JP4859699B2 - デフォルメ地図の位置特定方法、デフォルメ地図の位置特定システム、計測地図の位置特定方法、及び計測地図の位置特定システム - Google Patents
デフォルメ地図の位置特定方法、デフォルメ地図の位置特定システム、計測地図の位置特定方法、及び計測地図の位置特定システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4859699B2 JP4859699B2 JP2007027876A JP2007027876A JP4859699B2 JP 4859699 B2 JP4859699 B2 JP 4859699B2 JP 2007027876 A JP2007027876 A JP 2007027876A JP 2007027876 A JP2007027876 A JP 2007027876A JP 4859699 B2 JP4859699 B2 JP 4859699B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference point
- map
- coordinate information
- measurement
- deformed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 title claims description 160
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 42
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 102220063378 rs786201995 Human genes 0.000 description 2
- 241001290864 Schoenoplectus Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 1
- 238000010606 normalization Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Description
また、さらに認識を容易にするために、不要情報の排除に加えて、ランドマークを表示してデフォルメ化したデフォルメ地図も提供されている。このようなデフォルメ地図は、携帯電話での利用のように表示する情報量が制限される場合、特に有用である。
このようなデフォルメ地図を利用する方法として、計測地図上の位置ノードと、デフォルメ地図上の位置ノードとの関係を持たせ、カーナビゲーションシステムにおけるVICS情報のようにデフォルメ地図上においてノード間の渋滞情報を塗り潰しで表示する方法が提案されている(特許文献1)。しかしながら、提案されている方法は、実際の計測位置とデフォルメ地図上のある一定の領域とを関係付けているだけなので、実際の位置に1対1で対応するデフォルメ地図上の位置を、デフォルメ地図上に表示することはできなかった。
そのため、GPS(Global Positioning System)等の実際の位置座標を利用して、実際の位置に1対1で対応するデフォルメ地図上の位置を、ナビゲーションシステム等におけるデフォルメ地図上でリアルタイムに表示することはできなかった。
なお、本実施例におけるデフォルメ地図とは、計測地図から、不要情報を排除し、ランドマークを表示して、道路を直線的に正規化することにより簡略化した地図を言う。本実施例のデフォルメ地図は、上記簡略化により、計測地図と比較して容易に認知可能(認知性が高い)であり、かつ、後述するように計測地図の座標情報と対応関係を持たせた図である。
上記送受信部は、座標情報受信手段、デフォルメ地図送信手段として機能することが可能である。
また、データベースDB2に登録されるデフォルメ地図も、同様に、デフォルメ地図上に表示される信号機、線路、道路、建物等のオブジェクトの図形情報、そのオブジェクトの名称情報、そのオブジェクト情報の座標情報、そのオブジェクトの識別情報(ID等)、オブジェクト情報同士のつながり関係等を規定したテーブルで構成されていても良い。
そして、本実施例において、計測地図、デフォルメ地図と記載した場合、これらデータベースDB1、DB2に登録されたデータ全般を示すこととする。また、基準点は、計測地図又はデフォルメ地図上でユーザが入力部を用いて設定することによって、データベースDB1、DB2に登録され得る。
計測地図上において、計算基準点2Gは、AB間の曲線(道路)の座標情報に基づいて、AB間の区間距離を1:2の内分比で算定した座標に配置されているとする。計算基準点2Hは、AB間の曲線(道路)の座標情報に基づいて、AB間の区間距離を2:1の内分比で算定した座標に配置されているとする。
デフォルメ地図上の計算基準点は、以下のように算定される。
計算基準点X座標=デフォルメ座標基準点2AのX座標×(1−内分比)+デフォルメ座標基準点2BのX座標×内分比
計算基準点Y座標=デフォルメ座標基準点2AのY座標×(1−内分比)+デフォルメ座標基準点2BのY座標×内分比
このように、計測地図において設定した計算基準点をデフォルメ地図上に設定することが可能である。
計測地図上において、計算基準点2Gを、AB間の曲線(道路)の座標情報に基づいて、AB間の区間距離を1:2の内分比で算定した座標に配置させるとする。計算基準点2Hを、AB間の曲線(道路)の座標情報に基づいて、AB間の区間距離を2:1の内分比で算定した座標に配置させるとする。
AB間の構成点の座標情報をもとに、固定基準点2Aより2Bに向かって、各点間の距離を算出し、積算する。固定座標点2Aより、積算された距離値が内分比1:2をみたす(この場合は3分の1)箇所を計算基準点2Gとして決定する。積算された距離値が内分比2:1をみたす(この場合は3分の2)箇所を計算基準点2Hとして決定する。
計測地図上において、計算基準点を算出するための内分比は、曲線の曲率半径によって定める。曲率半径の閾値を定め、閾値に従い、区間の内分比を決定する。曲率半径の値が小さい場合は、内分比を小さく定める。そのため、計算基準点を多く設定することとなる。曲率半径の値が大きい場合は、内分比を大きく定める。そのため、計算基準点を少なく設定することになる。
そして正確に計測地図からデフォルメ地図に変換するためには、特に曲率の大きな道路に対して基準点を多く設定する必要があるため、手動による基準点の設定は、ユーザに負荷を与えることが考えられる。
しかしながら、このように、計算基準点を用いて計測地図上に基準点を多く設定することが可能であるため、曲率の高い線であっても手入力により基準点を増やすことなく、正確にデフォルメ化することが可能である。
一方、高精度表示部を有する携帯端末やPDAの場合は、コンピュータ40同様に計測地図の詳細情報を表示することは可能である。
計測地図の一例を図4の410に示す。図4の410では、丸記号で示された基準点が25個示される。図4の410では、これらの基準点は、大通りの交差点等が選定される。
なお、計測地図上の基準点とデフォルメ地図上の基準点は、例えば、同じIDがデータベースDB1、DB2のテーブルに割り振られているため、いずれかの地図における基準点のIDがわかれば、他の地図の対応する基準点を、そのIDをキーとして検索することが可能である。
携帯端末位置Aの計測地図座標:(AX,AY)=(−23323.45,−92582.082)
ID17の計測地図座標:(ID17X,ID17Y)=(−23388.97,−92523.81)
ID18の計測地図座標:(ID18X,ID18Y)=(−23280.35,−92519.04)
ID24の計測地図座標:(ID24X,ID24Y)=(−23258.18,−92738.86)
ID17のデフォルメ地図座標:(D17X,D17Y)=(1300,1850)
ID18のデフォルメ地図座標:(D18X,D18Y)=(1500,1850)
ID24のデフォルメ地図座標:(D24X,D24Y)=(1500,1400)
ID17とAとの距離(LDID17−A)は、87.684
ID18とAとの距離(LDID18−A)は、76.366
ID24とAとの距離(LDID24−A)は、169.822
逆距離加重法を用いると、デフォルメ座標での携帯端末位置Aの座標(DAX,DAY)は、以下の式により算定される。
DAX=(D17X/(LDID17−A)2+D18X/(LDID18−A)2+D24X/(LDID24−A)2)/(1/(LDID17−A)2+1/(LDID18−A)2+1/(LDID24−A)2)
DAY=(D17Y/(LDID17−A)2+D18Y/(LDID18−A)2+D24Y/(LDID24−A)2)/(1/(LDID17−A)2+1/(LDID18−A)2+1/(LDID24−A)2)
この式に上記の数値を代入すると、デフォルメ座標での携帯端末位置Aの座標は、(DAX,DAY)=(1422.629,1803.590)となる。
デフォルメ地図の一例を図6の610に示す。図6の610では、デフォルメ地図上の基準点ID1〜ID25、及び、デフォルメ地図上の携帯端末位置Aが示される。このように、補間計算により、計測地図の携帯端末位置Aを、デフォルメ地図上の携帯端末位置Aに配置することが可能である。なお、図示していないが、基準点ID1〜ID25に名称を明記することで、よりユーザに理解が容易なデフォルメ地図を生成することができる。
デフォルメ地図の一例を図8の810に示す。図8の810では、デフォルメ地図上の確認位置Bと、デフォルメ地図上の基準点ID1〜ID25が示される。
確認位置Bの設定は、携帯端末20の画面上のアイコン移動と画面上の決定ボタンの選択により設定可能である。
上述したように、計測地図上の基準点とデフォルメ地図上の基準点は、例えば、同じIDがデータベースDB1、DB2のテーブルに割り振られており、IDをキーとして相互に対応する基準点を参照することが可能である。したがって、デフォルメ地図上で抽出された基準点に対応する計測地図上の基準点は、IDをキーとしてデータベースDB1内で検索される。
このようにして、計測地図から抽出されたデフォルメ地図の基準点に対応する計測地図の基準点が選択される。
したがって、逆距離加重法を用いれば、計測地図の基準点(ID5、ID6、ID9)と、デフォルメ地図の基準点(ID5、ID6、ID9)の変位値と、デフォルメ地図の基準点(ID5、ID6、ID9)とデフォルメ地図上の確認位置Bの座標情報との相対位置をもとに、計測位置の座標位置が算定される。
計測地図の一例を図10の1010に示す。図10の1010では、基準点ID5、ID6、ID9が包含する位置に確認位置Bが示される。このように、デフォルメ地図の確認位置Bを、計測地図上の対応する確認位置Bに補間計算により配置することが可能である。
20 携帯端末
30 サーバ
40 コンピュータ
50 ISP
60 電話会社
70 測定衛星
Claims (12)
- ネットワークを介して携帯端末にアクセス可能であり、かつ、計測地図及びデフォルメ地図を記憶部に有するサーバにおけるデフォルメ地図の位置を特定する方法であって、
前記携帯端末から前記携帯端末の第1の座標情報を受信するステップと、
前記計測地図から前記第1の座標情報の近傍にある前記計測地図の第1の基準点を抽出するステップと、
前記デフォルメ地図から前記第1の基準点に対応する前記デフォルメ地図の第2の基準点を選択するステップと、
前記第1の座標情報、前記第1の基準点及び第2の基準点を用いて補間計算して、前記デフォルメ地図上の前記携帯端末の第2の座標情報を算定するステップと、
を有し、
ここで、前記第1の基準点は、前記計測地図上に予め設定された第1の固定基準点と、第1の計算基準点を有し、かつ、前記第2の基準点は、前記第1の固定基準点に対応する前記デフォルメ地図上の点として予め設定された第2の固定基準点と、第2の計算基準点を有し、
異なる前記第1の固定基準点と、その間の前記計測地図上の道のりに伴う座標を用いて前記第1の計算基準点を算定して自動設定するステップと、
異なる前記第2の固定基準点を用いて前記第2の計算基準点を算定して自動設定するステップと、
をさらに有することを特徴とする方法。 - 前記第2の座標情報を、前記デフォルメ地図上に配置するステップと、
前記第2の座標情報が配置されたデフォルメ地図を、前記携帯端末に送信するステップとを有する請求項1に記載の方法。 - ネットワークを介して携帯端末にアクセス可能であり、かつ、計測地図及びデフォルメ地図を記憶部に有するサーバにおける計測地図の位置を特定する方法であって、
前記携帯端末から前記デフォルメ地図上の確認位置を示す第2の座標情報を受信するステップと、
前記デフォルメ地図から前記第2の座標情報の近傍にある前記デフォルメ地図の第2の基準点を抽出するステップと、
前記第2の基準点に対応する前記計測地図の第1の基準点を選択するステップと、
前記第2の座標情報、前記第1の基準点及び第2の基準点を用いて補間計算して、前記計測地図上の前記確認位置を示す第1の座標情報を算定するステップと、
を有し、
ここで、前記第1の基準点は、前記計測地図上に予め設定された第1の固定基準点と、第1の計算基準点を有し、かつ、前記第2の基準点は、前記第1の固定基準点に対応する前記デフォルメ地図上の点として予め設定された第2の固定基準点と、第2の計算基準点を有し、
異なる前記第1の固定基準点と、その間の前記計測地図上の道のりに伴う座標を用いて前記第1の計算基準点を算定して自動設定するステップと、
異なる前記第2の固定基準点を用いて前記第2の計算基準点を算定して自動設定するステップと、
をさらに有することを特徴とする方法。 - 前記第1の座標情報を、前記計測地図上に配置するステップと、
前記第1の座標情報が配置された計測地図を、前記携帯端末又は前記サーバにアクセス可能に接続したコンピュータに送信するステップとを有する請求項3に記載の方法。 - 前記第1の計算基準点は、前記座標を伴う前記道のりを所定の内分比により内分することにより算定されたものであり、
前記第2の計算基準点は、前記第2の固定基準点間の線分を前記所定の内分比により内分することにより算定されたものである請求項1乃至4のいずれか一項に記載の方法。 - 前記所定の内分比は、前記座標を伴う前記道のりの曲率半径に応じて設定される請求項5に記載の方法。
- ネットワークを介して携帯端末にアクセス可能であり、かつ、計測地図及びデフォルメ地図を記憶部に有するサーバにおけるデフォルメ地図の位置を特定する位置特定システムであって、
前記携帯端末から前記携帯端末の第1の座標情報を受信する座標情報受信手段と、
前記計測地図から前記第1の座標情報の近傍にある前記計測地図の第1の基準点を抽出する基準点抽出手段と、
前記デフォルメ地図から前記第1の基準点に対応する前記デフォルメ地図の第2の基準点を選択する基準点選択手段と、
前記第1の座標情報、前記第1の基準点及び第2の基準点を用いて補間計算して、前記デフォルメ地図上の前記携帯端末の第2の座標情報を算定する座標情報算定手段と、
を有し、
ここで、前記第1の基準点は、前記計測地図上に予め設定された第1の固定基準点と、第1の計算基準点を有し、かつ、前記第2の基準点は、前記第1の固定基準点に対応する前記デフォルメ地図上の点として予め設定された第2の固定基準点と、第2の計算基準点を有し、
異なる前記第1の固定基準点と、その間の前記計測地図上の道のりに伴う座標を用いて前記第1の計算基準点を算定して自動設定する手段と、
異なる前記第2の固定基準点を用いて前記第2の計算基準点を算定して自動設定する手段と、
をさらに有することを特徴とする位置特定システム。 - 前記第2の座標情報を、前記デフォルメ地図上に配置するデフォルメ地図配置手段と、
前記第2の座標情報が配置されたデフォルメ地図を、前記携帯端末に送信するデフォルメ地図送信手段とを有する請求項7に記載の位置特定システム。 - ネットワークを介して携帯端末にアクセス可能であり、かつ、計測地図及びデフォルメ地図を記憶部に有するサーバにおける計測地図の位置を特定する位置特定システムであって、
前記携帯端末において設定された前記デフォルメ地図上の確認位置を示す第2の座標情報を受信する座標情報受信手段と、
前記デフォルメ地図から前記第2の座標情報の近傍にある前記デフォルメ地図の第2の基準点を抽出する基準点抽出手段と、
前記第2の基準点に対応する前記計測地図の第1の基準点を選択する基準点選択手段と、
前記第2の座標情報、前記第1の基準点及び第2の基準点を用いて補間計算して、前記計測地図上の前記確認位置を示す第1の座標情報を算定する座標情報算定手段と、
を有し、
ここで、前記第1の基準点は、前記計測地図上に予め設定された第1の固定基準点と、第1の計算基準点を有し、かつ、前記第2の基準点は、前記第1の固定基準点に対応する前記デフォルメ地図上の点として予め設定された第2の固定基準点と、第2の計算基準点を有し、
異なる前記第1の固定基準点と、その間の前記計測地図上の道のりに伴う座標を用いて前記第1の計算基準点を算定して自動設定する手段と、
異なる前記第2の固定基準点を用いて前記第2の計算基準点を算定して自動設定する手段と、
をさらに有することを特徴とする位置特定システム。 - 前記第1の座標情報を、前記計測地図上に配置する座標情報配置手段と、
前記第1の座標情報が配置された計測地図を、前記携帯端末又は前記サーバにアクセス可能に接続したコンピュータに送信する計測地図送信手段とを有する請求項9に記載の位置特定システム。 - 前記第1の計算基準点は、前記座標を伴う前記道のりを所定の内分比により内分することにより算定されたものであり、
前記第2の計算基準点は、前記第2の固定基準点間の線分を前記所定の内分比により内分することにより算定されたものである請求項7乃至10のいずれか一項に記載の位置特定システム。 - 前記所定の内分比は、前記座標を伴う前記道のりの曲率半径に応じて設定される請求項11に記載の位置特定システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007027876A JP4859699B2 (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | デフォルメ地図の位置特定方法、デフォルメ地図の位置特定システム、計測地図の位置特定方法、及び計測地図の位置特定システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007027876A JP4859699B2 (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | デフォルメ地図の位置特定方法、デフォルメ地図の位置特定システム、計測地図の位置特定方法、及び計測地図の位置特定システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008191075A JP2008191075A (ja) | 2008-08-21 |
JP4859699B2 true JP4859699B2 (ja) | 2012-01-25 |
Family
ID=39751300
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007027876A Active JP4859699B2 (ja) | 2007-02-07 | 2007-02-07 | デフォルメ地図の位置特定方法、デフォルメ地図の位置特定システム、計測地図の位置特定方法、及び計測地図の位置特定システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4859699B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180125789A (ko) * | 2017-05-16 | 2018-11-26 | (주)프리비젼엔터테인먼트 | 경기장 정보 자동 추출 장치 및 방법 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011138011A (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-14 | Sony Corp | 情報処理装置、プログラム、情報処理方法および地図データ |
JP5420443B2 (ja) * | 2010-02-08 | 2014-02-19 | 株式会社ゼンリンデータコム | デフォルメ地図を用いたナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、コンピュータプログラム、および、記録媒体 |
JP5921803B2 (ja) * | 2010-03-31 | 2016-05-24 | 望 吉富 | 情報配信サーバ |
JP5746831B2 (ja) * | 2010-04-26 | 2015-07-08 | 株式会社Nttドコモ | 座標変換装置、座標変換方法及びプログラム |
CN101950247A (zh) * | 2010-09-17 | 2011-01-19 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 一种画面变形纠正的方法 |
JP2012198310A (ja) * | 2011-03-18 | 2012-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | 地図要素配置装置および地図要素配置方法 |
JP5907794B2 (ja) * | 2012-04-26 | 2016-04-26 | 株式会社 ミックウェア | 地図情報処理装置、地図情報処理方法、およびプログラム |
JP2014035515A (ja) * | 2012-08-10 | 2014-02-24 | Science Impact Co Ltd | 座標値変換装置、座標値変換方法、座標値変換プログラム |
JP5931041B2 (ja) * | 2013-11-20 | 2016-06-08 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、表示制御プログラム及び表示制御方法 |
JP6237215B2 (ja) * | 2013-12-24 | 2017-11-29 | 日産自動車株式会社 | 位置情報変換装置 |
KR101976837B1 (ko) * | 2016-11-07 | 2019-05-09 | (주)인하씨엔티 | 가상 위치 매칭 방법 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002181561A (ja) * | 2000-12-11 | 2002-06-26 | Seiko Epson Corp | ナビゲーション方法、その装置等、絵地図用データの作成方法及びその装置 |
JP2002156899A (ja) * | 2001-07-24 | 2002-05-31 | Equos Research Co Ltd | 地図表示装置および記録媒体 |
-
2007
- 2007-02-07 JP JP2007027876A patent/JP4859699B2/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20180125789A (ko) * | 2017-05-16 | 2018-11-26 | (주)프리비젼엔터테인먼트 | 경기장 정보 자동 추출 장치 및 방법 |
KR102012513B1 (ko) | 2017-05-16 | 2019-08-22 | 주식회사 유비스랩 | 경기장 정보 자동 추출 장치 및 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008191075A (ja) | 2008-08-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4859699B2 (ja) | デフォルメ地図の位置特定方法、デフォルメ地図の位置特定システム、計測地図の位置特定方法、及び計測地図の位置特定システム | |
US10066960B2 (en) | Systems and methods for using route matrices for identifying intersection POIs | |
US9086289B2 (en) | Location point determination apparatus, map generation system, navigation apparatus and method of determining a location point | |
EP1792141B1 (en) | Displaying a map having a close known location | |
JP4198513B2 (ja) | 地図情報処理装置、地図情報処理システム、位置情報表示装置、それらの方法、それらのプログラム、および、それらのプログラムを記録した記録媒体 | |
US8428869B2 (en) | Context enabled address selection | |
JP5560229B2 (ja) | 経路探索システム及び経路探索方法 | |
JP5175709B2 (ja) | 方位表示装置、方位表示方法及び方位表示プログラム | |
JP4737645B2 (ja) | 情報配信システム、情報配信方法および情報配信サーバならびに端末装置 | |
JP5234339B2 (ja) | 計算機システム及び経路案内方法 | |
JP5955493B2 (ja) | 情報処理システム、地図情報表示装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP6767840B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2008241800A (ja) | 地図表示システム、情報配信サーバ、地図表示装置および地図表示方法 | |
JP5749057B2 (ja) | ナビゲーション装置 | |
JP4246249B1 (ja) | 地図表示システムおよび地図配信サーバ | |
JP5868082B2 (ja) | 地図表示装置 | |
JP2011187006A (ja) | 情報提供システム、情報提供サーバ、情報提供方法およびプログラム | |
JP2012003614A (ja) | 電子ブック装置 | |
CN108426583B (zh) | 一种服务数据处理方法及其设备 | |
JP5557312B2 (ja) | 地図情報表示装置、地図情報表示方法、及びプログラム | |
JP6712208B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム | |
JP2006343939A (ja) | 周辺条件物件検索システム、周辺条件物件検索サーバ、端末装置 | |
JP6795652B2 (ja) | 地図表示システム、地図表示方法、プログラム、及び経路表示装置 | |
JP2007034214A (ja) | マップシステム | |
JP4592779B2 (ja) | 仮想位置表示システム、仮想位置表示方法および表示端末装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080702 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090330 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110708 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110712 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110912 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111004 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111101 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4859699 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |