JP4782891B1 - 洗浄用化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】高い洗浄力と良好な使用感とを併せ持った洗浄用化粧料を提供する。
【解決手段】ウレタンフォーム粉末をスクラブ剤として含有する洗浄用化粧料。ウレタンフォームは硬質ウレタンフォームであることが好ましい。皮膚または毛髪用の洗浄用化粧料として好適であり、シャンプー、ハンドクリーナー、ボディソープ、洗顔料またはメイクアップクレンザーの形態で使用することができる。
【選択図】なし

Description

本発明は、洗浄用化粧料に関するものであり、詳細にはウレタンフォーム粉末をスクラブ剤として含有する洗浄用化粧料に関するものである。
皮膚の細かい凹凸の中に入り込んだ汚れを落とすために、スクラブ剤(研磨剤)を含有する洗浄剤が使用されている。スクラブ剤の粒子が粗いと汚れ落ちは良いが、皮膚が傷付くという問題がある。そこで、皮膚を傷付けることなく汚れ落ちの良い、すなわち、高い洗浄力と良好な使用感とを併せ持ったスクラブ剤含有洗浄剤が求められている。
ウレタンフォームはポリウレタン発泡体であり、軟質フォームと硬質フォームに大別される。軟質フォームは軽く、クッション性・耐久性に優れることから、自動車のシートや家具のクッション材などに利用されている。一方、硬質フォームは優れた断熱性を有するので、冷蔵庫の断熱材や建築用の断熱パネルなどに利用されている。
特許文献1には、ポリウレタン粉末を研磨剤(スクラブ剤)として洗浄剤に含有させて使用できることが記載されている。しかし、ポリウレタン粉末をスクラブ剤として用いた洗浄剤の使用感に関する記載はない。
特開平2−80497号公報
本発明は、高い洗浄力と良好な使用感とを併せ持った洗浄用化粧料を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、以下の各発明を包含する。
[1]ウレタンフォーム粉末をスクラブ剤として含有することを特徴とする洗浄用化粧料。
[2]ウレタンフォームが硬質ウレタンフォームである前記[1]に記載の洗浄用化粧料。
[3]硬質ウレタンフォームが、メチレンビス(4,1−フェニレン)ジイソシアネート、トリメチロールプロパン、アジピン酸および1,4ブタンジオールの共重合体である前記[2]に記載の洗浄用化粧料。
[4]皮膚または毛髪用である前記[1]〜[3]のいずれかに記載の洗浄用化粧料。
[5]シャンプー、ハンドクリーナー、ボディソープ、洗顔料またはメイクアップクレンザーである前記[4]に記載の洗浄用化粧料。
本発明によれば、高い洗浄力と良好な使用感とを併せ持った洗浄用化粧料を提供することができる。
本発明は、ウレタンフォーム粉末をスクラブ剤として含有する洗浄用化粧料を提供する。ウレタンフォームはイソシアネート基を2個以上有するポリイソシアネートとヒドロキシル基を2個以上有するポリオールと、触媒、発泡剤、整泡剤などと一緒に混合して共重合させることにより製造することができる。本発明に用いるウレタンフォームは、特に限定されるものではなく、公知のウレタンフォームを好適に用いることができる。好ましくは硬質ウレタンフォームである。硬質ウレタンフォームの中でも、メチレンビス(4,1−フェニレン)ジイソシアネート、トリメチロールプロパン、アジピン酸および1,4ブタンジオールの共重合体である硬質ウレタンフォームが好ましい。なお、メチレンビス(4,1−フェニレン)ジイソシアネート、トリメチロールプロパン、アジピン酸および1,4ブタンジオールの共重合体であるポリウレタンは、INCI:POLYURETHANE−23に該当する。
本発明で用いるウレタンフォーム粉末は、密度40kg/m以上(JIS A9511−2006R)、圧縮強さ14N/cm以上(JIS A9511−2006R)の硬質ウレタンフォームを粉末化したものが好ましい。ウレタンフォームの粉末化方法は特に限定されず、公知の方法を用いることができる。例えば、ウレタンフォームを機械粉砕する方法が挙げられる。粉砕後に、分級やろ過を行って粗大粒子や微細粒子を取り除き、所望の粒子径分布の粉末とすることが好ましい。ウレタンフォーム粉末の粒子径分布は、JIS規格のふるいを用いる分級により、約20〜850μmであることが好ましく、約20〜710μmであることがより好ましく、約20〜600μmであることがさらに好ましい。
本発明の洗浄用化粧料中に含まれるウレタンフォーム粉末の割合は、洗浄用化粧料全体に対して約1〜30質量%であることが好ましく、より好ましくは約2〜20質量%である。研磨剤の含有量が約1〜30質量%であれば、洗浄剤の流動性が悪化することなく、良好なスクラブ効果を得ることができる。
本発明の洗浄用化粧料には、ウレタンフォーム粉末以外のスクラブ剤が含まれていてもよい。ウレタンフォーム粉末以外のスクラブ剤としては、スクラブ効果を奏する粉体であれば特に限定されず、例えば、公知の有機系スクラブ剤(天然高分子物質の粉砕物、合成高分子物質の粉末、生分解性有機物の粒子など)、無機系スクラブ剤(粒子状のゼオライト類、方解石類、ドロマイト類、長石、シリカ類、ケイ酸塩類、他の炭酸塩類、アルミナ類、炭酸水素塩類、ホウ酸塩類、硫酸塩類など)が挙げられる。
本発明の洗浄用化粧料には、洗浄用化粧料に通常使用される界面活性剤を配合することができる。界面活性剤としては、非イオン性界面活性剤、陽イオン性界面活性剤、陰イオン性界面活性剤、両イオン性界面活性剤等が挙げられる。
非イオン性界面活性剤としては、例えば、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ヒマシ油、硬化ヒマシ油およびこれらのアルキレンオキシド付加物、ポリグリセリン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンアルキルエーテル、ポリオキシアルキレン脂肪酸エステル、ポリオキシアルキレンアルキルフェノール、ポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルホルムアルデヒド縮合物、ポリオキシエチレンステロールおよびその誘導体、ポリオキシエチレンラノリンおよびその誘導体、ポリオキシエチレンミツロウ誘導体、アルキルポリグルコシド、シュガーエステル類、脂肪酸アルカノールアミド系界面活性剤などが挙げられる。
陽イオン性界面活性剤としては、例えば、アルキルアミン塩、脂肪酸アミドアミン塩、エステル含有3級アミン塩などのアミン塩;モノアルキル型4級アンモニウム塩、ジアルキル型4級アンモニウム塩、トリアルキル型4級アンモニウム塩、ベンザルコニウム型4級アンモニウム塩等のアルキル4級アンモニウム塩;アルキルピリジニウム塩などの環式4級アンモニウム塩;塩化ベンゼトニウムなどが挙げられる。
陰イオン性界面活性剤としては、例えば、高級脂肪酸石鹸、アルキル硫酸エステル塩、アルキルリン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル硫酸塩、アルキルエーテルリン酸エステル、アルキルエーテルカルボン酸塩、アシルメチルタウリン塩、N−アシル−N−メチル−β−アラニン塩、N−アシルグリシン塩、N−アシルグルタミン酸塩、ポリオキシエチレンアルキルカルボン酸塩、アルキルフェニルエーテルスルホン酸塩、アルキルスルホコハク酸およびその塩、N−アシルサルコシンおよびその塩、ポリオキシエチレンヤシ油脂肪酸モノエタノールアミド硫酸塩などが挙げられる。
両性界面活性剤としては、例えば、アルキルグリシン塩、カルボキシメチルグリシン塩、N−アシルアミノエチル−N−2−ヒドロキシエチルグリシン塩などのグリシン型両性界面活性剤;アルキルアミノプロピオン酸塩、アルキルイミノジプロピオン酸塩などのアミノプロピオン酸型両性界面活性剤;アルキルジメチルアミノ酢酸ベタイン、脂肪酸アミドプロピルジメチルアミノ酢酸ベタインなどのアミノ酢酸ベタイン型両性界面活性剤;アルキルヒドロキシスルホベタインなどのスルホベタイン型両性界面活性剤などが挙げられる。
本発明の洗浄用化粧料には、洗浄用化粧料に通常使用される増粘剤を配合することができる。本発明の洗浄用化粧料に用いる増粘剤は、公知の増粘剤であれば特に限定されないが、会合型アルカリ可溶性アクリルポリマーを用いるのが好ましい。会合型アルカリ可溶性アクリルポリマーとしては、カルボマー(INCI:CARBOMER)、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー(INCI:ACRYLATES/C10−30 ALKYL ACRYLATE CROSSPOLYMER)等が挙げられる。具体的には、例えば、カーボポール980、カーボポール981、カーボポールETD2020、カーボポールUltrez10、カーボポールUltrez20、PEMULEN TR−1、PEMULEN TR−2(以上、Lubrizol社の商品名)等が挙げられる。
本発明の洗浄用化粧料は、本発明の効果を損なわない範囲内で、通常化粧品等に使用されている成分、例えば、保湿剤、動植物由来油脂、シリコーン類、高級アルコール、低級アルコール、動植物由来抽出エキス、紫外線吸収剤、消炎剤、金属封鎖剤、ビタミン類、酸化防止剤、防腐剤、殺菌剤、pH調整剤、着色剤、各種香料などを目的に応じて適宜配合することができる。
本発明の洗浄用化粧料は、高いスクラブ効果を有しており、手指、足、胴体、顔、頭部などの皮膚を洗浄する用途および毛髪を洗浄する用途に適している。中でも、手指に付着した油やグリース、塗料、カーボン等の強固な汚れの除去に好適に用いることができる。本発明の洗浄用化粧料は、定法により製造することができ、クリーム状、乳液状などの種々の剤型に適用することができ、シャンプー、ハンドクリーナー、ボディソープ、洗顔料、メイクアップクレンザーなどの形態で使用することが好ましい。
以下、実施例により本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
〔実施例1〕
表1に記載の成分を、定法に従って混合することにより、シャンプーを調製した。なお、ウレタンフォーム粉末にはメチレンビス(4,1−フェニレン)ジイソシアネート、トリメチロールプロパン、アジピン酸および1,4ブタンジオールの共重合体である硬質ウレタンフォーム(ノンフロン硬質ウレタンフォーム)を粉末化したもの(粒子径分布:20μm〜850μm)を購入して使用した(実施例2〜5も同じ)。
Figure 0004782891
〔実施例2〕
表2に記載の成分を、定法に従って混合することにより、ハンドクリーナーを調製した。
Figure 0004782891
〔実施例3〕
表3に記載の成分を、定法に従って混合することにより、ボディソープを調製した。
Figure 0004782891
〔実施例4〕
表4に記載の成分を、定法に従って混合することにより、洗顔料を調製した。
Figure 0004782891
〔実施例5〕
表5に記載の成分を、定法に従って混合することにより、メイクアップクレンザーを調製した。
Figure 0004782891
〔比較例1〜5〕
スクラブ剤を、ポリエチレン粒子(粒子径分布:20μm〜850μm)に変更した以外、実施例1〜5と同じ組成で、シャンプー(比較例1)、ハンドクリーナー(比較例2)、ボディソープ(比較例3)、洗顔料(比較例4)およびメイクアップクレンザー(比較例5)を調製した。
〔比較例6〜10〕
スクラブ剤を、パーライト(東興パ−ライト工業社製、商品名:トプコパーライト)に変更した以外、実施例1〜5と同じ組成で、シャンプー(比較例6)、ハンドクリーナー(比較例7)、ボディソープ(比較例8)、洗顔料(比較例9)およびメイクアップクレンザー(比較例10)を調製した。
〔評価1:使用感〕
実施例1〜5の各洗浄用化粧料および比較例1〜10の各洗浄用化粧料について、使用感の官能試験を実施した。評価は10名のパネラーが以下の基準に従って行い、最も人数の多い評価を各実施例または比較例の成績とした。
<評価基準>
○:マイルドな感触で、強く擦っても痛く感じない。
△:強く擦っても痛く感じないが、対象物を傷つけてしまう。
×:強く擦ると痛く、対象物を傷つけてしまう。
結果を表6に示した。表6から明らかなように、スクラブ剤としてウレタンフォーム粉末を使用した実施例1〜5はいずれも使用感について○の評価を得たが、他のスクラブ剤を用いた比較例1〜10は、○の評価が得られなかった。
Figure 0004782891
〔評価2:洗浄力〕
市販のグリースに、印刷用黒インクを混合した人工汚垢を作成し、皮膚に塗布後、実施例2のハンドクリーナー、比較例2のハンドクリーナーおよび比較例7のハンドクリーナーを使用して洗浄し、目視にて汚れの落ち具合と官能にてグリース等の残り感がないのかを確認した。評価は10名のパネラーが以下の基準に従って行い、最も人数の多い評価を各実施例または比較例の成績とした。
<評価基準>
○:洗浄力良好で、汚れは見られない。
△:汚れは目立たないが、グリースの残り感がある。
×:汚れが残っており、グリースも落ちていない。
結果を表7に示した。いずれのハンドクリーナーも良好な洗浄力を示し、用いたスクラブ剤による洗浄力の差は認められなかった。
Figure 0004782891

Claims (4)

  1. 粒子径分布が20〜850μmの硬質ウレタンフォーム粉末をスクラブ剤として含有することを特徴とする洗浄用化粧料。
  2. 硬質ウレタンフォームが、メチレンビス(4,1−フェニレン)ジイソシアネート、トリメチロールプロパン、アジピン酸および1,4ブタンジオールの共重合体である請求項に記載の洗浄用化粧料。
  3. 皮膚または毛髪用である請求項1または2に記載の洗浄用化粧料。
  4. シャンプー、ハンドクリーナー、ボディソープ、洗顔料またはメイクアップクレンザーである請求項に記載の洗浄用化粧料。
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