JP4833262B2 - 情報通信端末、情報通信サーバ及びプログラム - Google Patents
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Description
また、本発明は、複数の情報通信端末のうち第1の情報通信端末に入力された入力情報を受信し、受信した入力情報を複数の情報通信端末のうち第2の情報通信端末に送信する情報通信サーバに接続された第2の情報通信端末としてコンピュータを動作させるためのプログラムであって、情報通信サーバから、入力情報と、入力情報が第2の情報通信端末において出力される可能性の高さを表す伝達強度値とを受信する入力情報受信ステップと、入力情報受信ステップにおいて受信する伝達強度値と、閾値記憶部に記憶される伝達強度値の閾値とを比較し、伝達強度値が閾値を超えるか否かを判定する判定ステップと、判定ステップにおいて、伝達強度値が閾値を超えると判定した場合に、入力情報受信ステップにおいて受信した入力情報を、出力部に出力させる出力制御ステップと、をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
また、本発明は、複数の情報通信端末のうち第1の情報通信端末に入力された入力情報を受信し、受信した入力情報を複数の情報通信端末のうち第2の情報通信端末に送信し、入力情報が第2の情報通信端末において出力される可能性の高さを表す伝達強度値が記憶される伝達強度値記憶部を備える情報通信サーバとしてコンピュータを動作させるためのプログラムであって、第1の情報通信端末から受信する入力情報に、伝達強度値記憶部に当該第1の情報通信端末に対応付けられて記憶された伝達強度値を対応付けて第2の情報通信端末に送信する入力情報送信ステップ、をコンピュータに実行させるためのプログラムである。
図1は、本実施形態による情報通信システム1の構成を示す図である。情報通信システム1は、ユーザ端末100−1、ユーザ端末100−2、ユーザ端末100−3、ユーザ端末100−4、ユーザ端末100−5、・・・と、接続サーバ200−1、接続サーバ200−2、接続サーバ200−3、・・・と、交換サーバ300と、動画配信サーバ400とを備えおり、これらがネットワーク500を介して接続されている。ここで、ユーザ端末100−1と、ユーザ端末100−2と、ユーザ端末100−3と、ユーザ端末100−4と、ユーザ端末100−5、・・・とは同様の構成であり、個別に説明する必要がない場合には、ユーザ端末100として説明する。また、接続サーバ200−1と、接続サーバ200−2と、接続サーバ200−3、・・・とは同様の構成であり、個別に説明する必要がない場合には、接続サーバ200として説明する。なお、ここでは5台のユーザ端末100と、3台の接続サーバ200と、1台の交換サーバ300と、1台の動画配信サーバ400とのコンピュータ装置を図示しているが、ネットワーク環境やそれぞれに適用するコンピュータ装置のマシンスペックなどに応じて、それぞれ任意の台数を適用して良い。
送受信部260は、交換サーバ300との情報の送受信と、複数のユーザ端末100との情報の送受信とを行う。
送受信部120は、接続サーバ200との情報の送受信を行う。また、送受信部120は、接続サーバ200から送信されるコメントおよび伝達強度値や、動画配信サーバ400からストリーミング配信される動画情報を受信する。
入力部110は、ユーザからの入力情報、操作情報の入力を受付ける入力デバイスであり、例えば、キーボードやマウスなどが適用できる。
出力部150は、送受信部120が動画配信サーバ400から受信する情報を出力する出力デバイスであり、動画情報やコメント情報などを表示するディスプレイである。
判定部130は、送受信部120が、接続サーバ200からコメントとともに受信する伝達強度値と、閾値記憶部160に記憶される閾値とを比較し、伝達強度値が閾値を超えるか否かを判定する。
まず、ユーザ端末100−4の接続要求部170−4は、ユーザVにより入力部110−4に入力される操作情報に応じて、自身に対応する接続サーバ200−2に、送受信部120−4を介して自身のユーザID「V」が含まれる接続要求を送信する(ステップS1)。接続サーバ200−2の送受信部260−2が、ユーザ端末100−4から送信される接続要求を受信すると、対応端点割り当て部220−2は、受信した接続要求からユーザID「V」を読み出し、読み出したユーザID「V」の認証を行う。対応端点割り当て部220−2は、ユーザID「V」のコミュニケーションシステムへの接続を許可すると判定すると、ユーザID「V」と定められた端点ID「B」とを対応付けてユーザ端点記憶部210−2に記憶させる(ステップS2)。
上述した構成によれば、ユーザの情報通信端末に送信され表示される情報の量を一定数以下に制限しながらも、ユーザにとって意味のある情報を表示させることが可能となる。
例えば、図13は、擬似的なライブ会場においてこのような演者を設けたコミュニケーションシステムの概念を示す図である。ここでは、ライブ会場における演者を定め、会場の客席を、端点と中継ノードとで構成したパネルに対応する端点情報を端点情報記憶部320に記憶させる。
また、ユーザ端末100の出力制御部140は、接続サーバ200から受信して出力するコメントに対応付けられた伝達強度値の大きさに応じて、出力制御部140に出力するコメントを変化させるようにしても良い。例えば、コメントに対応付けられた伝達強度値が定められた閾値よりも小さい場合には、そのコメントを表示させる字を小さくしたり、または薄くしたりして表示させるようにしても良い。一方、コメントに対応付けられた伝達強度値が定められた閾値よりも充分に大きい場合には、そのコメントを表示させる字を大きくしたり、または濃くしたりして表示させるようにしても良い。ここで、入力情報を音声情報とする場合には、伝達強度値の大きさに応じて出力する音量を変化させるようにしても良い。あるいは、入力情報が動画情報である場合には、伝達強度値の大きさに応じて、例えば伝達強度値が小さければ入力された動画情報にノイズを入れた動画を背景の画像に重ねて表示するようにしても良い。このノイズは、画像の一部が加工されたものであれば良く、例えば、スノーノイズ、ゴーストノイズ、サンドストーム(砂嵐)や、背景の画像が透けて見えるように半透明に表示するようにしても良い。
また、ユーザ端末100の出力部150に出力されるコメントは、例えばそのコメントの送信元であるユーザ端末100のユーザIDに応じて、異なるフォントの種類や色により表示するようにしても良い。
また、本発明は、例えば、震災時の臨時配信や、スポーツ観戦、将棋中継など、端点が表現できるあらゆる場合に適用することができる。
100 ユーザ端末
110 入力部
120 送受信部
130 判定部
140 出力制御部
150 出力部
160 閾値記憶部
170 接続要求部
180 コメント送信部
200 接続サーバ
210 ユーザ端点記憶部
220 対応端点割り当て部
230 伝達強度値記憶部
240 コメント記憶部
250 コメント送信部
260 送受信部
300 交換サーバ
310 伝達強度値算出部
320 端点情報記憶部
330 送受信部
340 サーバ端点記憶部
350 伝達強度値送信部
400 動画配信サーバ
500 ネットワーク
Claims (7)
- 複数の情報通信端末のうち第1の情報通信端末に入力された入力情報を受信し、受信した前記入力情報を前記複数の情報通信端末のうち第2の情報通信端末に送信する情報通信サーバに接続された前記第2の情報通信端末であって、
前記情報通信サーバから、前記入力情報と、前記入力情報が前記第2の情報通信端末において出力される可能性の高さを表す伝達強度値とを受信する入力情報受信部と、
前記伝達強度値の閾値が記憶される閾値記憶部と、
前記入力情報受信部が受信する前記伝達強度値と、前記閾値記憶部に記憶される前記閾値とを比較し、前記伝達強度値が前記閾値を超えるか否かを判定する判定部と、
前記判定部が、前記伝達強度値が前記閾値を超えると判定した場合に、前記入力情報受信部が受信した前記入力情報を、出力部に出力させる出力制御部と、
を備えることを特徴とする情報通信端末。 - 前記入力情報受信部が受信する前記伝達強度値は、前記第1の情報通信端末に前記入力情報とともに入力された補正情報に応じて算出された伝達強度値であること
を特徴とする請求項1に記載の情報通信端末。 - 複数の情報通信端末のうち第1の情報通信端末に入力された入力情報を受信し、受信した前記入力情報を前記複数の情報通信端末のうち第2の情報通信端末に送信する情報通信サーバであって、
前記入力情報が前記第2の情報通信端末において出力される可能性の高さを表す伝達強度値が記憶される伝達強度値記憶部と、
前記第1の情報通信端末から受信する前記入力情報に、前記伝達強度値記憶部に当該第1の情報通信端末に対応付けられて記憶された前記伝達強度値を対応付けて前記第2の情報通信端末に送信する入力情報送信部と、
を備えることを特徴とする情報通信サーバ。 - 前記入力情報送信部は、定められた数値範囲内の乱数を生成し、伝達強度値記憶部に記憶される前記伝達強度値に前記乱数を乗じた値を、前記入力情報に対応付ける
ことを特徴とする請求項3に記載の情報通信サーバ。 - 一又は複数の中継ノードを介して互いに接続される複数の端点ノードによって表される接続関係において、一の端点ノードと他の端点ノードとの間の距離を表す伝達強度値減算値を前記端点ノードの組合せ毎に記憶する端点情報記憶部と、
前記第1の情報通信端末と前記第2の情報通信端末とを、前記端点情報記憶部に記憶された前記複数の端点ノードのうちいずれかの端点ノードにそれぞれ対応付ける対応端点割り当て部と、
前記第1の情報通信端末に対応付けられた前記一の端点ノードと、前記第2の情報通信端末に対応付けられた前記他の端点ノードとの間に存在する前記中継ノード及び前記端点ノードの数に応じて決まる前記伝達強度値減算値を、前記第1の情報通信端末から受信する入力情報に対応付けられた前記伝達強度値から減算する伝達強度値算出部と、を備え、
前記入力情報送信部は、前記入力情報と、減算された前記伝達強度値とを、前記第2の情報通信端末に送信する
ことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の情報通信サーバ。 - 複数の情報通信端末のうち第1の情報通信端末に入力された入力情報を受信し、受信した前記入力情報を前記複数の情報通信端末のうち第2の情報通信端末に送信する情報通信サーバに接続された前記第2の情報通信端末としてコンピュータを動作させるためのプログラムであって、
前記情報通信サーバから、前記入力情報と、前記入力情報が前記第2の情報通信端末において出力される可能性の高さを表す伝達強度値とを受信する入力情報受信ステップと、
前記入力情報受信ステップにおいて受信する前記伝達強度値と、閾値記憶部に記憶される伝達強度値の閾値とを比較し、前記伝達強度値が前記閾値を超えるか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップにおいて、前記伝達強度値が前記閾値を超えると判定した場合に、前記入力情報受信ステップにおいて受信した前記入力情報を、出力部に出力させる出力制御ステップと、
を前記コンピュータに実行させるためのプログラム。 - 複数の情報通信端末のうち第1の情報通信端末に入力された入力情報を受信し、受信した前記入力情報を前記複数の情報通信端末のうち第2の情報通信端末に送信し、前記入力情報が前記第2の情報通信端末において出力される可能性の高さを表す伝達強度値が記憶される伝達強度値記憶部を備える情報通信サーバとしてコンピュータを動作させるためのプログラムであって、
前記第1の情報通信端末から受信する前記入力情報に、前記伝達強度値記憶部に当該第1の情報通信端末に対応付けられて記憶された前記伝達強度値を対応付けて前記第2の情報通信端末に送信する入力情報送信ステップ、
を前記コンピュータに実行させるためのプログラム。
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JP2008192390A JP4833262B2 (ja) | 2008-07-25 | 2008-07-25 | 情報通信端末、情報通信サーバ及びプログラム |
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JP2008192390A JP4833262B2 (ja) | 2008-07-25 | 2008-07-25 | 情報通信端末、情報通信サーバ及びプログラム |
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JP2011173262A Division JP5174221B2 (ja) | 2011-08-08 | 2011-08-08 | 情報通信端末及びプログラム |
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