JP4848680B2 - 形状変更ができるガイドワイヤーホルダー - Google Patents

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Description

本発明はカテーテル等の挿入を案内するガイドワイヤーを支持するホルダー全 般に関するものである。
従来、ガイドワイヤーを支持するホルダーは、一般的には図3のように樹脂製のチューブを渦巻き状円形にした後、その形状を維持するため隣接するチューブを固定具で固定して、ガイドワイヤーを挿入している(例えば、特許文献1及び2)。特に全長が長いガイドワイヤーにおいては、メーカーで樹脂製のチューブにガイドワイヤーを挿入する時、及び手術時に樹脂製のチューブから一旦出したガイドワイヤーを樹脂製のチューブに納めようとするときの挿入抵抗が大きくなるため、渦巻き状円形の外径を大きくして挿入抵抗を小さくし、操作性に支障が出ないように製造しているが、外径の大きさに応じた製品箱(角型)が必要となるため、輸送コスト、持ち運び、保管場所に問題があった。
より小さな製品箱を使用するべく、図4のようにバンドでホルダーを楕円状に変形させる場合が有るが、客先での手術時に樹脂製のチューブから一旦出したガイドワイヤーを樹脂製のチューブに納めようとするときに、ホルダーの曲率が大きい位置で挿入抵抗が大きくなる問題点があった。
特開2004−73369号公報、図2〜4 特開平9−285546号公報、図7
本発明はかかる従来技術の欠点を改良し、ガイドワイヤーホルダーにおいて、 輸送・保管時はホルダーを楕円状に変形させ、外寸法のより小さな製品箱に納められるようにし、輸送コスト、営業担当者の持ち運び、病院で の保管場所専有面積を改善した。組立時及び使用時は真円状にしてガイドワイヤー挿入操作に支障がないガイドワイヤーホルダーを提供する事をその課題とする。
前記課題を達成するため、本発明のガイドワイヤーホルダーは下記の構成からなる。すなわち、ガイドワイヤーを収納する保護鞘と、該保護鞘の形状を変えることができる可動固定具とを有することを特徴とするガイドワイヤーホルダーであり、好ましくは、前記可動固定具が、少なくとも固定部および可動部からり、前記可動部をスライドさせて保護鞘の形状変更することができ、保護鞘の形状変更前後のその形状を維持できる機能を持つガイドワイヤーホルダーである。
上述したように、本発明のガイドワイヤーホルダーは、その形状を変えるができ、変更前後のその形状を維持できる機能を持つため、輸送・保管時にはホルダーを楕円状に変形させ、外寸法のより小さな製品箱に納められるように出来、輸送コスト改善、持ち運びが容易、保管場所をとらない等の効果がある。また、メーカーでの組立時、及び客先での使用時は真円状にしてガイドワイヤーの保護鞘への挿入抵抗を小さく出来るため操作性が向上する。
図1は本発明のガイドワイヤーホルダーが真円状の渦巻き状円形である形態を示し、図2は本発明のガイドワイヤーホルダーが楕円状に変形した形態を示している。
図1及び図2において、1はガイドワイヤー、2はナイロン、ポリプロピレン等のガイドワイヤーとの滑り性が良い合成樹脂製保護鞘、3は合成樹脂製の可動固定具の固定側、3’は合成樹脂製の可動固定具の可動側、4は合成樹脂製の固定具、5は合成樹脂製のストッパー、6は合成樹脂製のカニューレである。本発明におけるガイドワイヤーホルダーとは保護鞘2、可動固定具3及び3’、及び、好ましくは固定具4、ストッパー5、カニューレ6を総称している。図1及び図2においてガイドワイヤー1はカニューレ6、保護鞘2の内部に挿入され、手元側端部がストッパー5で止められている。
保護鞘2は変形可能な程度の柔軟性を有する材質であればよく、ガイドワイヤーホルダーに使用されている公知の材料を使用することができるが、なかでも合成樹脂、特にナイロン、ポリプロピレン等のガイドワイヤーとの滑り性が良い合成樹脂で構成することが好ましい。ガイドワイヤーとの滑り性を向上させるために内部にコーティング等を施していてもよい。また、手術室内に持ち込まれることを考慮して、内外面に抗菌処理等を施しても良い。
保護鞘2の断面形状は、目的とするガイドワイヤーを収納・挿入できる形状で有れば特に限定されないが、取り扱い性や可動固定具での固定の関係上、円形中空状が好ましい。保護鞘2の内径も目的とするガイドワイヤーを挿入できる形状であれば特に限定されないが、一般的には1mm〜10mm程度である。保護鞘2の形状保持とガイドワイヤーを挿入した際に突き破ったりしない程度の強度を持たせるために、肉厚は0.数mm〜数mmとするのが好ましい。
また、保護鞘2の長さは、支持するガイドワイヤーの長さに依存するが、数十cm〜数mである。
保護鞘2はそのままでは取り扱い性、運搬性に劣るので、図1の様に渦巻き状円形に形成する。渦巻き状円形の外径は保護鞘2の長さや径に、運搬、保管に適当な大きさであれば良く、特に限定されない。
渦巻き状にした保護鞘2は固定具4及び可動固定具3及び3’で固定されその形状を保っている。可動固定具は、少なくとも固定部3と可動部3’とからなり、いずれの側にも保護鞘2及び/又はカニューレを固定するための固定部溝を有することが好ましい。保護鞘2と可動固定具固定部3および可動部3’の固定は、図5の様に固定部に保護鞘2を手で押し付けて固定部溝に保護鞘2を挿入し、故意に外そうとしない限り外れない構造になっている。もちろん、固定部溝以外の固定手段を用いることも可能である。
固定具4の固定は、保護鞘2に固定具4を手で差し込んで固定具の溝に保護鞘2を挿入し、故意に外そうとしない限り外れない構造になっている。固定具4は可動固定具3及び3’による保護鞘2の形状の固定の補助的な役割りを果たすが、なくてもかまわない。
図1において可動固定具の可動部3’はスライドさせ、最大に引き出された状態で、固定部3の穴10に可動部3’の凸部(突起)が嵌合することによって位置決めされて、その形状を保持している。図2において可動固定具の可動部3’は最大に押し込まれた状態で、穴9で位置決めされてその形状を保持している。穴9と穴10との距離を調節することにより引き出された状態の長さ、すなわち、渦巻き状円形に形成された保護鞘2の変形度を決めることができる。複数の変形度を実現するために、穴は3つ以上あってもよい。穴及び凸部(突起)は、図5〜6のように固定具の前面に設けてもよいし、図8〜9のように側面に設けても、後面に設けてもよい。凸部(突起)は穴に嵌脱自在に設けられ、スライドさせる際は奥に押し込まれ、穴に至るとバネなどの作用により押し出され、穴に嵌合する機構になっていてもよい。また、可動固定具の引き出し状態の位置決めは、前記の穴と凸部(突起)に限らず、他の位置決め手段を用いることができる。
図5は図1のA−A’断面図である。図5において、可動固定具の可動部3’は固定部3の穴10に凸部11が入り込んで位置決めされている。
図6は可動固定具固定部3及び可動部3’の平面図である。図7は図6のB−B’断面図である。可動固定具の可動部3’が強引に引き出されると穴10から凸部11が外れて、必要以上に引き出されるため、それを防止する止め具8が設けてある。止め具8は可動固定具の固定部3に可動固定具の可動部3’を凸部11が穴10に入るまで挿入後、可動固定具の固定部3に差し込んで固定する。
なお、図7では可動部3’が固定部3に覆われ、可動部3’を引き出す構造となっているが、可動部3’と固定部3をスライドさせることができれば、このような構造には限定されない。
本発明の構成とすることでメーカーでの組立時、病院等での手術時は図1のように渦巻き状円形を真円状にして形状を固定し、ガイドワイヤー1の挿入抵抗を小さくできる。輸送、保管時は図2のように保護鞘を楕円状にして形状を固定し、コンパクトにすることが出来る。
なお、可動固定具3及び3’は公知の素材、例えば合成樹脂、金属、木材等で作製することができるが、作製の容易さからは合成樹脂製が好ましい。また、手術室内に持ち込まれることを考慮して、抗菌処理等を施しても良い。
ストッパー5は保護鞘2に差し込まれ、ガイドワイヤー端部を止める働きと、ガイドワイヤーを生理的食塩水で洗浄するときにシリンジと連結出来る構造になっている。カニューレ6は先端がループになっているガイドワイヤー1の先端をカニューレの中に入れることで先端をほぼ直線にしてガイドワイヤーを挿入しやすくするためのガイドとなる。
[実施例1]
実施例で作製したガイドワイヤーホルダーを図1、図2、図5、図6及び図7に示す。ガイドワイヤー1は外径0.65mmの円形で、全長が2300mm、先端ループ外径が42mm、材質はSUS304WPB(JIS G 4314)で手元側端末は球面加工したものを使用した。保護鞘2は内径3mm、外径4mmの高密度ポリエチレン(日本ポリオレフィン(株)KB151A)の円形チューブで全長が1870mmのものを使用した。ガイドワイヤー先端側に取り付けるカニューレ6は太い方の外径5.5mm、内径4.1mm、細い方の外径1.6mm、内径1.1mm、全長 250mmのポリプロピレン製を使用した。保護鞘2を固定する固定具4は保護鞘2を3列固定できるポリプロピレン製のものを使用した。保護鞘2の形状を変更してその形状を保持する伸縮出来る可動固定具3、及び3’はポリプロピレン製を使用した。ガイドワイヤー1を保護鞘2に挿入していったときのガイドワイヤー1を末端で止めるためのストッパー5はポリカーボネイト製のものを使用した。止め具8はポリプロピレン製を使用した。保護鞘2にガイドワイヤー1を挿入するときの挿入抵抗の改善効果を説明する。
図1において保護鞘2の渦巻き状円形の外径を24cmにした時の最大挿入抵抗は140CNであった。挿入抵抗の測定はOHBA SIKI製プッシュプルゲージ(バネばかり)で300CN測定用、最小目盛りが5CNのものを使用してプッシュ側にガイドワイヤー1をテープで固定して行った。図2において長円の短径を15cm、長径を30cmにしたときの最大挿入抵抗は300CNであった。一般に、挿入抵抗が280CN以上になると挿入しづらくなる。
次に梱包時の嵩の改善効果について説明する。図1のまま滅菌袋に入れた後、製品箱(厚紙製)に入れたとき平面積は28cm×35cmで980cm2となった。図2のまま滅菌袋に入れた後、製品箱(厚紙製)に入れたとき平面積は19cm×41cmで779cm2となり、平面積で20%改善される。いずれも製品箱の高さは1.4cmであるので、体積でも20%改善される。
[実施例2]
実施例1と機能が同じで構造が違う可動固定具3及び3’の実施例を図8及び、図9に示す。保護鞘2の形状を変更してその形状を保持する伸縮出来る可動固定具3、及び3’はポリプロピレン製を使用した。図8において可動固定具の可動部3’は最大に引き出された状態で、穴10に凸部11がはまりこみ位置決めされてその形状を保持している。さらに引き出そうとしたが止め具8でロックされ引き出せなかった。可動固定具の可動部3’を押し込むと凸部11は穴10から外れ、穴9にはまりこみ最小長さとなり、その位置で位置決めが出来た。
本発明のガイドワイヤーホルダーの一態様(実施例1)で保護鞘を真円状にした形態を示す平面図。 本発明のガイドワイヤーホルダーの一態様(実施例1)で保護鞘を楕円状にした形態を示す平面図。 従来のガイドワイヤーホルダーを示す平面図。 従来のガイドワイヤーホルダーを示す平面図。 図1のガイドワイヤーホルダーのA−A’断面図。 可動固定具3及び3’の平面図。 図6の可動固定具のB−B’断面図。 図6と機能が同じで別の構造の可動固定具(実施例2)の平面図。 図8の可動固定具の正面図。
符号の説明
1 ガイドワイヤー
2 保護鞘
3 可動固定具固定部
3’ 可動固定具可動部
4 固定具
5 ストッパー
6 カニューレ
7 バンド
8 止め具
9 穴(最大の押し込められた状態に位置決めするための穴)
10 穴(最大引き出し状態に位置決めするための穴)
11 凸部

Claims (6)

  1. ガイドワイヤーを収納する保護鞘と、可動固定具と、を有し、
    前記可動固定具は、少なくとも固定部および可動部からなり、かつ前記可動部をスライドさせることにより保護鞘の形状変更することができ、さらに形状変更前後のその形状を維持できる機能を持つことを特徴とするガイドワイヤーホルダー。
  2. 前記保護鞘の形状が渦巻き状円形であり、該渦巻き状円形の一方向の外径を変化させることができることを特徴とする請求項記載のガイドワイヤーホルダー。
  3. 前記保護鞘に固定具、ストッパー、カニューレが取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2記載のガイドワイヤーホルダー。
  4. 前記可動固定具において、前記可動部および前記固定部にカニューレ及び/又は保護鞘を固定できる固定部溝を有することを特徴とする請求項1〜のいずれか一項記載のガイドワイヤーホルダー。
  5. 前記可動固定具において、前記可動部に設けられた、固定部の穴に嵌脱自在な凸部を該固定部の穴に嵌合させて形状を維持することを特徴とする請求項のいずれか一項記載のガイドワイヤーホルダー。
  6. 前記可動固定具において、前記可動部が必要以上引き出されないための止め具を有することを特徴とする請求項のいずれか一項記載のガイドワイヤーホルダー。
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