JP4815855B2 - 暗号鍵設定装置 - Google Patents
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Description
そこで、この問題点を解決するために、ユーザーに暗号鍵を設定させることなく、予め設定された多くの文字コードからなる暗号鍵を用いて暗号化を行うように無線ネットワーク機器を構成することが考えられる。
そこで、本発明は、手間を要することなく、第三者に突き止められ難い暗号鍵を設定する技術と、これに関連する技術とを提供することを目的とする。
そして、生成手順では、入力コード列に加え、コード列選択手段を介して選択された選択コード列も要素とし、選択コード列は、予め設定された文字コード規格にて、入力不可に設定されたコードを含むことを特徴とする。
さらに、たとえ入力コード列や生成手順、選択コード列が第三者において判明しても、入力不可に設定されたコードを入力できないため、第三者が暗号鍵を生成するのを困難にすることができる。
例えば、生成手順の1つは、入力コード列と選択コード列とを連結する手順からなっていても良い。
尚、この生成手順では、入力コード列と選択コード列との連結はどのように行っても良く、例えば、入力コード列の先頭もしくは後尾のうちのいずれか一方に選択コード列を連結しても良いし、入力コード列における予め指定された箇所に選択コード列を挿入することで連結しても良い。又、入力コード列における各コード間に選択コード列の各コードを順番に挿入することで連結しても良い。
このように設定した生成手順によれば、複雑な手順を要することなく、入力コード列と第1の設定コードとを連結するだけで暗号鍵を生成できる。
又、請求項1乃至請求項3いずれか記載の暗号鍵設定装置と、外部へデータを送信するデータ送信手段と、該データ送信手段により送信されるデータを暗号鍵設定装置により設定された暗号鍵に基づいて暗号化する暗号化手段とを備えるデータ送信装置を構成しても良い。
このようにアクセスポイントを設定すれば、第三者にデータを傍受され易い無線伝送路を介して復号化されたデータを中継してしまうことを防止できると共に、無線伝送路に比べ第三者にデータを傍受され難い有線伝送路を介してデータを中継する場合に、中継するデータを復号化してしまうことで、中継先にて復号化を行う手間を省略できる。
つまり、このプログラムによれば、コンピュータを上述のデータ送信装置における各手段のうちの少なくとも1つとして機能させることができる。
つまり、このプログラムによれば、コンピュータを上述のデータ受信装置における各手段のうちの少なくとも1つとして機能させることができる。
尚、これらのプログラムは、例えば、フレキシブルディスク(FD)や光ディスク(MO)、DVD、CD−ROM、Blu−Rayディスク、HD−DVD、ハードディスク、メモリカードなどのコンピュータで読み取り可能な記録媒体に記録され、これら記録媒体からコンピュータにロードされて用いられても良い。又、この他、コンピュータに組み込まれるROMやバックアップRAMに記録され、これらROMやバックアップRAMからコンピュータにロードされて用いられても良いし、ネットワークを介してコンピュータにロードされて用いられても良い。
まず、図1は、本発明に係るネットワークシステム1の構成を示す構成ブロック図である。
図2に示すように、AP2では、CPU21がソフトウェアに従って各種処理を実行することにより、操作部24や表示部25を動作させる複数のソフトウェア(デバイスドライバ)によってこれらを動作させる装置機能部61と、データの暗号化や復号化に用いる暗号鍵の設定を行う暗号鍵設定部62と、SNMP(Simple Network Management Protocol)プロトコルに基づいた外部からの要求に従って、当該AP2の設定を行ったり、
当該AP2の状態を外部へ通知するSNMPアプリケーション63と、外部から受信したパケットからデータを抽出したり、外部へ送信するデータを含むパケットを生成するプロトコル部64と、外部から受信したフレームからパケットを抽出したり、外部へ送信するパケットを含むフレームを生成するI/F部65と、無線I/F26を動作させて、無線伝送路を介して外部とのフレームの送受信を行う無線I/F部66と、有線I/F27を動作させて、ネットワークケーブル6を介して外部とのフレームの送受信を行う有線I/F部67とが機能する。
図3に示すように、PC3では、CPU31がソフトウェアに従って各種処理を実行することにより、入力I/F35やビデオI/F36を動作させる複数のソフトウェア(デバイスドライバ)によってこれらを動作させる装置機能部71と、データの暗号化や復号化に用いる暗号鍵の設定を行う暗号鍵設定部72と、SNMPプロトコルに基づいて、外部へ設定や状態の通知を要求するSNMPアプリケーション73と、LPR(Line PRinter daemon protocol)プロトコルに基づいて、外部へ印刷を要求するLPRアプリケ
ーション74と、外部から受信したパケットからデータを抽出したり、外部へ送信するデータを含むパケットを生成するプロトコル部75と、外部から受信したフレームからパケットを抽出したり、外部へ送信するパケットを含むフレームを生成するI/F部76と、無線I/F37を動作させて、無線伝送路を介して外部とのフレームの送受信を行う無線I/F部77とが機能する。
図4に示すように、複合機4では、CPU41がソフトウェアに従って各種処理を実行することにより、印刷部45や読取部46、操作部47、表示部48、モデム49などを動作させる複数のソフトウェア(デバイスドライバ)によってこれらを動作させる装置機能部81と、データの暗号化や復号化に用いる暗号鍵の設定を行う暗号鍵設定部82と、SNMPプロトコルに基づいた外部からの要求に従って、当該複合機4の設定を行ったり、当該複合機4の状態を外部へ通知するSNMPアプリケーション83と、LPRプロトコルに基づいた外部からの印刷要求に従って印刷を行うLPRアプリケーション84と、外部から受信したパケットからデータを抽出したり、外部へ送信するデータを含むパケットを生成するプロトコル部85と、外部から受信したフレームからパケットを抽出したり、外部へ送信するパケットを含むフレームを生成するI/F部86と、無線I/F50を動作させて、無線伝送路を介して外部とのフレームの送受信を行う無線I/F部87とが機能する。
但し、AP2、PC3、複合機4の各種機能にて、処理の内容が一致するものに関しては、同一のフローチャートを用いて処理の流れを説明するため、他の装置の機能の名称が説明に混在する場合があるが、他の装置の機能が処理に関わることはなく、あくまでも装置単位での処理を説明しているものとする。又、コードの具体例については、表記を簡略化するためにヘキサコードで示す。
るASCIIコードにおける文字コード列を受け付ける。
又、第3生成手順が選択された場合には(第3生成手順:S35)、予め設定された第3生成処理を実行したのち(S50)、後述のS60へ移行する。
図6に示すように、本処理では、まず、指定数のコードからなる予め設定された複数種類のコード列である選択コード列のうちのいずれか1つを選択する選択入力を受け付ける(S100)。尚、本実施形態における選択コード列は、ASCIIコードにて入力不可に設定されたコード(例えば、00H〜1FH及び7FHの制御コードなど)を含んでいる。
図7に示すように、本処理では、入力コード列に予め設定されたコードである第1コードを連結して(S200)、1つのコード列を生成し、本処理を終了する。尚、本実施形態のS200では、入力コード列の後尾に第1設定コードを連結することで、1つのコード列を生成する。そして、入力コード列におけるコードの数が指定数より1つ少なければ、第1設定コードを連結することにより、指定数のコードからなるコード列を生成できる。
図8に示すように、本処理では、まず、第1生成処理のS100と同様に、選択コード列を1つ選択する選択入力を受け付ける(S300)。そして、選択入力によって選択された選択コード列におけるコードと入力コード列におけるコードとの排他的論理和を論理演算して(S305)、1つのコード列を生成し、本処理を終了する。尚、本実施形態のS305では、入力コード列における全てのコードと、選択コード列における任意の一部のコードとの排他的論理和を論理演算し、選択コード列において論理演算の対象となったコードを論理演算結果のコードに置き換えることで、1つのコード列を生成する。
図9に示すように、本処理では、まず、入力コード列におけるコードと予め設定された第2設定コードとの排他的論理和を論理演算する(S400)。尚、本実施形態のS400では、入力コード列における全てのコードを論理演算の対象とする。
図11に示すように、本処理では、まず、プロトコル部75から受信したデータがAP2や複合機4にて設定が正常に終了したことを示す設定終了応答データであるか否かを判定し(S600)、設定終了応答データでない場合には(No:S600)、後述のS610へ直ちに移行する一方、設定終了応答データである場合には(Yes:S600)、終了イベントを発生する(S605)。
又、図12は、AP2のSNMPアプリケーション63及び複合機4のSNMPアプリケーション83による設定アプリケーション処理の流れを示すフローチャートである。尚、SNMPアプリケーション63,83では、AP2や複合機4にて電源がONされたり、AP2や複合機4がリセットされたことを契機に本処理を実行する。
図13に示すように、本処理では、まず、AP2や複合機4に設定された設定データを受信した設定データで更新することで、設定を変更したのち(S800)、設定の変更が正常に終了したか否かを判定する(S805)。
図16に示すように、本処理では、まず、プロトコル部75から受信したデータが複合機4にて印刷が正常に終了したことを示す印刷終了応答データであるか否かを判定し(S1100)、印刷終了応答データでない場合には(No:S1100)、後述のS1110へ直ちに移行する一方、印刷終了応答データである場合には(Yes:S1100)、終了イベントを発生する(S1105)。
図18に示すように、本処理では、まず、印刷部45を動作させるデバイスドライバへ画像データを送出することで、印刷を指示したのち(S1300)、複合機4におけるセンサやデバイスドライバからのデータに基づいて、印刷が正常に終了したか否かを判定する(S1305)。
図20に示すように、本処理では、まず、SNMPアプリケーション63,73,83やLPRアプリケーション74,84からデータの送信先のIPアドレスを取得したのち(S1500)、SNMPアプリケーション63,73,83やLPRアプリケーション74,84から受けたデータと送信先のIPアドレスと、送信元となる当該装置(つまり、AP2、PC3、複合機4)のIPアドレスとを含むパケットを生成する(S1505)。
ここで、図21は、プロトコル受信処理(S1415)の流れを示すフローチャートである。
そして、抽出したデータがSNMPプロトコルによるものならSNMPアプリケーション63,73,83へ、又、LPRプロトコルによるものならLPRアプリケーション74,84へ抽出したデータと送信元のIPアドレスとを送出し(S1605)、本処理を終了する。
図23に示すように、本処理では、まず、送信先のIPアドレスに基づいて、パケットの暗号化が必要が否かを判定する(S1800)。つまり、パケットの送信先が無線伝送路上にあるか有線経路上にあるか、および無線伝送路上であれば当該装置が該当する無線伝送路にてパケットを送受信するに際し、暗号化が必要であるか否かを判定する。
一方、暗号化が必要な場合には(Yes:S1800)、暗号鍵設定部62,72,82により設定された暗号鍵を用いて、予め設定された共通鍵暗号方式(本実施形態では、WEP(Wired Equivalent Privacy))に基づいてパケットを暗号化する(S1805)。
図24に示すように、本処理では、まず、無線I/F77,87から受けたフレームのMACアドレスが当該装置のMACアドレス宛であるか否かを確認することでフレームが当該装置宛か否かを判定し(S1900)、当該装置宛でない場合には(No:S1900)、フレームを破棄したのち(S1905)、本処理を終了する。勿論、当該装置が同報フレームを受信できる設定になっているならば、MACアドレスが同報フレームであることを示す値となっている時もフレームは当該装置宛であると判定する。
ここで、図25は、I/F部65によるI/F受信処理(S1715)の流れを示すフローチャートである。
又、第2生成手順によれば、複雑な手順を要することなく、入力コード列と第1設定コードとを連結するだけで暗号鍵を生成できる。
又、本実施形態では、暗号鍵設定処理のS10が本発明における指定入力手段が行う処理に相当し、暗号鍵設定処理のS10,S60が本発明における第2の暗号鍵設定手段が行う処理に相当し、暗号鍵設定処理のS25,S60が本発明における第3の暗号鍵設定手段が行う処理に相当する。
又、上記実施形態では、第4生成処理にて、入力コード列の全てのコードを論理演算の対象としたが、一部のコードのみを論理演算の対象としても良い。
又、上記実施形態では、第1生成処理〜第4生成処理が設定されていたが、これらのうちの任意の1〜3つが設定されていても勿論良い。
又、上記実施形態では、本発明を共通鍵暗号方式に適用したが、本発明の適用範囲はこれに限定されるものでなく、公開鍵暗号方式などのように暗号鍵を設定して暗号化や複合化を行う暗号方式であれば何に適用しても良い。
シフトJISコードなどの他の文字コード規格を設定しても勿論良い。
Claims (3)
- 外部からコード列の入力を受けるコード列入力手段と、
外部から、予め設定された複数種類の生成手順のうちのいずれかを選択する入力を受ける生成手順選択手段と、
前記コード列入力手段を介して入力されたコード列である入力コード列を要素とし、前記生成手順選択手段を介して選択された生成手順に基づいて1つのコード列を生成し、該コード列を暗号鍵として設定する第1の暗号鍵設定手段と、
外部から、予め設定された複数種類のコード列である選択コード列のうちのいずれかを選択する入力を受けるコード列選択手段と、
を備え、
前記生成手順では、前記入力コード列に加え、前記コード列選択手段を介して選択された前記選択コード列も要素とし、
前記選択コード列は、予め設定された文字コード規格にて、入力不可に設定されたコードを含むこと、
を特徴とする暗号鍵設定装置。 - 外部からコード列の入力を受けるコード列入力手段と、
外部から、予め設定された複数種類の生成手順のうちのいずれかを選択する入力を受ける生成手順選択手段と、
前記コード列入力手段を介して入力されたコード列である入力コード列を要素とし、前記生成手順選択手段を介して選択された生成手順に基づいて1つのコード列を生成し、該コード列を暗号鍵として設定する第1の暗号鍵設定手段と、
外部から予め指定された指定入力を受ける指定入力手段と、
該指定入力手段が該指定入力を受けると、前記第1の暗号鍵設定手段の作動を禁止し、前記入力コード列を暗号鍵として設定する第2の暗号鍵設定手段と、
を備えることを特徴とする暗号鍵設定装置。 - 外部からコード列の入力を受けるコード列入力手段と、
外部から、予め設定された複数種類の生成手順のうちのいずれかを選択する入力を受ける生成手順選択手段と、
前記コード列入力手段を介して入力されたコード列である入力コード列を要素とし、前記生成手順選択手段を介して選択された生成手順に基づいて1つのコード列を生成し、該コード列を暗号鍵として設定する第1の暗号鍵設定手段と、
前記入力コード列におけるコードの数が予め指定された指定数以上からなる場合に、前記第1の暗号鍵設定手段の作動を禁止し、前記入力コード列を暗号鍵として設定する第3の暗号鍵設定手段と、
を備えることを特徴とする暗号鍵設定装置。
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