JP4771242B2 - 発電システム - Google Patents
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Description
(11) 高圧用容器に水を満たし、電気ヒーターやガスヒーターを用いて 374℃以上となるまでこれを加熱する。この加熱によって容器内の圧力が上昇して 22.1MPa以上となり、超臨界水が生成する。
(12) 水を満たした高圧タンクを電気炉内に設置し、この高圧タンクごと加熱して超臨界水を生成する。
(13) 水を満たした容器内に複数の電極棒を入れ、これに位相が異なる電圧を印加することにより水中でマルチアークを発生させて水を加熱し、超臨界水を生成する。
(1)発電システムにおいて、
生ゴミを含む処理対象物を超臨界水との反応によって分解する生ゴミ処理手段(例えば後述の生ゴミ処理器17)と、
当該反応にともなって生じる余剰超臨界流体を駆動源として発電作用を行う熱機関(例えば後述のスターリングエンジン18や蒸気タービン20)と、
を備える。
(2)上記(1)において、
前記超臨界水は、水素と酸素とからなる非爆発性の混合ガスを用いて生成される。
(3)上記(2)の超臨界水を生成する手段として、
超臨界水生成用の反応部(例えば後述の反応器12b)と、
前記反応部の内部に水を供給する水供給手段(例えば後述の水タンク12j,ポンプ12k,バルブ12m)と、
前記反応部の内部に前記混合ガスを供給するガス供給手段(例えば後述のブラウンガス発生器11a)と、
前記反応部内部の前記混合ガスを着火するための着火手段(例えば後述の着火装置12a)と、を備え、
前記水を入れた密閉状態の前記反応部内に前記混合ガスを供給して前記着火手段で燃焼させることにより、当該反応部内の水を超臨界水の状態に変える超臨界水生成装置を用いる。
(4)上記(3)において、
前記ガス供給手段に加圧器(例えば後述の加圧器11b)を設け、
前記超臨界水生成装置は、前記混合ガスを加圧してから前記反応部内部に供給する。
(5)上記(1)〜(4)において、
前記熱機関としてスターリングエンジン(例えば後述のスターリングエンジン18)を用いる。
1は超臨界水生成装置、
2は発電システム、
11はブラウンガス発生・出力部、11aはブラウンガス発生器、11bは加圧器、11cはブラウンガスの反応器12bへの供給量を調整するためのバルブ、11dはブラウンガス噴射用のノズル、
12は超臨界水生成部、12aはブラウンガスを燃焼するための着火装置、12bは超臨界水生成用の反応器、12cは水、12dは反応器で生成した超臨界水、12eは生成した超臨界水12dを取り出すための超臨界水提供用バルブ、12fは反応器内の圧力を調整するための圧力調整バルブ、12gは温度計、12hは圧力計、12jは水タンク、12kは水を反応器12bに送出するためのポンプ、12mは反応器12bへ供給する水量を調整するためのバルブ、12nは水タンク12jへの水の供給量や、加圧器11bの圧力調整、及び各バルブの調整を行う制御装置、
13は生ゴミ等を乾燥、粉砕する乾燥・粉砕機、
14は生ゴミ等をさらに細かく粉砕する細粉砕機、
15はフィルター、
16は粉砕した生ゴミ等を処理器に送出するロータリーフィーダ、
17は超臨界水で生ゴミを分解する生ゴミ処理器、17aは生ゴミ処理器内部の余剰圧力分を排出する調整弁、
18はスターリングエンジン、
181 はスターリングエンジンを作動するためのヘリウムガスを加熱するための加熱部、181aは加熱部181 の燃焼室、181bは燃焼室の内壁面、181cは前述のヘリウムガスを充填した螺旋状ステンレス管、181dは生ゴミ処理器からの廃熱供給筒、181eはブラウンガス供給ノズル、181fはプロパンガス供給ノズル、181gは着火器、181hは排気口、
182 は加熱部181 と冷却部183 に連通してヘリウムガスの熱エネルギーを蓄積・放出する熱再生部、
183 はヘリウムガスを冷却するための冷却部、
184 はヘリウムガスが満たされたシリンダ、
185 は加熱部181 に連通するシリンダ184 内の膨張空間、
186 は冷却部183 に連通する圧縮空間、
187 はシリンダ184 内部で慴動して膨張空間185 と圧縮空間186 を隔てるディスプレーサ、
188 は圧縮空間186 の一部を構成して動力エネルギーを取り出すためのパワーピストン、
189 はシリンダ184 に固定された支軸、
190 はディスプレーサ187 を膨張空間185 側に付勢するガスバネ、
191 はパワーピストン188 を圧縮空間186 側に付勢するはずみ車効果空間、
192 はパワーピストン188 の下端部に取り付けたマグネット、
193 は固定子、193aは当該固定子に巻回したコイル、
194 は固定子193 に対応のヨーク、
195 は発電出力を取り出すための負荷、
20は蒸気タービン、
21は押し出しスクリュー、
22は熱交換器、
23は減圧弁、
24は冷却装置、
25は生ゴミ等の酸化により生成する気体成分を分離する気液分離器、
をそれぞれ示している。ここで、192 〜195 はそれぞれ発電機を構成する。
・ブラウンガスを用いた超臨界水生成装置1で超臨界水を生成して、生ゴミ処理器17に送出し、
・粉砕した生ゴミ等を生ゴミ処理器17に送出し、
・生ゴミ処理器17で生ゴミ等を超臨界水により酸化分解してから中和し、
・その余剰超臨界流体を利用してスターリングエンジン18を駆動して発電し、
・中和された分解物を再利用したり、生ゴミの分解物から処理水を分離して再利用している。
・有機物は水と炭酸ガスに分解し、
・窒素化合物は窒素ガスに分解し、
・塩素、硫黄、リンはそれぞれ、塩素イオン、硫酸イオン、リン酸イオンに分解し、
・金属は酸化金属になり、
ダイオキシンやNOx 等の有害物質が生成されることはない。
図2(a)の加熱工程のとき、ヘリウムガスが加熱部181 で加熱膨張され、連通している膨張空間185 および圧縮空間186 の圧力が上昇する。このとき、ディスプレーサ187 はガスバネ190 を加圧しながら、圧縮空間186 側に移動し、膨張空間185 の容積を広げる。これによって圧縮空間186 から膨張空間185 へヘリウムガスが流れ、途中熱再生部182 と加熱部181 で加熱膨張されるので、膨張空間185 および圧縮空間186 の圧力はさらに上昇する。
・固定子193 およびヨーク194 によって形成される磁界(磁束)がマグネット192 の図示上下方向の位置によって変化し、
・この時間当たりの変化分に相当する電圧がコイル193 に誘起し、
・この誘起電圧が負荷195 の出力として取り出される。すなわち、上記(a)から(d)の工程を繰り返すことによって生じるパワーピストン188 の往復運動を、電気エネルギーに変換している。
燃焼室181aは、アルミナ(A1203)を主成分とする高温セラミックス(耐火度 SK037以上)で成形して焼成したブロックで取り囲まれている。さらに、内壁面181bには例えば、商品名 TOKAI TNC NEW CERAMIC(東海工業株式会社)で市販されている断熱材を塗布している。
・制御ユニット(図示省略)によってブラウンガスがブラウンガス発生・出力部11からノズル181eで燃焼室181a内部に供給され、
・プロパンガスがノズル181fで燃焼室181a内部に供給され、
・制御ユニットからの電気信号で着火器181gから火花が発生して着火し、
・ブラウンガスとプロパンガスとが燃焼する。
(21) 制御装置12nでバルブ12mを開けて水タンク12jから反応器12b内に水位が1000mmになるまでポンプ12kで送出する。
(22) バルブ12mを制御装置12nで閉める。
(23) ブラウンガス発生器11aを作動して、これを加圧器11bで約22.3MPa (水の臨界圧力である 22.1MPaよりも約0.2MPa以上高い圧力)に加圧する。
(24) 制御装置12mでバルブ11cを開いてノズル11dからブラウンガスを噴射する。
(25) 着火装置12aでこれに着火して火炎状態にする。
(26) 温度計12g、圧力計12hにより反応器12b内部の温度と圧力が臨界点を越えたことを確認してから制御装置12nでバルブ12eを開けて生成した超臨界水を取り出す。
・水タンク12jを満タンに保つように水の量を調整し、
・バルブ12mを制御して反応器12bの水位を1000mmに保持するように調整し、
・加圧器11bを制御してブラウンガスを約 22.3MPa(水の臨界圧力である 22.1MPaよりも約0.2MPa以上高い圧力)に加圧するように調整し、
・バルブ11cを開いてブラウンガスを反応器12bに供給し、また温度が高くなったときにはバルブ11cを閉じてブラウンガスの反応器12bへの供給を停止し、
・反応器12b内の圧力が高くなりすぎたときには、バルブ12fを開いて蒸気を外部に逃がして反応器12b内の圧力を調整し、
・超臨界水12dを反応器12bから取り出すときにはバルブ12eを開くように制御している。
2:発電システム
11:ブラウンガス発生・出力部
11a:ブラウンガス発生器
11b:加圧器
11c:ブラウンガス調整用バルブ
11d:ノズル
12:超臨界水生成部
12a:着火装置
12b:反応器
12c:水
12d:超臨界水
12e:超臨界水提供用バルブ
12f:圧力調整バルブ
12g:温度計
12h:圧力計
12j:水タンク
12k:ポンプ
12m:水量調整用バルブ
12n:制御装置
13:乾燥・粉砕機
14:細粉砕機
15:フィルター
16:ロータリーフィーダ
17:生ゴミ処理器
17a:調整弁
18:スターリングエンジン
181:加熱部
181a:燃焼室
181b:内壁面
181d:ステンレス管
181e:廃熱供給筒
181f:ブラウンガス供給ノズル
181g:プロパンガス供給ノズル
181h:着火器
181j:排気口
182:熱再生部
183:冷却部
184:シリンダ
185:膨張空間
186:圧縮空間
187:ディスプレーサ
188:パワーピストン
189:支軸
190:ガスバネ
191:はずみ車効果空間
192:マグネット
193:固定子
193a:コイル
194:ヨーク
195:負荷
20:蒸気タービン
21:押出しスクリュー
22:熱交換器
23:減圧弁
24:冷却装置
25:気液分離器
Claims (5)
- 生ゴミを含む処理対象物を超臨界水との反応によって分解する生ゴミ処理手段と、
当該反応にともなって生じる余剰超臨界流体を駆動源として発電作用を行う熱機関と、を備えた、
ことを特徴とする発電システム。 - 前記超臨界水は、水素と酸素とからなる非爆発性の混合ガスを用いて生成される、
ことを特徴とする請求項1記載の発電システム。 - 前記超臨界水を生成する手段として、
超臨界水生成用の反応部と、
前記反応部の内部に水を供給する水供給手段と、
前記反応部の内部に前記混合ガスを供給するガス供給手段と、
前記反応部内部の前記混合ガスを着火するための着火手段と、を備え、
前記水を入れた密閉状態の前記反応部内に前記混合ガスを供給して前記着火手段で燃焼させることにより、当該反応部内の水を超臨界水の状態に変える超臨界水生成装置を用いる、
ことを特徴とする請求項2記載の発電システム。 - 前記ガス供給手段に加圧器を設け、前記超臨界水生成装置は、前記混合ガスを加圧してから前記反応部内部に供給する、
ことを特徴とする請求項3記載の発電システム。 - 前記熱機関としてスターリングエンジンを用いる、
ことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載の発電システム。
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JP2009183364A JP4771242B2 (ja) | 1999-11-16 | 2009-08-06 | 発電システム |
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2009
- 2009-08-06 JP JP2009183364A patent/JP4771242B2/ja not_active Expired - Fee Related
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