JP4769241B2 - アクセス権限制御システム - Google Patents
アクセス権限制御システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4769241B2 JP4769241B2 JP2007247778A JP2007247778A JP4769241B2 JP 4769241 B2 JP4769241 B2 JP 4769241B2 JP 2007247778 A JP2007247778 A JP 2007247778A JP 2007247778 A JP2007247778 A JP 2007247778A JP 4769241 B2 JP4769241 B2 JP 4769241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- operation log
- log information
- access authority
- access
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 46
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 16
- 230000008859 change Effects 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 241000700605 Viruses Species 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000012552 review Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
Description
また、操作ログ情報を用いたアクセス権限の判定には様々な方法があるが、本発明の方法を用いることが出来る。ファイルの操作ログ情報が存在しない場合には、ユーザが外部からUSBメモリなどの可搬型記憶媒体などによって持ち込んだファイルであることが推察される。従ってウィルスに感染したファイルや、キーロガー、ファイル交換ソフトなど本来ならば使用が許可されるべきでないファイルがユーザのクライアント端末で実行されてしまう可能性がある。しかし本発明のように操作ログ情報の存在しないファイルをアクセス権限がないとして、クライアント端末で使用不可とすることが出来るので、外部からのファイルの持ち込みを防止することが出来る。
また、操作ログ情報を用いたアクセス権限の判定には様々な方法があるが、本発明の方法を用いることが出来る。受け取ったファイルの作成日時や更新日時の情報が、ファイルの操作ログ情報における当該ファイルの作成日時や更新日時の情報と一致しない場合には、クライアント端末以外で何らかの操作が行われたと推察される。そして操作後のファイルを、ユーザが外部からUSBメモリなどの可搬型記憶媒体などによって持ち込んだことが推察される。従ってウィルスに感染したファイルである可能性がある。しかし本発明のように操作ログ情報の存在しないファイルをアクセス権限がないとして、クライアント端末で使用不可とすることが出来るので、外部からのファイルの持ち込みを防止することが出来る。
請求項6の発明は、コンピュータを、ユーザによる前記ファイルへのアクセス可否の問い合わせと、前記ファイルのファイル識別情報と、前記ファイルの作成日時または更新日時の情報と、を受け付ける問い合わせ受付部、前記受け付けたファイル識別情報に基づいて、対応する操作ログ情報を、前記管理サーバにおける少なくともファイルに対する操作ログ情報を記憶する操作ログ情報記憶部から取得する操作ログ情報取得部、少なくとも前記操作ログ情報取得部が取得した操作ログ情報を用いて、前記ユーザによる前記ファイルへのアクセス権限の判定を行うアクセス可否判定部と、前記判定結果としてアクセス権限がないことを判定した場合には、前記管理サーバまたは管理者端末に警告表示指示を行う警告通知部、として機能させ、前記アクセス可否判定部は、前記取得した操作ログ情報におけるファイルの作成日時または更新日時の情報と、前記問い合わせ受付部で受け付けたファイルの作成日時または更新日時の情報とを比較し、それらが一致しているか否かによりアクセス権限の判定を行う、アクセス権限制御プログラムである。
2:管理サーバ
3:クライアント端末
4:管理者端末
5:問い合わせ受付部
6:操作ログ情報記憶部
7:操作ログ情報取得部
8:ユーザ情報記憶部
9:アクセス可否判定部
10:結果送信部
11:警告通知部
Claims (6)
- ファイルに対する操作ログ情報を用いて、可搬型記憶媒体に記憶されたファイルへのアクセス権限の判定を行うアクセス権限制御システムであって、
前記アクセス権限制御システムは、
ユーザによる前記可搬型記憶媒体に記憶されたファイルへのアクセス可否の問い合わせと前記ファイルのファイル識別情報とを受け付ける問い合わせ受付部と、
少なくともファイルに対する操作ログ情報を管理サーバにおいて記憶する操作ログ情報記憶部と、
前記受け付けたファイル識別情報に基づいて、対応する操作ログ情報を前記管理サーバにおける前記操作ログ情報記憶部から取得する操作ログ情報取得部と、
少なくとも前記操作ログ情報取得部が前記取得した操作ログ情報を用いて、前記ユーザによる前記可搬型記憶媒体に記憶されたファイルへのアクセス権限の判定を行うアクセス可否判定部と、
前記判定結果としてアクセス権限がないことを判定した場合には、管理サーバまたは管理者端末に警告表示指示を行う警告通知部と、を有しており、
前記アクセス可否判定部は、
前記問い合わせ受付部で受け付けたファイル識別情報を含む操作ログ情報を前記操作ログ情報記憶部から取得できない場合には、アクセス権限がないと判定する、
ことを特徴とするアクセス権限制御システム。 - ファイルに対する操作ログ情報を用いてアクセス権限の判定を行うアクセス権限制御システムであって、
前記アクセス権限制御システムは、
ユーザによる前記ファイルへのアクセス可否の問い合わせと、前記ファイルのファイル識別情報と、前記ファイルの作成日時または更新日時の情報と、を受け付ける問い合わせ受付部と、
少なくともファイルに対する操作ログ情報を管理サーバにおいて記憶する操作ログ情報記憶部と、
前記受け付けたファイル識別情報に基づいて、対応する操作ログ情報を前記管理サーバにおける前記操作ログ情報記憶部から取得する操作ログ情報取得部と、
少なくとも前記操作ログ情報取得部が取得した操作ログ情報を用いて、前記ユーザによる前記ファイルへのアクセス権限の判定を行うアクセス可否判定部と、
前記判定結果としてアクセス権限がないことを判定した場合には、前記管理サーバまたは管理者端末に警告表示指示を行う警告通知部と、を有しており、
前記アクセス可否判定部は、
前記取得した操作ログ情報におけるファイルの作成日時または更新日時の情報と、前記問い合わせ受付部で受け付けたファイルの作成日時または更新日時の情報とを比較し、それらが一致しているか否かによりアクセス権限の判定を行う、
ことを特徴とするアクセス権限制御システム。 - 前記アクセス可否判定部は、さらに、
ユーザ識別情報毎にアクセス権限の判定方法を記憶しており、前記問い合わせ受付部で受け付けたユーザ識別情報に基づいて、アクセス権限の判定方法を特定する、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のアクセス権限制御システム。 - 前記警告通知部は、
前記判定結果としてアクセス権限がないことを判定した場合には、前記管理サーバまたは管理者端末の表示装置において表示している各クライアント端末の操作画面情報のうち、判定したユーザの操作画面情報を強調表示する、
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載のアクセス権限制御システム。 - コンピュータを、
ユーザによる可搬型記憶媒体に記憶されたファイルへのアクセス可否の問い合わせと前記ファイルのファイル識別情報とを受け付ける問い合わせ受付部、
前記受け付けたファイル識別情報に基づいて、対応する操作ログ情報を、前記管理サーバにおける前記操作ログ情報記憶部から取得する操作ログ情報取得部、
少なくとも前記操作ログ情報取得部が前記取得した操作ログ情報を用いて、前記ユーザによる前記可搬型記憶媒体に記憶されたファイルへのアクセス権限の判定を行うアクセス可否判定部、
前記判定結果としてアクセス権限がないことを判定した場合には、管理サーバまたは管理者端末に警告表示指示を行う警告通知部、として機能させ、
前記アクセス可否判定部は、
前記問い合わせ受付部で受け付けたファイル識別情報を含む操作ログ情報を前記操作ログ情報記憶部から取得できない場合には、アクセス権限がないと判定する、
ことを特徴とするアクセス権限制御プログラム。 - コンピュータを、
ユーザによる前記ファイルへのアクセス可否の問い合わせと、前記ファイルのファイル識別情報と、前記ファイルの作成日時または更新日時の情報と、を受け付ける問い合わせ受付部、
前記受け付けたファイル識別情報に基づいて、対応する操作ログ情報を、前記管理サーバにおける少なくともファイルに対する操作ログ情報を記憶する操作ログ情報記憶部から取得する操作ログ情報取得部、
少なくとも前記操作ログ情報取得部が取得した操作ログ情報を用いて、前記ユーザによる前記ファイルへのアクセス権限の判定を行うアクセス可否判定部、
前記判定結果としてアクセス権限がないことを判定した場合には、前記管理サーバまたは管理者端末に警告表示指示を行う警告通知部、として機能させ、
前記アクセス可否判定部は、
前記取得した操作ログ情報におけるファイルの作成日時または更新日時の情報と、前記問い合わせ受付部で受け付けたファイルの作成日時または更新日時の情報とを比較し、それらが一致しているか否かによりアクセス権限の判定を行う、
ことを特徴とするアクセス権限制御プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007247778A JP4769241B2 (ja) | 2007-09-25 | 2007-09-25 | アクセス権限制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007247778A JP4769241B2 (ja) | 2007-09-25 | 2007-09-25 | アクセス権限制御システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009080560A JP2009080560A (ja) | 2009-04-16 |
JP4769241B2 true JP4769241B2 (ja) | 2011-09-07 |
Family
ID=40655286
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007247778A Active JP4769241B2 (ja) | 2007-09-25 | 2007-09-25 | アクセス権限制御システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4769241B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5867190B2 (ja) * | 2012-03-13 | 2016-02-24 | 日本電気株式会社 | 情報処理装置、ファイル暗号化判定方法、権限決定方法およびプログラム |
JP6349682B2 (ja) * | 2013-11-08 | 2018-07-04 | 富士通株式会社 | 情報管理プログラム、装置、及び方法 |
JP6922192B2 (ja) * | 2016-11-10 | 2021-08-18 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理システム |
CN118302767A (zh) * | 2021-12-27 | 2024-07-05 | 株式会社日立高新技术 | 信息管理系统、信息管理方法 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01321536A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Casio Comput Co Ltd | ファイルアクセス制御装置 |
JPH08137799A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-31 | Sony Corp | サイバースペースシステム |
JP3651998B2 (ja) * | 1996-02-20 | 2005-05-25 | キヤノン株式会社 | カメラ制御装置、カメラ制御方法及びカメラシステム |
JP3793944B2 (ja) * | 2002-05-15 | 2006-07-05 | 株式会社日立情報システムズ | 機密情報アクセス監視制御方法、該アクセス監視制御方法を利用した機密情報アクセス監視制御システム及び前記機密情報アクセス監視制御プログラムを格納した記録媒体 |
JP4547861B2 (ja) * | 2003-03-20 | 2010-09-22 | 日本電気株式会社 | 不正アクセス防止システム、不正アクセス防止方法、および不正アクセス防止プログラム |
JP2006185113A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Hitachi Software Eng Co Ltd | 情報処理装置 |
JP2006251932A (ja) * | 2005-03-08 | 2006-09-21 | Canon Inc | セキュリティ管理方法、装置およびセキュリティ管理用プログラム |
JP2007140961A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Pumpkin House:Kk | 不正にコピーされたファイルの使用防止装置およびプログラム |
JP2007164661A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Fuji Xerox Co Ltd | ユーザ認証プログラム、ユーザ認証装置、ユーザ認証方法 |
JP4122042B1 (ja) * | 2007-06-28 | 2008-07-23 | Sky株式会社 | アクセス権限制御システム |
JP4191239B2 (ja) * | 2008-03-10 | 2008-12-03 | Sky株式会社 | アクセス権限制御システム |
-
2007
- 2007-09-25 JP JP2007247778A patent/JP4769241B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009080560A (ja) | 2009-04-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3921865B2 (ja) | データ処理システムおよびそのプログラム記録媒体 | |
JP6932175B2 (ja) | 個人番号管理装置、個人番号管理方法、および個人番号管理プログラム | |
US20060206487A1 (en) | Method for restricting use of file, information processing apparatus and program product therefor | |
CA2738466A1 (en) | Apparatus for shielding sensitive file, server computer of the same, method and computer program product for the same | |
JP2007249912A (ja) | 共用資源管理システム、共用資源管理方法、およびコンピュータプログラム | |
CN107786551B (zh) | 访问内网服务器的方法及控制访问内网服务器的装置 | |
JP2008117316A (ja) | 業務情報防護装置 | |
JP2005234729A (ja) | 不正アクセス防御システム及びその方法 | |
JP2007058502A (ja) | 端末管理システム | |
JP4122042B1 (ja) | アクセス権限制御システム | |
JP4587164B2 (ja) | 印刷システム、印刷制御方法、並びにプログラム | |
JP4769241B2 (ja) | アクセス権限制御システム | |
JP2006119719A (ja) | コンピュータシステム及びユーザ認証方法 | |
JP4850159B2 (ja) | 外部装置管理システム | |
JP4044126B1 (ja) | 情報漏洩抑止装置、情報漏洩抑止プログラム、情報漏洩抑止記録媒体、及び情報漏洩抑止システム | |
JP2008117317A (ja) | 業務情報防護装置 | |
JP2008059063A (ja) | 情報管理プログラム | |
JP4191239B2 (ja) | アクセス権限制御システム | |
JP4653150B2 (ja) | ファイル制御システム | |
JP4830576B2 (ja) | 情報処理装置、データ管理方法、プログラム | |
JP6351061B2 (ja) | 管理システム、管理方法、プログラム、および利用者端末 | |
JP4005120B1 (ja) | アクセス権限制御システム | |
JP4138854B1 (ja) | 外部装置管理システム | |
JP2015153257A (ja) | アクセス制御装置、情報共有システム、プログラム及びアクセス制御方法 | |
JP2002304231A (ja) | コンピュータシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100906 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100921 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110607 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110617 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4769241 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140624 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |