JP4883325B2 - ネットワーク情報検出装置および方法 - Google Patents
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Description
図2は本発明の第1実施形態によるネットワーク情報検出装置を示すブロック構成図である。本実施形態によるネットワーク情報検出装置20は、ネットワーク伝送路10に接続するためのネットワークインタフェース部21を有する。ネットワークインタフェース部21はパケットモニタ23、サブネットマスク検出部24、IPアドレス決定部25、ルータ検出部26、および、ネットワーク情報送信部28に接続され、LAN伝送路10との間でIPパケットまたはARP パケットの送信または受信を行う。ネットワークインタフェース部21は、LAN 伝送路10上の全てのパケットをパケットモニタ23に流す。
以下、本実施形態の動作を図3〜図7に示すパケットフォーマットおよび図8〜図16に示すフローチャートを参照しながら詳細に説明する。
図8は、本実施形態におけるサブネットマスク検出処理の第1例を示すフローチャートである。まずパケットモニタ23は、制御部22の制御の下で、規定の時間、ARPパケットまたはIPパケットをモニタする(ステップS2401)。パケットの種類は、図3に示すように、イーサヘッダが含むタイプが0x806であればARPパケット、0x800であればIPパケットであると判断される。規定時間内に一つ以上のARPまたはIPパケットをモニタした場合には(ステップS2402のYES)、サブネットマスク検出部24にモニタしたパケットを渡す。ARPパケットおよびIPパケットのいずれもモニタしなかった場合には(ステップS2402のNO)、ステップS2401へ戻る。
図10は、本実施形態におけるサブネットマスク検出処理の第2例を示すフローチャートである。まずパケットモニタ23は、制御部22の制御の下で、規定の時間、ARPパケットまたはIPパケットをモニタする(ステップS2411)。規定時間内に2つ以上のARPまたはIPパケットをモニタした場合には(ステップS2412のYES)、サブネットマスク検出部24にモニタしたパケットを渡す。2つ以上のARPあるいはIPパケットをモニタしなかった場合には(ステップS2412のNO)、ステップS2401へ戻る。
図11は、本実施形態におけるサブネットマスク検出処理の第3例を示すフローチャートである。まずパケットモニタ23は、制御部22の制御の下で、ARPパケットまたはIPパケットをモニタする(ステップS2441)。ARPまたはIPパケットをモニタした場合には(ステップS2441のYES)、サブネットマスク検出部24にモニタしたパケットを渡す。
上述したサブネットマスク検出処理によりサブネットマスクが検出されると、IPアドレス決定部25はサブネット内で割当可能なIPアドレスを決定する。
図14はルータ検出部26におけるルータの検出動作の第1例を示すフローチャートである。パケットモニタ23によりIPパケットがモニタされると(ステップS2681のYES)、ルータ検出部26は、当該モニタIPアドレスがサブネット外か否かを判断し(ステップS2682)、サブネット内であれば(ステップS2682のNO)、ステップS2681に戻る。サブネット外か否かの判断については後述する。
図16はルータ検出部26におけるルータの検出動作の第2例を示すフローチャートである。まず、検査IPアドレスにサブネット最小IPアドレスを設定し(ステップS2691)、検査IPアドレスに1を加算する(ステップS2692)。続いて、ルータ検出部26は検査IPアドレスとサブネット最大IPアドレスとが等しいか否かを判定する(ステップS2693)。検査IPアドレス=サブネット最大IPアドレスの場合には(ステップS2693のYES)、サブネットにルータが存在しないと判断して処理を終了する。
図17は本発明の第2実施形態によるネットワーク情報検出装置を示すブロック構成図である。本実施形態によるネットワーク情報検出装置20は、制御部22により制御されるサブネットマスク同一性判定部29を有する点が図2に示す第1実施形態とは異なっている。したがって、ここでは第1実施形態と同じ構成および機能を有する回路ブロックには同じ参照番号21〜28を付して説明は省略し、サブネットマスク同一性判定部29の動作について詳細に説明する。
図18(A)および(B)は、第2実施形態におけるサブネットマスク同一性検査方法の第1例を示すシーケンス図である。以下、説明を簡単にするために、サブネットマスク値の比較を行うネットワーク装置を「装置1」とし、比較対象となるネットワーク装置を「装置2」とする。
図20(A)および(B)は、第2実施形態におけるサブネットマスク同一性検査方法の第2例を示すシーケンス図である。以下、説明を簡単にするために、サブネットマスク値の比較を行うネットワーク装置を「装置1」とし、比較対象となるネットワーク装置を「装置2」とする。
図22(A)および(B)は、第2実施形態におけるサブネットマスク同一性検査方法の第3例を示すシーケンス図である。以下、説明を簡単にするために、サブネットマスク値の比較を行うネットワーク装置を「装置1」とし、比較対象となるネットワーク装置を「装置2」とする。
図24(A)および(B)は、第2実施形態におけるサブネットマスク同一性検査方法の第4例を示すシーケンス図である。以下、説明を簡単にするために、サブネットマスク値の比較を行うネットワーク装置を「装置1」とし、比較対象となるネットワーク装置を「装置2」とする。
図26は本発明の第3実施形態によるネットワーク情報検出装置を示すブロック構成図である。本実施形態によるネットワーク情報検出装置20は、ネットワーク伝送路10に接続するためのネットワークインタフェース201と、上述したIPパケットあるいはARPパケットを送受信するための送受信制御部202とを有し、プログラム制御プロセッサ203が上述したネットワーク情報の検出、決定、設定などの処理を制御する。
以上詳細に説明したように、 本発明によれば、サブネット外部のIPアドレスを使用せずに、ネットワークで使用しているサブネットマスク情報を取得することが可能となる。サブネット外部のIPアドレスを使用しないことで、サブネット外部にパケットを送信する必要がなくなる。これにより、サブネット外部にそのIPアドレスを使用するネットワーク装置が存在する場合であっても、当該ネットワーク装置へIPパケット送信して正常動作を阻害する可能性を排除できる。
20 ネットワーク情報検出装置
21 ネットワークインタフェース部
22 制御部
23 パケットモニタ
24 サブネットマスク検出部
25 IPアドレス決定部
26 ルータ検出部
27 ネットワーク情報設定部
28 ネットワーク情報送信部
29 サブネットマスク同一性判定部
30〜50 ホスト
60 ルータ
Claims (12)
- 複数のネットワーク機器が接続されたローカルネットワークにおけるネットワーク情報を検出する方法において、
a)前記ローカルネットワーク上のパケットをモニタするステップと、
b)モニタされたパケットのIPアドレス(以下、モニタIPアドレスという。)のネットワークアドレスと自己のネットワークアドレスとを比較するステップと、
c)ネットワークアドレスが同一の場合、ICMPのエコー要求およびエコー応答機能を用いて、前記モニタIPアドレスを使用している他のネットワーク機器のサブネットマスクと自己のサブネットマスクとの同一性を判定するステップと、
を有することを特徴とするネットワーク情報検出方法。 - 前記ステップc)は、
c.1)前記自己のIPアドレスおよび前記モニタIPアドレスのいずれかのホスト部をすべて0およびすべて1のいずれかに設定した送信元IPアドレスを有するICMPエコー要求を前記他のネットワーク機器へ送信し、
c.2)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答をユニキャストで受信した場合、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれより大きいと判定し、
c.3)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー応答がない場合およびブロードキャストで受信した場合のいずれかの場合には、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれ以下であると判定する、
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク情報検出方法。 - さらに、
c.4)前記ステップc.3)において、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれ以下であると判定された場合、前記自己のIPアドレスおよび前記モニタIPアドレスのいずれかのホスト部の少なくとも最上位ビットを反転させた送信元IPアドレスを有するICMPエコー要求を前記他のネットワーク機器へ送信し、
c.5)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答をユニキャストで受信した場合、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれより小さいと判定し、
c.6)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー応答がない場合には、自己のサブネットマスク値と前記他のネットワーク機器のそれとは等しいと判定する、
ことを特徴とする請求項2記載のネットワーク情報検出方法。 - 前記ステップc)は、
c.1) 前記自己のIPアドレスおよび前記モニタIPアドレスのいずれかのホスト部の少なくとも最上位ビットを反転させた送信元IPアドレスを有するICMPエコー要求を前記他のネットワーク機器へ送信し、
c.2)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答をユニキャストで受信した場合、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれ以上であると判定し、
c.3)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー応答がない場合には、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれより小さいと判定する、
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク情報検出方法。 - さらに、
c.4)前記ステップc.2)において、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれ以上であると判定された場合、前記自己のIPアドレスおよび前記モニタIPアドレスのいずれかのホスト部をすべて0およびすべて1のいずれかに設定した送信元IPアドレスを有するICMPエコー要求を前記他のネットワーク機器へ送信し、
c.5)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答をユニキャストで受信した場合、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれより大きいと判定し、
c.6)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー応答がない場合およびブロードキャストで受信した場合のいずれかの場合には、自己のサブネットマスク値と前記他のネットワーク機器のそれとは等しいと判定する、
ことを特徴とする請求項4記載のネットワーク情報検出方法。 - さらに、
c.4)前記ステップc.2)において、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれ以上であると判定された場合、前記自己のIPアドレスおよび前記モニタIPアドレスのいずれかのネットワークアドレスの最下位ビットを反転させた送信元IPアドレスを有するICMPエコー要求を前記他のネットワーク機器へ送信し、
c.5)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答をユニキャストで受信した場合、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれより大きいと判定し、
c.6)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー応答がない場合には、自己のサブネットマスク値と前記他のネットワーク機器のそれとは等しいと判定する、
ことを特徴とする請求項4記載のネットワーク情報検出方法。 - 前記ステップc)は、
c.1) 前記自己のIPアドレスおよび前記モニタIPアドレスのいずれかのネットワークアドレスの最下位ビットを反転させた送信元IPアドレスを有するICMPエコー要求を前記他のネットワーク機器へ送信し、
c.2)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答をユニキャストで受信した場合、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれより大きいと判定し、
c.3)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー応答がない場合には、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれ以下であると判定する、
ことを特徴とする請求項1記載のネットワーク情報検出方法。 - さらに、
c.4)前記ステップc.3)において、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれ以下であると判定された場合、前記自己のIPアドレスおよび前記モニタIPアドレスのいずれかのホスト部の少なくとも最上位ビットを反転させた送信元IPアドレスを有するICMPエコー要求を前記他のネットワーク機器へ送信し、
c.5)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答をユニキャストで受信した場合、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれと等しいと判定し、
c.6)前記他のネットワーク機器から前記ICMPエコー応答がない場合には、自己のサブネットマスク値は前記他のネットワーク機器のそれより小さいと判定する、
ことを特徴とする請求項7記載のネットワーク情報検出方法。 - 複数のネットワーク機器が接続されたローカルネットワークにおけるネットワーク情報を検出する方法において、
a)前記ローカルネットワーク上のARPパケットをモニタするステップと、
b)モニタされたARPパケットのIPアドレス(以下、モニタIPアドレスという。)のネットワークアドレスと自己のネットワークアドレスとを比較するステップと、
c)ネットワークアドレスが同一の場合、ICMPエコー要求を前記モニタIPアドレスを使用している他のネットワーク機器へ送信し、
d)前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答の有無に応じて、前記他のネットワーク機器のサブネットマスク値と自己のサブネットマスク値との同一性を判定するステップと、
を有することを特徴とするネットワーク情報検出方法。 - コンピュータに、複数のネットワーク機器が接続されたローカルネットワークにおけるネットワーク情報を検出するように動作させるネットワーク情報検出プログラムにおいて、
a)前記ローカルネットワーク上のパケットをモニタするステップと、
b)モニタされたパケットのIPアドレス(以下、モニタIPアドレスという。)のネットワークアドレスと自己のネットワークアドレスとを比較するステップと、
c)ネットワークアドレスが同一の場合、ICMPのエコー要求およびエコー応答機能を用いて、前記モニタIPアドレスを使用している他のネットワーク機器のサブネットマスクと自己のサブネットマスクとの同一性を判定するステップと、
を有することを特徴とするネットワーク情報検出プログラム。 - 複数のネットワーク機器が接続されたローカルネットワークにおけるネットワーク情報を検出する装置において、
a)前記ローカルネットワーク上のパケットをモニタする手段と、
b)モニタされたパケットのIPアドレス(以下、モニタIPアドレスという。)のネットワークアドレスと自己のネットワークアドレスとを比較する手段と、
c)ネットワークアドレスが同一の場合、ICMPのエコー要求およびエコー応答機能を用いて、前記モニタIPアドレスを使用している他のネットワーク機器のサブネットマスクと自己のサブネットマスクとの同一性を判定する手段と、
を有することを特徴とするネットワーク情報検出装置。 - 複数のネットワーク機器が接続されたローカルネットワークにおけるネットワーク情報を検出する装置において、
a)前記ローカルネットワーク上のARPパケットをモニタする手段と、
b)モニタされたARPパケットのIPアドレス(以下、モニタIPアドレスという。)のネットワークアドレスと自己のネットワークアドレスとを比較する手段と、
c)ネットワークアドレスが同一の場合、ICMPエコー要求を前記モニタIPアドレスを使用している他のネットワーク機器へ送信する手段と、
d)前記ICMPエコー要求に対するICMPエコー応答の有無に応じて、前記他のネットワーク機器のサブネットマスク値と自己のサブネットマスク値との同一性を判定する手段と、
を有することを特徴とするネットワーク情報検出装置。
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