JP4804829B2 - 回路 - Google Patents
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Description
ロスバースイッチブロックのスイッチ数は、8×8=n0.5×n0.5 であり、このよう
なクロスバースイッチブロックが3段×8個=3×n0.5個設けられている。したがって
、図1を一般化すれば、スイッチの数は、3n1.5となる。
ットワーク入力端子を第1のネットワーク出力端子に接続したときに、第2のネットワーク入力端子をいずれかの第2のネットワーク出力端子にさらに接続することができない、そのようなネットワーク入力端子とネットワーク出力端子との組合せに対する制約が存在する閉塞ネットワーク網を構成し、前記ネットワーク出力端子のうちの2つのネットワーク出力端子が同時に接続することができないネットワーク入力端子の組に含まれるネットワーク入力端子数として定義される制約強度について、同一の演算素子に入力される複数の出力端子間の制約強度が最小となるように、前記演算素子とネットワーク出力端子とを接続した回路である。
本リコンフィギュラブル回路は、プロセッシングエレメント(本発明の演算素子に相当)として互換性のない複数種類のプロセッシングエレメントを接続したネットワークを想定する。そこで、本実施形態では、プロセッシングエレメントの入力の論理的互換性、およびプロセッシングエレメント間の論理的互換性を考慮して、基本閉塞ネットワーク網で接続することにより、一度に搭載できるアプリケーションの対象を拡大する回路構造を提案する。ここで、基本閉塞ネットワーク網は、ベースライン網や3キューブネットワーク
網といった3段のn×mのクロスバースイッチングブロック(以下、単にスイッチブロッ
クともいう)で構成したネットワークを想定する。
(評価基準1)各プロセッシングエレメントの入力端子間における距離が最小になるように接続する。なお、本実施形態では、各プロセッシングエレメントの入力端子間の代わりにその入力端子が接続されるネットワーク側の出力端子を用いて計算する場合がある。その場合に、上記評価基準1は、「各プロセッシングエレメントの入力端子に接続されるネットワーク側出力端子間における距離が最小になるように接続する。」と言い換えることができる。すなわち、本実施形態では、各プロセッシングエレメントの入力端子とその入力端子に接続されるネットワーク側の出力端子とは、等価なものとして取り扱う。
(評価基準2)互換性のあるプロセッシングエレメントの入力端子間の距離が最小になるように接続する。この評価基準2は、「互換性のあるプロセッシングエレメントの入力端子に接続されるネットワーク側出力端子間の距離が最小になるように接続する」と言い換えることができる。
子数;
またプロセッシングエレメントPkおよびPlの間の距離LP(k,l)を以下のように定義する。
Tiの接続先∈Pk,Tjの接続先∈Pl
これらの定義により、先ほどの評価基準1、2を表すと、以下の2つの関数がそれぞれ最小となるように接続することになる。優先度は、上から順に高いとする。
kはすべての演算素子 Ti,Tjの接続先∈Pk
F2()=Σ( ΣLP(k, l) );
すべての演算素子の種類 Pk,Plは同一種類の演算素子
《第1実施例》
実施例として、図2の8入力8出力の間接バイナリ3キューブネットワークを例にとる。このネットワークでは、端子間の距離は以下のようになる。
クの出力端子である場合)
LT(i,j)=2;(TiおよびTjが図2の第1段目のいずれかの1つのクロスバース
イッチブロックの1つの出力端子から到達可能な第3段目のクロスバースイッチブロックの出力端子である場合);
LT(i,j)=0;(上記以外の場合)
このような基本閉塞ネットワークを使用して、加算器2個(2入力1出力)、乗算器2個(2入力1出力)、外部入力2つ、レジスタ2つを接続する場合を考える。
Ak(k=0〜7):3ビットで表現される入力端子の番号であり、図9の000〜111である。
Bk(k=0〜7):3ビットで表現される出力端子の番号であり、図9の000〜111である。
Pk(k=0〜7):24ビットで表されるネットワークパターンの数値表現である。Pkの3kビット目から3k+2ビット目までの3ビットp3k+2p3k+1p3kはBkの出力端子に接続す
る入力端子の番号を示す。ここで、kは3ビットごとのビット位置を示す番号である。
図11に計算プログラムのフローチャートを示す。
を選んで(S2)、実装の可能性を検証する(S3)。まず、P0=00000000(8)(添え字の(8)は8進数であることを示す)を選択したとする。これは、すべての出力端子に0(8)=000(2)の番号の入力端子を接続するパターンである。実装性の検証は以下の2つの閉塞規則
にしたがってチェックする。
チブロックの2つの出力端子(図2におけるZ1とZ2、Z3とZ4、Z5とZ6、およびZ7とZ8のそれぞれの組)は、そのスイッチブロックの入力端子の1つにつながっているネットワーク入力端子の組(図2におけるX1〜X4の組またはX5〜X7の組)の中の異なる2つのネットワーク入力端子に同時に接続することはできない」を出力端子Bkに接続されるビットパターンで表現したものである。
同じで、かつ下位1ビット異なるものが存在する場合には実装できない。
されるビットパターンで表現したものである。
00(2)と5=101(2)であり、閉塞規則1に該当するため実装できない。しかしながら、図9
では、B0とB4は乗算器1の入力端子であるため、交換可能である。そこで、フローチャートの「同一プロセッシングエレメントの互換性のある入力端子への接続の入れ替え」を実施し、再度実装性について検証すると、実装可能であることが判明する。なぜなら、B0へ接続される入力端子は1=001(2)であり、B5への接続入力端子5=101(2)とは、閉塞規則1に該当しないからである。これによりP4196672=10004500(8)と互換性のある回路の実装が可能であることがわかる。
《第2実施例》
他の例として4入力4出力のクロスバースイッチを基本ブロックとし、それらを3段接続して構成した64入力64出力の間接3キューブネットワークを例に本発明を適用した例を説明する。図13は、4入力4出力のクロスバースイッチによる64入力64出力の間接3キューブネットワークの例である。
16のネットワーク出力端子(例えば、Ma20〜Ma23の16個の出力端子)につながっているため、これらの16のネットワーク出力端子は、1段目の各基本ブロックの4つの入力端子から1つしか選択することはできない。
2つの出力端子である場合)
LT(i,j)=4;(TiおよびTjが図13の第1段目のいずれかの基本ブロックの1
つの出力端子から到達可能な第3段目の基本ブロックの出力端子である場合);
LT(i,j)=0;(上記以外の場合)
今、このネットワークに対してALU(2入力1出力)14個、乗算器(2入力1出力)4個、内部メモリ(2入力1出力)4個、レジスタファイル4個(4入力8出力)、外部出力4、外部入力4をつなげる場合を考える。
子数が1ないし2となるように割り当てればよい。
このようにして、各プロセッシングエレメントの入力端子を図13のネットワークの出力端子にアサインした例を図15に示す。
上記第1実施形態および第2実施形態では、いずれも基本ブロックの行を3段組み合わせて構成されるネットワークの3段目の出力端子に異なる種類のプロセッシングエレメントを接続する場合において、アプリケーションの実装率を改善できる構成を説明した。しかし、本発明の実施は、そのような構成には、限定されない。
Claims (6)
- 入力されるデジタルデータに対して数値演算または論理演算を実行し、数値演算または論理演算の出力信号を出力する、複数の演算素子と、
前記演算素子の入力側に接続されるネットワーク出力端子と、
前記演算素子の出力信号または前記演算素子の出力信号以外の外部信号が入力されるネットワーク入力端子と、
前記ネットワーク入力端子をネットワーク出力端子に接続するネットワーク部と備え、
前記ネットワーク部は、
第1のネットワーク入力端子を第1のネットワーク出力端子に接続したときに、第2のネットワーク入力端子をいずれかの第2のネットワーク出力端子にさらに接続することができない、そのようなネットワーク入力端子とネットワーク出力端子との組合せに対する制約が存在する閉塞ネットワーク網を構成し、
前記ネットワーク出力端子間の距離LT(i,j)を以下の式により定義したときに、
ネットワーク出力端子の2つの組み(Ti、Tj)を前記距離LT(i,j)にしたがって分類したネットワーク出力端子TiのグループGiと、ネットワーク出力端子TjのグループGjとの間で、互いに距離LT(i,j)が最も小さくなるように前記ネットワーク出力端子が分類されており、
前記演算素子の2つの入力端子をそれぞれ異なるグループGi,Gjに含まれるネットワーク出力端子Ti,Tjに接続し、
前記グループGiにおいては、ネットワーク出力端子の2つの組み(Ti、Tj)を前記距離LT(i,j)にしたがって分類したネットワーク出力端子Tiのサブグループgiiと、ネットワーク出力端子Tjのサブグループgijとの間で、互いに距離LT(i,j)が最も小さくなるように前記ネットワーク出力端子が分類されており、同一種類の複数の演算素子の入力端子をそれぞれ異なるサブグループgii,gijに含まれるネットワーク出力端子Ti,Tjに接続し、
前記グループGjにおいては、ネットワーク出力端子の2つの組み(Ti、Tj)を前記距離LT(i,j)にしたがって分類したネットワーク出力端子Tiのサブグループgjiと、ネットワーク出力端子Tjのサブグループgjjとの間で、互いに距離LT(i,j)が最も小さくなるように分類されており、同一種類の複数の演算素子の入力端子をそれぞれ異なるグループgji,gjjに含まれるネットワーク出力端子Ti,Tjに接
続した回路。
(式1)
LT(i,j) = ネットワーク出力端子TiおよびTjが同時に接続することができないネットワーク入力端子数; - さらに、前記演算素子のうち、同一種類の演算を実行する複数の演算素子に接続される出力端子間の制約強度のすべての演算素子の種類についての合計が最小となるように、前記演算素子とネットワーク出力端子とを接続した請求項1に記載の回路。
- 前記ネットワーク出力端子が接続される演算素子PkおよびPlの間の制約強度LP(k,l)を以下の(式2)により定義したときに、2つの関数F1()およびF2()がそれぞれ最小となるように前記演算素子とネットワーク出力端子とを接続する請求項2に記載の回路。
(式2)
LP(k, l) = ΣLT(i, j);
Tiの接続先∈Pk,Tjの接続先∈Pl
F1()=Σ( ΣLT(i, j) );
kはすべての演算素子 Ti,Tjの接続先∈Pk
F2()=Σ( ΣLP(k,l) );
すべての演算素子の種類 Pk、Plは同一種類の演算素子 - 前記演算素子は、複数のグループに分離され、異なるグループに属する演算素子間で信号が授受されており、
前記ネットワーク部は、第1のネットワーク部と第2のネットワーク部とを有し、
前記第1のネットワーク部は、第1のグループの演算素子ないし第2のグループの演算素子の一部の出力信号を入力し、第1のグループの演算素子に出力信号を出力し、
前記第2のネットワーク部は、第1のグループの演算素子ないし第2のグループの演算素子の一部の出力信号を入力し、第2のグループの演算素子に出力信号を出力する請求項1から3のいずれかに記載の回路。 - 前記第1のネットワーク部は、前記第1のグループの演算素子と第2のグループの演算素子の出力端子と、前記第1のグループの演算素子の入力端子との間を接続し、
第2のネットワーク部は、前記第1のグループの演算素子と第2のグループの演算素子の出力端子と、前記第2のグループの演算素子の入力端子との間を接続する請求項4に記載の回路。 - 前記第1のネットワーク部と第2のネットワーク部とは、互いに直列に前記第1のグループの演算素子の出力端子と第2のグループの演算素子の入力端子との間、および前記第2のグループの演算素子の出力端子と第1のグループの演算素子の入力端子との間を接続する請求項4に記載の回路。
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