JP4876948B2 - 貯湯式給湯機 - Google Patents

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本発明は、ミスト発生装置に接続可能な貯湯式給湯機に関するものである。
従来のミスト発生装置は、給水管から給湯装置に水が供給され、給湯装置の湯と、給水源からの水とを混合することによって、浴室などにミストを提供している(例えば、特許文献1参照)
特開2005−342087号公報
しかしながら、前記従来の構成のようなミスト発生装置では、工事の不具合や機器の故障等でミスト発生装置へ供給する湯水の流量が増加したときには、ミスト発生装置からミストになりきれない大粒の水滴や湯が降り注ぎ、ミスト発生装置へ高温の湯を供給する場合には、使用者に高温の水滴や湯が降り注いでしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、工事の不具合や機器の故障等が発生しても安全であるミスト浴を楽しむことのできる貯湯式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の上方部の高温水を出湯するミスト給湯管と、水を供給するミスト給水管と、前記ミスト給湯管から供給される高温水と前記ミスト給水管から供給される水とを混合するミスト混合手段と、前記ミスト混合手段にて混合された湯水をミスト状に噴出するミスト発生装置と、前記ミスト発生装置へ供給される湯水の流量を検出するミスト流量検出手段とを備え、前記ミスト発生装置に供給される湯水の流量が所定流量以上になった時に、前記ミスト混合手段にて混合される水の混合率を大きくすることを特徴とするものである。
これによって、工事の不具合や機器の故障等が発生して所定流量以上にミスト発生装置に湯水が供給されたとしても、ミスト発生装置へ供給する湯温を低くする方向に動かすので、高温の湯が使用者の上方より降り注ぐことのない安全なミスト浴を楽しむことができる。
本発明の貯湯式給湯機は、工事の不具合や機器の故障等が発生しても安全であるミスト浴を楽しむことのできる貯湯式給湯機を提供することができる。
第1の発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の上方部の高温水を出湯するミスト給湯管と、水を供給するミスト給水管と、前記ミスト給湯管から供給される高温水と前記ミスト給水管から供給される水とを混合するミスト混合手段と、前記ミスト混合手段にて混合された湯水をミスト状に噴出するミスト発生装置と、前記ミスト発生装置へ供給される湯水の流量を検出するミスト流量検出手段とを備え、前記ミスト発生装置に供給される湯水の流量が所定流量以上になった時に、前記ミスト混合手段にて混合される水の混合率を大きくすることにより、工事の不具合や機器の故障等が発生
して所定流量以上にミスト発生装置に湯水が供給されたとしても、ミスト発生装置へ供給する湯温を低くする方向に動かすので、高温の湯が使用者の上方より降り注ぐことのない安全なミスト浴を楽しむことができる。
第2の発明の貯湯式給湯機は、特に第1の発明において、前記ミスト発生装置への湯水の供給を指示し、諸情報を表示する表示部を有したリモコンを備え、前記ミスト発生装置に供給される湯水の流量が所定流量以上になった時に、前記表示部に流量が異常であることを表示することにより、使用者にミスト発生装置が異常であることを知らせるとともに、ミストが停止している理由を速やかに使用者に知らせるので利便性の向上を図ることができる。
第3の発明の貯湯式給湯機は、特に第1または第2の発明において、前記ミスト流量検出手段はフロースイッチであることにより、ミスト発生装置へ供給される湯水の量が、ある一定流量以上になった時にスイッチが働くフロースイッチを使用しているので、ある一定流量以上を検知すると、ミスト混合弁を水側に動作するので、簡単な構成で流量を検知し、ミスト発生装置の異常を検出することができる。
第4の発明の貯湯式給湯機は、特に第1または第2の発明において、前記ミスト流量検出手段は流量センサであることにより、より正確に流量を検知してミスト発生装置の異常を検出することができるので、安全なミスト浴を楽しむことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における貯湯式給湯機の構成図である。図1において、本発明の貯湯式給湯機は、湯水を貯える貯湯タンク1と、貯湯タンク1の下方部の低温水を高温水に沸き上げる水冷媒熱交換器2と、前記貯湯タンク1の下方部の低温水を水冷媒熱交換器2に送水する水ポンプ3とを備えており、図1に示すように、貯湯タンク1と水ポンプ3と水冷媒熱交換器2を順次環状に接続して、貯湯タンク1の下方部の低温水を、水冷媒熱交換器2にて高温水にし、その高温水を貯湯タンク1の上方から貯えている。なお、貯湯タンク1の底部には、給水源からタンク給水管4が、給水遮断手段である二方弁5を介して接続されている。
また、本発明の貯湯式給湯機は、熱源としてヒートポンプを使用している。図1に示すように、冷媒を圧縮する圧縮機6と、大気から熱を吸熱する蒸発器7と、冷媒を減圧する減圧装置8とを有し、圧縮機6と水冷媒熱交換器2と減圧装置8と蒸発器7とを冷媒管によって順次環状に接続されており、冷媒管内を流通する冷媒には、二酸化炭素を使用している。つまり高圧側では臨界圧力を超えるので、水に熱を奪われても凝縮することがなく、高温の湯を得ることができる。
また、浴室などにはミスト発生装置9やカラン等の給湯端末10を備えており、貯湯タンク1の上方部には、ミスト発生装置9に高温水を供給するミスト給湯管11、給湯端末10に高温水を供給する端末給湯管12を備えており、また二方弁5よりも下流側のタンク給水管4からは、ミスト発生装置9に水を供給するミスト給水管13、給湯端末10に水を供給する端末給水管14が分岐している。
また、ミスト給湯管11とミスト給水管13とはミスト混合手段である混合弁15で接続されており、混合弁15で適温に湯が混合され、混合された湯をミスト発生装置9に供給している。また、端末給湯管12と端末給水管14とは端末混合手段である混合弁16
で接続されており、混合弁16で適温に湯が混合され、混合された湯を給湯端末10に供給している。また、混合弁15および混合弁16の下流側にはそれぞれ、ミスト湯温検出手段であるサーミスタ17、および端末湯温検出手段であるサーミスタ18が備えられており、サーミスタ17およびサーミスタ18で検出する値が、リモコン等によって設定された給湯端末の設定温度もしくはミスト発生装置9の設定温度となるように、混合弁15および混合弁16の混合比率を設定している。
また、ミスト温度を設定可能なミスト湯温設定手段であるリモコン19を備えており、リモコン19でミスト発生装置9に供給する湯の温度を設定している。リモコン19には表示部22が設けられており、ミスト温度や使用者へのお知らせ等、諸情報を表示することが可能となっている。
また、混合弁15からミスト発生装置9へ至る配管にはフロースイッチ20が設けられており、ミスト発生装置9へ至る湯水の流量がある一定流量以上になるとスイッチがONとなり、ある一定流量に満たなければスイッチがOFFとなるものである。
以上のように構成された貯湯式給湯機に関して、ミスト発生装置9に湯を供給し、浴室内でミスト浴を行うための動作および作用を説明する。
まず、使用者は浴室内に設置されているリモコン19で、ミスト発生装置9に供給する湯の温度を設定する。そしてミスト開始ボタンを押下することによってミスト発生装置9よりミスト状に湯水が浴室内に噴出される。ミスト発生装置9へ供給される湯水の温度の調節は、サーミスタ17で検出する温度が、リモコン19で設定した温度になるように、混合弁15の混合比を調節することでミスト発生装置9へ供給する適温の湯を生成している。
例えば、浴室内の温度を素早く上昇させたい時などには、ミスト発生装置9に供給する湯の温度を60℃の高温に設定する。以下、本実施の形態1ではミスト発生装置9に供給する湯の温度を60℃に設定したときの動作について説明する。なお、本実施の形態で記載している値は、単なる一実施例に過ぎず、この値に限定されるものではない。
しかしながら、ミスト発生装置9のノズルが緩んでいたり、工事のミスで配管に異常があった場合には、浴室の天井(ミスト発生装置9)からミストになりきらない高温で大粒の湯が降り注ぐ恐れがある。
本実施の形態1では、毎分3L以上の流量でスイッチがONになるフロースイッチ20を使用している。もしフロースイッチ20がONしたときには、ミスト発生装置9への湯水の流量が過大であると判断し、混合弁15の湯水の混合比率を水側に動かす。またミスト発生装置9への湯水の流量が過大であると判断したら、混合弁15を動作させるのと同じタイミングでリモコン19の表示部22に、例えば「ミスト流量異常、販売店に連絡ください」との表示を行い、ミスト流量が異常であることを、使用者に知らせることができ、それを見た使用者は、ミスト発生装置9に何らかの異常があるということを確認できる。
また、本実施の形態では、混合弁15から出湯する湯の温度が低い方向に変更したが、混合弁15の開度を水側に全開にしてもよく、その場合には、貯湯タンク1から高温水が出湯することがないので、貯湯タンク1の湯切れを防止することができる。
また、混合弁15における混合比率が異常に変化した場合には、給水遮断手段である二方弁5を閉めることによって給水源からの水の供給を停止させる。この場合には、貯湯タ
ンク1に常時かかっていた給水圧力がかからなくなるため、貯湯タンク1の上部から高温水が出湯することがなく、また給水源からの水の供給もなくなるため、水漏れの拡大を防止することができる。
以上のように、フロースイッチ20がある一定流量以上を検知し、スイッチがONになった場合に、混合弁15における混合比率を水側に駆動させることで、使用者に大量の高温水をかけることを防止することができ、安全にミスト浴を楽しむことができる。
(実施の形態2)
図2は、本実施の形態2における貯湯式給湯機の構成図である。図2において、図1と異なる点は、図1のフロースイッチ20に代えて流量センサ21を用いた点である。図1と同じ構成については、図1と同じ符号を付して、その説明を省略する。
以上のように構成された貯湯式給湯機に関して、ミスト発生装置9に湯を供給し、浴室内でミスト浴を行うための動作および作用を説明する。
まず、使用者は浴室内に設置されているリモコン19で、ミスト発生装置9に供給する湯の温度を設定する。そしてミスト開始ボタンを押下することによってミスト発生装置9よりミスト状に湯水が浴室内に噴出される。ミスト発生装置9へ供給される湯水の温度の調節は、サーミスタ17で検出する温度が、リモコン19で設定した温度になるように、混合弁15の混合比を調節することでミスト発生装置9へ供給する適温の湯を生成している。
以下、本実施の形態2ではミスト発生装置9に供給する湯の温度を60℃に設定したときの動作について説明する。なお、本実施の形態で記載している値は、単なる一実施例に過ぎず、この値に限定されるものではない。
このように構成されたミスト発生装置9において、ミスト発生装置9のノズルが緩んでいたり、工事のミスで配管に異常があった場合には、浴室の天井(ミスト発生装置9)からミストになりきらない高温で大粒の湯が降り注ぐ恐れがある。
本実施の形態2では、毎分3L以上の流量を5秒以上検出したときにはミスト発生装置9へ供給する湯水の流量が過大であると判断し、混合弁15の湯水の混合比率を水側に動かす。またミスト発生装置9への湯水の流量が過大であると判断したら、混合弁15を動作させるのと同じタイミングでリモコン19の表示部22に、例えば「ミスト流量異常、販売店に連絡ください」との表示を行い、ミスト流量が異常であることを、使用者に知らせることができ、それを見た使用者は、ミスト発生装置9に何らかの異常があるということを確認できる。
また、本実施の形態では、混合弁15から出湯する湯の温度が低い方向に変更したが、混合弁15の開度を水側に全開にしてもよく、その場合には、貯湯タンク1から高温水が出湯することがないので、貯湯タンク1の湯切れを防止することができる。
また、混合弁15における混合比率が異常に変化した場合には、給水遮断手段である二方弁5を閉めることによって給水源からの水の供給を停止させる。この場合には、貯湯タンク1に常時かかっていた給水圧力がかからなくなるため、貯湯タンク1の上部から高温水が出湯することがなく、また給水源からの水の供給もなくなるため、水漏れの拡大を防止することができる。
以上のように、流量センサ21である流量を検知した場合に、混合弁15における混合
比率を水側に駆動させることで、使用者に大量の高温水をかけることを防止することができ、安全にミスト浴を楽しむことができる。
以上のように、本発明にかかる貯湯式給湯機は、ミスト発生装置を接続することができる貯湯式給湯機に最適な制御を実現することができる。
本発明の実施の形態1における貯湯式給湯機の構成図 本発明の実施の形態2における貯湯式給湯機の構成図
符号の説明
1 貯湯タンク
2 水冷媒熱交換器
3 水ポンプ
4 タンク給水管
5 二方弁(給水遮断手段)
6 圧縮機
7 蒸発器
8 減圧装置
9 ミスト発生装置
10 給湯端末
11 ミスト給湯管
12 端末給湯管
13 ミスト給水管
14 端末給水管
15 混合弁(ミスト混合手段)
16 混合弁(端末混合手段)
17 サーミスタ(ミスト湯温検出手段)
18 サーミスタ(端末湯温検出手段)
19 リモコン
20 フロースイッチ
21 流量センサ

Claims (4)

  1. 湯水を貯える貯湯タンクと、前記貯湯タンク内の上方部の高温水を出湯するミスト給湯管と、水を供給するミスト給水管と、前記ミスト給湯管から供給される高温水と前記ミスト給水管から供給される水とを混合するミスト混合手段と、前記ミスト混合手段にて混合された湯水をミスト状に噴出するミスト発生装置と、前記ミスト発生装置へ供給される湯水の流量を検出するミスト流量検出手段とを備え、前記ミスト発生装置に供給される湯水の流量が所定流量以上になった時に、前記ミスト混合手段にて混合される水の混合率を大きくすることを特徴とする貯湯式給湯機。
  2. 前記ミスト発生装置への湯水の供給を指示し、諸情報を表示する表示部を有したリモコンを備え、前記ミスト発生装置に供給される湯水の流量が所定流量以上になった時に、前記表示部に流量が異常であることを表示する請求項1に記載の貯湯式給湯機。
  3. 前記ミスト流量検出手段はフロースイッチであることを特徴とする請求項1または2に記載の貯湯式給湯機。
  4. 前記ミスト流量検出手段は流量センサであることを特徴とする請求項1または2に記載の貯湯式給湯機。
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