JP4773113B2 - 画像処理装置および画像処理プログラム - Google Patents
画像処理装置および画像処理プログラムInfo
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Description
また、前記撮像画像データには、前記識別情報が電子透かしによって付加されるものであっても良い。
また、前記取込手段は、さらに、前記撮影画像データに付加された、前記撮像装置でなされた画像処理の処理内容に関する情報を抽出し、前記設定手段は、抽出された前記処理内容に関する情報に基づいて、前記識別情報に対応する情報と対応づけて登録された前記パラメータを変更して設定するものであっても良い。
本実施形態の画像処理装置10は、図1に示す通り、外部の撮像装置20で生成された撮影画像データを取り込み、この撮影画像データに対して所望の画像処理を行う装置である。画像処理装置10における処理手順を、図2,図3のフローチャートに示す。画像処理装置10は、例えば、画像処理プログラム(図2,図3)がインストールされた汎用のコンピュータである。汎用のコンピュータには、CD-ROMなどの記録媒体15に記録された画像処理プログラムをインストールすれば良い。または、インターネットを介してダウンロードされた画像処理プログラムをインストールしても良い。
図4に示す通り、撮像装置20には、撮影レンズ21と、撮像素子22と、アナログ処理部(回路)23と、A/D変換器24と、デジタル処理部(回路)25と、認証部(回路)(26〜28)と、記録制御部(回路)29とが設けられる。また、記録制御部29には、記録媒体9Aが接続される。記録媒体9Aは、例えばコンパクトフラッシュ(登録商標)やスマートメディア(登録商標)などである。撮像素子22は、例えばCCDセンサやCMOSセンサなどである。
被写体からの光は、撮影レンズ21を介して撮像素子22に入射する。撮像素子22の撮像面には、被写体像が形成される。撮像素子22は、被写体像を撮像してRGB3色のアナログ撮像信号を出力する。
処理部(23〜25)における信号処理のパラメータ(輪郭強調の度合い,階調,色合い,感度,彩度など)は、撮影者の嗜好などにより、必要に応じて設定を変更できる。この際には、図5(b)に示す選択キー34が撮影者によって操作され、液晶表示部33に表示される各種メニューの選択/決定が行われる。処理部(23〜25)では、設定変更の指示があれば変更後のパラメータを使用し、指示がない場合は予め定めたデフォルトのパラメータを使用して、信号処理を行う。
また、撮像装置20の認証部(26〜28)は、センサ26と、登録部27と、CPU28とで構成される。
センサ26は、撮影者の生体情報を取得するためのセンサである。生体情報とは、指紋,虹彩(網膜)パターン,声紋など、個人に特有な身体的特徴の情報である。これらの生体情報は、個人の加齢などによって変化せず、その判別も比較的容易なため、近年、バイオメトリクス個人認証に使用されている。
撮影者の生体情報として虹彩(網膜)パターンを取得する場合には、センサ26として虹彩用の撮像センサを用い、図5(b)に示すファインダ32内に設ければよい。この場合、撮影者がファインダ部32を覗き込む毎に、何ら意識することなく、その虹彩(網膜)パターン(生体情報)を取得できる。
また、登録部27はメモリで構成され、個人認証のために、予め取得された撮影者の生体情報(指紋など)が登録される。登録に当たっては、図5(b)の選択キー34を操作して液晶表示部33の設定画面から生体情報登録モードに入り、センサ26を用いて撮影者の生体情報を取得した後、氏名や認証コードなどの個人認証情報と共に保存する。センサ26,登録部27は、撮影者を特定する識別情報を取得する識別情報取得部として機能する。複数人で撮像装置20を共用する場合には、複数人分の生体情報を登録可能とすることが好ましい。また、生体情報や個人認証情報の閲覧,変更は、例えば、閲覧・変更のためのパスワードを設ける、あるいは登録された生体情報を入力するなどして、登録本人または撮像装置20の管理者のみに制限することが好ましい。
このような認証部(26〜28)における個人認証のタイミングは、被写体を撮影する際に限らず、撮像装置20の電源の立ち上げ/立ち下げ時に行ってもよい。撮影動作とは別途に個人認証を行う場合には、撮像装置20の内部で撮影処理と並行して照合処理を行う必要がないため、CPUなどへの負荷が軽減する。
上記のようにして、処理部(回路)(23〜25)からの撮影画像データと、認証部(26〜28)からの個人認証情報(氏名や認証コードなど)とが、記録制御部29に出力される。
ただし、メタデータは、ビューワーなどの表示部によって容易に見ることができるものであり、改ざんもされ得るデータである。このため、撮影者を秘匿したい場合や、改ざんを阻止したい場合には、不図示の暗号化処理部を用いて個人認証情報を暗号化した後、メタデータとして付加することが好ましい。
画像処理装置10は、図1に示す通り、取込部(回路)11と、設定部(回路)12と、登録部(回路)13と、処理部(回路)14とで構成される。画像処理装置10には、外部の撮像装置20で生成された撮影画像データ、および、この撮影画像データに付加された個人認証情報(撮影者の識別情報)や、撮影制御に関わるパラメータ、処理部(23〜25)における信号処理パラメータなどが、図4の記録媒体9Aを介して取込部11に取り込まれる。
画像処理のパラメータの設定を撮影者の負荷なく行うため、画像処理装置10の登録部13には、個人認証情報(氏名や認証コードなど)に対応する個別IDと、撮影者の独自の予め定めたパラメータ(撮影者が決まって使用する固定のパラメータなど)とが、対応付けて登録される。ここでは個別IDに対応づけて独自パラメータを登録する例で説明を行うが、個別IDに代えて個人認証情報そのものを用いても構わない。
個人認証情報が電子透かしデータの場合は、取込部11内の電子透かしデータの読み出し回路で電子透かしデータが抽出される。また、個人認証情報が暗号化されてメタデータとして付加された場合は、取込部11内のこれに対応したデコーダ回路でメタデータが抽出されて、暗号データの解読が行われる。
設定部12は、図3のステップS13で、その個人認証情報に基づいて登録部13による登録内容を参照し、登録済みの個別IDとの比較照合を行う。そして、処理対象の撮影画像データの個人認証情報が、登録済みの個別IDと対応する個人認証情報と一致した場合(ステップS14がYes)、次のステップS15に進む。
なお、処理対象の撮影画像データに個人認証情報が付加されていない場合(ステップS12がNo)や、登録済みの個別IDに対応する個人認証情報と一致しなかった場合(ステップS14がNo)には、ステップS15の自動設定が行われず、ステップS16の手動設定のみとなる。
上記の通り、本実施形態の画像処理装置10では、外部の撮像装置20から撮影画像データと個人認証情報とを取り込み、撮影者を特定する個人認証情報に基づいて登録部13に登録される画像処理の内容(独自パラメータを含む)を特定し、設定部12により設定するため、そのパラメータ設定を撮影者の負荷なく自動的に行うことができる。その結果、撮影者の負荷なく好ましい画像を得ることができる。
さらに、本実施形態の画像処理装置10では、登録部13に画像処理の独自パラメータを個別IDと共に予め登録しておき、個人認証情報に対応する個別IDを利用して、適切な独自パラメータを選択するため、画像処理装置側での設定処理が簡単化し、パラメータ自動設定を迅速に行うことができる。登録部13に独自パラメータを登録する場合、その登録処理(図2)のステップS3において1回だけ煩雑な作業を行うことになるが、それ以降の煩雑な作業は不要となる。
画像処理装置10では、個人認証情報などの識別情報に対応づけられて登録されている、画像処理装置10内で行われる画像処理の内容、またはその独自パラメータを読み出して、付帯情報として付加されている撮像装置20内で行われた処理に関する情報、またはパラメータ情報をもとに、登録部13より読み出された画像処理内容、またはその独自パラメータを変更し、設定部12で設定する。
この場合、画像処理装置10は、個人認証情報などの識別情報をもとに登録部13より読み出された画像処理内容のうち、階調特性の変換処理を除いた処理内容を設定部12で設定し、処理部14で、撮影画像データに対して、画像処理を行う。階調特性の変換処理を除いた処理内容の設定はパラメータによって行うものであってもよい。
また、例えば、撮影者の所望する輪郭強調特性が、第1の強調周波数を実現する第1のデジタルフィルタと、第1の強調周波数とは異なる第2の強調周波数を実現する第2のデジタルフィルタとの、フィルタ処理によって実現され、画像処理装置10の登録部13に、この輪郭強調特性を実現するための処理パラメータが、識別情報に対応づけられて登録されており、撮像装置20内で、既に第1のデジタルフィルタによる輪郭強調処理が施された場合に、撮像装置20は、撮影画像データに、個人認証情報と、既に撮像装置20内で実行された処理の内容(第1のデジタルフィルタの輪郭強調処理に対応するパラメータ)に関する情報とを付帯情報として付加して、画像処理装置10に出力する。
撮影者は、例えば連写撮影時の高速連写を実現したい場合など、撮像装置20内で行われる画像処理内容を制限しても、画像処理装置10の出力で、所望する画質の連写画像を得ることができる。
(変形例)
なお、上記した実施形態では、撮影画像データに撮影者の個人認証情報(氏名や認証コードなど)を付加する例を説明したが、本発明はこれに限定されない。個人認証情報に代えて、センサ26で取得した撮影者の生体情報(指紋など)をそのまま撮影画像データに付加してもよい。撮影者の生体情報と個人認証情報とは、総じて「撮影者の識別情報」に対応する。
また、上記した実施形態では、画像処理装置10が汎用のコンピュータである例を説明したが、本発明はこれに限定されない。プリンタなどの出力装置に画像処理装置10を組み込む場合にも本発明を適用できる。画像処理装置10を備えた出力装置に撮影画像データを取り込む場合、図4の記録媒体9Aを用いればよい。またはケーブルや無線によって取り込むこともできる。
また、上記した実施形態では、撮像装置20の処理部(23〜25)における信号処理のパラメータを、必要に応じて手動で設定する場合を例に説明したが、認証部(26〜28)における認証結果(撮影者の個人認証情報)を利用し、例えば後述する図6に示すフローチャートにしたがって自動設定することもできる。
ここで、パラメータ登録部に撮影者の独自パラメータを登録する手順(図7)について説明する。ステップS31で独自パラメータの登録モードが選択されると(ステップS31がYesの場合)、センサ26から撮影者の生体情報を取得し(ステップS32)、登録部27に予め登録された生体情報との比較照合を行い(ステップS33)、個人認証を行う。そして、登録部27の中にセンサ26からの生体情報と同等の生体情報が存在していた場合(ステップS34がYes)、次のステップS35で独自パラメータの入力を受け付ける。その後、登録の指示に応じて、入力された独自パラメータと生体情報の個人認証情報(氏名や認証コードなど)とが対応づけられ、パラメータ登録部に登録される(ステップS36)。ステップS32〜S34の処理を行うのは、登録者本人のみにパラメータ変更を許可するためである。
そして、登録部27の中に同等の生体情報が存在していた場合(ステップS24がYes)、次のステップS25に進む。ステップS25では、パラメータ登録部を参照し、個人認証情報に対応づけられている独自パラメータが読み出され、処理部(23〜25)に自動的に設定される。
図6の処理では、撮影者によって登録された独自パラメータを優先したが、手動によるパラメータ設定を優先してもよい。また、撮影者が自分の設定を他者に見られたくない場合や複数人で1つの撮像装置20を共用する場合には、電源をOFFする際に必ずデフォルト設定に戻すようにすればよい。さらに、パラメータ登録部が設定した独自パラメータをメタデータとして撮影画像データに付加して保存してもよい。
11 取込部
12 設定部
13,27 登録部
14 処理部
20 撮像装置
21 撮影レンズ
22 撮像素子
23 アナログ処理部
24 A/D変換器
25 デジタル処理部
26 センサ
28 CPU
29 記録制御部
9A,15 記録媒体
31 シャッター釦
32 ファインダ
33 液晶表示部
34 選択キー
35 マイク
36 グリップ部
Claims (6)
- 外部の撮像装置で生成された撮影画像データおよび該撮影画像データに付加された撮影者の識別情報を取り込む取込手段と、
前記識別情報に対応する情報と予め定めたパラメータとを対応づけて登録する登録手段と、
前記撮影画像データに付加された前記識別情報に基づいて、前記登録手段による登録内容を参照し、前記識別情報に対応する情報と対応づけて登録された前記パラメータを、該撮影画像データに対する輪郭強調処理と、階調変換処理と、色彩調整処理と、ノイズ除去処理と、フィルタリング処理との少なくとも1つの処理におけるパラメータとして設定する設定手段と、
前記設定手段によって設定された前記パラメータにしたがって、前記撮影画像データに対する画像処理を行う処理手段とを備えた
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置において、
前記撮像画像データに付加された前記識別情報は、撮影者の生体情報に基づく個人認証の情報である
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像処理装置において、
前記撮像画像データには、前記識別情報が電子透かしによって付加される
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像処理装置において、
前記撮影画像データには、前記識別情報がメタデータとして付加される
ことを特徴とする画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置において、
前記取込手段は、さらに、前記撮影画像データに付加された、前記撮像装置でなされた画像処理の処理内容に関する情報を抽出し、
前記設定手段は、抽出された前記処理内容に関する情報に基づいて、前記識別情報に対応する情報と対応づけて登録された前記パラメータを変更して設定する
ことを特徴とする画像処理装置。 - 外部の撮像装置で生成された撮影画像データおよび該撮影画像データに付加された撮影者の識別情報を取り込む取込手順と、
前記識別情報に対応する情報と予め定めたパラメータとを対応づけて登録する登録手順と、
前記撮影画像データに付加された前記識別情報に基づいて、前記登録手順における登録内容を参照し、前記識別情報に対応する情報と対応づけて登録されたパラメータを、該撮影画像データに対する輪郭強調処理と、階調変換処理と、色彩調整処理と、ノイズ除去処理と、フィルタリング処理との少なくとも1つの処理におけるパラメータとして設定する設定手順と、
前記設定手順において設定された前記パラメータにしたがって、前記撮影画像データに対する画像処理を行う処理手順と
をコンピュータに実行させるための画像処理プログラム。
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