JP4831219B2 - プロジェクタおよびプロジェクタの制御方法 - Google Patents
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[形態1]被投写面上に画像を投写して表示するプロジェクタであって、光源と、前記光源からの光を変調して、前記画像を表す画像光を生成する変調部と、前記変調部によって生成された画像光を、前記被投写面に投写する投写光学系と、前記被投写面上に投写される前記画像の台形歪みを補正するための台形歪み補正処理を行う台形歪み補正部と、前記投写光学系において、前記被投写面上で結像するように、焦点を自動的に調整するオートフォーカス部と、前記変調部を制御して、前記被投写面上に所定のパターンを投写させるパターン投写部と、前記被投写面に投写された前記パターンを撮像する撮像部と、前記プロジェクタの移動の停止を検出する検出部と、前記検出部において前記プロジェクタの移動の停止が検出された場合に、前記撮像部によって撮像された前記パターンを表す同一の画像に基づいて、前記台形歪みを補正するための補正量と前記焦点の調整量とをそれぞれ個別に求め、前記台形歪み補正部に、前記補正量に基づく台形歪み補正処理を行わせるとともに、該台形歪み補正処理と同時並列的に、前記オートフォーカス部に、前記調整量に基づく焦点の調整を行わせる制御部と、を備える、プロジェクタ。
光源と、前記光源からの光を変調して、前記画像を表す画像光を生成する変調部と、前記変調部によって生成された画像光を、前記被投写面に投写する投写光学系と、前記被投写面上に投写される前記画像の台形歪みを補正するための台形歪み補正処理を行う台形歪み補正部と、前記プロジェクタの移動の停止を検出する検出部と、前記検出部において前記プロジェクタの移動の停止が検出されると、前記台形歪み補正部に、前記移動後の前記プロジェクタと前記被投写面との相対的な位置関係に応じた前記台形歪み補正処理を開始させる制御部と、を備える、プロジェクタ。
A.第1の実施例:
B.第2の実施例:
C.変形例:
A−1.実施例の構成
図1は、本発明の一実施例としてのプロジェクタの構成を概略的に示すブロック図である。図示するように、プロジェクタ100は、A/D変換部110と、画像処理部120と、メモリ130と、キーストーン補正部140と、液晶パネル154と、液晶パネル駆動部155と、照明光学系152と、投写レンズ157を備える投写光学系156と、レンズ駆動部158と、CPU160と、操作ボタン170と、撮像部180と、角速度センサ190と、を備えている。
図3は、本実施例のプロジェクタ100におけるキーストーン補正およびオートフォーカスの開始処理の流れを示すフローチャートである。プロジェクタ100の電源が投入されると、CPU160は、角速度センサ190の検出値を読み取る(ステップS102)。CPU160は、検出された角速度が第1の値よりも大きいか否か判断し(ステップS104)、角速度が第1の値よりも小さい場合には(ステップS104において、NO)、ステップS102に戻る。ステップS104では、CPU160は、プロジェクタ100が動かされたことを、角速度センサ190によって検出された角速度に基づいて判断している。すなわち、角速度が第1の値よりも大きい場合は、プロジェクタ100が動かされたことを意味する。
以上説明したように、本実施例のプロジェクタ100によれば、プロジェクタ100の移動を検出し、プロジェクタ100の移動が停止されたら、自動キーストーン補正処理とオートフォーカス処理が開始される。そのため、ユーザが、何も操作をしなくても、スクリーンSCに投写される画像の歪みが補正され、フォーカスが調整されるため、ユーザの利便性が向上する。
B−1.実施例の構成
図6は、本発明の第2の実施例としてのプロジェクタの構成を概略的に示すブロック図である。本実施例におけるプロジェクタ100Aが第1の実施例におけるプロジェクタ100と異なる点は、メモリ130にガイドパターンデータGD(後述する)が格納されている点と、CPU160によって実行される制御プログラムが異なる点だけであり、その他の構成は第1の実施例におけるプロジェクタ100と同様であるため、同一の構成には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図7、7は、本実施例のプロジェクタ100Aにおけるキーストーン補正の解除処理および自動キーストーン補正の開始処理の流れを示すフローチャートである。本実施例において、プロジェクタ100Aの電源が投入されると、キーストーン補正部140は、予め設定されているキーストーン補正量で、メモリ130に書き込まれた補正前画像データに対するキーストーン補正処理を施す。前回使用時のキーストーン補正量が、キーストーン補正部140の内部メモリ(図示しない)に設定されている。前回使用時のキーストーン補正量は、前回プロジェクタを使用した際に、キーストーン補正部140において、スクリーンSCに対するプロジェクタ100Aの傾きに応じて算出された値である。本実施例におけるキーストーン補正量の算出方法は、第1の実施例における方法と同様である。
本実施例の効果について、比較例のプロジェクタ100pと比較して説明する。比較例のプロジェクタ100pは、本実施例のプロジェクタ100Aとは異なり、キーストーン補正処理がなされている場合にプロジェクタ100pを移動させても、キーストーン補正処理は解除されず、プロジェクタ100pの移動中も移動前のキーストーン補正量を維持したままキーストーン補正処理が施される。したがって、プロジェクタ100pの移動中も、移動前のキーストーン補正量にてキーストーン補正処理が施された画像が、スクリーンSCに表示される。
なお、本発明は上記した実施例に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様にて実施することが可能である。
102…バス
120…画像処理部
122…IP変換部
124…解像度変換部
126…画像合成部
128…メニュー画像生成部
130…メモリ
140…キーストーン補正部
152…照明光学系
154…液晶パネル
154f…外枠
155…液晶パネル駆動部
156…投写光学系
157…投写レンズ
158…レンズ駆動部
160…CPU
170…操作ボタン
180…撮像部
190…角速度センサ
300…ケーブル
PIG0、PIG1、PIG2、PIG4…画像表示領域
f1…第1の枠線
l1…水平二等分線
f2…第2の枠線
l2…垂直二等分線
GD…ガイドパターンデータ
IG…画像光生成領域
GP…ガイドパターン
PA1…パネル表示領域
SC、SC1、SC2…スクリーン
IG1…画像光生成領域
Claims (7)
- 被投写面上に画像を投写して表示するプロジェクタであって、
光源と、
前記光源からの光を変調して、前記画像を表す画像光を生成する変調部と、
前記変調部によって生成された画像光を、前記被投写面に投写する投写光学系と、
前記被投写面上に投写される前記画像の台形歪みを補正するための台形歪み補正処理を行う台形歪み補正部と、
前記投写光学系において、前記被投写面上で結像するように、焦点を自動的に調整するオートフォーカス部と、
前記変調部を制御して、前記被投写面上に所定のパターンを投写させるパターン投写部と、
前記被投写面に投写された前記パターンを撮像する撮像部と、
前記プロジェクタの移動の停止を検出する検出部と、
前記検出部において前記プロジェクタの移動の停止が検出された場合に、前記撮像部によって撮像された前記パターンを表す同一の画像に基づいて、前記台形歪みを補正するための補正量と前記焦点の調整量とをそれぞれ個別に求め、前記台形歪み補正部に、前記補正量に基づく台形歪み補正処理を行わせるとともに、該台形歪み補正処理と同時並列的に、前記オートフォーカス部に、前記調整量に基づく焦点の調整を行わせる制御部と、
を備える、プロジェクタ。 - 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
前記検出部は、前記プロジェクタの角速度を検出する角速度センサを備え、前記角速度センサによる角速度が、予め定められた第1の値を超えた後、前記第1の値より低い第2の値より低くなり、前記第2の値よりも低い値を維持した状態で、所定の期間が経過した場合に、前記プロジェクタの移動の停止を検出する、プロジェクタ。 - 請求項1または2に記載のプロジェクタにおいて、
前記検出部は、前記プロジェクタの移動の開始を検出し、
前記制御部は、
前記検出部において前記プロジェクタの移動の開始が検出されると、前記台形歪み補正部における前記台形歪み補正処理を解除する、プロジェクタ。 - 請求項3に記載のプロジェクタにおいて、
前記変調部における前記光源からの光を変調可能な最大領域の中心を示す、ガイドパターンを表すガイドパターンデータが記憶される記憶部を備え、
前記制御部は、
前記台形歪み補正部における前記台形歪み補正処理を解除すると共に、前記変調部に、前記記憶部に記憶される前記ガイドパターンデータに基づいて、前記ガイドパターンを表す画像光を生成させる、プロジェクタ。 - 請求項1から請求項4までのいずれか一項に記載のプロジェクタであって、
前記パターンは複数の計測点を備え、
前記制御部は、撮像された前記パターンを表す画像を用いて、前記プロジェクタと前記被投写面における複数の計測点までの距離を三角測量によって計測し、前記計測された各計測点までの距離に基づいて前記プロジェクタの前記被投写面に対する傾きを算出し、算出された前記プロジェクタの傾きに応じて前記補正量を算出する、プロジェクタ。 - 請求項1から請求項5までのいずれか一項に記載のプロジェクタであって、
前記制御部は、前記撮像されたパターンを表す画像を用いて、前記被投写面の中央までの距離を三角測量によって計測し、前記計測された距離に応じて前記調整量を算出する、プロジェクタ。 - 被投写面上に画像を投写して表示するプロジェクタの制御方法であって、
前記プロジェクタは、
光源と、
前記光源からの光を変調して、前記画像を表す画像光を生成する変調部と、
前記変調部によって生成された画像光を、前記被投写面に投写する投写光学系と、
前記被投写面上に投写される前記画像の台形歪みを補正するための台形歪み補正処理を行う台形歪み補正部と、
前記投写光学系において、前記被投写面上で結像するように、焦点を自動的に調整するオートフォーカス部と、
前記変調部を制御して、前記被投写面上に所定のパターンを投写させるパターン投写部と、
前記被投写面に投写された前記パターンを撮像する撮像部と、
前記プロジェクタの移動の停止を検出する検出部と、を備え、
(a)前記プロジェクタが、前記検出部において前記プロジェクタの移動の停止を検出する工程と、
(b)前記工程(a)において前記プロジェクタの移動の停止が検出された場合に、前記プロジェクタが、前記撮像部によって撮像された前記パターンを表す同一の画像に基づいて、前記台形歪みを補正するための補正量と前記焦点の調整量とをそれぞれ個別に求め、前記台形歪み補正部に、前記補正量に基づく台形歪み補正処理を行わせるとともに、該台形歪み補正処理と同時並列的に、前記オートフォーカス部に、前記調整量に基づく焦点の調整を行わせる工程と、
を備える、プロジェクタの制御方法。
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