JP4845288B2 - Support arm operating device for prevention of cane fall - Google Patents
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Description
【0001】
【発明が属する技術分野】
本発明は、杖転倒防止用支持アームの操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に杖は、杖本体の上端に設けられる握り柄を有し、握り柄を握り杖本体の下端を接地させることで歩行を補助している。杖は歩行が不自由な人にとっては、日常生活に欠かせない生活必需品として多く実用に供されてきた。
【0003】
特殊杖、例えば複数点接地仕様で杖自体が直立することで歩行困難な使用者を支える杖などは別として、通常一般に使用される一点接地の杖については使用者がちょいとした用事や作業などで両手を自由にしたくて、身体面にちよっと寄り掛けたり、又近くの壁面などに立て掛けたとき、僅かな身体の動きやその置き方で不安定になり滑るなどして床に倒れてしまうことが多いので、使用者は自身は勿論、周囲にも気を使い何かと煩わしいものであった。
そのため、杖の非使用時に、杖を身体や近くの壁面などに立て掛けたとき、その杖が倒れ難く安定させるため、吊り紐などの吊り下げ具のほかに例えば張り棒部材などのを用いた転倒防止具が使用に供されている。
しかし、その構造上から、例えば張り棒部材などの展開や下げるときは、その都度片方又は両方の棒材に手を掛けなければならないという煩わしさと機能的に不安定を生じ易いという欠点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
解決しようとする問題点は、例えば張り棒部材などで設けられる転倒防止具の構成には、杖としての使用感覚を損なうことなく該杖の転倒防止用とする左右支持アームの左右同時展開とその収納を、ワンタッチ感覚で確実に可能とするシンプルで簡便な操作装置がない点である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、杖本体に取り付けられる取付部に、先端部が転倒防止における有効な摩擦材で形成される左右の支持アームを該取付部を基点としそれぞれに回動可能で取り付け、杖転倒防止の支持において有効な状態とするために、取付部と略直角方向の位置で水平に左右の支持アーム先端部が杖の転倒防止可能角度で開く開脚状態であるようにし、かつ、閉じる際は下垂して杖本体に沿うように左右支持アーム間の角度が設定されている転倒防止用左右の支持アームにおいて、
取付部の下側に杖本体を挿通して手動操作で上下に可動で、左右の支持アームとの間を自在連結するロッドを介し該左右の支持アームが所定とする作動を可能とするための起動部を設ける。その際、左右の支持アームに所定の回動を設定するため、起動部の上昇時における上限位置を定めるストップ板と、下降時における下限位置を定める停止部をそれぞれ杖本体に固定する。
なお、停止部の上下端部を介して、該起動部の操作におけるそれぞれの停止位置を維持しかつ作動時における若干の抵抗及び節度感覚を構成するため、停止部の上下端部に掛かる若干高さの突起部を所定の間隔で設ける板スプリングを起動部に取り付ける、などを最も主要な特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
杖転倒防止用とする左右支持アームの同時展開又は同時収納を可能とする操作をワンタッチ感覚でシンプルで簡便なものとし、杖の通常使用時における杖の使用感覚にも違和感を感じさせないという目的を実現した。
【0007】
【実施例】
図1〜4は、本発明操作装置の一実施例における説明図であって、図5は同様で杖の支持状態を示す斜視図である。また、1は杖本体、2は握り柄、10は立て掛け場所である。
以下図面に基づき、実施例について詳細に説明する。
【0008】
取付部3は、若干の幅寸法を有するリング状からなる剛性の弾性材で杖本体1を挿通し、一方側の外周部に左右の支持アーム4を杖本体1に対して略直角方向で起立回動可能で、かつ、取付部3をの中心を基点として略75〜85度で展開可能とする取り付け角度で取り付けるため左右の取付板3’が一体構成され、もう一方に構成される開放側はビスなどで杖本体1に締め付け固定ができるようになされている。
なお、取付部3は、握り柄2の下側で杖の使用にあたり支障がない位置に取り付けられ、左右の取付板3’には、左右支持アーム4をそれぞれ回転自在に取り付けるためのピン3”が設けられている。
【0009】
支持アーム4は、立て掛け場所10に当接する左右の先端部に有効な摩擦力発生可能とする摩擦材4’で、例えば僅かの圧力で変形し易いリング状に先端部を形成することで、立て掛け場所10面における静止支持機能を更に高めることができるようになされている。
なお、左右の支持アーム4それぞれには、ピン3”寄りの所定位置にロッド6を回動自在に取り付けるためのロッド取付穴6”が設けられている。
【0010】
起動部5は、左右の支持アーム4とそれぞれに連結するロッド6を回動自在で取り付けるための左右のロッド取付部6’を、取付部3に設けられる左右の取付板3’と同様の取り付け角度をもって一方側の外周部の定位置に一体構成するパイプ状で形成し、杖本体1を挿通して上下に可動とされている。
そして、左右の支持アーム4に設けられるロッド取付穴6”とロッド取付部6’の間をロッド6で自在連結することで、起動部5の杖本体1を軸とする上昇動作でロッド6を介し左右の取付板3’に設けられるピン3”を軸として回動自在の左右の支持アーム4が該取付部3と略直角方向で起立の水平状態と同時にこの左右の支持アーム4先端部が所定の角度で左右に開くことで杖の転倒を防止ができるように構成され、起動部5の下降動作で左右の取付板3’のピン3”を軸とする左右の支持アーム4はロッド6を介して下垂し、杖の通常使用を妨げることなく杖本体1に沿って静止できるように設定がなされているものである。
なお、この上下動作の操作を容易にするための手掛け部5’が起動部5端部の所定位置に設けられている。
【0011】
ストップ板7は、左右の支持アーム4が起立し杖本体1の転倒防止とする所定位置で左右に展開する時の起動部5における上昇時の上限位置を決めるもので、取付部3の下側所定位置で杖本体1に固定取り付けされている。
停止部8は、杖の通常使用時に左右の支持アーム4が下垂し杖本体1に沿って静止される時の起動部5における下降時の下限位置で杖本体1に固定取り付けされている。
そして、起動部5の上下動動作におけるそれぞれの停止位置において必要とする左右の支持アーム4における位置保持機能と、上下動動作時における若干の抵抗からなる節度感覚を構成するため、停止部8の上下端それぞれに掛かる若干高さの突起部9’、9”を起動部5の必要とする上下移動寸法間隔で構成する板スプリング9が、その所要とするばね機能を妨げることなく起動部5に固定取り付けされている。
突起部9”は起動部5の上昇上限位置で停止部8の上端に掛かるもので、突起部9’は起動部5の下降下限位置で停止部8の下端に掛かるものである。
なお、停止部8の上下端には板スプリング9に設けられる突起部9’、9”における掛止機能を損なわない程度に若干のテーパ加工がなされるテーパ部8’が設けられている。
【0012】
操作にあたっては、先ず起動部5の手掛け部5’によって該起動部5を上に停止するまで引き上げる。
その時、起動部5に取り付けられている板スプリング9は停止部8下端のテーパ部8’にある突起部9’が停止部8を乗り越えて上昇し起動部5の上端部がストップ板7に当接と同時に今度は突起部9”が停止部8上側のテーパ部8’に落ち着くので、若干の抵抗と節度感をもって移動する起動部5が停止固定されると同時に左右の支持アーム4が所定角度で左右に水平に開くので、開脚した左右支の持アーム4先端部を立てかけ場所10に立て掛ければよい。
そのとき、開いた左右の支持アーム4の先端部の摩擦材4’を介し立てかけ場所10に杖をなるべく略直角方向でかつ若干の傾斜状態で寄り掛かるように立て掛けるようにする。
杖を通常使用する場合には、起動部5を手掛け部5’により若干の力で押し下げればよい。
起動部5が下降し板スプリング9に設けられる突起部9’、9”と停止部8及びテーパ部8’などからなる所定機能により停止固定されると同時に左右の支持アーム4は杖本体1の軸に沿って下垂し静止固定されるので、該杖の通常使用に際して支障となることはない。
【0013】
【発明の効果】
以上説明した本発明の杖転倒防止用支持アームの操作装置について、次に記載する効果を奏する。
【0014】
請求項1の操作装置は、杖本体を挿通して上下に可動で、回動自在に取り付けるロッドを介して左右支持アームに杖転倒防止の展開動作と下垂の収納動作など所定の作動を行う手動の起動部と、この起動部の上下移動範囲位置を設定し、かつ若干の抵抗感覚及び節度感を構成するため板スプリングからなるばね機構を起動部に備えて構成したことは、杖転倒防止用支持アームの操作がワンタッチ感覚でしかも確実にして簡単に容易にできるという機能性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例で、左右の支持アーム4を取り付ける取付部3と起動部5及びロッド6などからな操作装置の取り付け状態を示す説明図である。
【図2】 杖に取り付けられた取付部3及び左右の支持アーム4などの構成を示す上面図である。
【図3】 本発明操作装置の一実施例で、起動部5が下降して停止部8に接して停止し、同時に板スプリング9の突起部9’が停止部8の下端部に掛止した状態を示す縦断面図である。
【図4】 図3の状態から、起動部5が上昇してストップ板7に接して停止し、同時に板スプリング9の突起部9”が停止部8の上端部に掛止した状態を示す縦断面図である。
【図5】 本発明操作装置の一実施例で、立て掛け場所10などに立て掛けた使用時の2態様を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 杖本体
2 握り柄
3 取付部
3’ 取付板
3” ピン
4 支持アーム
4’ 摩擦材
5 起動部
5’ 手掛け部
6 ロッド
6’ ロッド取付部
6” ロッド取付穴
7 ストップ板
8 停止部
8’ テーパ部
9 板スプリング
9’ 突起部
9” 突起部
10 立て掛け場所[0001]
[Technical field to which the invention belongs]
The present invention relates to an operating device for a support arm for preventing cane falling.
[0002]
[Prior art]
In general, a cane has a grip handle provided at the upper end of the cane body, and assists walking by holding the grip handle and grounding the lower end of the cane body. Many canes have been put to practical use as daily necessities essential to daily life for people who are unable to walk.
[0003]
Apart from special wands, such as wands that support users who are difficult to walk by standing upright with a multipoint grounding specification, normally used single point grounding wands can be used for errands and work that the user has a little If you want to make your hands free, lean against the body surface, or lean against a nearby wall, it will become unstable due to slight movement of the body and how it will be placed, and will fall down on the floor In many cases, the user is bothered not only by himself but also by the surroundings.
Therefore, when the cane is leaned against the body or a nearby wall when the cane is not in use, the cane will not fall over and stabilize. Preventive equipment is in use.
However, due to its structure, for example, when deploying or lowering a tension bar member or the like, there is a drawback that one or both bars must be handled each time, and functional instability is likely to occur. .
[0004]
[Problems to be solved by the invention]
The problem to be solved is that, for example, in the structure of the fall prevention device provided by a tension bar member or the like, the left and right support arms that are used for preventing the cane from falling without losing the sense of use as a cane, There is no simple and simple operation device that can be stored with one touch.
[0005]
[Means for Solving the Problems]
The present invention attaches to the attachment part attached to the cane body by attaching left and right support arms, each of which is formed of a friction material effective in preventing the tipping, to be pivotable to each other with the attachment part as a base point, To make it effective in support, make sure that the left and right support arm tips are open at an angle that can prevent the cane from tipping horizontally at a position substantially perpendicular to the mounting part, and when it closes, In the left and right support arms for preventing falls, the angle between the left and right support arms is set along the cane body,
Inserting the cane body under the mounting part and moving up and down manually, allowing the left and right support arms to perform a predetermined operation via a rod that freely connects between the left and right support arms An activation part is provided. At this time, in order to set a predetermined rotation for the left and right support arms, a stop plate for determining an upper limit position when the starting portion is raised and a stop portion for determining a lower limit position when the activation portion is lowered are fixed to the cane body.
In addition, in order to maintain the respective stop positions in the operation of the starting part and to form a slight resistance and moderation feeling during operation through the upper and lower ends of the stop part, The most important feature is that a plate spring provided with projections of a predetermined length is attached to the starting part.
[0006]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
The purpose of making the operation to allow simultaneous deployment or simultaneous storage of the left and right support arms for preventing the cane to fall down simple and simple with a one-touch sense, and to make the sense of use of the cane uncomfortable during normal use of the cane It was realized.
[0007]
【Example】
1-4 is explanatory drawing in one Example of this invention operating device, Comprising: FIG. 5 is the same perspective view which shows the support state of a cane. Further, 1 is a cane body, 2 is a grip handle, and 10 is a standing position.
Embodiments will be described in detail below with reference to the drawings.
[0008]
The
The
[0009]
The
Each of the left and
[0010]
The
The rod 6 can be freely connected between the rod mounting holes 6 "provided in the left and
A handle 5 'for facilitating the operation of the up-and-down movement is provided at a predetermined position at the end of the
[0011]
The
The
In order to constitute a moderation sensation consisting of a position holding function in the left and
The
The upper and lower ends of the
[0012]
In operation, first, the
At that time, the
At that time, the cane is leaned to lean against the leaning
When the cane is normally used, the
The
[0013]
【The invention's effect】
The operation device of the support arm for preventing walking sticks of the present invention described above has the following effects.
[0014]
The operation device according to
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is an explanatory diagram showing a mounting state of an operating device including a mounting
FIG. 2 is a top view showing the configuration of the
FIG. 3 shows an embodiment of the operating device according to the present invention, where the starting
FIG. 4 is a longitudinal cross-sectional view showing a state in which the starting
FIG. 5 is a perspective view showing two modes at the time of use of the operation device according to the present invention leaning on a leaning
[Explanation of symbols]
DESCRIPTION OF
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