JP4785769B2 - 符号化装置及び符号化プログラム - Google Patents
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「ISO(国際標準化機構)/IEC(国際電気標準会議) 13818−2」、1994年 「ITU−T(国際電気通信連合電気通信標準化部門) Rec.(勧告) H.264|ISO(国際標準化機構)/IEC(国際電気標準会議) 14496−10 Advanced Video Coding(アドバンスドビデオコーディング)」、2005年
これによれば、符号化単位ブロックのサイズには規格化されたものを用いながらも、符号化データの情報量を削減することが可能になる。
これによれば、符号化単位ブロックそれぞれを単位とした動き推定処理の結果得られた各符号化単位ブロックの動きベクトル間の違いが大きく、各符号化単位ブロック内に同一の物体の画像がないと考えられる場合に、符号化単位ブロックそれぞれを単位とした動き推定処理の処理結果を用いることができるようになる。
[3]また、上記[2]に記載の符号化装置において、前記動きベクトル決定手段は、前記各成分の差いずれもが第1の所定値以下である場合に、動きベクトルの方向の成分ごとに、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルの平均値と、前記符号化単位ブロック群動き推定手段により取得される前記符号化単位ブロック群についての動きベクトルと、の差を算出し、各成分の差いずれもが第2の所定値以下である場合は、前記動きベクトル取得手段により取得される前記各動きベクトルを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定し、前記各成分の差のうち少なくとも一つが前記第2の所定値を超える場合は、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定する、こととしてもよい。
これによれば、上記評価値により、より好ましい方の処理結果を用いることができるようになる。
これによれば、動きベクトル決定手段の決定に従った符号化をすることができるようになる。
マクロブロック群取得部10は、取得したマクロブロック群を、1つずつマクロブロック群動き推定部20及びマクロブロック動き推定部30に出力する。
J1=D1+λR1 ・・・(1)
J2=Σi=1〜4(D2(i)+λiR2(i)) ・・・(2)
具体的な例では、符号化処理部50は、各誤差データ及び各符号化情報に対しDCT処理を施す。そして、その結果得られる係数値群に量子化処理を施し、さらに誤り訂正符号化処理を施して出力する。
ここでいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等のハードウェアを含むものであってもよい。また、この「コンピュータシステム」は、WWWシステムを利用している場合であれば、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)も含むものとする。
また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、フラッシュメモリ等の書き込み可能な不揮発性メモリ、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。
さらに、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」には、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(例えばDRAM(Dynamic Random Access Memory))のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
また、上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから、伝送媒体を介して、あるいは、伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されてもよい。ここで、プログラムを伝送する「伝送媒体」は、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように情報を伝送する機能を有する媒体のことをいう。
さらに、上記プログラムは、上述した各機能の一部を実現するためのものであってもよい。さらに、上述した各機能をコンピュータシステムにすでに記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
10 マクロブロック群取得部、
20 マクロブロック群動き推定部、
21 マクロブロック群動き補償部、
30 マクロブロック動き推定部、
31 マクロブロック動き補償部、
40 動きベクトル決定部、
41 動きベクトル取得部、
42,43 符号化情報取得部、
50 符号化処理部、
60 参照画像蓄積部。
Claims (6)
- 複数の符号化単位ブロックからなる符号化単位ブロック群を単位として動き推定処理を行い、該符号化単位ブロック群についての動きベクトルを取得する符号化単位ブロック群動き推定手段と、
前記符号化単位ブロック群動き推定手段により取得された前記動きベクトルを、前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして取得する動きベクトル取得手段と、
前記複数の符号化単位ブロックそれぞれを単位として動き推定処理を行い、該複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルを取得する符号化単位ブロック動き推定手段と、
動きベクトルの方向の成分ごとに、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルの平均値と、前記符号化単位ブロック群動き推定手段により取得される前記符号化単位ブロック群についての動きベクトルと、の差を算出し、各成分の差に基づいて、前記動きベクトル取得手段により取得される前記各動きベクトルと、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルと、のいずれかを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定する動きベクトル決定手段と、
を含むことを特徴とする符号化装置。 - 複数の符号化単位ブロックからなる符号化単位ブロック群を単位として動き推定処理を行い、該符号化単位ブロック群についての動きベクトルを取得する符号化単位ブロック群動き推定手段と、
前記符号化単位ブロック群動き推定手段により取得された前記動きベクトルを、前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして取得する動きベクトル取得手段と、
前記複数の符号化単位ブロックそれぞれを単位として動き推定処理を行い、該複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルを取得する符号化単位ブロック動き推定手段と、
動きベクトルの方向の成分ごとに、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルのうちで最大又は最小のものと、他の動きベクトルの平均値と、の差を算出し、各成分の差に基づいて、前記動きベクトル取得手段により取得される前記各動きベクトルと、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルと、のいずれかを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定する動きベクトル決定手段と、
を含むことを特徴とする符号化装置。 - 請求項2に記載の符号化装置において、
前記動きベクトル決定手段は、前記各成分の差いずれもが第1の所定値以下である場合に、動きベクトルの方向の成分ごとに、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルの平均値と、前記符号化単位ブロック群動き推定手段により取得される前記符号化単位ブロック群についての動きベクトルと、の差を算出し、各成分の差いずれもが第2の所定値以下である場合は、前記動きベクトル取得手段により取得される前記各動きベクトルを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定し、前記各成分の差のうち少なくとも一つが前記第2の所定値を超える場合は、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定する、
ことを特徴とする符号化装置。 - 請求項1に記載の符号化装置において、
前記符号化単位ブロック群動き推定手段により取得された前記動きベクトルに基づいて予測画像を生成し、該予測画像と前記符号化単位ブロック群内の画像との誤差データを取得する符号化単位ブロック群動き補償手段と、
前記動きベクトル取得手段により取得された前記各動きベクトルのうちの少なくとも1つ又はこれら各動きベクトルの前記複数の符号化単位ブロック間での差分を示す動きベクトル差分データをそれぞれ含む符号化情報を前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについて取得する第1符号化情報取得手段と、
前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得された前記各動きベクトルそれぞれに基づいて予測画像を生成し、該予測画像と前記複数の符号化単位ブロックそれぞれの画像との誤差データを取得する符号化単位ブロック動き補償手段と、
前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得された前記各動きベクトルのうちの少なくとも1つ又はこれら各動きベクトルの前記複数の符号化単位ブロック間での差分を示す動きベクトル差分データをそれぞれ含む符号化情報を前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについて取得する第2符号化情報取得手段と、
を含み、
前記動きベクトル決定手段は、前記符号化単位ブロック群動き補償手段により取得された誤差データの情報量と、前記第1符号化情報取得手段により取得された各符号化情報の情報量と、の評価値と、前記符号化単位ブロック動き補償手段により取得された各誤差データの情報量と、前記第2符号化情報取得手段により取得された各符号化情報の情報量と、の評価値と、を取得し、各評価値に基づいて、前記動きベクトル取得手段により取得される前記各動きベクトルと、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルと、のいずれかを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定する、
ことを特徴とする符号化装置。 - 請求項4に記載の符号化装置において、
前記動きベクトル決定手段が前記動きベクトル取得手段により取得される前記各動きベクトルを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定した場合に、前記符号化単位ブロック群動き補償手段により取得された誤差データと、前記第1符号化情報取得手段により取得された各符号化情報と、を符号化し、
前記動きベクトル決定手段が前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定した場合に、前記符号化単位ブロック動き補償手段により取得された各誤差データと、前記第2符号化情報取得手段により取得された各符号化情報と、を符号化する符号化処理手段、
を含むことを特徴とする符号化装置。 - 複数の符号化単位ブロックからなる符号化単位ブロック群を単位として動き推定処理を行い、該符号化単位ブロック群についての動きベクトルを取得する符号化単位ブロック群動き推定手段と、
前記符号化単位ブロック群動き推定手段により取得された前記動きベクトルを、前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして取得する動きベクトル取得手段と、
前記複数の符号化単位ブロックそれぞれを単位として動き推定処理を行い、該複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルを取得する符号化単位ブロック動き推定手段と、
動きベクトルの方向の成分ごとに、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルの平均値と、前記符号化単位ブロック群動き推定手段により取得される前記符号化単位ブロック群についての動きベクトルと、の差を算出し、各成分の差に基づいて、前記動きベクトル取得手段により取得される前記各動きベクトルと、前記符号化単位ブロック動き推定手段により取得される前記各動きベクトルと、のいずれかを前記複数の符号化単位ブロックそれぞれについての動きベクトルとして決定する動きベクトル決定手段と、
としてコンピュータを機能させるための符号化プログラム。
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