JP4862056B2 - 仮想計算機管理機構及び仮想計算機システムにおけるcpu時間割り当て制御方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明の一実施形態に係る仮想計算機システム1を含むネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
図1において、仮想計算機システム1は、ネットワーク2に接続されている。このネットワーク2には、1つ以上のユーザ端末、例えば複数のユーザ端末3が接続されている。本実施形態においてユーザ端末3の1つは、仮想計算機システム1のためのシステムコンソールとして用いられる。
HVC_register_server_guestOS()
のような、インターフェイス関数を用いて実現される。括弧内には引数が設定される。
HVC_register_server_guestOS(2)
のような第1のHVCを呼び出せば(コールすれば)よい。ゲストOS依存関係作成モジュール203はこの第1のHVCを受けることにより、呼び出し元のゲストOS310-0(#0)が「クライアント(クライアントゲストOS)」であり、引数で指定されたゲストOS310-2(#2)が「サーバ(サーバゲストOS)」として位置付けられていること、つまりゲストOS310-0(#0)及び310-2(#2)の間のサーバ/クライアント関係を認識する。この認識結果は、ゲストOS依存関係テーブル202に登録される。
次に、本実施形態の動作について、VMM20のゲストOS依存関係作成モジュール203によって実行されるサーバ/クライアントグループ分け処理(以下、グループ分け処理と略称する)を例に説明する。
(1)サーバとなっていないクライアントであるゲストOSを「クライアントゲストOS」と定義する。
(2)他のゲストOSのサーバとして処理を行うゲストOSを「サーバゲストOS」として定義する。つまり、あるゲストOSに対してはクライアントであったとしても、他のゲストOSのサーバとして処理を行うゲストOSは、「サーバゲストOS」である。
次に、各ゲストOSに割り当てるCPU割り当て比率を調整するためのCPU時間再割り当て処理(以下、単にCPU時間割り当て処理と称する)について、図8のフローチャートを参照して説明する。この処理は、VMM20のゲストOSスケジューラ205によって、例えば一定周期で繰り返し実行される。本実施形態において、この周期は1秒である。
さて、ステップ804の繰り返しでサーバゲストOSi(ここではゲストOS310-2(#2))のCPU割り当て比率が段階的に増加されたことにより、当該ゲストOSiの負荷が下がって、当該ゲストOSiのCPU利用率が100%より低くなったものとする(ステップ803のNo)。つまり、サーバゲストOSiのアイドル時間が生じるようになったものとする。この場合、ゲストOSスケジューラ205の判定部205bは、サーバゲストOSiの現在のCPU割り当て比率Rcが初期CPU割り当て比率Riよりも高いか、つまり現在のCPU割り当て比率Rcが調整後のものであるかを判定する(ステップ805)。
これに対し、ステップ805の判定がNoの場合には、ゲストOSスケジューラ205はステップ806をスキップしてステップ801に戻る。
次に上記実施形態の変形例について説明する。この変形例の主要な特徴は、CPU割り当てテーブル204の各エントリに、サーバ関係の処理の実行中であるかを示すサーバ関係処理実行中フラグフィールド(以下、実行中フラグフィールドと略称する)204e(図10参照)が追加された点と、サーバゲストOSが「サーバ関係の処理」を行っている状態にあることをVMM20に通知する点にある。
HVC_Start_server_Processing()
のような、インターフェイス関数を用いて実現される。
HVC_Stop_server_Processing()
のような、インターフェイス関数を用いて実現される。
次に、本変形例におけるCPU時間再割り当て処理(CPU時間割り当て処理)について、上記実施形態と相違する点を中心に、図11のフローチャートを参照して説明する。なお、図11において、図8のフローチャートと等価なステップには同一参照符号を付してある。
Claims (7)
- CPUを含むハードウェアを仮想化することによって複数の仮想計算機を構築し、当該複数の仮想計算機で複数のゲストOSを時分割で実行させるための管理を行う仮想計算機管理機構において、
前記複数のゲストOSのうちの任意のゲストOSがクライアントとして機能して、前記複数のゲストOSのうちのサーバとして機能する他のゲストOSに処理を要求する際に、処理の要求元のゲストOSがクライアントであり、処理の要求先のゲストOSがサーバであるサーバ/クライアント関係を、前記処理の要求元のゲストOSから前記仮想計算機管理機構に通知するのに用いられるサーバ/クライアント関係通知インターフェイスを含むゲストOSインターフェイス手段と、
前記複数のゲストOSに前記CPUを時分割で割り当てるためのスケジュールを管理するスケジューラであって、前記サーバ/クライアント関係通知インターフェイスによって通知されたゲストOS間のサーバ/クライアント関係に基づいて、前記複数のゲストOSに前記CPUを割り当てる時間を、サーバとして機能するゲストOSへの割り当てが優先されるように調整するスケジューラと
を具備することを特徴とする仮想計算機管理機構。 - 前記サーバ/クライアント関係通知インターフェイスによって通知されたゲストOS間のサーバ/クライアント関係を示す情報を格納するための関係情報格納手段を更に具備し、
前記スケジューラは、前記関係情報格納手段に格納されている情報の示すゲストOS間のサーバ/クライアント関係に基づいて、前記複数のゲストOSに前記CPUを割り当てる時間を調整する
ことを特徴とする請求項1記載の仮想計算機管理機構。 - 前記スケジューラは、
前記複数のゲストOSの各々が前記割り当てられた時間に前記CPUを使用している割合を示すCPU利用率を管理する管理手段と、
サーバとして機能するゲストOSの前記CPU使用率が予め定められた基準使用率以上である場合、当該サーバとして機能するゲストOSに、当該サーバとして機能するゲストOSを含むサーバ/クライアントの関係にあるゲストOSのグループ内で、より多くの時間前記CPUを割り当てるサーバゲストOSスケジュール手段と
を含むことを特徴とする請求項1または2に記載の仮想計算機管理機構。 - 前記スケジューラは、
前記複数のゲストOSの中から、前記CPUが割り当てられる時間の比率が基準割り当て比率を超えているクライアントとして機能するゲストOSを探す探索手段と、
前記探索手段によって探し求められたクライアントとして機能するゲストOSに前記CPUが割り当てられるべき時間を減らすクライアントゲストOSスケジュール手段とを更に含み、
前記サーバゲストOSスケジュール手段は、前記クライアントゲストOSスケジュール手段によって減らされる時間だけ、当該時間が減らされる前記クライアントとして機能するゲストOSを含む前記ゲストOSのグループ内で、前記サーバとして機能するゲストOSに前記CPUを割り当てる時間を増やす
ことを特徴とする請求項3記載の仮想計算機管理機構。 - 前記基準使用率が100%であり、
前記サーバゲストOSスケジュール手段は、前記サーバとして機能するゲストOSの前記CPU使用率が100%よりも低くなるまで、前記CPUを割り当てる時間を増やす動作を繰り返し、
前記クライアントゲストOSスケジュール手段は、前記サーバとして機能するゲストOSの前記CPU使用率が100%よりも低くなるまで、前記CPUを割り当てる時間を減らす動作を繰り返す
ことを特徴とする請求項4記載の仮想計算機管理機構。 - 前記ゲストOSインターフェイス手段は、前記サーバとして機能するゲストOSが、サーバに関係する処理を行っている状態にあることを、当該サーバとして機能するゲストOSから前記仮想計算機管理機構に通知するのに用いられるサーバ関係処理中通知インターフェイスを更に含み、
前記サーバゲストOSスケジュール手段は、サーバに関係する処理を行っている状態にあることが前記サーバ関係処理中通知インターフェイスによって通知された、前記サーバとして機能するゲストOSに前記CPUを優先的に割り当てることを特徴とする請求項3乃至5のいずれかに記載の仮想計算機管理機構。 - CPUを含むハードウェアを仮想化することによって複数の仮想計算機を構築し、当該複数の仮想計算機で複数のゲストOSを時分割で実行させるための管理を行う、ゲストOSインターフェイス手段、関係情報格納手段、関係情報作成手段、及びスケジューラを含む仮想計算機管理機構を有する仮想計算機システムにおけるCPU時間割り当て制御方法であって、
前記複数のゲストOSのうちの任意のゲストOSが、クライアントとして機能して、前記複数のゲストOSのうちのサーバとして機能する他のゲストOSに処理を要求する際に、処理の要求元のゲストOSがクライアントであり、処理の要求先のゲストOSがサーバであるサーバ/クライアント関係を、前記サーバ/クライアント関係通知インターフェイスによって前記仮想計算機管理機構に通知するステップと、
前記通知されたゲストOS間のサーバ/クライアント関係を示す情報を前記関係情報作成手段が前記関係情報格納手段に格納するステップと、
前記関係情報格納手段に格納されている情報の示すゲストOS間のサーバ/クライアント関係に基づいて、前記複数のゲストOSに前記CPUを割り当てる時間を、サーバとして機能するゲストOSへの割り当てが優先されるように前記スケジューラが調整するステップと
を具備することを特徴とする仮想計算機システムにおけるCPU時間割り当て制御方法。
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