JP4876256B2 - 形状評価方法、形状評価装置、及び形状評価装置を備えた装置 - Google Patents
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Description
2…演算手段
2a…距離ベクトル演算部
2b…距離関数部
2c…距離関数演算部
3…マッピング手段
4…表示手段
10…評価面
11…サーキュラーハイライト線
21…入力手段
22…演算手段
22a…ベクトル演算部
22b…距離ベクトル演算部
22c…距離関数部
22d…距離関数演算部
23…マッピング手段
24…表示手段
100…評価面
101…線光源
102…反射線
103…ハイライト線
L*(θ)=A*+R(cosθn*+sinθb*) …(1)
E*(τ)=Q*+τN* …(2)
N*(u,v)=(ru*(u,v)×rv*(u,v))/|ru*(u,v)×rv*(u,v)| …(3)
d*=A*+R(cosθn*+sinθb*)−(Q*+τN*) …(4)
D(τ,θ)=d*・d*
=|(A*+R(cosθn*+sinθb*))−(Q*+τN*)|2 …(5)
で表し、最小距離について考慮すると、以下式(6)の偏微分式Dで表される極値条件を満たす必要がある。
Dτ(τ,θ)=Dθ(τ,θ)=0 …(6)
(A*−Q*)・N*+R(cosθn*・N*+sinθb*・N*)=τ …(7)
(A*−Q*−τN*)・(cosθb*−sinθn*)=0 …(8)
cosθ=((τ−(A*−Q*)・N*)(τN*−A*+Q*)・n*)/Det
sinθ=((τ−(A*−Q*)・N*)(τN*−A*+Q*)・b*)/Det …(10)
が得られる。
Det=R(n*・N*)(Q*+τN*−A*)・n*
+R(b*・N*)(Q*+τN*−A*)・b* …(11)
B*=A*−Q*,α=n*・N*,β=b*・N*,γ=B*・n*,δ=B*・b*,ε=B*・N* …(12)
とすると、式(11)は以下の式(13)に書き直すことができる。
Det=Rα(ατ−γ)+Rβ(βτ−δ) …(13)
cos2θ+ sin2θ=1 …(14)
τに関する式(15)が得られる。
c4τ4+c3τ3+c2τ2+c1τ+c0=0 …(15)
c4=α2+β2 …(16)
c3=−2((αγ+βδ)+(α2+β2)ε) …(17)
c2=(α2+β2)ε2+4ε(αγ+βδ)+(γ2+δ2)−R2(α2+β2)2 …(18)
c1=−2((αγ+βδ) ε2+(γ2+δ2)ε
−R2(α2+β2)(αγ+βδ)) …(19)
c0=(γ2+δ2)ε2−R2(αγ+βδ)2 …(20)
d*=A*−(Q*+τN*)−(A*−(Q*+τN*))R/|A*−(Q*+τN*)|
=(A*−(Q*+τN*))(1−R/|A*−(Q*+τN*)|) …(21)
なお、τ=ε=(A*−Q*)・N*である。
(τ−τD)2(τ−ε−R√(α2+β2))(τ−ε+R√(α2+β2))=0 …(22)
ここで、τD=γ/α=δ/βである。
であり、図8(b)において重根τ3=τ4=τDである。
(τ−ε)2((ατ−γ)2+(βτ−δ)2−R2)=0 …(23)
τ=εの場合には、Det=0となるが重根は前記式(6)を満足する。
ds(u,v)=(A*+R(cosθn*+sinθb*))−(Q*(u,v)+τN*(u,v)))・
(N(u,v)×dL*(θ)/dθ)/|N(u,v)×dL*(θ)/dθ| …(24)
dL(θ)/dθ=R(−sinθn*+cosθb*) …(25)
c*・N*(u,v)=cosα
c*・e*(u,v)=cos2α
|c*|=1 …(26)
(L*(θ)−Q(u,v))/|L*(θ)−Q(u,v)|
で表される単位ベクトルであり、
視点ベクトルe*は
(E*(θ)−Q(u,v))/|E*(θ)−Q(u,v)|
で表される単位ベクトルである。
x4+px2+qx+r=0 …(27)
x=τ+c3/4c4 …(28)
p=(−3c3 2+8c4c2)/8c4 2 …(29)
q=(c3 2−4c4c3c2+8c4 2c1)/8c4 3 …(30)
r=(−3c3 4+16c4c3 2c2−64c4 2c3c1+256c4 3c0)/256c4 4 …(31)
である。
(x2+y)2=x4+2x2y+y2 …(32)
であり、式(27)を用いてx4を除くと、
(x2+y)2=−px2−qx−r+2x2y+y2
=(2y−p)x2−qx+(y2−r) …(33)
となる。
q2−4(2y-p)(y2−r)=0 …(34)
8y3−4py2−8ry+4pr−q2=0 …(35)
となる。
(x2+y1)2=K2x2−2KLx+L2 …(36)
となる。
K2=2y1−p,L2=y1 2−r,2KL=q …(37)
である。
x2−Kx+y1+L=0,x2+Kx+y1−L=0 …(38)
この根は
x=(K±√(K2−4(y1+L))/2
x=(−K±√(K2−4(y1−L))/2 …(39)
で表される。
Claims (20)
- 形状曲面上に光を照射して映し出される光のラインをコンピュータでシミュレートして形状の曲面を評価する特徴線を求め、当該特徴線によって形状の曲面を評価する形状評価方法であって、
三次元空間上で任意の向きにあり、半径を可変とし、中心位置を移動可能とする円環状光源が、前記曲面上に形成するサーキュラーハイライト線を形状の曲面を評価する特徴線とし、
コンピュータにより、形状の曲面上の各点について、当該曲面上の点を通る法線方向のベクトルの中で、前記円環状光源と同径で位置及び向きを同じくする三次元空間上の円との距離を所定範囲内とするベクトルが前記曲面上を通る点を求めることにより、前記曲面上の複数の点の中から、前記円環状光源からの光が当該曲面上を照射する点を抽出し、当該抽出した点によって前記特徴線を形成する演算を行うことを特徴とする形状評価方法。 - 形状曲面上に光を照射して映し出される光のラインをコンピュータでシミュレートして形状の曲面を評価する特徴線を求め、当該特徴線によって形状の曲面を評価する形状評価方法であって、
三次元空間上で任意の向きにあり、半径を可変とし、中心位置を移動可能とする円環状光源が、前記曲面上に形成するサーキュラー反射線を形状の曲面を評価する特徴線とし、
コンピュータにより、形状の曲面上の各点について、当該曲面上の点を通る法線に対して当該点から視点へのベクトル方向と対称の方向のベクトルの中で、前記円環状光源と同径で位置及び向きを同じくする三次元空間上の円との距離を所定範囲内とするベクトルが前記曲面上を通る点を求めることにより、前記曲面上の複数の点の中から、前記円環状光源からの光が当該曲面上を反射する点を抽出し、当該抽出した点によって前記特徴線を形成する演算を行うことを特徴とする形状評価方法。 - コンピュータが行う曲面上を通る点を求める演算は、
前記円と前記ベクトルとの距離を表す距離ベクトルを求め、
前記距離ベクトルから距離関数を求め、
前記距離関数の値が所定値となる前記曲面上の点を求める演算であることを特徴とする、請求項1又は2に記載の形状評価方法。 - コンピュータが行う前記演算によって形成する特徴線は曲線又はバンドであり、
前記ベクトルと前記円環との距離を零とする点を演算で求めて1本の曲線を形成し、
前記バンドは、前記ベクトルと前記円との距離を所定範囲の上限値及び下限値とする点を演算で求めて2本の曲線によって挟まれるバンドを形成することを特徴とする、請求項1から3の何れか一つに記載の形状評価方法。 - コンピュータが行う前記演算において、前記円の中心及び/又は半径を時間的に変化させることを特徴とする請求項1から4の何れか一つに記載の形状評価方法。
- コンピュータが行う前記演算において、前記円を複数有し、前記特徴線を複数形成することを特徴とする請求項1から4の何れか一つに記載の形状評価方法。
- コンピュータが行う前記演算において、前記円を複数とし、当該各円の中心及び/又は半径を時間的に変化させ、
各時点における特徴線の不連続点を時間順に繋ぐ連結線を形成することを特徴とする請求項1から4の何れか一つに記載の形状評価方法。 - コンピュータが行う前記演算において、前記距離関数の微分式から得られる四次方程式の解析解を求める演算を行うことを特徴とする請求項3から7の何れか一つに記載の形状評価方法。
- 形状曲面上に光を照射して映し出される光のラインをコンピュータでシミュレートして形状の曲面を評価する特徴線を求め、当該特徴線によって形状の曲面を評価する形状評価装置であって、
三次元空間上で任意の向きにあり、半径を可変とし、中心位置を移動可能とする円環状光源が、前記曲面上に形成するサーキュラーハイライト線を形状の曲面を評価する特徴線とし、
形状の曲面上の各点について、当該曲面上の点を通る法線方向のベクトルの中で、前記円環状光源と同径で位置及び向きを同じくする三次元空間上の円との距離を所定範囲内とするベクトルが前記曲面上を通る点を求めることにより、前記曲面上の複数の点の中から、前記円環状光源からの光が当該曲面上を照射する点を抽出し、当該抽出した点によって前記特徴線を形成する演算手段を備えることを特徴とする形状評価装置。 - 形状曲面上に光を照射して映し出される光のラインをコンピュータでシミュレートして形状の曲面を評価する特徴線を求め、当該特徴線によって形状の曲面を評価する形状評価装置であって、
三次元空間上で任意の向きにあり、半径を可変とし、中心位置を移動可能とする円環状光源が、前記曲面上に形成するサーキュラー反射線を形状の曲面を評価する特徴線とし、
コンピュータにより、形状の曲面上の各点について、当該曲面上の点を通る法線に対して当該点から視点へのベクトル方向と対称の方向のベクトルの中で、前記円環状光源と同径で位置及び向きを同じくする三次元空間上の円との距離を所定範囲内とするベクトルが前記曲面上を通る点を求めることにより、前記曲面上の複数の点の中から、前記円環状光源からの光が当該曲面上を反射する点を抽出し、当該抽出した点によって前記特徴線を形成する演算手段を備えることを特徴とする形状評価装置。 - 前記演算手段は、
前記円と前記ベクトルとの距離を表す距離ベクトルを求める距離ベクトル演算部と、
前記距離ベクトルから距離関数を求める距離関数部と、
前記距離関数の値が所定値となる前記曲面上の点を求める距離関数演算部とを備えることを特徴とする、請求項9又は10に記載の形状評価装置。 - 前記演算手段の距離関数演算部は、
前記ベクトルと前記円との距離を零とする点を求めて1本の曲線を形成し、又は、
前記ベクトルと前記円との距離を所定範囲の上限値及び下限値とする点を求めて2本の曲線を形成し、当該曲線間で挟むバンドを形成することを特徴とする、請求項11に記載の形状評価装置。 - 前記演算手段は、前記円の中心及び/又は半径を時間的に変化させ、時間的に変化する特徴線を形成することを特徴とする、請求項9から12の何れか一つに記載の形状評価装置。
- 前記演算手段は、前記複数の円についてそれぞれ特徴線を形成することを特徴とする請求項9から13の何れか一つに記載の形状評価装置。
- 前記演算手段は、前記複数の円について、当該円の中心及び/又は半径を時間的に変化させそれぞれ特徴線を形成し、
各時点における特徴線の不連続点を時間順に繋ぐ連結線を形成することを特徴とする請求項9乃至12の何れか一つに記載の形状評価装置。 - 前記演算手段の距離関数演算部は、前記距離関数の微分式から得られる四次方程式の解析解を演算することを特徴とする請求項9から15の何れか一つに記載の形状評価装置。
- コンピュータに形状曲面の特徴線を形成させる演算を実行させるプログラムを記録したプログラム媒体であって、
三次元空間上で任意の向きにあり、半径を可変とし、中心位置を移動可能とする円環状光源が、前記曲面上に形成するサーキュラーハイライト線を形状の曲面を評価する特徴線とし、
前記演算は、形状の曲面上の各点について、当該曲面上の点を通る法線方向のベクトルの中で、前記円環状光源と同径で位置及び向きを同じくする三次元空間上の円との距離を所定範囲内とするベクトルが前記曲面上を通る点を求めることにより、前記曲面上の複数の点の中から、前記円環状光源からの光が当該曲面上を照射する点を抽出し、当該抽出した点によって前記特徴線を形成することを特徴とするプログラム媒体。 - コンピュータに形状曲面の特徴線を形成させる演算を実行させるプログラムを記録したプログラム媒体であって、
三次元空間上で任意の向きにあり、半径を可変とし、中心位置を移動可能とする円環状光源が、前記曲面上に形成するサーキュラー反射線を形状の曲面を評価する特徴線とし、
前記演算は、形状の曲面上の各点について、当該曲面上の点を通る法線に対して当該点から視点へのベクトル方向と対称の方向のベクトルの中で、前記円環状光源と同径で位置及び向きを同じくする三次元空間上の円との距離を所定範囲内とするベクトルが前記曲面上を通る点を求めることにより、前記曲面上の複数の点の中から、前記円環状光源からの光が当該曲面上を反射する点を抽出し、当該抽出した点によって前記特徴線を形成することを特徴とするプログラム媒体。 - コンピュータにより形状設計を支援するCAD装置において、
前記形状の曲面を特徴線によって評価する請求項9から16の何れか一つに記載の形状評価装置を備え、
前記形状評価装置は、ディスプレイ上に三次元空間上で任意の向きにある円環状光源が当該曲面上に形成する特徴線を表示することを特徴とする、CAD装置。 - コンピュータにより対象物の形状データを元に当該設定対象物の生産に供する実行データの形成を支援するCAM装置において、
前記形状データ及び/又は実行データによる形状の曲面を特徴線によって評価する請求項9から16の何れか一つに記載の形状評価装置を備え、
前記形状評価装置は、ディスプレイ上に三次元空間上で任意の向きにある円環状光源が当該曲面上に形成する特徴線を表示することを特徴とする、CAM装置。
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