JP4875310B2 - コール・センタへのコールにデータを関連づける方法 - Google Patents

コール・センタへのコールにデータを関連づける方法 Download PDF

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Description

本発明は、遠隔通信に関し、より詳細には無線通信に関する。
北アメリカにおける緊急サービス・コール(emergency service call)は、「9−1−1」とダイアルすることによって開始される。世界の他の地域では、例えばメキシコにおける「6−1−1」など、何か他の省略されたダイアル可能な数字列を使用することができる。これらの省略数字列は、番号を覚えることを簡単にして、助けを求めるコールを簡略化しようという意図を分かち合うものである。これらのコールは、発呼者が電話に出ている間は、地域の「PSAP−CC」(Public Service Answering Point Call Centerパブリック・サービス応答ポイント・コール・センタ)に経路指定されて、緊急応答(例えば、警察、消防署、道路工事、および/または救急車)の開始が可能になる。しかし、この緊急事態の報告が完了するか、またはその応答者が到着する前に、このコールが何らかの形で切断されるか、あるいは落ちてしまう場合には、このPSAP−CCは、その発信者に電話をかけ直す必要がある場合もある。
有線ネットワークを介して開始された「9−1−1」コールについての記録は、そのコールが開始されたアクセス回線の「ALI」(Automatic Line Identification自動回線識別)または電話番号を含む可能性があることに留意されたい。しかし、無線加入者の「DN」(directory number電話帳に記載されている電話番号)または電話番号は、物理的回線または無線ユニットに関連づけることができない。その代わりに、ローミング無線加入者へのコールは、「MDN」(mobile DNモバイルDN)とは異なり、「MSID」(mobile station identificationモバイル局識別)を用いてその無線ユニットに経路指定される。したがって、無線ユニットに対する緊急の電話のかけ直しを実施することによって、例えば地上回線デバイスでは実現することのないようなハードルが課される。
一般に、このMSIDは、10−ディジットの「MIN」(mobile identification numberモバイル識別番号)または15−ディジットの「IMSI」(International Mobile Subscriber Identifier国際モバイル加入者識別子)として特徴づけることができる。その無線ユニット・ユーザがサービス契約に加入したそのサービス・プロバイダが、無線ユニット中または「SIM」(Subscriber Identity Module加入者識別モジュール)カード中にこのIMSIをプログラムすることができる。したがって、このMSIDは、必ずしもダイアル可能な番号であるとは限らないこともある。
無線ユニットのDNは、ダイアル可能な番号である。このDNは、発呼者によってダイアルされ、このDNを使用してこの無線加入者のホーム・システムにこのネットワークを介してコールを経路指定する。この加入者のホーム・システムにおいて、「HLR」(home location registerホーム・ロケーション・レジスタ)は、この加入者のDNに関連するMSIDを含む。次いで、DNとは違って、このMSIDを使用してこのネットワークを介してそのコールをこの無線サービング・システムへと経路指定し、この加入者にページングすることができる。この加入者のDNは、無線ユニットを介してそのSIMカードからこのサービング・システムへと提供することができ、あるいは別のデータ・ファイルで呼び出されたその加入者プロファイル中でそのホーム・システムによってこのサービング・システムへと提供することもできる。
DNおよびMSIDについて別の番号を使用するシステムの展開は、ある一部の無線システムでは比較的最近になって行われている。他のシステムでは、その開始以来、この技法が使用されている。歴史的には、無線ユニットのモバイル識別番号は、「LRN」(Local Routing Numberローカルな経路指定番号)方法および「IR」(international roaming国際ローミング)に基づいて「WNP」(wireless number portability無線番号可搬性)または「TBNP」(thousands block number pooling数千のブロック番号プーリング)を実装する以前には、ある一部のシステムのための、特にTIA/EIA−41規格をサポートするシステムにおけるDNと同じであった。しかし、WNPおよびTBNPと共に、このMDNは、あるサービス・プロバイダから別のサービス・プロバイダへと「可搬」または「プール可能」なものになった。MSIDは、可搬またはプール可能ではないこともあるため、この受信者のサービス・プロバイダは、ポートインまたはプールされたMDNをもつ加入者のために新しいMSIDを割り当てることができる。
国際ローミングはまた、MSIDとMDNとの分離を強いている。このMINは、北アメリカの番号プランの10−ディジットのMDNに従ってモデル化された10−ディジットの番号であるが、異なる電話帳に記載の電話番号プランを使用した他の国の電気通信事業者は、彼らの加入者のDNが、国際的に承認されたMINフォーマットと等しくなることを可能としないこともある。MSIDの別の規格が、IMSIである。この規格は、世界中のTIA/EIA−41システムおよびGSMシステムにおいて使用することができる。IMSIは、ITU−T勧告E.212に基づいた15−ディジットのダイアル不可能な番号であり、したがって、10−ディジットのMDNとしての役割を果たすことができない。
歴史的には、このMDNがMINと同じであったときには、このMINは、PSAP−CCに送付されたはずであり、コールバック番号として使用されたはずである。前述のようにMINとMDNとの分離によって、PSAP−CCへの別のコールバック番号としてのこのMDN、ならびにその発呼者のMSIDを送付することが必須になった。しかし、この解決法の実装に関連してある種の問題が存在する。1つの課題は、このサービング・システムが、このPSAP−CCに対してこのコールを提示するためにその発呼者のMDNをもつことができず、そのMSIDだけしかもつことができないことである。これについての一部の理由は、MSID−MDNの分離が規格に従って実装されている方法に関連している。別の理由は、このコールをPSAP−CCに送付するために使用されるネットワーク・インターフェースが、このDNとMSIDの両方を、または場合によってはDN全体さえも信号で送るだけの容量をもち得ないことである。
以前のTIA/EIA−41サービング・システムでは、WNP、TBNPまたはIRをサポートすることができない。これは、このより以前のサービング・システムが、これらのMINとMDNが同じものであると予想することができることを意味する。この以前のシステムでは、(例えば、MINにキーオンされ(keyed on)、MDNにはキーオンされない)この加入者のサービス・プロファイル中で別のMDNを探すことを知りさえしないはずである。この制限では、これらの加入者は、基本的なサービスを利用することが許容されないこともあるが、緊急サービスを求めるコールを行うことが許容される必要がある。その結果、以前のシステム上にいる間に「9−1−1」をダイアルするローミング・サービス利用者は、その利用者のコールがそのPSAP−CCに対してMSIDと共に送付されるが、MDNと共には送付されない。したがって、コールバックは、可能ではない。
WNPおよびIRが可能となっている、より新しいサービング・システムでは、このPSAP−CCに対してMDNを送付することができないこともある。この呼出し中の無線ユニットが、どのサービス・プロバイダにも登録されていない場合に、これは起こり得る(例えば、緊急コール用だけに使用される移動電話がある)。これらの無線ユニットは、「NSI」(non−subscriber initialized非加入者初期設定)電話と呼ぶこともある。そのDNを含むこの加入者のサービス・プロファイルをもつこのサービング・システムに対してそのHLRが応答する以前に、加入者が緊急コールを行うことも可能である。たとえこのPSAP−CCに、コールバックのための機能するDNが提供されている場合でさえ、この加入者がすべての着信コールについてコール転送サービスを有する場合、またはこの加入者が限られたプリペイド・サービスを有し、しかもこのPSAP−CCからの着信コールバックについての支払いに利用可能な差引残高が残っていない場合には、このDNに対するコールバックが通過しないことになってしまう。さらに、このコールバック番号が、旅の途上の国際ローミング・サービス利用者に対する番号である場合には、このPSAP−CCには、国際コールを行う必要があることもある。一部のPSAP−CCには、国際番号をコールバックする機能がないこともある。また国際コールを完了するに際しては、ネットワークの混雑または遅延のリスクも存在し、これは、折り良く緊急事態を処理する上で不利になるはずである。一部のPSAP−CCでは、別々の発信管理回線を介してどのような発信コールを行うようにも装備されていないことさえあり得る。
国際ローミング・サービス利用者についてのこのコールバックDNは、このPSAP−CCが、彼らの地域の「ESZ」(Emergency Service Zone緊急サービス・ゾーン)内の加入者に到達するように国際コールを行う必要があるはずである。これは、普通には国際コールを行わないPSAP−CCでは、また緊急の目的のために即時のコールバック情報を必要とすることもある用途では、実用的でなくタイミングも悪く、また十分に信頼可能な解決方法ではない。さらに、このPSAP−CCが10ディジットしかサポートしていない場合には、(国番号を含めて15ディジットまでの)全体の国際MDNを、コールバックのためにこのPSAP−CCに提示することができない。
この呼出し中の無線ユニットが、どのサービス・プロバイダにも登録されていないという可能性もある。その結果、この無線ユニットに関連したDNが存在しない、またはこの無線ユニット中で符号化された恒久的なMSIDが存在しないこともあり得る。かかる無線ユニットは、例えば、NSI移動電話と呼ばれる。これは、(a)このNSI電話を、登録しようと意図されたことが今までなかった(緊急コール用だけに使用するこのような電話が存在する)、(b)この電話は、新しいものであり、サービス・プロバイダがまだ初期設定していない、(c)その加入の期間が満了し、このNSI電話は、もはやサービス・プロバイダに登録されていない、または(d)そのSIMカードが失われ、盗まれ、あるいは注意して、または不注意にも単に一度も挿入されたことがないか、または取り除かれてしまっているという理由のためである。
一部の無線ユニットには、これらのMSIDおよびDNを含む可能性のある「R−UIM」(removable User Identity Module着脱可能ユーザ情報モジュール)または加入者識別モジュール(「SIM」)をサポートするものもある。このR−UIMまたはSIMが、この電話中にない場合にも、この電話は、依然として緊急コールを行うために使用することができる。しかし、このPSAP−CCにコールバック番号として提供すべきこの電話またはそのサービング・システムに知られているDNまたはMSIDは存在していない。
あらゆるMSは、その製造業者がその電話中において符号化する一意的な「MEIN」(mobile equipment identification numberモバイル装置識別番号)を含む。このMEINは、例えば、ANSIシステム/TIAシステム/EIA−41システムで使用されるような「ESN」(electronic serial number電子シリアル番号)、またはGSMシステムにおいて使用される「IMEI」(International Mobile Equipment Identity国際携帯電話の機体識別)であってもよい。このMEINは、このMSIDおよびDNとは独立している。このMEINは、コール開始の試みと共に、またはその後すぐに無線システムの無線ユニットと基地局の間で空中を信号で伝えられる。例えば、そのコール開始の試みが提供されない場合には、このMEINをそのサービング・システムが要求することも可能である。
その無線加入者にそのディレクトリ番号が割り当てられる際、そのフォーム・コールバック番号としてこのPSAP−CCに対して「9−1−1+このMEINの最後の7ディジット」を送付するための無線緊急サービス・コールのための現行の規格は使用可能ではない。これは、そのコールに伴って機能するコールバック番号が使用可能でないことをそのPSAP−CCに通知する役割を果たし得るが、この「9−1−1+このMEINの最後の7ディジット(MEIN7)」では、そのコールが一意的に識別されず(すなわち、多数の緊急コールが、同様の「9−1−1+MEIN7」によって識別され得る)、このネットワークを介して経路指定可能ではない。この理由は、この「9−1−1+このMEINの最後の7ディジット」が完全なMEINを含まず、したがって、一意的ではないことに原因がある。
本明細書中の以上のアプローチでは、このPSAP−CCに無線ユニットの緊急コールバックを実施するためのある種の対策が提供されるが、いくつかのハードルが依然として存在する。例えば、ある種の状況における無線ユニットについてのコールバック番号は、ユーザのロケーション情報を伴うダミー番号と何ら変わらないこともある。したがって、このPSAP−CCが「9−1−1」コールを開始する無線ユニットについての実際のコールバック番号を受信するようにするための方法およびシステム・アーキテクチャについての必要性が存在している。
本発明は、「9−1−1」コールを開始する無線ユニットについて実際のコールバック番号が確かに提供され得るようにするための方法およびシステム・アーキテクチャを提供するものである。より詳細には、本発明では、その発信元の「9−1−1」の発呼者が無線または有線の通信インフラストラクチャ上に置かれていたかどうかにかかわらず、少なくとも1つのタグ識別子に基づいて、地域のパブリック・サービス応答ポイント・コール・センタ(「PSAP−CC」)などのコール・センタが、コールバックを開始することが可能になる。本開示の目的では、タグ識別子は、例えば、異なるチャネル上の、または別のメッセージ中で伝送される関連データへのボイスの関連付けなど、異なるソースからの信号を一意的に関連づける名前またはラベルに対応することができる。したがって、このタグ識別子は、例えば緊急コール・レジスタや緊急サービス・メッセージ・エンティティなどのデータベースに対する1つまたは複数の参照キー(reference key)を含むこともできる。したがって、この1つ(または複数)のタグ識別子は、例えば緊急サービス経路指定キー、ローカル・パブリック・セーフティ番号、ページング・アイデンティティおよび/またはモバイル装置識別番号に対応することが可能である。
本発明の一実施形態においては、通信方法が、緊急コールを開始する少なくとも1つの無線ユニットに提供される。この方法は、少なくとも1つの無線ユニットから開始されるその緊急コールに応答して少なくとも1つのタグ識別子を受信する工程を含む。このタグ識別子が受信された後に、少なくとも1つのタグ識別子に対応する無線コールバック番号を送信することができる。パブリック・サービス応答ポイント緊急コール・レジスタが、Dインターフェース上でこの1つ(または複数)のタグ識別子を受信し、この無線コールバック番号を送信することが可能なことに留意されたい。
本発明の他の実施形態においては、緊急コール・レジスタを有する通信システム内で少なくとも1つの無線ユニットによって開始された緊急コールを確立するための方法が提供される。この方法は、例えば、少なくとも1つの無線ユニットからのこの緊急コールに応答して、Eインターフェース上で少なくとも1つの無線ユニットに関連づけられたモバイル・スイッチング・センタから少なくとも1つのタグ識別子を送信する工程を含むことができる。この以前に詳述した実施形態においてと同様に、この1つ(または複数)のタグ識別子は、この緊急コール・レジスタに対する参照キーを含むことができる。さらに、この1つ(または複数)のタグ識別子は、緊急サービス経路指定キー、ローカル・パブリック・セーフティ番号、ページング・アイデンティティ、およびモバイル装置識別番号のうちの少なくとも1つに対応することができる。その後、この送信された1つ(または複数)のタグ識別子をその緊急コール・レジスタ(例えば、サービング・システム緊急コール・レジスタまたはパブリック・サービス応答ポイント緊急コール・レジスタ)に入力することができる。
本発明のさらに他の実施形態においては、緊急コール・レジスタを有する通信システム内で少なくとも1つの無線ユニットによって開始される緊急コールバックを確立するための方法が提供される。この方法は、Bインターフェース上でこの緊急コール・レジスタから少なくとも1つのタグ識別子を送信する工程を含むことができる。次いでこのタグ識別子を、受信し、緊急サービス・メッセージ・エンティティなどのデータベースに入力することができる。その後に、この入力されたタグ識別子に対応するこの緊急コールバックを要求することができる。
本発明のさらに他の実施形態においては、緊急サービス・メッセージ・エンティティを有する通信システム内で少なくとも1つの無線ユニットによって開始される緊急コールバックを確立するための方法が提供される。この方法は、Bインターフェース上で緊急コール・レジスタから少なくとも1つのタグ識別子を受信する工程と、この1つ(または複数)のタグ識別子をこの緊急サービス・メッセージ・エンティティに入力する工程を含むことができる。その後、この入力された少なくとも1つの受信済みのタグ識別子に対応するこの緊急コールバックを要求することができる。
本発明のさらに他の実施形態においては、モバイル・スイッチング・センタに関連づけられた少なくとも1つの無線ユニットによって開始される緊急コールを確立するための方法が提供される。この方法は、この少なくとも1つの無線ユニットからのこの緊急コールに応答してこの1つ(または複数)の無線ユニットに関連するモバイル・スイッチング・センタから緊急サービス・エンティティへと少なくとも1つのタグ識別子を送信する工程を含む。この方法は、Dインターフェース上でこの緊急サービス・メッセージ・エンティティからこの1つ(または複数)の無線ユニットに関連するコールバック情報およびロケーション情報を送信する工程を含むことができ、ここでこのコールバック情報およびロケーション情報は、少なくとも1つのタグ識別子に対応している。
これらおよび他の実施形態については、添付の特許請求の範囲および本明細書に添付の図面を併せ読むことによって、以下の詳細なる説明から当業者には明らかになろう。
本発明は、添付図面を参照して非限定的な実施形態の以下の説明を読むことによってより良好に理解されよう。
本願の図面は、縮尺して示してはいないが単なる概略図にすぎず、したがって本発明の特定の寸法を描写する意図はなく、この寸法については、本明細書中に開示された内容の検討によって当業者なら決定できることを強調しておくべきである。
本発明は、「9−1−1」コールを開始する無線ユニットについて実際のコールバック番号が確かに提供され得るようにするための方法およびシステム・アーキテクチャを提供するものである。より詳細には、本発明では、その発信元の「9−1−1」の発呼者が無線または有線の通信インフラストラクチャ上に置かれていたかどうかにかかわらず、少なくとも1つのタグ識別子に基づいて、地域のパブリック・サービス応答ポイント・コール・センタ(「PSAP−CC」)などのコール・センタが、コールバックを開始することが可能になる。本開示の目的では、タグ識別子は、例えば、ボイスの関連付けなど、異なるソースからの信号を一意的に関連づける名前またはラベルに対応することが可能である。したがって、このタグ識別子は、例えば緊急コール・レジスタや緊急サービス・メッセージ・エンティティなどのデータベースに対する1つまたは複数の参照キーを含むこともできる。したがって、この1つ(または複数)のタグ識別子は、例えば緊急サービス経路指定キー、ローカル・パブリック・セーフティ番号、ページング・アイデンティティおよび/またはモバイル装置識別番号に対応することができる。
図1および2を参照すると、本発明の1組の実施形態が示されている。図1に関しては、モバイル緊急サービスをサポートする「NRM」(network reference modelネットワーク参照モデル)のアーキテクチャ10が示されているが、図2は、図1のこのNRMに対応するメッセージ・フロー図100を示している。より詳細には、図1および2の実施形態は、指定されたインターフェース上でコールを、この指定されたインターフェース上でこの特定のコールを処理するために必須のデータなしに、コール・センタに送付するための「NCAS」(non−call associated signaling非コール関連信号)技法に関連づけることができる。
図1に示すように、「9−1−1」コールをアーキテクチャ10に伝えるための無線ユニット20が示されている。本開示の目的では、「9−1−1」コールは、緊急コール、および/または1つ(または複数)の緊急サービス(例えば、警察、消防署、道路工事、および/または救急車)を求める要求に対応している。無線ユニット20によって開始される通信は、エアインターフェースU上で基地局30を介して「MSC」(mobile switching centerモバイル・スイッチング・センタ)40へと伝えられる。「9−1−1」コールをアーキテクチャ10に伝えるこの工程は、図2の図100中のメッセージ・フロー110に対応している。
この「9−1−1」コールがMSC40によって受信された後に、無線ユニット20に関連する識別情報を、「ECR−SS」(emergency call register at a serving systemサービング・システムにおける緊急コール・レジスタ)50に伝えることができる。ECR−SS50に情報を伝えるこの工程は、図2のメッセージ・フロー120に対応している。より詳細には、無線ユニット20に関連するその情報は、例えばモバイル装置識別番号(「MEIN」)を含む。ECR−SS50に対するこのMEINの転送は、第1のNRMインターフェースE上でMSC40によって実施される。ECR−SS50に転送されるときこのMEINは、国際携帯電話の機体識別(「IMEI」)、電子シリアル番号(「ESN」)、「pESN」(pseudo ESN疑似ESN)および/または「MEID」(mobile equipment identity携帯電話の機体識別)によって実現され得ることに留意されたい。
このMEINを転送すると共に、MSC40は、「PGID」(paging identityページング・アイデンティティ)をメッセージ・フロー120の一部分としてECR−SS50に伝えることもできる。無線ユニット20からの「9−1−1」コールが基地局30およびMSC40から落ちるまたは切断されるという場合には、このPGIDを使用して無線ユニット20にページングすることができる。コールが落ちるまたは切断の状況において無線ユニット20にページングするためには、「9−1−1」の発呼者(例えば、無線ユニット20)に対してサービスを行うスイッチを一意的に識別するために、MSC40の「LPN」(local public safety numberローカル・パブリック・セーフティ番号)が、必要になることもある。このLPNは、MSC40に割り当てられるネーティブ(native)からのダイアル可能な番号、または非可搬性の番号ブロックによって実現することができる。このLPNは、アーキテクチャ10内でコールの脱落または切断が起こる場合において、ECR−SS50を識別する際に、またこの「9−1−1」の発呼者に対するコールバックを開始するために助けとなり得る。
このLPNに加えて、図2のメッセージ・フロー120の一部分としてこの「9−1−1」の発呼者を一意的に識別するために、「ESRK」(Emergency Service Routing Key緊急サービス経路指定キー)を使用することもできる。このESRKは、この「9−1−1」コールに関連するものとしての、無線ユニット20のロケーション情報の通信をサポートすることができる。ESRKを提供する際に関与するこれらのネットワーク要素およびインターフェースは、一実施形態においては、既存の通信規格を使用して実現することができる。
以上から、このPGIDは、この「9−1−1」コールが脱落しまたは切断された場合に、着信コールを送付する無線ユニット20にページングすることをサポートするいくつかの通信規格に基づいた識別子のうちの1つとすることができる。GSMベースのシステムに関しては、無線ユニット20には、無線ユニット20が提供する「IMSI」(international mobile station identity国際移動局識別)、このIMSIに関連する「TMSI」(temporary mobile station identity一時的移動局識別)、および/または無線ユニット20からのIMEIを介してページングすることができる。CDMA2000システムにおいては、このページング・ステップは、モバイル識別番号(「MIN」)、IMSI、1つ(または複数)の非加入者初期設定(「NSI」)無線ユニットからの「dMSID」(default mobile station identityデフォルト移動局識別)、無線ユニット20からのESN、および/または無線ユニット20内のMEIDから生成されるpESNを使用して実現することができる。
MSC40から受信される無線ユニット20に関連する識別情報を用いて、SS−ECR50は、次いでネットワーク・インターフェースE上でこの情報をパブリック・サービス応答ポイント70(「PSAP」)に関連する別の緊急コール・レジスタ(「ECR」)に転送することができる。このアクティビティは、図2のメッセージ・フロー130に対応している。その結果、このMEIN、LPN、dMSIDおよび/またはESRKをSS−ECR50からECR−PSAP70に対して再送信することができる。PSAP−ECRデータベースが、「ESME」(emergency service message entity緊急サービス・メッセージ・エンティティ)80に関連して示されていることに留意されたい。しかし、ESME80における他の関連するデータベースは、ESRK、MEIN、移動局識別(例えば、MINまたはIMSI)および/またはこの発呼者の電話帳に記載された電話番号上にキーオンすることができる。
この後に、このESRKは、MSC40から「ESNE」(emergency service network element緊急サービス・ネットワーク要素)60へ「9−1−1」コールと共に信号で伝えることができる。この伝送は、別のネットワーク・インターフェースAix上で実施される。このアクティビティは、図2のメッセージ・フロー140に対応している。
ESNE60に送付された後に、次いでこのESRKは「PSAP−CC」(public safety access point call centerパブリック・セーフティ・アクセス・ポイント・コール・センタ)90へと再送信される。このESRKのさらなる伝送は、別のネットワーク・インターフェースC上で実施することができる。このアクティビティは、図2のメッセージ・フロー150に対応している。
したがって、PSAP−CC90は、このESRKを使用してESME80に対してこの「9−1−1」コールが開始された無線ユニット20についての問合せを行うことができる。ESME80は、インターフェースEからECR−PSAP70に以前に転送された情報を今や含むはずであることに留意されたい。ESME80に関するこの問合せは、別のネットワーク・インターフェースD上で実施することができる。このアクティビティは、図2のメッセージ・フロー160に対応している。
PSAP−CC90からの問合せに応答して、ESME80は、「CBN」(callback numberコールバック番号)、ならびにそのセル・サイト・ロケーションおよび/またはその無線ユニット・ロケーション、このサービング・システムのLPN、および無線ユニット20のMEINをPSAP−CC90に対して提供することができる。この情報は、そのDインターフェース上でPSAP−CC90に誘導することができる。このアクティビティは、図2のメッセージ・フロー170に対応している。本発明の一実施形態においては、PSAP−CC90に向けられたこのCBNは、NSI電話についての既存の規格によって規定されるようなこの無線ユニットの電話帳に記載された電話番号または非ダイアル可能番号ではないこともあることに留意されたい。対照的にここでは、このコールバック番号は、無線ユニット20に対してサービスするMSC40のLPNと、無線ユニット20のMEINから構成することができる。
その処理にこのCBNを用いて、PSAP−CC90は、データベース・キーとしてこのESRKを使用してこのDインターフェース上でPSAP−ECR70およびESME80にさらに信号を伝えることができる。万一この「9−1−1」開始コールが、脱落しまたは切断される場合にも、MSC40を介してコールバックを要求するために、この信号を伝える工程を実施することができる。MSC40を介してのコールバックにより、発信コールをすぐに行う機能のないどのようなPSAP−CCでもこのDインターフェースを代わりに使用してESME内でこのPSAP−CCに信号を伝えてMSC40に要求してこの携帯電話とこのPSAP−CCの間で新しい9−1−1コールを開始することができるようになる。ここで、コールバックを求めるこの要求は、Eインターフェース上でPSAP−ECR70を介してSS−ECR50に中継することができる。その後、次いでSS−ECR50は、Eインターフェース上でMSC40を介してコールバックを要求することができる。このアクティビティは、図2のメッセージ・フロー180乃至200に対応している。
代替実施形態においては、PSAP−CC90に適切な回線および装置が装備されている場合には、PSAP−CC90中の参加者はこのLPNおよび/またはMEINを使用してMSC40がサービスする無線ユニット20に対して直接にコールバックを開始することができる。ここで、「GAP」(global address parameterグローバル・アドレス・パラメータ)に関連した「ISUP」(ISDN user partISDNユーザ部)中にこのMEINを挿入することができる。PSAP−CC90は、このESRKを使用してこのDインターフェース上で要求をESME80に送信してESNE60を要求することもできることに留意されたい。この要求では、これらのLPNおよびMEINを使用してPSAP−CC90からMSC40へとコールバックを開始しようと意図することができる。このアクティビティは、図2のメッセージ・フロー210乃至220に対応している。
このMEINでは、MSC40によるページングを行うために無線ユニット20を識別してこのコールバックを完了することができることに留意されたい。PSAP−CC90のこの電話帳に記載されている電話番号は、このコール開始メッセージのその発呼者(calling party)フィールド中に含めることができる。この番号は、MSC40によって知られており、この番号をこの発呼者フィールド中で検査して緊急コールバック・サービスについてこの発呼者を認可できるようにすることができる。
図3および4を参照すると、本発明の1組の別の実施形態が示されている。図3に関しては、モバイル緊急サービスをサポートするネットワーク参照モデル(「NRM」)の一アーキテクチャ300が示されているが、図4は、図3のこのNRMに対応するメッセージ・フロー図400を示すものである。より詳細には、図3および4の実施形態は、コール・センタによってコールを確立するための代替技法に関連することもある。
図3に示すように、アーキテクチャ300に対して「9−1−1」コールを伝えるための無線ユニット320が示されている。無線ユニット320が開始するこの通信は、空中インターフェースU上で基地局330を介してMSC340に伝えられる。アーキテクチャ300に対して「9−1−1」コールを伝えるこの工程は、図4の図400中のメッセージ・フロー410に対応している。
この「9−1−1」コールをMSC340が受信した後に、無線ユニット320に関連した識別情報をECR−SS350に伝えることができる。ECR−SS350に情報を伝えるこの工程は、図4のメッセージ・フロー420に対応している。より詳細には、無線ユニット320に関連するこの情報は、例えばMEINを含んでいる。このMEINのECR−SS350への転送は、第1のNRMインターフェースE上でMSC340によって実施される。ECR−SS350に転送されるこのMEINが、IMEI、ESN、pESNおよび/またはMEIDによって実現され得ることに留意されたい。
このMEINを転送すると共に、MSC340はまた、ECR−SS350に対してメッセージ・フロー420の一部分としてPGIDを伝えることもできる。無線ユニット320からのこの「9−1−1」コールが、基地局330およびMSC340から脱落し、または切断される場合には、このPGIDを使用して無線ユニット320にページングすることができる。コールの脱落または切断の状況において無線ユニット320を呼び出すためには、MSC340のLPNが、特定のスイッチまたはエンド・オフィスがサービスするこの「9−1−1」発呼者(例えば、無線ユニット320)を一意的に識別することが必要になり得る。このLPNは、MSC340に割り当てられるネーティブからのダイアル可能な番号、または非可搬性の番号ブロックによって実現され得る。このLPNは、アーキテクチャ300内でコールの脱落または切断が起こる場合において、ECR−SS350を識別する際に、またこの「9−1−1」の発呼者に対するコールバックを開始するための助けとなり得る。
このLPNに加えて、図4のメッセージ・フロー420の一部分としてこの「9−1−1」の発呼者(例えば、無線ユニット320)を一意的に識別するためにESRKを使用することもできる。このESRKは、この「9−1−1」コールに関連するものとして、無線ユニット320のロケーション情報の通信をサポートすることができる。ESRKを提供する際に関与するこれらのネットワーク要素およびインターフェースは、一実施形態においては、既存の通信規格を使用して実現することができる。
以上から、このPGIDは、この「9−1−1」コールが脱落しまたは切断された場合、無線ユニット320にページングすることをサポートするいくつかの通信規格に基づいた識別子のうちの1つとすることができる。GSMベースのシステムに関しては、無線ユニット320には、無線ユニット320が提供するIMSI、このIMSIに関連するTMSI、および/または無線ユニット320からのIMEIを介してページングすることができる。CDMA2000システムにおいては、このページング・ステップは、MIN、IMSI、1つ(または複数)のNSI無線ユニットからのdMSID、無線ユニット320からのESN、および/または無線ユニット320内のMEIDから生成されるpESNを使用して実現することができる。
図1および2の実施形態のアプローチとは対照的に、アーキテクチャ300およびメッセージ・フロー図400は、「CAS」(call associated signalingコール関連信号)および非コール関連信号(「NCAS」)の組合せを示している。より詳細には、このCAS技法はESNE360に関連づけることができるが、このNCAS方法は、ESME380からPSAP−ECR370を分離することに基づいたPSAP−CC390に関連づけられる。したがって、この技法は、モバイル緊急サービスのためのハイブリッドCASおよびNCAS(Hybrid CAS and NCAS)と名付けることができる。
アーキテクチャ300は、SS−ECR350とPSAP−ECR370の間でネットワーク・インターフェースEを使用している。さらにMSC340とESME380の間のネットワーク・インターフェースEの追加に加えて、次にPSAP−ECR370を含めずにESNE360とESME380の間にネットワーク・インターフェースBを配置することもできる。したがって、ESNE360とPSAP−ECR370の間の直接インターフェースは、示されていない。さらに、追加のネットワーク・インターフェースBがまた、PSAP−ECR370とESME380の間に含められる。次にネットワーク・インターフェースDを、ESME380とPSAP−CC390の間に配置することができる。最後に、別の追加ネットワーク・インターフェースDが、PSAP−ECR370とPSAP−CC390の間に組み込まれている。
MSC340から受信される、無線ユニット320に関連する識別情報を用いて、図1および2の実施形態とは違って、SS−ECR350は、この新しい緊急コールについてのこの情報をEyインターフェース上でPSAP−ECR370へと伝えることができる。このアクティビティは図4のメッセージ・フロー430に対応している。PSAP−ECR370は、ESME380から論理的に分離されていることに留意されたい。したがって、このLPN、MEIN、およびESRKは、Bインターフェース上でPSAP−ECR370からESME380へと伝えることもできる。
その後に、このESRKは、MSC340によってLPNおよびMEINと共にAixインターフェース上でESNE360へと(例えば、コールに関連した信号のような)コールと一緒に伝えることができる。このアクティビティは、図4のメッセージ・フロー440に対応している。このESRKは、ESNE360からPSAP−CC390へとCインターフェース上で送信することができるが、一方、このLPNとMEINは、ESNE360からESME380へとメッセージ・フロー450に対応してBインターフェース上で送信することができることに留意されたい。
ESRKがこのコールと共に伝えられこのCインターフェース上で伝送された後に、PSAP−CC390は、このESRKを使用してESME380に問い合わせることができる。この問合せは、PSAP−CC390に無線ユニット320に関連するそのコールバック番号(すなわち、このLPNおよびMEIN)を提供することを意図している。このアクティビティは、図4のメッセージ・フロー460に対応している。
その後、ESME380は、PSAP−CC390に対して応答することができる。より詳細には、ESME380は、この緊急コールを処理するPSAP−CC390に対してコールバック番号、無線ユニット・ロケーション、および必要な他の関連情報を提供することができる。このアクティビティは、図4のメッセージ・フロー470に対応している。
この「9−1−1」コールが脱落し、または切断される場合には、PSAP−CC390は、このESRKを使用してこのDインターフェース上でESME380に信号を伝えることができる。そうすることによって、MSC340を介してコールバックを要求することができる。このアクティビティは、図4のメッセージ・フロー480に対応している。その後、ESME380は、そのデータベース中のこのESRKに関連するMEINを使用してメッセージ・フロー490に対応してPSAP−ECR370からMSC340を介してコールバックを要求することができる。あるいは、PSAP−ECR370は、このMEINを使用して信号を伝え、またはPSAP−CC390は、このMEINを使用してこのDインターフェース上で直接にPSAP−ECR370に信号を伝えてメッセージ・フロー495に対応してMSC340を介してコールバックを要求することができる。
その後、PSAP−ECR370は、このMEINを使用してMSCサービスを介してコールバックを要求することができる。ここで、このコールバックは、このSS−ECR350を介して送信された、PSAP−ECR370からの要求を用いてMSC340によって行われる。このアクティビティは、図4のメッセージ・フロー500に対応している。最後に、SS−ECR350は、MSC340にPGIDを提供し、MSC340を介して無線ユニット320およびPSAP−CC390に対してコールバックを要求することができる。
この特定の本発明を例示の実施形態に関して説明してきたが、この説明は、限定的な意味に解釈すべきことを意図してはいない。本発明について説明してきたが、例示の実施形態の様々な変更形態、ならびに本発明の追加の実施形態が、添付の特許請求の範囲に記載の本発明の趣旨を逸脱することなくこの説明を参照すれば当業者には明らかになることを理解されたい。したがって、方法、システム、ならびにそれらと、この記載された方法およびシステムの一部分は、例えば無線ユニット、基地局、基地局制御装置および/またはモバイル・スイッチング・センタなどの異なるロケーションにおいて実施することができる。さらに、この記載のシステムを実装し使用するために必要な処理回路は、この開示の恩恵を受ける当業者には理解されるように、特定用途向け集積回路、ソフトウェア駆動による処理回路、ファームウェア、プログラマブル・ロジック・デバイス、ハードウェア、ディスクリート・コンポーネント、または以上のコンポーネントによる構成の形で実装することができる。本明細書中で例示し説明した例示の用途に厳密に従うことなく、また本発明の趣旨および範囲を逸脱することなく、これらおよび様々な他の変更形態、構成、および方法を、本発明に対して行うことができることが当業者には簡単に理解されよう。したがって、添付の特許請求の範囲は、本発明のこの真の範囲内に含まれる、かかるどのような変更形態または実施形態をも包含することを意図している。
本発明の一実施形態のアーキテクチャを示す図である。 本発明の一実施形態のフロー・チャートを示す図である。 本発明の別の実施形態のアーキテクチャを示す図である。 本発明の別の実施形態のフロー・チャートを示す図である。

Claims (7)

  1. 緊急コールを開始する少なくとも1つの無線ユニットに対する通信の方法であって、
    前記少なくとも1つの無線ユニットをサービスする移動局制御装置から、無線コールバック番号を、緊急サービス・エンティティで受信する工程を含み、前記無線コールバック番号は少なくとも1つのタグ識別子に対応するローカル・パブリック・セーフティ番号であり、さらに、
    前記少なくとも1つの無線ユニットからの前記緊急コールに応答して、パブリック・セーフティ応答ポイント・コール・センタから、前記少なくとも1つのタグ識別子を、前記緊急サービス・エンティティで受信する工程を含み、前記少なくとも1つのタグ識別子は、前記パブリック・セーフティ応答ポイント・コール・センタと関連する前記緊急サービス・エンティティに対する参照キーであり、さらに
    前記少なくとも1つのタグ識別子の受信に応答して、前記緊急サービス・エンティティから前記パブリック・セーフティ応答ポイント・コール・センタへ、前記少なくとも1つのタグ識別子に対応する前記無線コールバック番号を送信する工程とを含む方法。
  2. 前記無線コールバック番号を送信する前記工程が、
    前記少なくとも1つの無線ユニットに関連するロケーション情報を送信する工程を含み、前記ロケーション情報が前記少なくとも1つのタグ識別子に対応する、請求項1に記載の方法。
  3. パブリック・サービス応答ポイント緊急コール・レジスタは、前記少なくとも1つのタグ識別子を受信し、パブリック・サービス応答ポイント緊急コール・レジスタと前記パブリック・セーフティ応答ポイント・コール・センタとの間のネットワーク・インタフェースを介して、前記無線コールバック番号を送信する、請求項1に記載の方法。
  4. 緊急サービス・メッセージ・エンティティを有する通信システム内の少なくとも1つの無線ユニットによって開始される緊急コールを確立する方法であって、
    無線コールバック番号を前記緊急サービス・メッセージ・エンティティへ送信する工程を含み、前記無線コールバック番号は、少なくとも1つのタグ識別子に対応するローカル・パブリック・セーフティ番号であり、さらに、
    前記少なくとも1つのタグ識別子を前記緊急サービス・メッセージ・エンティティへ送信する工程と、
    記少なくとも1つのタグ識別子を前記緊急サービス・メッセージ・エンティティに入力する工程とを含み、前記少なくとも1つのタグ識別子は、パブリック・セーフティ応答ポイント・コール・センタと関連する前記緊急サービス・メッセージ・エンティティに対する参照キーであり、さらに、
    前記少なくとも1つのタグ識別子に対応する前記無線コールバック番号を、前記緊急サービス・メッセージ・エンティティから送信する工程と
    入力された記少なくとも1つのタグ識別子に対応する緊急コール・バックを要求する工程とを含む方法。
  5. 前記少なくとも1つのタグ識別子が、前記緊急サービス・メッセージ・エンティティとパブリック・サービス応答ポイント緊急コール・レジスタとの間のネットワーク・インタフェースを介して、前記緊急サービス・メッセージ・エンティティへ送信される、請求項4に記載の方法。
  6. 緊急サービス・メッセージ・エンティティを有する通信システム内の少なくとも1つの無線ユニットによって開始される緊急コールを確立する方法であって、
    無線コールバック番号を前記緊急サービス・メッセージ・エンティティで受信する工程を含み、前記無線コールバック番号は、少なくとも1つのタグ識別子に対応するローカル・パブリック・セーフティ番号であり、さらに、
    前記緊急サービス・メッセージ・エンティティで、前記少なくとも1つのタグ識別子を受信する工程と、
    前記少なくとも1つのタグ識別子を前記緊急サービス・メッセージ・エンティティに入力する工程とを含み、前記少なくとも1つのタグ識別子は、パブリック・セーフティ応答ポイント・コール・センタと関連する前記緊急サービス・メッセージ・エンティティに対する参照キーであり、さらに、
    前記少なくとも1つのタグ識別子に対応する前記無線コールバック番号を、前記緊急サービス・メッセージ・エンティティから送信する工程と、
    入力された前記少なくとも1つのタグ識別子に対応する前記緊急コールを要求する工程とを含む方法。
  7. 前記少なくとも1つのタグ識別子が、前記緊急サービス・メッセージ・エンティティとパブリック・サービス応答ポイント緊急コール・レジスタとの間のネットワーク・インタフェースを介して、前記緊急コール・レジスタから前記緊急サービス・メッセージ・エンティティへ送信される、請求項6に記載の方法。
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