JP4861613B2 - データ収集装置 - Google Patents

データ収集装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4861613B2
JP4861613B2 JP2004243730A JP2004243730A JP4861613B2 JP 4861613 B2 JP4861613 B2 JP 4861613B2 JP 2004243730 A JP2004243730 A JP 2004243730A JP 2004243730 A JP2004243730 A JP 2004243730A JP 4861613 B2 JP4861613 B2 JP 4861613B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
processing circuit
dedicated processing
data collection
cpu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2004243730A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006064392A (ja
Inventor
正信 木村
正敬 大澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Central R&D Labs Inc
Original Assignee
Toyota Central R&D Labs Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Central R&D Labs Inc filed Critical Toyota Central R&D Labs Inc
Priority to JP2004243730A priority Critical patent/JP4861613B2/ja
Publication of JP2006064392A publication Critical patent/JP2006064392A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4861613B2 publication Critical patent/JP4861613B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Recording Measured Values (AREA)
  • Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)

Description

本発明は、データ収集装置に係り、特に、小型かつ軽量で消費電力を低減させたデータ収集装置に関する。
測定対象に装着してデータを収集するデータ収集装置としては、アナログ量を計測して収集し、パソコンを使用して多様なデータ解析を行なうことを目的としたデータ収集装置が知られている(特許文献1)。このデータ収集装置には、データ記憶部に計測データを記録すると共に記録された計測データを外部のパーソナルコンピュータに転送する1つのマイクロコンピュータ(CPU)が搭載されている。
特開平8−159817号公報
しかしながら、従来のデータ収集装置では、1つのマイクロコンピュータでデータ記憶部に計測データを記録すると共に記録された計測データを外部のパーソナルコンピュータに転送しているため、装置全体を更に小型かつ軽量すること及び消費電力を更に低減することが困難である、という問題があった。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、装置全体をできるだけ小型つ軽量にしたデータ収集装置、更には消費電量を低減したデータ収集装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、アナログ量で計測された計測データをデジタル信号に変換して変換データを出力するA/D変換器と、前記変換データを格納するためのメモリと、前記A/D変換器の制御、前記変換データの前記メモリへの格納処理、及び前記メモリに格納された前記変換データを読み出す読出処理を含む定型的な処理を行なう専用処理回路と、外部からの指令に応じて内部クロック周波数が元の状態に復帰して前記専用処理回路に前記格納処理及び前記読出処理を行なわせ、前記専用処理回路が前記読出処理を行っているときに前記専用処理回路によって読み出された変換データを受けて前記変換データを外部に転送する中央処理装置(CPU)と、を含んで構成したものである。
本発明によれば、専用処理回路を設けてCPUと機能を分担させているため、専用処理回路及びCPUの各々を小型にすることができ、これによってデータ収集装置を小型かつ軽量にすることができる。
専用処理回路及びCPUの各々を小型にすることができることから、これらのデバイスのレイアウトを自由に設定することができ、データ収集装置の形状の自由度を増すことができる。すなわち、データ収集装置の形状を縦長、横長、平板状、キューブ状など自由に設定することができるようになる。
測定対象に装着して測定対象と共に高速で運動する必要のあるデータ収集装置においては、装置全体をできるだけ小型かつ軽量に構成する必要があるので、本発明は、この種のデータ収集装置に好適である。
データ収集装置は、データ収集装置本体を小型かつ軽量にすること、またはデータ収集装置の消費電力を低減して電池を小型化することにより小型かつ軽量にすることができる。このいずれも解決するには、CPLD(Complex Programmable Logic Device)等のプログラム型回路素子で構成された専用処理回路とCPUとを組合せてデータ収集装置を構成ればよい。なお、CPLDとCPUとを組み合わせて、各々補完しあって性能を向上させることは行なわれているものの、データ収集装置においては未だ実現されていない。
専用処理回路として、CPLD等のプログラム型回路素子を用いることにより、消費電力を大幅に低減することができる。また、動作速度が異なる定型的な処理毎に専用処理回路を設けることにより、各々最適な動作周波数を設定できるため、各回路の消費電力を最適化することができ、全体の低消費電力化を図ることができる。これにより、データ収集装置の電源となる電池を小型化することができ、その結果、データ収集装置全体の軽量化を行なうことができる。
さらに、専用処理回路は、CPUと比較して高速処理することができるため、データ収集装置の高速動作が可能になり、性能を向上することができる。
本発明のデータ収集装置では、機能を分担したことにより回路を構成するデバイスに小型のCPLDや小型のCPUを使用することができるため、データ収集装置の大きさも小型にすることができる。また、1つのCPUで構成する従来のデータ収集装置では、高速処理を必要とする変換データのメモリへの転送をCPUが行なうため、CPUのシステムクロックを高く設定しなければならず、消費電力が大きくなるが、本発明では、高速処理は専用処理回路が受け持つため、専用処理回路が格納処理を行なっているとき、並びに変換データの外部への転送が終了したときは、CPU内部クロック周波数(システムクロック周波数)を、専用処理回路に格納処理を行わせる指示を送信する場合、並びに変換データを外部に転送する場合の周波数より低減さることにより、消費電力を低減することができる。
以上説明したように本発明によれば、専用処理回路を設けて専用処理回路と中央処理回路とで機能を分担するようにしたので、データ収集装置を構成するデバイスに小型の専用処理回路や小型の中央処理装置を使用することができるため、データ収集装置を小型かつ軽量にすることができる、という効果が得られる。
また、中央処理装置の内部クロック周波数を、変換データを外部に転送する場合の周波数より低減させることにより、消費電力を低減することができる、という効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1に示すように、第1の実施の形態のデータ収集装置には、アナログ量で計測された計測信号をデジタル信号に変換し、変換データを出力するA/D変換器10、及び A/D変換器10から出力された変換データを格納するためのメモリ12が設けられている。
A/D変換器10は、データ収集装置の設計時点で決定される定型的な処理であるA/D変換器10の制御、A/D変換器10で変換された変換データのメモリへの格納処理、及びメモリから前記変換データを読み出す読出処理を行なう専用処理回路14に接続されている。専用処理回路14は、プログラム型回路素子であるCPLDや処理能力が低い小型のCPUで構成することができる。
また、専用処理回路14は、メモリ12に接続されると共に、中央処理装置(CPU)16に接続されている。CPUは、ホストコンピュータ18からのデータ収集指示に応じて状態を判断し、専用処理回路に対してデータ収集指示を行い、収集されたデータをホストコンピュータ18に転送する
次に、図2及び図3を参照して本実施の形態の専用処理回路及びCPUにおける処理ルーチンを説明する。
図2に示すように、専用処理回路は、CPUから指示信号が入力されると、データ収集指示であるか、データ転送指示であるかを判断し、データ収集指示である場合は、ステップ102においてA/D変換器10にA/D変換スタート信号を送信する。これにより、A/D変換器において図示しないセンサによってアナログ量で計測された計測信号(計測データ)のA/D変換が予め定められたサンプリングレートで開始される。
A/D変換器でデジタル信号に変換された変換データは、サンプリングレートに応じた時間毎に専用処理回路14に入力されるので、ステップ104において変換データが入力されたか否かを判断し、変換データが入力された場合には、ステップ106において変換データをメモリ12に格納する処理を行なう。次のステップ108では、CPUからのデータ収集指示に応じた計測データの収集が終了したか否かを判断し、データ収集が終了したと判断したときは、ステップ110においてデータ収集終了信号をCPUに送信し、データ収集が終了していない場合には、ステップ104に戻ってデータ収集及び収集したデータのメモリへの格納を継続する。
一方、ステップ100において、CPUからの指示がデータ転送指示であると判断された場合には、ステップ112においてメモリに格納された変換データを読み出し、ステップ114において読み出した変換データをCPUに転送する。次のステップ116では、CPUからのデータ転送指示に応じた変換データの転送が終了したか否かを判断し、データ転送が終了した場合には、ステップ110においてCPUにデータ転送が終了したことを示す終了信号を送信する。
次に、図3を参照して、ホストコンピュータからデータ収集指示信号の入力による割り込み処理により実行されるCPUの処理ルーチンについて説明する。ホストコンピュータからのデータ収集指示がない場合は、内部クロック周波数(システムクロック周波数)が低減されてCPUは休止状態にあるので、割り込み処理が実行されるとステップ120でCPUの内部クロック周波数を元の状態に復帰する処理が実行され、次のステップ122において専用処理回路にデータ収集指示信号を送信し、ステップ124においてCPUの内部クロック周波数を低減させて休止状態にする。これにより、専用処理回路において変換データをメモリに格納する格納処理が実行されている間は、CPUは内部クロック周波数が低減されて休止状態になっている。
次のステップ126では、専用処理回路14からのデータ収集終了信号が受信されたか否かを判断し、データ収集終了信号が受信され場合には、ステップ128でCPUの内部クロック周波数を元の状態に復帰し、ステップ130において専用処理回路にデータ読み出し指示信号を送信する。これにより、上記で説明したように専用処理回路はメモリに格納されている変換データを読み出してCPUに転送する読出転送処理を開始する。
ステップ132では、専用処理回路から変換データが転送されたか否かを判断し、変換データが転送された場合には,ステップ134において専用処理回路から転送された変換データをCPUからホストコンピュータに転送する処理を実行する。ステップ136では、ホストコンピュータへの変換データの転送処理が終了したか否かを判断し、データ転送処理が終了した場合には、CPUはステップ138で内部クロック周波数を低減する処理を実行して休止状態に入る。なお、データの転送が終了していない場合には、ステップ132に戻ってデータ転送処理を継続する。
本実施の形態では高速処理を必要とする変換データのメモリへの格納を専用処理回路が行なっているため、専用処理回路が変換データの格納処理を行なっている間、CPUは内部クロック周波数を低く設定できるため、消費電力を低減することができる。
図4は、本実施の形態の変形例を示すものであり、2個の専用処理回路14、14Aを設けたものである。2個の専用処理回路を必要な機能毎に設け、定められた定形の処理を2つの専用処理回路で実行すると共に、2つの専用処理回路の制御とタイミング管理、インターフェース制御、パラメータ管理等1回のデータ収集後毎に変更を必要とする処理をCPU16で実行させる。また、専用処理回路14は、図1のデータ収集装置と同様にメモリに変換データを格納する格納処理及び読出処理等を行い、追加した専用処理回路14Aは、2つの専用処理回路で分散処理するときのトリガの判断を行なうようにする。
次に、本発明の第2の実施の形態を図5を参照して説明する。本実施の形態のデータ収集装置は、第1の実施の形態のデータ収集装置の専用処理回路をCPLDで構成すると共に、複数のセンサを用いて計測データを収集するようにしたものである。図5に示すように、複数のセンサの各々は、アンプ111、112及びA/D変換器101、102の各々を介してCPLD20に接続されている。その他の構成及び処理ルーチン等は、第1の実施の形態のデータ収集装置と同様の構成であるので説明を省略する。
第2の実施の形態のCPLDは約8mm角の大きさ、CPUは約4mm角の大きさ、メモリは約10mm角の大きさとすることができる。本実施の形態の各回路素子は、図6(b)に示す中央に孔22Aが穿設された約13mm×22mmの大きさの回路基板22上に配置することができる。本実施の形態のCPUは、図6(b)に示すように、回路基板22の孔22Aと横方向縁部との間の領域に配置され、CPLD20とメモリ12とはこのCPUを挟んだ位置に配置されている。また、アンプ111、112及びA/D変換器101、102の各々は、メモリ12に略接触する位置を先頭にしてCPLDの上辺に沿って略直線状に配列されている。
なお、24は、電源電圧を供給するレギュレータ、26は、アンプに接続された信号線であり、28は、図示しない電池に接続される端子である。
従来ではデータ収集装置の機能を1つのCPUでまかなっていたので、図6(a)に示すように、約22mm角の基板に約16mm角の大きさのCPU搭載していたが、本実施の形態では、(b)に示すように、約13mm×22mmの大きさの回路基板22上に配置することができる。
本実施の形態のデータ収集装置と従来のデータ収集装置との消費電流を比較するために、最大サンプリングレートで動作させた。従来型のデータ収集装置であるデータロガーは約20mAの電流を消費したのに対し、第2の実施の形態のデータ収集装置では、データ収集中はCPUの内部クロック周波数を変換データ転送中の20MHzの値から数10kHz程度まで約1/1000程度に低減することができるので、消費電流を約5mAに低減することができた。
図7は、CPLDを機能別に複数設けた第2の実施の形態の変形例を示すものであり、この変形例では、アンプ111、112の各々から出力された計測信号のデジタルフィルタリングを行なうCPLD20Aと、第2の実施の形態と同様にA/D変換器101、102の各々でA/D変換された変換データの格納処理及び読出転送処理等を行なうCPLD20Bとが設けられている。複数のCPLD20A,20BはCPU16に接続されており、CPU16によって統括して制御される。
このように機能の異なる処理を別々のCPLDで実行することで、CPLDの動作周波数を個別に設定することができる。さらに、CPUの内部クロック周波数を必要に応じて可変することができるので、各CPLD、及びCPUのクロック周波数を最適化することができ、その結果、低消費電力化することができる。
上記で説明した各実施の形態によれば、データ収集装置の処理回路全体をCPU1個またはCPLD1個で構成する場合に比較して、デバイスのサイズを1/2〜1/4程度に小さくすることができるので、結果としてデータ収集装置全体のサイズを小さくすることができ、質量も軽くすることができる。また、CPLD等のプログラム型回路素子(ロジックデバイス)は、CPUよりも低消費電力であるので、データ収集装置全体の消費電力を低減することができる。
また、CPLDとCPUとを組み合わせる場合、CPLDがカウンタ等の機能を受持ち、CPUがCLPDからの出力を受け取って外部に出力したり、表示装置に表示する回路構成とすることが考えられる。しかしながら、最も高速な動作が要求されるデータ収集中に、CPUがデータを外部や表示装置に転送する動作を常時実行しなければならないので、CPUのクロックを低下させることができない。
一方、本実施の形態によれば、最も高速な動作が要求されるデータ収集中に、CPLDはA/D変換器出力をメモリに格納する動作を周期的に繰返し、CPLDからのデータはCPUに入力されることがないため、消費電力が大きいCPUはクロックを低下させて略休止状態にすることができるので、データ収集装置全体として消費電力を低減することができる。
1つのCPUで構成する従来のデータ収集装置では、高速処理を必要とする変換データのメモリへの転送をCPUで行なっているため、CPUの内部クロック周波数を高く設定する必要があり、諸費電力が大きくなっていたが、本実施の形態では、高速処理は専用処理回路で行なっているため、CPUは内部クロック周波数を低減させて消費電力を低減させることができる。
第1の実施の形態のデータ収集装置を示すブロック図である。 第1の実施の形態の専用処理回路における処理ルーチンを示す流れ図である。 第1の実施の形態のCPUにおける処理ルーチンを示す流れ図である。 第1の実施の形態の変形例を示すブロック図である。 第2の実施の形態のデータ収集装置を示すブロック図である。 (a)は従来のCPUの平面図、(b)は第2の実施の形態の各回路を基板に配置した状態を示す平面図である。 第2の実施の形態の変形例を示すブロック図である。
符号の説明
10 A/D変換器
12 メモリ
14 専用処理回路
16 CPU
18 ホストコンピュータ

Claims (3)

  1. アナログ量で計測された計測データをデジタル信号に変換して変換データを出力するA/D変換器と、
    前記変換データを格納するためのメモリと、
    前記A/D変換器の制御、前記変換データの前記メモリへの格納処理、及び前記メモリに格納された前記変換データを読み出す読出処理を含む定型的な処理を行なう専用処理回路と、
    外部からの指令に応じて前記専用処理回路に前記格納処理及び前記読出処理を行なわせ、前記専用処理回路が前記読出処理を行っているときに前記専用処理回路によって読み出された変換データを受けて前記変換データを外部に転送する中央処理装置と、を含み、
    前記専用処理回路が前記格納処理を行なっているとき、並びに前記変換データの外部への転送が終了したときは、前記中央処理装置の内部クロック周波数を、前記専用処理回路に前記格納処理を行わせる指示を送信する場合、並びに変換データを外部に転送する場合の周波数より低減させた
    ことを特徴とするデータ収集装置。
  2. 前記専用処理回路と異なる定型的な処理を行なう他の専用処理回路を更に設けた請求項1記載のデータ収集装置。
  3. 前記専用処理回路を、プログラム型回路素子で構成した請求項1又は2記載のデータ収集装置。
JP2004243730A 2004-08-24 2004-08-24 データ収集装置 Active JP4861613B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004243730A JP4861613B2 (ja) 2004-08-24 2004-08-24 データ収集装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004243730A JP4861613B2 (ja) 2004-08-24 2004-08-24 データ収集装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010038851A Division JP4952809B2 (ja) 2010-02-24 2010-02-24 データ収集装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006064392A JP2006064392A (ja) 2006-03-09
JP4861613B2 true JP4861613B2 (ja) 2012-01-25

Family

ID=36111019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004243730A Active JP4861613B2 (ja) 2004-08-24 2004-08-24 データ収集装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4861613B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9217653B2 (en) * 2007-09-13 2015-12-22 Rosemount Inc. High performance architecture for process transmitters
JP2015142257A (ja) * 2014-01-29 2015-08-03 ダイヤモンド電機株式会社 Pld型信号検出装置
JP6619618B2 (ja) * 2015-11-04 2019-12-11 株式会社トアック ロガー装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11118833A (ja) * 1997-10-16 1999-04-30 Hioki Ee Corp 波形記録装置および波形記録装置の波形記録方法
JP2004133760A (ja) * 2002-10-11 2004-04-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd 自動検針システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006064392A (ja) 2006-03-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102346054A (zh) 感测装置以及电子设备
EP0566263B1 (en) System with a processor interface for a tablet computer
JP2006309407A (ja) 無線データ伝送機能を有するセンサ装置、このセンサ装置の動作方法、このセンサ装置により構成されたセンサシステム
CN102261929B (zh) 一种小型多通道数据记录仪的任务调度方法
CN104914977A (zh) 信息处理装置、半导体芯片及信息处理方法
JP4952809B2 (ja) データ収集装置
JP2001228942A (ja) 消費電力情報の表示方法および電子機器
CN104866444B (zh) 一种分布式pos用数据存储计算机系统
JP4861613B2 (ja) データ収集装置
CN202522915U (zh) 一种基于振弦式传感器的数据采集系统
US20180307294A1 (en) Electronic device, control circuit, and method of controlling electronic device
CN113795007B (zh) 一种测量变压器振动信号的无线传感器及低功耗工作方法
JP2007241995A (ja) 半導体集積回路装置
CN104636289A (zh) 半导体装置
CN113489497A (zh) 一种用于tck或adc的实现电路及芯片
JP4375217B2 (ja) 車両用マイコン装置
CN102722120A (zh) 一种超低功耗的仪器用键盘控制器
JP2006275761A (ja) センサモジュールの設定方法
CN110403608A (zh) 一种超低功耗自动休眠和唤醒的胎儿胎动监测系统及监测方法
CN1181320C (zh) 多参数测振笔
CN100357708C (zh) 物流黑匣子
JP4702531B2 (ja) 集積回路装置、歩数計
TWI709033B (zh) 穿戴式裝置及其省電方法
JP5098330B2 (ja) 電源制御回路,電源制御装置,電源制御システム,および情報処理装置
CN210375410U (zh) 一种低功耗的便携式运输测振仪

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090306

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090414

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090615

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091124

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100224

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20100303

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20100618

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110920

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111107

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 4861613

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111

Year of fee payment: 3

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350