JP4756553B2 - 分散処理方法、オペレーティングシステムおよびマルチプロセッサシステム - Google Patents
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Description
図2は、実施の形態1に係るマルチプロセッサシステム100の構成図である。マルチコアプロセッサ110は、複数のプロセッサを一つのパッケージに集積したものであり、一つのプロセッサユニット(PU)10、複数(ここでは8個)のサブプロセッサユニット(SPU)20a〜20h、メモリインタフェース40、I/Oインタフェース50がリングバス30で接続された構成である。PU10およびSPU20a〜20hは、メモリインタフェース40を介してメインメモリ120にアクセスすることができる。I/Oインタフェース50は、外部デバイスとのインタフェースである。
時刻T4では、SPU1にはタスクA5、SPU2にはタスクB4、SPU3にはタスクC3、SPU4にはタスクD2がそれぞれ割り当てられる。
時刻T5では、SPU1にはタスクA6、SPU2にはタスクB5、SPU3にはタスクC4、SPU4にはタスクD3がそれぞれ割り当てられる。
このように、時刻T3〜T5の間、4つのSPU1〜SPU4には一つずつタスクが割り当てられているから、負荷の比率は1:1:1:1である。
時刻T5では、SPU1にはタスクA6、SPU2にはタスクB5、SPU3にはタスクC4、C3、C2、SPU4にはタスクD1がそれぞれ割り当てられる。
時刻T6では、SPU1にはタスクA7、SPU2にはタスクB6、SPU3にはタスクC5、C4、C3、SPU4にはタスクD2がそれぞれ割り当てられる。
時刻T7では、SPU1にはタスクA8、SPU2にはタスクB7、SPU3にはタスクC6、C5、C4、SPU4にはタスクD3がそれぞれ割り当てられる。
このように、時刻T5〜T7の間、SPU1、SPU2、SPU4には一つずつタスクが割り当てられているが、SPU3には3つのタスクが割り当てられている。したがって、SPU1〜SPU4の負荷の比率は1:1:3:1になる。
実施の形態2は、実施の形態1のマルチプロセッサシステム100におけるパイプライン処理をビデオやオーディオからメタ情報を抽出する処理に応用したものである。
8つのSPU1〜SPU8は、処理時間の短いタスクを実行していることもあるが、そのタスクの実行が終わると、アイドル状態になる。8個の高負荷タスクは、アイドル状態のSPUに割り当てられていくことになり、いったん高負荷タスクが割り当てられたSPUは再びアイドル状態になるまで時間がかかる。結果的に、8個のSPUに均等に8個の高負荷タスクが割り当てられることになる。
Claims (8)
- 制御用のメインプロセッサ、複数の演算用のサブプロセッサ、およびメモリインタフェースがバスで接続されたマルチコアプロセッサと、共有メモリとを含み、前記メインプロセッサと複数の前記サブプロセッサが前記メモリインタフェースを介して前記共有メモリにアクセス可能なマルチプロセッサシステムにおける分散処理方法であって、
各サブプロセッサの計算資源を時分割して複数のタスクに割り当てることにより、複数のタスクが並列に実行されるマルチタスク環境において、タスクの実行結果を別のタスクに与えることにより、負荷の異なる複数のタスクからなる特定処理を実行するためのパイプライン処理系を構築し、当該パイプライン処理系を複数動作させ、前記共有メモリにコンテキストが退避されて実行可能状態にあるタスクをいずれのタスクも実行していないサブプロセッサに割り当てて実行させることにより、複数のパイプライン処理系で実行される前記特定処理の複数のタスクの内、処理時間が所定の閾値よりも長い各パイプライン処理系の高負荷タスクが異なるサブプロセッサに割り当てられて実行され、その結果、各サブプロセッサの負荷が均一化されることを特徴とする分散処理方法。 - 前記サブプロセッサの数を前記特定処理を構成する前記高負荷タスクの数で除算して得られる値を超えない整数値の数だけ前記パイプライン処理系を動作させることを特徴とする請求項1に記載の分散処理方法。
- 前記パイプライン処理系で実行される前記特定処理のタスク間でやりとりされるデータの入出力関係を記述した設定ファイルをもとにタスク間の入出力チャネルを構築し、前記入出力チャネルを介したタスク間のストリーム通信を実行することを特徴とする請求項1または2に記載の分散処理方法。
- 前記設定ファイルに記述されたタスクの入出力経路に新たなタスクを直列または並列に挿入することにより、前記設定ファイルを動的に変更する手順をさらに含むことを特徴とする請求項3に記載の分散処理方法。
- 前記パイプライン処理系で実行される前記特定処理の各タスクは、当該タスクを割り当てられたサブプロセッサによって互いに実行され、各サブプロセッサは、割り当てられたタスクの入力チャネルから入力を受け取って当該タスクを処理し、そのタスクの出力チャネルに実行結果を出力することを特徴とする請求項3に記載の分散処理方法。
- 制御用のメインプロセッサ、複数の演算用のサブプロセッサ、およびメモリインタフェースがバスで接続されたマルチコアプロセッサと、共有メモリとを含み、前記メインプロセッサと複数の前記サブプロセッサが前記メモリインタフェースを介して前記共有メモリにアクセス可能なマルチプロセッサシステム上で動作するオペレーティングシステムであって、
各サブプロセッサの計算資源を時分割して複数のタスクに割り当てることにより、複数のタスクが並列に実行されるマルチタスク環境において、タスクの実行結果を別のタスクに与えることにより、負荷の異なる複数のタスクからなる特定処理を実行するためのパイプライン処理系を構築し、当該パイプライン処理系を複数動作させる機能と、
前記共有メモリにコンテキストが退避されて実行可能状態にあるタスクをいずれのタスクも実行していないサブプロセッサに割り当てて実行させることにより、複数のパイプライン処理系で実行される前記特定処理の複数のタスクの内、処理時間が所定の閾値よりも長い各パイプライン処理系の高負荷タスクを異なるサブプロセッサに割り当てて実行させ、その結果、各サブプロセッサの負荷を均一化させる機能とを前記マルチプロセッサシステムに実現させることを特徴とするオペレーティングシステム。 - 制御用のメインプロセッサ、それぞれがローカルメモリをもつ複数の演算用のサブプロセッサ、およびメモリインタフェースがバスで接続されたマルチコアプロセッサと、共有メモリとを含み、前記メインプロセッサと複数の前記サブプロセッサが前記メモリインタフェースを介して前記共有メモリにアクセス可能なマルチプロセッサシステムであって、
前記複数の演算用のサブプロセッサ上で動作するオペレーティングシステムは、
各サブプロセッサの計算資源を時分割して複数のタスクに割り当てることにより、複数のタスクが並列に実行されるマルチタスク環境において、タスクの実行結果を別のタスクに与えることにより、負荷の異なる複数のタスクからなる特定処理を実行するためのパイプライン処理系を構築し、当該パイプライン処理系を複数動作させる機能と、
前記共有メモリにコンテキストが退避されて実行可能状態にあるタスクをいずれのタスクも実行していないサブプロセッサの前記ローカルメモリにロードして実行させることにより、複数のパイプライン処理系で実行される前記特定処理の複数のタスクの内、処理時間が所定の閾値よりも長い各パイプライン処理系の高負荷タスクを異なるサブプロセッサに割り当てて実行させ、その結果、各サブプロセッサの負荷を均一化させる機能とを含むことを特徴とするマルチプロセッサシステム。 - 前記サブプロセッサに割り当てられた各タスクは、前記メインプロセッサを介在させることなく、通信チャネルを介して互いにデータをやりとりしながら実行されることを特徴とする請求項7に記載のマルチプロセッサシステム。
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