JP4863913B2 - ホログラム再生装置およびホログラム記録再生装置 - Google Patents

ホログラム再生装置およびホログラム記録再生装置 Download PDF

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Description

本発明は、高密度多重記録が可能なホログラム再生装置およびホログラム記録再生装置に関し、特に、離散的なデジタルデータ(例えば大容量の保存用アーカイブデータ)のホログラフィックメモリからの信号再生を行う装置に関するものである。
近年、情報記録において光ディスクなどの光情報記録媒体が普及しつつある。また、より高速・大容量を目指した次世代光情報記録媒体の研究・開発が活発に行われている。
その中でも、記録容量を大幅に高めることができるという観点から、ホログラム記録再生方式を利用した種々の多重記録再生装置が提案されている(例えば、下記特許文献1)。
以下、従来のホログラム記録再生装置を図7を用いて説明する。
レーザ光源301から出射されたコヒーレントなレーザ光束は、発散レンズ302およびコリメートレンズ303からなるビームエキスパンダにより光束径を拡大され、偏光ビームスプリッタ305等よりなるビームスプリッタにより2系の光束に分岐され、それぞれ信号光(物体光:実際には空間光変調素子309により信号光とされる)および参照光として機能せしめられる。
偏光ビームスプリッタ305により分岐された信号光は、偏光ビームスプリッタ308を介して空間光変調素子309に照射される。
記録すべきデジタル情報はページデータと称される2次元配列に整列され、空間光変調素子309に順次表示され、これにより通過する(反射する)光を空間的に変調する。空間光変調素子309から出射された信号光は、入射した状態とは偏光方向が変化しており、偏光ビームスプリッタ308において反射され、フーリエ変換レンズ311によって光学的にフーリエ変換されてホログラム記録媒体312へ照射される。このときホログラム記録媒体312中の信号光が通過する場所へ、別角度から、偏光ビームスプリッタ305で分岐した参照光を同時に照射すると記録媒体312内部の体積中に干渉縞が生じ、この縞分布を屈折率分布などの形態で記録媒体312の記録領域に転写することによりホログラム記録を行う。そして、異なるページデータを空間光変調素子309に表示させつつ、参照光のホログラム記録媒体312への入射角度を少しずつ変化させることにより、互いに異なるページデータを記録媒体312中の同一領域へ多重記録することが可能となり、高密度な情報格納が可能となる。
なお、上記光路中には、光束を偏向するための反射ミラー304、306および光束を適宜通過/遮断するためのシャッタ307、310が配設されている。
一方、ホログラム記録媒体312に記録されたページデータを再生する場合には、上記の如くして記録した際の入射角度と同一角度で参照光を記録媒体312に照射せしめることにより、同一の記録領域に複数のページデータが多重記録されていても、所望するページデータのみを選択的に取り出し、フーリエ変換レンズ(結像レンズ)313を介してCCD(撮像素子)314にて撮像することができる。
特開2004−272268号公報 特開平5−19187号公報
ところで、レーザ光は可干渉性が極めて高いため、光路中のミラーやレンズの表面での反射による干渉によってモアレ干渉縞(以下、単にモアレと称する)が発生しやすい。また、受光素子内部でも反射によって干渉が起こり、モアレが発生しやすいことが知られている。このようなモアレが発生すると、モアレパターンが重畳したページデータの再生像が撮像されることになり、再生像が極めて劣化してしまう。
図2は、全画面を白色表示した場合に撮像された再生像を示すものであるが、画面全体にモアレパターンが重畳されている。
図3は、モアレパターンが重畳した、信号が符号化されてなるページデータの再生像を示すものである。モアレパターンが重畳されたことにより、再生画像が極めて劣化している。このように、モアレパターンは再生したページデータの信号対雑音比(SNR:Signal to Noise Ratio)を低下させてしまう。そのためホログラム記録再生技術において、記録情報の高密度化および大記録容量化を達成するためには、モアレパターンを低減することが重要な課題となる。
光路中に配された反射ミラーやレンズ、さらには撮像素子内部の保護ガラス等にARコート(Anti Reflection Coating:反射防止コート、無反射コート)をコーティングすることにより、レーザ光の反射を低減することができ、これによりモアレの発生をある程度抑制することができるが、レーザ光の反射を完全に防止することはできないため、やはりある程度のモアレは生じてしまう。
また、上記特許文献2に記載されている如く、撮像素子の直前にすりガラスを挿入しレーザ光を拡散させて干渉が起こらないようにすることが考えられるが、すりガラスの拡散効果により再生像がぼやけてしまう。
さらに、撮像した再生像を信号処理してモアレ成分を取り除くことが考えられるが、モアレパターンがさまざまな周波数成分を含んでいるため、現実には困難である。
本発明は上記事情に鑑みなされたものであり、ページデータの再生像に重畳されるモアレパターンを低減して、該再生像の信号対雑音比を大幅に改善し得るホログラム再生装置およびホログラム記録再生装置を提供することを目的とするものである。
本発明のホログラム再生装置は、データ情報を担持した信号光と、参照光とを干渉させて得られた干渉縞がページデータ情報としてホログラフィック記録されたホログラム記録媒体から、該ページデータ情報を再生するホログラム再生装置において、
前記ページデータ情報の再生を行う際に、モアレが重畳された、信号が符号化されてなる任意の該ページデータの再生像である第1再生像と、該第1再生像に重畳されたモアレと同一のモアレが重畳された、全画素白色のページデータの再生像である第2再生像とを取得する再生像取得手段、および該第1再生像を該第2再生像により除算する再生像除算手段を、備えたことを特徴とするものである。
また、前記再生像除算手段は、前記第2再生像を格納しておくメモリ部と、前記第1再生像が入力され、該入力された第1再生像を、逐次、該メモリ部に格納されている第2再生像によって除算する信号処理部を備えるように構成することが可能である。
また、前記再生像除算手段は、複数の前記第1再生像を加算するデータ加算部と、該データ加算部により加算された結果を前記第2再生像として格納しておくメモリ部と、前記第1再生像が入力され、該入力された第1再生像を、逐次、該メモリ部に格納されている第2再生像によって除算する信号処理部を備えるように構成することが可能である。
さらに、本発明のホログラム記録再生装置は、データ情報を担持した信号光と、参照光とを干渉させてホログラム記録媒体に干渉光による干渉縞をページデータとしてホログラフィック記録し、記録された該ページデータ情報を再生するホログラム記録再生装置において、
前記ページデータ情報の再生を行う際に、モアレが重畳された、信号が符号化されてなる任意の該ページデータの再生像である第1再生像と、該第1再生像に重畳されたモアレと同一のモアレが重畳された、全画素白色のページデータの再生像である第2再生像とを取得する再生像取得手段、および該第1再生像を該第2再生像により除算する再生像除算手段を、備えたことを特徴とするものである。
本発明のホログラム再生装置およびホログラム記録再生装置では、モアレが重畳された、信号が符号化されてなる任意の該ページデータの再生像である第1再生像と、該モアレと同一のモアレが重畳された、全画素白色のページデータの再生像である第2再生像とを取得し、該第1再生像を該第2再生像により除算するようにしており、モアレ部分は1(もしくは定数)に均一化される一方、その他の部分は、信号が符号化されたページデータの情報が、均一化されずに維持された状態とされるので、信号が符号化されたページデータの情報を維持したまま、モアレを低減することができる。これにより、記録情報の高密度化および大記録容量化を達成することができる。
以下、本発明の実施形態に係るホログラム記録再生装置を図面を参照しつつ、情報記録機能と情報再生機能に分けて説明する。なお、本発明の実施形態に係るホログラム再生装置は、以下の実施形態に係るホログラム記録再生装置の情報再生機能部分によって表されるものであり、ホログラム再生装置と称する場合は、この情報再生機能部分が情報記録機能部分と別体とされ情報再生機能部分のみを有するものを含むものとする。
図1は、本発明の実施形態に係るホログラム記録再生装置の主要光学系を示す概略図である。なお、図1において、光学系等制御のための部材は一部図示を省略されている。
<情報記録機能>
図1に示すように、レーザ光源1から出射されたコヒーレントなレーザ光束は、発散レンズ2およびコリメートレンズ3からなるビームエキスパンダにより光束径を拡大され、反射ミラー4により反射された後、偏光ビームスプリッタ5等よりなるビームスプリッタにより2系の光束に分岐され、それぞれ信号光(物体光:実際には空間光変調素子により信号光とされる)および参照光として機能せしめられる。
上記参照光(本実施例では縦の直線偏光:以下同じ)は、反射ミラー6により反射され、シャッタ7を介してホログラム記録媒体12上の所定の領域に照射される。
一方、上記信号光(本実施例では横の直線偏光:以下同じ)は、偏光ビームスプリッタ8を介して空間光変調素子9に照射される。
空間光変調素子9としては、液晶表示パネルやDMD(デジタルマイクロミラーデバイス:Digital Micromirror Device)等のライトバルブが用いられる。空間光変調素子9上の各ピクセルがページデータ上の2値のデジタル情報に応じて光を通過(図1の例では反射)/遮断することで、空間的に光を変調する。この変調処理によりページデータ情報を担持した信号光が生成される。
空間光変調素子9から出射された信号光は、入射した状態とは偏光方向が変化しており(横の直線偏光→縦の直線偏光)、偏光ビームスプリッタ8において反射され、シャッタ7を通過した後フーリエ変換レンズ(FTL:Fourier Transform Lens)11によって光学的にフーリエ変換されてホログラム記録媒体12へ照射される。このときホログラム記録媒体12中の信号光が通過する場所へ、別角度から、上記参照光が同時に照射されるので、記録媒体12内部の体積中に干渉縞が生じ、この縞分布を屈折率分布などの形態で記録媒体12の記録領域に転写することによりホログラム記録が行われる。そして、異なるページデータを空間光変調素子9に表示させつつ、参照光のホログラム記録媒体12への入射角度を少しずつ変化させることにより、互いに異なるページデータを記録媒体12中の同一領域へ多重記録することが可能となり、高密度な情報格納が可能となる。
ところで、本実施形態のものにおいては、ホログラム記録媒体12に、従来技術と同様、信号が符号化されたページデータが記録されるが、その前に、まず空間光変調素子9に表示した全画素白色のページデータが記録されることになる。
この場合、全画素白色のページデータをホログラム記録媒体12にホログラム記録する替わりに、空間光変調素子9を全画素白色表示し、その光を直接CCD14で撮像して、後述する再生像除算手段21の白色表示ページデータ記憶領域102(図5参照)に格納するようにしてもよい。
<情報再生機能>
また、情報再生時において、シャッタ7を通過した参照光は、情報記録時と同様の入射角度および位置において、ホログラム記録媒体12の所定の領域に照射される。なお、シャッタ10は閉じた状態とされる。
すなわち、所望のページデータを再生する場合には、この所望のページデータを記録した情報記録時と同一の参照光入射条件となるように設定することにより、所望のページデータ情報を担持した回折光がホログラム記録媒体12から出力され、この回折光がフーリエ変換レンズ13を介してCCD14からなる撮像素子に入射し撮像される。
ところで、レーザ光は可干渉性が極めて高いため、光路中のミラーやレンズの反射により、さらには、撮像素子内部における反射によってモアレが発生しやすい。このようなモアレが発生すると、モアレパターンが重畳したページデータの再生像が撮像されることになり、再生像が極めて劣化したものとなる。そこで、本実施形態においては、ページデータ情報の再生を行う際に、信号が符号化されてなる任意の該ページデータの第1再生像と、この第1再生像に重畳されたモアレと同一のモアレが重畳された、全画素白色のページデータの第2再生像とを取得する再生像取得手段20、および第1再生像を第2再生像により除算する再生像除算手段21とを備えている。
すなわち、ページデータ情報の再生を行う際に、任意のページデータの第1再生像と、このモアレと同一のモアレが重畳された全画素白色のページデータの第2再生像とを取得し、第1再生像を第2再生像により除算し、モアレ部分は1(もしくは定数)に均一化される一方、その他の部分は、信号が符号化されたページデータの情報が維持された状態とされるので、信号が符号化されたページデータの情報を維持したまま、モアレを低減することができる。
なお、フーリエ変換レンズ(結像レンズ)13とCCD14により再生像取得手段20が構成される。
以下、図5を用いて、上記再生像除算手段21について説明する。
図1に示す如く、再生像取得手段20(CCD14)で撮像したページデータの再生像は、まず再生像除算手段21のページデータ評価器101に順次入力される。
ところで、本実施形態においては、前述したように、ホログラム記録媒体12に、信号が符号化されたページデータが記録されているが、同時に、全画素白色のページデータも記録されている。
そして、ホログラム記録媒体12に記録されたデータを再生するときは、まず全画素白色のページデータの再生画像を読み出すようにし、ページデータ評価器101において白色表示ページデータの再生像であるか否かが判断される。ページデータ評価器101において白色表示ページデータであると判断されたページデータは、白色表示ページデータ記憶領域102に格納される。
次に、信号が符号化されたページデータの再生画像を読み出すようにし、ページデータ評価器101において信号が符号化されたページデータの再生像であるか否かが判断される。ページデータ評価器101において信号が符号化されたページデータであると判断されたページデータは、除算演算器103に順次入力される。
この除算演算器103においては、信号が符号化されたページデータの画像の各画素を、その画素と位置的に対応する、白色表示ページデータ記憶領域102に格納されているページデータの画像の各画素により、各々除算し、各画素毎にモアレの軽減が図られるようになっている。
この後、復号器104により、LDPC法等の従来より周知の方法を用いてページデータを復号する。
なお、LDPC法の内容については、「萩原春生,"ターボ符号とLDPC符号",電子情報通信学会 信学技報CS2004-33,pp.25-32」 等に詳細に記載されている。
図3は、モアレが重畳された、信号が符号化されてなるページデータの第1再生像を示すものである。モアレパターンが重畳されたことにより、本来白になる部分の再生画像が極めて劣化したものとなっている。
一方、図4は、図3に示す如き、モアレパターンが重畳されたページデータの第1再生像を、図2に示す如き、第1再生像と同一のモアレパターンが重畳された全画素白色のページデータの第2再生像により除算して得られた再生画像を示すものである。上記除算処理により、両再生画像において互いに同一のモアレパターンは1(もしくは定数)となって均一化された状態となるので、図4においては、本来白となるべき画素は白、黒となるべき画素は黒となっており、所望とする再生画像を得ることができる。これにより、ページデータの再生画像の信号対雑音比(SN比)を大幅に向上させることができる。
本発明のホログラム再生装置およびホログラム記録再生装置としては上記実施形態のものに限られるものではなく、その他の種々の態様の変更が可能である。例えば、上記実施形態のものでは、再生像除算手段として、図5に示す如き構成を有するものを用いているが、再生像除算手段としては、図5に示す如き構成に限られるものではなく、その他種々の構成のものを採用しうる。例えば、図6に示す再生像除算手段21Aの如き構成としても良い。すなわち、この変更態様においては、ホログラム記録媒体12には、信号が符号化されたページデータが記録されていればよく、上記実施形態の如く全画素白色のページデータを記録しておく必要はない。
そして、ホログラム記録媒体12から、信号が符号化されたページデータを再生し、再生像除算手段21Aの加算演算器201に順次入力せしめる。ページデータの白色の配列はランダムであるため、多くのページデータを重ね合わせるようにして加算することにより、モアレが重畳した全画素白色のページデータの画像を得ることができる。すなわち、加算演算器201において全画素白色のページデータの再生像を得ることができ、これを白色表示ページデータ記憶領域202に格納する。
次に、再度、ホログラム記録媒体12から、信号が符号化されたページデータを再生し、再生像除算手段21Aの除算演算器203に順次入力せしめる。
そして、この除算演算器203においては、上述した実施形態のものと同様に、信号が符号化されたページデータの画像の各画素を、その画素と位置的に対応する、白色表示ページデータ記憶領域202に格納されているページデータの画像の各画素により、各々除算し、各画素毎にモアレの軽減を図ることができるようになっている。
この後、復号器204により、LDPC法等の従来より周知の方法を用いてページデータを復号することも、上述した実施形態のものと同様である。
なお、上述した再生像除算手段21、21Aの各構成部としては、通常CPUとROM等のメモリに記憶されたプログラムによって構成されるが、ハードのみによって構成することも可能である。
本発明の実施形態に係るホログラム記録再生装置の主要光学系を示す概略図 全画素白色(全画面を白色表示した場合)のモアレパターンが重畳された状態で撮像された第2再生像の一例を示す図 図2に示すモアレパターンが重畳された、信号符号化ページデータの第1再生像を示す図 図3に示す第1再生像を図2に示す第2再生像により除算した状態の画像を示す図 本発明の実施形態に係る再生像除算手段の構成を示すブロック図 図5に示す再生像除算手段の変更態様の構成を示すブロック図 従来技術に係るホログラム記録再生装置の主要光学系を示す概略図
符号の説明
1、301 レーザ光源
2、302 発散レンズ
3、303 コリメートレンズ
4、6、304、306 反射ミラー
5、8、305、308 偏光ビームスプリッタ
7、10、307、310 シャッタ
9、309 空間光変調素子
11、13、311、313 レンズ
12、312 ホログラム記録媒体
14、314 CCD
20 再生像取得手段
21、21A 再生像除算手段
101 ページデータ評価器
102、202 白色表示ページデータ記憶領域
103、203 除算演算器
104、204 復号器
201 加算演算器

Claims (4)

  1. データ情報を担持した信号光と、参照光とを干渉させて得られた干渉縞がページデータ情報としてホログラフィック記録されたホログラム記録媒体から、該ページデータ情報を再生するホログラム再生装置において、
    前記ページデータ情報の再生を行う際に、モアレが重畳された、信号が符号化されてなる任意の該ページデータの再生像である第1再生像と、該第1再生像に重畳されたモアレと同一のモアレが重畳された、全画素白色のページデータの再生像である第2再生像とを取得する再生像取得手段、および該第1再生像を該第2再生像により除算する再生像除算手段を、備えたことを特徴とするホログラム再生装置。
  2. 前記再生像除算手段は、前記第2再生像を格納しておくメモリ部と、前記第1再生像が入力され、該入力された第1再生像を、逐次、該メモリ部に格納されている第2再生像によって除算する信号処理部を備えたことを特徴とする請求項1記載のホログラム再生装置。
  3. 前記再生像除算手段は、複数の前記第1再生像を加算するデータ加算部と、該データ加算部により加算された結果を前記第2再生像として格納しておくメモリ部と、前記第1再生像が入力され、該入力された第1再生像を、逐次、該メモリ部に格納されている第2再生像によって除算する信号処理部を備えたことを特徴とする請求項1記載のホログラム再生装置。
  4. データ情報を担持した信号光と、参照光とを干渉させてホログラム記録媒体に干渉光による干渉縞をページデータとしてホログラフィック記録し、記録された該ページデータ情報を再生するホログラム記録再生装置において、
    前記ページデータ情報の再生を行う際に、モアレが重畳された、信号が符号化されてなる任意の該ページデータの再生像である第1再生像と、該第1再生像に重畳されたモアレと同一のモアレが重畳された、全画素白色のページデータの再生像である第2再生像とを取得する再生像取得手段、および該第1再生像を該第2再生像により除算する再生像除算手段を、備えたことを特徴とするホログラム記録再生装置。
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