JP4751896B2 - Icカード - Google Patents

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Description

本発明は、ICカードに関し、特に、複数のICチップが搭載されるICカードに関する。
従来より、複数のICチップをICカードに設けることにより多機能を実現するICカードが開発されている。このようなICカードにおいては、ICカードに複数のICチップが設けられた切替部が設けられ、この切替部を回転させることにより、所望のICチップの外部接続端子を所定位置に位置させることにより機能を選択することが可能な構成となっている(特許文献1参照。)。
特開2003−331245号公報
しかしながら、従来の複数のICチップが搭載されたICカードにおいては、各ICチップを切替部に設ける必要があるため、ICチップの搭載数に制約が生じてしまうという問題があった。また、各ICチップに外部接続端子を形成する必要があるためにコストが高くなるという問題もあった。
さらに、従来のICカードでは、指をひっかけて切替部を回転させる構成であるため、薄く小さいICカードでは切替部を回転させにくいという問題があった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、多くのICチップを搭載することができ、かつ切替部を回転させることが容易にでき安価に製造が可能なICカードを提供することを目的とする。
したがって、まず、上記目的を達成するために、第1の発明は、カード基材と、前記カード基材に対して貫通し、かつ回転可能に設けられた切替部本体と、前記切替部本体の回転軸に対して垂直方向に延びるように取り付けられた複数の接触部とを有する切替部と、複数のICチップとを具備し、前記複数のICチップのうちの1つのICチップの複数の接続端子と、前記複数の接触部とは、前記切替部を回転させて、前記複数の接触部を前記複数のICチップのうちの1つのICチップの複数の接続端子に接続された複数の配線に電気的に接続することにより前記複数の配線を介して選択的に接続されることを特徴とするICカード、である。
本発明によれば、多くのICチップを搭載することができ、かつ切替部を回転させることが容易にでき安価に製造が可能な多機能のICカードを提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態に係るICカードについて説明する。
図1は、本発明の実施の形態にかかる接触型ICカードの上面図である。なお、同図においては、配線などの細かい構造は省略して示している。図2は、図1のA−A’断面図、図3は図2のB−B’断面図、図4はICチップと切替部との配線の接続関係を説明するための図、図5は切替部を説明するための図、図6は切替部の接触部の構造を説明するための図である。
絶縁材料で形成されたカード基材1には、種々の機能を提供するICチップ2a〜2dが埋め込まれている。これらICチップ2a〜2dにより、多機能のICカードが提供されることになる。
なお、本実施の形態においては、4つのICチップ2a〜2dを例にとり説明するが、ICチップの数はこれに限られるものではない。例えば、4つのICチップを1つにまとめたICチップであってもよい。
カード基材1の大きさは、ISO/JIS規格に従い、長辺85.6mm、短辺53.97mm、厚さ0.78mmとする。外部接続端子4の配置位置は、カードの左端から最大10.25mm、カード面の上端から最大19.23mmとする。
また、カード基材1には、その表面から裏面に貫通するとともに、カード基材1に対して回転可能に設けられた切替部3が設けられている。この切替部3は、切替部本体3a及び接触部3bを具備している。
切替部本体3aは、図5に示すように、絶縁材料で形成され、回転軸21に沿って多層に形成されており、各切替部本体3aの間には接触部3bが設けられている。切替部本体3aは、カード基材1を貫通し、回転軸21を中心として回転可能に設けられている。
接触部3bは、切替部本体3aの回転軸21に対して垂直方向に延びるように切替部本体3aに取り付けられる。接触部3bは、切替部本体3aの回転軸21に沿って所定の間隔を存して多層に形成され、かつ多層に形成された切替部本体3aの間に設けられる。
図5及び図6に示すように、接触部3bは絶縁材料で形成され、その表面及び裏面には導電層31が形成されている。この導電層31は、切替部3とICチップ2a〜2dからの配線11a〜11d、及び外部接続端子4からの配線12との接続を行なうものである。
導電層31は、回転軸21に対して軸対象に形成されており、一方の導電層31がICチップ2a〜2dからの配線11a〜11dと電気的に接続され、他方の導電層31が外部接続端子4からの配線12と電気的に接続が行なわれるものである。
なお、本実施の形態においては導電層31を軸対象に形成する場合について説明したが、導電層の形状は軸対象でなくともよく、一方の導電層31がICチップ2a〜2dからの配線11a〜11dと電気的に接続され、他方の導電層31が外部接続端子4からの配線12と電気的に接続されるように形成されていればよい。
図4はICチップと切替部との接続を説明するための図である。
図4においては、ICチップ2aからの配線11aと切替部3との接続関係を示しているが、他のICチップ2b〜2dについても同様の配線構成が採用されている。ICチップ2aからの配線11aは、接触部3bの表面及び裏面に形成された導電層31と接触することにより電気的に接続されることになる。このようにICチップからの配線を立体的に配置して切替部3の接触部3bと電気的に接続することにより、配線スペースを広くとることができ、その結果、ICチップのスペースを広くとることができる。
なお、図4においては、ICチップ2aの端子が6個で配線が6つの場合について示しているが、端子が10個の場合には、残りの4つの配線は他の接触部に電気的に接続することが可能である。接触部3bを、多層的に、かつその表面及び裏面に導電層31を設けることにより、端子数が多いICチップにも対応することができる。
図3に示すように、切替部3を回転させることにより、ICチップ2a〜2dのうちのいずれか1つのICチップと、切替部3とを電気的に接続することが可能となる。
図7及び図8は、接触型ICカードの切替部3と外部接続端子4との間の配線を説明するための図である。
切替部3の各接触部の導電部と配線12とが電気的に接続され、これら配線12が外部接続端子4の各端子に接続される。これにより、ICチップ2a〜2dのうちの1つのICチップが切替部3を介して外部接続端子4に電気的に接続されることになる。
なお、本実施の形態においては、接触型ICカードを例にとり、説明したが非接触型のICカード及び接触型/及び非接触型共用のICカードについても適用することができることはいうまでもない。
図9及び図10は、非接触型ICカードにおける切替部とアンテナとの間の配線を説明するための図である。
切替部3の各接触部の導電部と配線12とが電気的に接続され、これら配線12がアンテナ41の各端子に接続される。これにより、ICチップ2a〜2dのうちの1つのICチップが切替部3を介してアンテナ41に電気的に接続されることになる。
図11は、接触/非接触共用型のICカードにおける切替部とアンテナ及び外部接続端子との間の配線を説明するための図である。
切替部3の各接触部の導電部と配線12とが電気的に接続され、これら配線12が外部接続端子4の各端子及びアンテナ41の各端子に接続される。これにより、ICチップ2a〜2dのうちの1つのICチップが切替部3を介して外部接続端子4及びアンテナ41に電気的に接続されることになる。
したがって、本発明の実施の形態に係るICカードによれば、ICチップ2a〜2dを切替部3に設けることなくカード基材1に設けるので、多くのICチップを搭載することができ、その結果、多機能のICカードを実現することができる。
また、切替部3の接触部3bの表面及び裏面に導電層31を形成し、かつ接触部3bを多層に形成することにより、配線スペースを多く確保することができ、多数のICチップを搭載することが可能となる。
(他の実施の形態)
図12は、本発明の他の実施の形態に係るICカードの上面図である。なお、図1と同一部分には同一符号を付して説明する。なお、同図においては、配線などの細かい構造は省略して示している。図13は、図12のA−A’断面図である。
また、本実施の形態においては、接触型ICカードについて説明するが、非接触型ICカードについては、図11に示すように、外部接続端子4にアンテナが接続されているものとする。
絶縁材料で形成されたカード基材1には、種々の機能を提供するICチップ2a〜2dが埋め込まれている。これらICチップ2a〜2dにより、多機能のICカードが提供されることになる。
なお、本実施の形態においては、4つのICチップ2a〜2dを例にとり説明するが、ICチップの数はこれに限られるものではない。例えば、4つのICチップを1つにまとめたICチップであってもよい。
カード基材1の大きさは、ISO/JIS規格に従い、長辺85.6mm、短辺53.97mm、厚さ0.78mmとする。外部接続端子4の配置位置は、カードの左端から最大10.25mm、カード面の上端から最大19.23mmとする。
また、カード基材1には、その表面から裏面に貫通するとともに、カード基材1に対して回転可能に設けられた切替部51が設けられている。この切替部51は、切替部本体51a及び遮光部51bを具備している。
切替部本体51aのカード基材1を貫通する部分は、円筒形状であって、その上部及び下部には、当該円筒よりも大きな直径を有する円板部が形成されている。この切り替え部本体51aの上下の円板部により切替部51はカード基材1に固定される。また、ユーザは、この切替部本体51aのICカードの表面及び裏面の円板部をつまんで切替部51をカード基材1に対して回転させることができる。
切替部本体51aの周囲には発光素子(EL素子)の光を遮るための遮光部51bが取り付けられている。この遮光部51bは、切替部本体51aの周囲に同心に取りつけられれ、回転軸に対して垂直方向に延びるように取り付けられている。
図14は切替部本体と遮光部とを示す図である。遮光部51bは円板の一部を切り欠いた形状であり、この切り欠き部が、カード基材1の内部に設けられた発光素子61の下部に位置する場合には、当該発光素子61から発生する光を遮光することになる。すなわち、切替部51の回転を調整することにより、発光素子61から発生する光の通過量を調整することが可能となる。
なお、遮光部の形状は、図14に示したものに限られるものではなく、切替部51を回転させることにより、発光素子61から発生する光の通過する量を調整することができる形状であればよい。
図15は、遮光部の他の形状を示す図である。同図に示すように、この場合の遮光部51は円板状に発光素子から発生する光を通過させるための通過孔52が円周方向に沿って複数形成されている。このように、切替部51の回転量と遮光量との関係で、図14に示した構成と比して余裕(遊び)を持たせることにより、後に述べる検出電圧に基づく、ICチップの切り替えをより的確に行なうことができる。
発光素子61は、カード基材1の内部に平面的に形成されており、例えば、カード基材1に発光素子を蒸着することにより形成される。この発光素子61は外部接続端子4の電源線に接続され、電源は、当該電源線から供給される。なお、非接触型のICカードの場合には、外部接続端子の電源線に接続されたアンテナからの誘導電流により電源が供給される。
発光素子61の下部には、空孔が形成されており、発光素子61から発生する光は、当該空孔を通過して、カード基材1の内部の底部に、発光素子61に対応して形成された太陽電池(受光素子)62にて受光される。太陽電池62は、カード基材1の内部であって底部に平面的に形成されており、例えば、カード基材1に受光素子を蒸着することにより形成される。図16は、図13のB−B’方向から観た発光素子を示す図であり、図17は図13のC−C’方向から観た太陽電池(受光素子)を示す図である。
図18は、本発明の実施の形態に係るICカードの電気的な接続関係を示す図である。
発光素子61は、外部接続端子4の電源線に接続されており、発光素子61から発生する光を受光する太陽電池62はスイッチ回路63に接続されている。
スイッチ回路63には、さらに、外部接続端子4からのICチップへの配線が接続されており、太陽電池62によって受光され、光電変換された電圧に基づいて、外部接続端子4をICチップ2a〜2dのいずれか1つに接続するものである。
このようなスイッチ回路63の構成は、当業者であれば種々考えることができる。図19にスイッチ回路63の一例を示す。
同図に示すように、太陽電池62によって光電変換された電圧は、異なるしきい値が設定された比較器71a〜71dに印加される。ここでは、比較器71a〜71dの順にしきい値が高くなっているものとする。
比較器71aの出力はアンド回路72aの入力に接続される。また、比較器71bの出力はNOT回路73aを介してアンド回路72aの入力に接続されとともに、直接アンド回路72bの入力に接続される。
比較器71cの出力はNOT回路73bを介してアンド回路72bの入力に接続されとともに、直接アンド回路72cの入力に接続される。また、比較器71dの出力はNOT回路73cを介してアンド回路72cの入力に接続されとともに、直接スイッチ74dに接続される。
アンド回路72a〜72cの出力は、スイッチ74a〜74cに接続される。スイッチ74a〜74dは、それぞれアンド回路72a〜72c及び比較器71dからの制御信号に基づいて、外部接続端子4からの配線をICチップ2a〜2dに接続する。このような構成により、太陽電池62からの出力電圧に基づいて、ICチップ2a〜2dのいずれか1つを選択的に外部接続端子4に接続することができる。
図20は、太陽電池の出力電圧と選択されるICチップとの関係を示す図である。
ここでは、比較器71a〜71dのしきい値をそれぞれv1〜v4と仮定している。同図に示すように、太陽電池の出力電圧vに従って、ICチップが選択される。本実施の形態においては、切替部51を回転させることにより、遮光部51bによって発光素子61から発生する光の通過量を調整することにより、太陽電池からの出力電圧を調整し、ICチップ2a〜2dの選択を行なうことができる。
同図においては、太陽電池の出力電圧vが、比較器71aのしきい値電圧v1よりも小さい場合にはICチップは選択されない。出力電圧vが比較器71bのしきい値電圧v1よりも大きく、比較器71bのしきい値電圧v2よりも小さい場合にはICチップ2aが選択され、比較器71bのしきい値電圧v2よりも大きく、比較器71cのしきい値電圧v3よりも小さい場合にはICチップ2bが選択され、比較器71cのしきい値電圧v3よりも大きく、比較器71dのしきい値電圧v4よりも小さい場合にはICチップ2cが選択され、比較器71dのしきい値電圧v4よりも大きい場合にはICチップ2dが選択される。
したがって、本発明の実施の形態によれば、多くのICチップを搭載することができるという上述の効果に加えて、発光素子及び受光素子を使用してICチップの切り替えを行なうので、接点を使用して切り替えを行なう方法に比して、磨耗により寿命が劣化するということもない。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の実施の形態にかかる接触型ICカードの上面図である。 図1のA−A’断面図である。 図2のB−B’断面図である。 ICチップと切替部との配線の接続関係を説明するための図である。 切替部を説明するための図である。 切替部の接触部の構造を説明するための図である。 接触型ICカードにおける切替部と外部接続端子との間の配線を説明するための図である。 接触型ICカードにおける切替部と外部接続端子との間の配線を説明するための図である。 非接触型ICカードにおける切替部とアンテナとの間の配線を説明するための図である。 非接触型ICカードにおける切替部とアンテナとの間の配線を説明するための図である。 接触/非接触共用型のICカードにおける切替部とアンテナ及び外部接続端子との間の配線を説明するための図である。 本発明の他の実施の形態に係るICカードの上面図である。 図12のA−A’断面図である。 切替部本体と遮光部とを示す図である。 遮光部の他の形状を示す図である。 図13のB−B’方向から観た発光素子を示す図である。 図13のC−C’方向から観た受光素子を示す図である。 本発明の実施の形態に係るICカードの電気的な接続関係を示す図である。 スイッチ回路の一例を示す図である。 太陽電池の出力電圧と選択されるICチップとの関係を示す図である。
符号の説明
1…カード基材、2a〜2d…ICチップ、3…切替部、3a…切替部本体、3b…接触部、4…外部接続端子、11a〜11d,12…配線、21…回転軸、31…導電層、41…アンテナ、51…切替部、51a…切替部本体、51b…遮光部、61…発光素子、62…太陽電池(受光素子)、63…スイッチ回路。

Claims (1)

  1. カード基材と、
    前記カード基材に対して貫通し、かつ回転可能に設けられた切替部本体と、前記切替部本体の回転軸に対して垂直方向に延びるように取り付けられた複数の接触部とを有する切替部と、
    複数のICチップとを具備し、
    前記複数のICチップのうちの1つのICチップの複数の接続端子と、前記複数の接触部とは、前記切替部を回転させて、前記複数の接触部を前記複数のICチップのうちの1つのICチップの複数の接続端子に接続された複数の配線に電気的に接続することにより前記複数の配線を介して選択的に接続されることを特徴とするICカード。
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