JP4779842B2 - オートサンプラ制御プログラム作成支援システム及び作成支援プログラム - Google Patents
オートサンプラ制御プログラム作成支援システム及び作成支援プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4779842B2 JP4779842B2 JP2006190336A JP2006190336A JP4779842B2 JP 4779842 B2 JP4779842 B2 JP 4779842B2 JP 2006190336 A JP2006190336 A JP 2006190336A JP 2006190336 A JP2006190336 A JP 2006190336A JP 4779842 B2 JP4779842 B2 JP 4779842B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- command
- control program
- statement
- statements
- autosampler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/10—Requirements analysis; Specification techniques
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/04—Preparation or injection of sample to be analysed
- G01N30/24—Automatic injection systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/30—Creation or generation of source code
- G06F8/33—Intelligent editors
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F8/00—Arrangements for software engineering
- G06F8/30—Creation or generation of source code
- G06F8/36—Software reuse
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N30/00—Investigating or analysing materials by separation into components using adsorption, absorption or similar phenomena or using ion-exchange, e.g. chromatography or field flow fractionation
- G01N30/02—Column chromatography
- G01N30/88—Integrated analysis systems specially adapted therefor, not covered by a single one of the groups G01N30/04 - G01N30/86
- G01N2030/8804—Integrated analysis systems specially adapted therefor, not covered by a single one of the groups G01N30/04 - G01N30/86 automated systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Description
このように従来の方法は、オートサンプラを用いて分析を行おうとすると、分析方法以外に多くのことを習得しなければならず、とりわけコンピュータプログラミングが不得手な分析者にとっては敷居が高く、扱いづらいものであった。そして、そもそも一つ一つコマンドを列記しなければならないため、手間が掛かっていた。
命令文記載行の指定、命令文の指定、パラメータ、書出命令を入力するための入力部と、
命令文記載行の指定を受けて、前記定義ファイルを参照することによって複数の命令文を選択候補として表示する候補命令文提示手段と、
該表示した候補命令文のうち一の命令文の指定を受けて、前記定義ファイルを参照することによって該指定命令文に対応する動作コマンドを読み出し、該動作コマンドを、命令文記載行に記載されている命令文の順序に沿うように、制御プログラムに記載することにより制御プログラムを更新作成するプログラム作成手段と、
前記制御プログラムに含まれる一の動作コマンドに関するパラメータの入力を受けて、該パラメータを該動作コマンドに関連付けるパラメータ設定手段と、
書出命令を受けて、該制御プログラムを所定のファイル形式で書き出す書出手段と、
を備えたことを特徴とする。
前記候補命令文提示手段が、前記選択候補情報に基づき選択候補を階層的に表示する構成とすることが望ましい。
前記プログラム作成手段が、制御プログラムを更新作成する時に、パラメータ初期値を有する動作コマンドに関しては該動作コマンドと共にパラメータ初期値を該制御プログラムに記載することを特徴とすることが望ましい。
また、定義ファイルにおいては通常、一つの命令文に複数の動作コマンドが対応付けられている。これにより、選択肢として表示される命令文の一つをユーザがマウス等を用いて選択するだけでその命令文に対応する複数のコマンドが制御プログラム内に自動的に記載されるから、複数のコマンドを一つ一つ列記しなければならないという手間が省けて迅速に制御プログラムを作成することができるうえ、ミスも生じにくくなる。
本発明のシステムによって生成される制御プログラムは、図11に示したような、従来のコマンドベースのシステムによって作成されるものと同一のものである。
ここで、「命令文」とは自然言語によって表記される、完結したひとまとまりの制御命令を意味する文章であり、例えば「洗浄液1で注入ポートを洗浄する」、「試料注入を行う」、「動作待ち時間を設定する」といったものである。各命令文には、その命令文が意味する制御をオートサンプラに行わせるための複数(又は一つ)の動作コマンドが、動作コマンドの実行順とともに関連付けられる。また、定義ファイル22には分岐処理や条件処理を行わせる命令文を含めておく。
なお、命令文は日本語以外の言語で書かれていてももちろん構わない。
図3の例では、「洗浄液1で注入ポートを洗浄する」という命令文には「AO=」と「IRINSE」の2つ(2行)から成る動作コマンドがこの表記順で対応している。また、動作コマンド「AO=」には「13」、動作コマンド「IRINSE」には「RV,RS」というパラメータ初期値が設定されている。
また、他の命令文「試料注入を行う」には、「VIAL」、「NSTRK」、「ASPIR」、「INJP」、「SINJ」という5つの動作コマンドがこれらの表記順で対応しており、「VIAL」、「NSTRK」、「ASPIR」には「SN」、「NS」、「IV,SS」というパラメータ初期値が設定されている。動作コマンド「INJP」及び「SINJ」はパラメータが不要な動作コマンドであるため、パラメータは備わっていない。
また、ユーザは必要に応じて、制御プログラム記載欄に記載されている動作コマンドに係るパラメータを新規に入力したり(パラメータ初期値が設定されていない場合)、既に入力されているパラメータを書き換えることができる(パラメータ設定手段)。パラメータの入力を受けると、CPU10はそのパラメータを該当する動作コマンドに関連付ける。図7の例では、所定のパラメータ記載欄に入力されたパラメータを記載することによってパラメータの関連付けを行う。
パラメータの入力はユーザが入力部16であるキーボードを用いて手入力で行っても良いし、予め定義ファイル22にそのパラメータが取り得る値を選択肢として記載してある場合には、CPU10がその選択肢を例えばドロップダウンリスト等によって選択肢として表示する構成としても良い。後者の構成によれば、ユーザの記入ミスを低減することができる。
また、表示画面の所定箇所にヘルプ表示欄を設け、そこに予め定義ファイル22において記載されているパラメータの意味やその設定方法などを解説した文章を表示させるようにしてもよい(図7)。こうすることによって、ユーザはパラメータの意味付けについて知らなくても、その変更や設定を迷うことなく適切に行うことができる。
また、既に命令文記載行に記載された命令文を書き換えたり、削除したりすることも可能である。命令文の書き換えは、既に命令文が記載されている命令文記載行を再度指定することにより、新たに選択候補から命令文を特定することによって行えばよい。また、複数の命令文記載行間で、命令文のコピー・ペーストやカット・ペーストを行えるような構成としておくこともできる。命令文の書き替えや削除が行われた場合には、CPU10は、制御プログラム記載欄において、該当する動作コマンドの書き換えや削除を行う。つまり、この場合もCPU10は、命令文記載行に記載されている命令文の順序と、制御プログラム記載欄に記載されている動作コマンドの順序とが、常に一致するように制御プログラムを更新作成する。
ユーザの使用形態によっては、一旦本発明のシステムを終了して、後で改めて制御プログラムの作成や変更処理を行いたいという場合がある。また、ある時点での制御プログラムの作成状態を、種々の制御プログラムを作成するための雛形としたい場合もある。このような要求に応えるためには、現時点での制御プログラムの作成状態が記録されるファイルであるプログラム作成状態保存ファイルを生成・出力して保存できる構成としておくことが望ましい。
例えば図8においては、「コメント付テキスト出力」として描かれているボタンを押すことによって命令文記載行に記載されている命令文と、制御プログラム記載欄に記載されているコマンドやパラメータとが、テキスト形式でファイル出力される。
命令文の数が多い場合、ユーザが上記ステップS1において命令文記載行を指定すると、一度に多数の命令文が表示されてしまい、ユーザが目的とする制御動作を表す命令文を素早く特定しにくくなるおそれがある。この問題を解決するために、定義ファイル22が、複数の階層から成り、最終階層が命令文であるような選択候補情報を含む構成とすればよい。
定義ファイル22には、第一階層として<config>タグ内に「洗浄」、「反応」、「アドバンスト」の3つの選択候補(これらは命令文ではない)が記載され、最終階層である第2階層として<prog set>タグ内に命令文「洗浄液1で注入ポートを洗浄する」と、それに対応する動作コマンド「AO=」及び「IRINSE」がパラメータと共に記載されている。
本発明のシステムは、独立したシステム(プログラム)として作動させることもできるが、分析装置やオートサンプラ内に組み込んだり、分析装置やオートサンプラから呼び出し起動が可能なシステム(プログラム)とすることもできる。例えば、分析装置用のコントローラにおいて実行する分析用プログラム上で本発明のプログラムを起動できるようにしてもよい。
12…メモリ
14…表示部
16…入力部
20…記憶部
21…オートサンプラ制御プログラム作成支援プログラム
22…定義ファイル
23…OS
Claims (4)
- 動作コマンドが列記されて成る制御プログラムの作成を支援するためのシステムであり、自然言語によって表記された複数の命令文、及び該各命令文に対応する一又は複数の動作コマンドが該各命令文について記録された定義ファイルにアクセスできるオートサンプラ制御プログラム作成支援システムであって、
命令文記載行の指定、命令文の指定、パラメータ、書出命令を入力するための入力部と、
命令文記載行の指定を受けて、前記定義ファイルを参照することによって複数の命令文を選択候補として表示する候補命令文提示手段と、
該表示した候補命令文のうち一の命令文の指定を受けて、前記定義ファイルを参照することによって該指定命令文に対応する動作コマンドを読み出し、該動作コマンドを、命令文記載行に記載されている命令文の順序に沿うように、制御プログラムに記載することにより制御プログラムを更新作成するプログラム作成手段と、
前記制御プログラムに含まれる一の動作コマンドに関するパラメータの入力を受けて、該パラメータを該動作コマンドに関連付けるパラメータ設定手段と、
書出命令を受けて、該制御プログラムを所定のファイル形式で書き出す書出手段と、
を備えたことを特徴とするオートサンプラ制御プログラム作成支援システム。 - 前記定義ファイルに、複数の階層から成り、最終階層が前記命令文であるような選択候補情報が含まれており、
前記候補命令文提示手段が、前記選択候補情報に基づき選択候補を階層的に表示する
ことを特徴とする請求項1に記載のオートサンプラ制御プログラム作成支援システム。 - 前記定義ファイルにおいて所定の動作コマンドにパラメータ初期値が含まれており、
前記プログラム作成手段が、制御プログラムを更新作成する時に、パラメータ初期値を有する動作コマンドに関しては該動作コマンドと共にパラメータ初期値を該制御プログラムに記載することを特徴とする請求項1又は2に記載のオートサンプラ制御プログラム作成支援システム。 - 自然言語によって表記された複数の命令文、及び該各命令文に対応する一又は複数の動作コマンドが該各命令文について記録された定義ファイルにアクセス可能なコンピュータに、動作コマンドが列記されて成る制御プログラムを作成をする処理を行わせるためのプログラムであって、
命令文記載行の指定を受けて、前記定義ファイルを参照することによって複数の命令文を選択候補として表示し、
該表示した候補命令文のうち一の命令文の指定を受けて、前記定義ファイルを参照することによって該指定命令文に対応する動作コマンドを読み出し、該動作コマンドを、命令文記載行に記載されている命令文の順序に沿うように、制御プログラムに記載することにより制御プログラムを更新作成し、
前記制御プログラムに含まれる一の動作コマンドに関するパラメータの入力を受けて、該パラメータを該動作コマンドに関して設定し、
書出命令を受けて、該制御プログラムを所定のファイル形式で書き出す処理をコンピュータに行わせるためのオートサンプラ制御プログラム作成支援プログラム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006190336A JP4779842B2 (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | オートサンプラ制御プログラム作成支援システム及び作成支援プログラム |
CN2007101286523A CN101105481B (zh) | 2006-07-11 | 2007-07-09 | 辅助创建自动采样器控制程序的系统和方法 |
US11/775,508 US7962893B2 (en) | 2006-07-11 | 2007-07-10 | System and program for assisting the creation of automatic sampler control program |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006190336A JP4779842B2 (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | オートサンプラ制御プログラム作成支援システム及び作成支援プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008020242A JP2008020242A (ja) | 2008-01-31 |
JP4779842B2 true JP4779842B2 (ja) | 2011-09-28 |
Family
ID=38999473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006190336A Expired - Fee Related JP4779842B2 (ja) | 2006-07-11 | 2006-07-11 | オートサンプラ制御プログラム作成支援システム及び作成支援プログラム |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7962893B2 (ja) |
JP (1) | JP4779842B2 (ja) |
CN (1) | CN101105481B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8589874B2 (en) * | 2007-06-11 | 2013-11-19 | Microsoft Corporation | Visual interface to represent scripted behaviors |
US20100241990A1 (en) * | 2009-03-23 | 2010-09-23 | Microsoft Corporation | Re-usable declarative workflow templates |
CN102331763A (zh) * | 2011-08-02 | 2012-01-25 | 成都海视特科技有限公司 | 过程控制系统的命令生成执行方法 |
JP6127790B2 (ja) * | 2013-07-12 | 2017-05-17 | 株式会社島津製作所 | 液体クロマトグラフ用制御装置および制御方法 |
CN104516728B (zh) * | 2013-09-27 | 2018-05-15 | 北京新媒传信科技有限公司 | 一种设置默认按钮的方法及装置 |
JP6260351B2 (ja) * | 2014-03-04 | 2018-01-17 | 株式会社島津製作所 | クロマトグラフ用データ処理装置及びデータ処理方法 |
US9792095B2 (en) * | 2014-11-25 | 2017-10-17 | Symbol Technologies, Llc | Apparatus and method for converting a procedure manual to an automated program |
DE102016115243A1 (de) * | 2016-04-28 | 2017-11-02 | Masoud Amri | Programmieren in natürlicher Sprache |
CN106293725B (zh) * | 2016-08-04 | 2021-03-02 | 深圳市微我科技有限公司 | 一种基于后实现的自然语言混合编程方法 |
CN107765955A (zh) * | 2016-08-15 | 2018-03-06 | 南京中兴软件有限责任公司 | 基于组件的下拉菜单显示方法、装置、组件及应用 |
CN115516307B (zh) * | 2020-05-25 | 2024-09-13 | 株式会社岛津制作所 | 试样自动注入装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0610297A1 (en) * | 1991-09-30 | 1994-08-17 | Perseptive Biosystems, Inc. | Protein chromatography system |
JP2005257575A (ja) | 2004-03-15 | 2005-09-22 | Shimadzu Corp | クロマトグラフ装置 |
CN1285922C (zh) * | 2005-07-01 | 2006-11-22 | 天津陆海石油设备系统工程有限责任公司 | 色谱综合评价仪 |
-
2006
- 2006-07-11 JP JP2006190336A patent/JP4779842B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-07-09 CN CN2007101286523A patent/CN101105481B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2007-07-10 US US11/775,508 patent/US7962893B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7962893B2 (en) | 2011-06-14 |
CN101105481B (zh) | 2013-01-02 |
US20080052672A1 (en) | 2008-02-28 |
CN101105481A (zh) | 2008-01-16 |
JP2008020242A (ja) | 2008-01-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4779842B2 (ja) | オートサンプラ制御プログラム作成支援システム及び作成支援プログラム | |
CN110597506B (zh) | 一种前端应用可视化开发工具和使用方法 | |
US11385786B2 (en) | Spin control user interface for selecting options | |
US7484200B2 (en) | Automatically analyzing and modifying a graphical program | |
US8881105B2 (en) | Test case manager | |
US20080015911A1 (en) | Methods and apparatuses for developing business solutions | |
US7802186B2 (en) | Property independent in-place editing | |
Nickel et al. | Ibm ilog cplex optimization studio—a primer | |
JP2003330750A (ja) | 外部から制御可能な電子テストシステム | |
JP5804898B2 (ja) | ソフトウェア開発支援装置及びプログラム | |
JP2009169628A (ja) | 監視制御システムの構築装置、構築方法およびプログラム | |
Kavaldjian et al. | Generating content presentation according to purpose | |
Prescott et al. | Upgrade of EMRALD to a Modern JavaScript-based Framework | |
Mateas et al. | Pie: A General-Purpose Code Editor Focused on Simplicity | |
JP2001229152A (ja) | シミュレーション装置 | |
Waters | Beginners’ Guide to PowerShell and Visual Studio Code | |
JP5251863B2 (ja) | ツリ−構造を利用した、ユ−ザ・インタフェイスの構成要素情報の記録およびユ−ザ・インタ−フェイス操作を記録再生するためのプログラム | |
JPH02275561A (ja) | システムメッセージ制御方式 | |
JPH11237978A (ja) | グラフィカル・ユーザインタフェース作成装置及び方法並びにその制御プログラムを記憶した媒体 | |
Bucanek | Professional Xcode 3 | |
CN117970843A (zh) | 自动化流程的编辑方法和控制方法、系统、电子设备 | |
JPH086773A (ja) | オブジェクトプログラム作成装置およびオブジェクトプログラム処理方法 | |
JPH05204626A (ja) | ソフトウェア開発支援システムの開発支援ツール起動方法 | |
JP2002182950A (ja) | プログラムテスト情報入力支援方法及びシステム | |
Maskrey et al. | Writing Our First App |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081009 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20101026 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110607 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110620 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4779842 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140715 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |