における化学製品流体の圧力および流量とを用いて、当該区間の入口における化学製品流体の圧力および流量を算出する輸送量算出部、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記輸送量算出部で算出した当該区間入口における化学製品流体の圧力と、前記設備・流体記憶部に記憶されている当該区間のパイプの属性情報より特定されるパイプ径と、前記腐食データ記憶部に記憶されている当該区間の腐食データおよび前記設備・流体記憶部に記憶されている当該区間のパイプの属性情報より特定されるパイプ厚みとを用いて、当該区間のパイプにかかるストレスを算出し、該ストレスが前記限界記憶部に記憶されている情報により特定される圧力の限界値を超えているか否かをチェックするストレスチェック部、
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記ストレスチェック部のチェックをパスするように、当該区間の入口における化学製品流体の圧力および流量を最適化する最適化部、および
前記パイプラインを構成する区間毎に、前記最適化部で最適化された当該区間入口の流量を、当該区間入口に設置された加速装置の目標値として、前記監視制御装置に送信する目標値送信部として、前記コンピュータを機能させることを特徴とするコンピュータで読取可能なプログラム。
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