JP4883888B2 - 携帯型視聴装置 - Google Patents

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本発明は、地上波ディジタル放送等のテレビ放送の信号を受信して再生・視聴するテレビ機能と、無線基地局を介して他の通信装置との間でデータ通信を行う携帯端末機能とを備えた携帯型視聴装置に関する。例えば、上記各機能を備えた携帯電話機、PDA(携帯情報端末)、PHS(簡易型携帯電話)等に関する。
地上波ディジタル放送を受信して録画/再生/視聴する機能を備えた携帯電話機、PDA、PHS等の携帯型電子装置が提案されている。
地下街へは地上波ディジタル放送の電波は届かない。このため、地上波ディジタル放送を録画/再生/視聴する携帯型電子装置を地下街へ持ち込むと、地上波ディジタル放送を受信できず、録画したり視聴したりできなくなる。
かかる不具合に鑑み、地上波ディジタル放送をデコードできなくなると、無線データ通信によって自宅の機器(周辺装置)へ録画指令や送信指令を送り、該自宅の機器に録画させたり、該自宅の機器で受信したディジタル放送を無線データ通信によって送信させるようにした技術が開示されている(特許文献1,参照)。
特開2003−110955。
携帯型視聴装置は、画面が小さく、音声にも臨場感が無い。このため、携帯型視聴装置で視聴した番組であっても、自宅に戻ってから大画面で再度見たい場合がある。
本発明は、携帯型視聴装置で視聴したテレビ番組やその中の任意の部分を、自宅の機器で再度見られるようにすることを目的の一つとする。
携帯型視聴装置では、番組視聴中にバッテリーが切れたり、移動電話機への着信が発生したり、地下街等に入ったためにテレビ電波を受信できなくなったり、等の種々の原因により、番組を良好に視聴できなくなる場合が生ずる。また、出先であるため、ユーザの都合等により番組の視聴を継続できなくなる場合も多い。そのような場合、自宅に戻ってから当該部分を頭出しして、じっくり見たいという要請がある。
本発明は、携帯型視聴装置での視聴に何らかの支障が生ずる等した部分を、自宅の機器で頭出しして見られるようにすることをもう一つの目的とする。
本発明は、テレビ信号を受信して番組の映像及び音声を出力するテレビ機能と、データを送信する送信機能とを備えた携帯型視聴装置であって、ユーザの操作を受け付ける操作手段と、テレビの視聴を開始したときに、録画開始を指示するデータと、視聴中の番組を録画対象として指示するデータとを所定の宛先に送信する録画制御手段と、前記番組の映像及び音声を出力している場合において前記操作手段により第1の操作を受け付けたときは、前記番組の映像及び音声の出力を終了せずに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信し、前記番組の映像及び音声を出力している場合において前記第1の操作とは異なる第2の操作を受け付けたときは、前記番組の映像及び音声の出力を終了する制御手段と、を備えた携帯型視聴装置であることを特徴とする。
上記携帯型視聴装置は更にバッテリーの残量を監視する監視手段を備え、前記制御手段はバッテリーの残量が所定値以下となったときに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信することを特徴とする。
これによりバッテリーの残量が所定値以下となった状態であるため、バッテリー残量不足により視聴に支障が生じた場合に自宅に戻ってから、当該支障の生じた部分を頭出しして見ることが可能となる。
上記携帯型視聴装置は更にテレビ信号を受信して録画する録画機能を更に有し、前記制御手段は、録画用メモリの残量が所定値以下となったときに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信することを特徴とする。
これにより、録画用メモリの残量が所定値以下となった状態であるため、携帯型視聴装置で録画に支障が生じた場合に、自宅に戻ってから、当該支障の生じた部分を頭出しして見ることが可能となる。
上記携帯型視聴装置は更に他機からの着信を検出する検出手段を更に有し、前記制御手段は、前記検出手段により着信が検出されたときに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信することを特徴とする。
これにより、当該着信に応答する通話により視聴に支障の生じた部分を、自宅に戻ってから頭出しして見ることが可能となる。
上記携帯型視聴装置の制御手段は、テレビ信号の電界強度が所定値以下となったときに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信することを特徴とする。
これにより、テレビ信号の受信不良により視聴に支障が生じた場合に、自宅に戻ってから、当該支障の生じた部分を頭出しして見ることが可能となる。
携帯型視聴装置が上記構成を備えることにより、据置型装置において再生時の頭出しを可能とする。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を説明する。
図1は実施の形態の携帯型視聴装置(携帯型電子装置)100の構成を示すブロック図であり、図2は図1の携帯型視聴装置100が用いられる環境を示す説明図である。
図1に示すように、携帯型視聴装置100は、地上波ディジタル放送を受信して録画/再生/視聴する機能と、無線基地局401等を介して他の通信装置(据置型通信・制御装置201,図2)との間でデータ通信を行う機能と、を備えた携帯型電子装置であり、テレビ部と、携帯電話部と、共通部とから成る。テレビ部は、チューナ33と、MPEG4デコーダ32と、MPEG4エンコーダ31とを有する。携帯電話部は、無線送受信部22と、マイク21有する。共通部は、CPU11と、ROM12と、RAM(メモリ)13と、電池15と、電池残量検出部14と、操作パネル16と、スピーカ17と、表示装置(液晶表示パネル)18とを有する。
上記チューナ33は、地上波ディジタル放送で放送されるMPEG4のビットストリームを取り出して、MPEG4デコーダ32に与える。地上波ディジタル放送の電波強度の評価は、チューナ33での動作の不具合等に基づいて行うことができる。チューナ33の起動指令や所望の放送局を選局するための選局情報は、CPU11から与えられる。MPEG4エンコーダ31は、MPEG4に従うビットストリームを出力する。MPEG4デコーダ31は、視聴時、MPEG4に従うビットストリームをデコードして、表示装置18に与える。MPEG4のビットストリームは、録画時、メモリ13に格納される。CPU11は、メモリ13の残量(正確には、メモリ13の中で録画用に確保されている部分中での残量)を、常時監視している。なお、図1では、本携帯型視聴装置内の記憶装置全体を単一のメモリ13として示している。つまり、視聴時のビデオメモリやバッファメモリ、CPU11の作業用のメモリ、上記録画用のメモリ等を、メモリ13として代表して示している。
電池残量検出部14は、常時、電池15の残量を監視しており、その検出結果を、例えば、「%表示」等の値としてCPU11に与える。この電池残量検出部14は、公知の電池残量検出回路を用いて構成することができる。電池残量検出回路は、例えば、「http://www.mitsumi.co.jp/Catalog/ic/battery/mm/1251/text01.pdf」に示されているように公知であり、本発明ではその機能を利用すれば足りるため、回路構成等の詳細な説明は省略する。
無線送受信部22は、セルラー方式の移動電話(携帯電話,PHS)での無線通信を制御する。図2内上段部分は、この無線通信方式の概要を示す。セルラー移動電話方式は周知であるため、説明は省略する。
図2に示すように、本携帯型視聴装置100と、自宅等に設置される録画機器である据置型装置200(据置型通信・制御装置201及び据置型視聴・録画装置202)は、ともに、地上波ディジタル放送を受信して視聴/録画/再生可能であり、且つ、セルラー方式の移動通信網400を介して、相互にデータ通信可能である。
図1は、携帯型視聴装置100の構成を示す図であるが、携帯型視聴装置100から録画開始指示、録画番組変更指示、打刻指示を受ける(詳細は後述)据置型装置200(据置型通信・制御装置201及び据置型視聴・録画装置202)の構成も、略、図1と同様である。なお、据置型装置200では、据置型であるため、電池15や電池残量検出部14は不要である。また、データ通信のみで足りる場合(電話機能が不要な場合)は、マイク21も不要となる。
図3は携帯型視聴装置100のCPU11での録画指示に関する処理を示すフローチャートであり、図4は図3の処理に関連してCPU11で実行される割込処理を示すフローチャートである。また、図5は図3に示す処理に対応して据置型装置200のCPUで実行される処理を示すフローチャートである。なお、以下では、携帯型視聴装置100と据置型装置200との間のデータ通信をパケット交換方式で行う場合を説明するが、パケット交換方式に代えて、その一部又は全部を回線交換方式で行ってもよい。
携帯型視聴装置100の処理:
ユーザがテレビ視聴を開始するための所定の操作入力を行うと、その操作入力がCPU11で検出される(S01でYES)。これにより、CPU11は、テレビ部を起動する等のテレビ視聴開始処理を実行するとともに(S03)、所定の宛先(例:据置型装置200)へ録画開始指示と、視聴番組を特定する情報とを送信する(S05)。視聴番組を特定する情報とは、例えば、選局情報とイベント情報である。
この送信に対して、据置型装置200から「録画不可」の旨が返信された場合は(S07でYES)、その旨を、表示装置18に表示する(S09)。
また、ユーザが視聴中の番組を変更するための所定の操作入力を行うと、その操作入力がCPU11で検出される(S11でYES)。これにより、CPU11は、選局情報等をテレビ部に与える等の番組変更処理を実行するとともに(S13)、所定の宛先(例:据置型装置200)へ変更後の視聴番組を特定する情報を送信する(S15)。
この送信に対して、据置型装置200から「変更不可」の旨が返信された場合は(S17でYES)、その旨を、表示装置18に表示する(S19)。
番組の視聴中に(S33でYES)、ユーザが打刻(録画データ再生時の頭出しのための検索位置の記録)を指示する所定の操作入力を行うと、その操作入力がCPU11で検出される(S31でYES)。これにより、CPU11は、当該打刻が指示された時の時間位置(視聴中の番組を特定する情報と、該番組の先頭位置を起点として特定する該番組内でのデータ位置)を、所定の宛先(例:据置型装置200)へ送信する(S35)。
また、電池15の残量が所定の閾値以下になると、電池残量検出部14がその旨の警告を発生する。これにより、電池残量警告割込処理(図4(a))が起動される。即ち、CPU11は、番組の視聴中であれば(S42でYES)、視聴終了処理を実行してテレビ視聴を終了させるとともに(S43)、当該電池残量警告が発せられた時の時間位置(視聴中の番組を特定する情報と、該番組の先頭位置を起点として特定する該番組内でのデータ位置)を、所定の宛先(例:据置型装置200)へ送信する(S44)。さらに、打刻フラグを「True」にセットする(S45)。
また、視聴・録画中に於いて(S52でYES)、RAM13内の録画用領域の残量が所定の閾値以下になると、CPU11はメモリ残量警告割込処理(図4(b))を起動する。即ち、視聴・録画終了処理を実行してテレビの視聴・録画を終了させるとともに(S53)、当該メモリ残量警告時の時間位置(視聴中の番組を特定する情報と、該番組の先頭位置を起点として特定する該番組内でのデータ位置)を、所定の宛先(例:据置型装置200)へ送信する(S54)。さらに、打刻フラグを「True」にセットする(S55)。
また、他の電話機からの着信が検出されると、携帯電話部が、その旨のデータをCPU11へ送る。これにより、着信割込処理(図4(c))が起動される。即ち、CPU11は、番組の視聴中であれば(S62でYES)、視聴終了処理を実行してテレビ視聴を終了させるとともに(S63)、当該着信が検出された時の時間位置(視聴中の番組を特定する情報と、該番組の先頭位置を起点として特定する該番組内でのデータ位置)を、所定の宛先(例:据置型装置200)へ送信する(S64)。さらに、打刻フラグを「True」にセットする(S65)。
また、テレビ信号の電波が弱くなり所定の閾値以下になると、テレビ部が、その旨のデータをCPU11へ入力する。これにより、電界低下警告割込処理(図4(d))が起動される。即ち、CPU11は、番組の視聴中であれば(S72でYES)、視聴終了処理を実行してテレビ視聴を終了させるとともに(S73)、当該着信が検出された時の時間位置(視聴中の番組を特定する情報と、該番組の先頭位置を起点として特定する該番組内でのデータ位置)を、所定の宛先(例:据置型装置200)へ送信する(S74)。さらに、打刻フラグを「True」にセットする(S75)。
ユーザがテレビ視聴を終了するための所定の操作入力を行うと、その操作入力がCPU11で検出される(S21でYES)。これにより、CPU11は、視聴終了処理を実行してテレビ視聴を終了させる(S23)。また、打刻フラグが「True」にセットされていないことを条件として(S25でNO)、所定の宛先(例:据置型装置200)へ録画終了指示を送信する(S27)。なお、打刻フラグが「True」にセットされている場合は(S25でYES)、録画終了指示は送信しない。打刻フラグが「True」にセットされている場合とは、電池残量警告等により打刻指示を行った場合であり、見逃した部分を、後に据置型装置200で再生したい場合だからである。
据置型装置200の処理:
メールサーバ(不図示)から「メール有り」の通知が届くと(S81でYES)、据置型通信・制御装置201は、メールをメールサーバから取得して解析する(S82)。
解析の結果、録画開始指示の場合は(S83でYES)、該録画指示とともに受信された視聴番組特定情報で特定される番組の録画動作を、据置型視聴・録画装置202に開始させる(S85)。なお、何らかの理由により録画不可の場合は(S84でNO)、その旨をメール送信元へ返信する(S86)。
また、解析の結果、番組変更指示の場合は(S87でYES)、変更後の視聴番組特定情報で特定される番組の録画動作(録画対象の切換動作)を、据置型視聴・録画装置202に実行させる(S89)。なお、何らかの理由により番組変更不可の場合は(S88でNO)、その旨をメール送信元へ返信する(S90)。
また、解析の結果、打刻指示の場合は(S91でYES)、該打刻指示とともに受信された打刻位置情報で特定されるデータ位置に、打刻データ(再生時の頭出しを可能とする検索位置情報)を記録する(S93)。
上記では、携帯型視聴装置100と据置型装置との間のデータ通信を、パケット交換方式で行う場合を述べているが、これに代えて、データ通信を回線交換方式で行うようにしてもよい。また、例えば、リアルタイム性を要求される視聴開始時や番組変更時には回線交換方式を用い、打刻指示のためのデータ通信についてはパケット交換方式を用いるようにしてもよい。
また、上記では、打刻指示の都度、据置型装置200が打刻を行っているが、これに代えて、打刻を、録画終了時等にまとめて行うようにしてもよい。
実施の形態の携帯型視聴装置(携帯型電子装置)100の構成例を示すブロック図。 図1の携帯型視聴装置100が用いられる環境を示す説明図。 携帯型視聴装置100のCPU11での録画指示に関する処理を示すフローチャート。 図3の処理に関連してCPU11で実行される割込処理を示すフローチャート。(a)は電池残量警告割込、(b)はメモリ残量警告割込、(c)は着信割込、(d)は電界低下警告割込、をそれぞれ示す。 図3に示す処理に対応して据置型装置200のCPUで実行される処理を示すフローチャート。
符号の説明
100 携帯型視聴装置(携帯型電子装置)
200 据置型装置
201 据置型通信・制御装置
202 据置型視聴・録画装置

Claims (5)

  1. テレビ信号を受信して番組の映像及び音声を出力するテレビ機能と、データを送信する送信機能とを備えた携帯型視聴装置であって、
    ユーザの操作を受け付ける操作手段と、
    テレビの視聴を開始したときに、録画開始を指示するデータと、視聴中の番組を録画対象として指示するデータとを所定の宛先に送信する録画制御手段と、
    前記番組の映像及び音声を出力している場合において前記操作手段により第1の操作を受け付けたときは、前記番組の映像及び音声の出力を終了せずに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信し、前記番組の映像及び音声を出力している場合において前記第1の操作とは異なる第2の操作を受け付けたときは、前記番組の映像及び音声の出力を終了する制御手段と
    を備えたことを特徴とする携帯型視聴装置。
  2. バッテリーの残量を監視する監視手段を更に有し、
    前記制御手段は、バッテリーの残量が所定値以下となったときに、録画指示した番組
    を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信すること
    を特徴とする請求項1記載の携帯型視聴装置。
  3. テレビ信号を受信して録画する録画機能を更に有し、
    前記制御手段は、録画用メモリの残量が所定値以下となったときに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信すること
    を特徴とする請求項1記載の携帯型視聴装置。
  4. 他機からの着信を検出する検出手段を更に有し、
    前記制御手段は、前記検出手段により着信が検出されたときに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信すること
    を特徴とする請求項1記載の携帯型視聴装置。
  5. 前記制御手段は、テレビ信号の電界強度が所定値以下となったときに、録画指示した番組を再生するときの再生位置を特定するためのデータを送信すること
    を特徴とする請求項1記載の携帯型視聴装置。
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