JP4744485B2 - 表示機能付卓上型照明具 - Google Patents

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この発明は、例えばレストランのテーブル上に載置されることで、案内もしくは歓迎等の表示がなされ、また会議場や宴席などのイベント会場において席札等にも利用することができる表示機能付卓上型照明具に関する。
例えばレストランのテーブル上には飾りを兼ねた卓上型照明具が置かれる場合があり、また会議場や宴席などのイベント会場においては、着席者の氏名等を表示する席札が配置される場合もある。前記したようなレストランやイベント会場において用いるに適した卓上型照明具が、特許文献1および2に開示されている。
特許文献1に開示の卓上型照明具は、光透過性の素材により形成された本体内に、発光ダイオード等の光源が収容され、また前記本体の上部には歓迎等のメッセイジや着席者の氏名などを記載したカードを差し込んで取り付けることができるスリットが形成されている。
また、特許文献2に開示の卓上型照明具は、多数のルーバーが下向きに形成された箱型の本体内に光源を収容し、箱型本体の前面には氏名等が記載された半透明の素材により形成された表示板が着脱可能に取り付けられるように構成されている。
特開2005−47145号公報 特開平7−153312号公報
ところで、前記した特許文献1に開示の卓上型照明具においては、利用者ごとにカードを用意し、また適切なメッセイジと着席者の氏名などをその都度カードに印刷する、またはカードに手書きするなどの作業が必要となる。一方、特許文献2に開示の卓上型照明具においても同様に、表示板に対する着席者の氏名等の書き換えと、表示板の付け替えの作業を余儀なくされる。
この発明は、前記特許文献1および2に示された従来の卓上型照明具において必要とされるカードや表示板への書き込みや交換作業を解消しようとするものであり、自発光素子により形成されて照明光を発する発光機能部と、同じく自発光素子により形成されて文字、図形、もしくは記号を表示する表示機能部とを備えることで、テーブル席や宴席などにおける雰囲気や演出効果を一層高めることができる卓上型照明具を提供することを課題とするものである。
前記した課題を解決するためになされたこの発明にかかる表示機能付卓上型照明具は、円形もしくは多角形の二次元形状になされた底面部と、前記底面部に対して高さ方向に二次元もしくは三次元形状に形成された側面部を含み、前記底面部と側面部とにより立体形状になされた卓上型照明具であって、前記側面部には自発光素子により形成されて照明光を発する発光機能部と、前記発光機能部の中に当該発光機能部に囲まれるようにして配置され、自発光素子により形成されて文字、図形、もしくは記号を含む表示情報を表示する表示機能部とが形成され、前記発光機能部を構成する自発光素子が有機EL素子により構成され、前記有機EL素子が、光透過性の素材により構成された第1電極、有機EL発光層、第2電極が積層された構成になされ、前記第1電極を構成する素材よりも低抵抗の素材により構成された導体部が、前記第1電極の一辺に沿って当該第1電極に接続された状態で形成されている点に特徴を有する。
この場合、前記表示機能部は、好ましくはドットマトリクス型有機EL素子により構成される。
そして、好ましい実施の形態においては、前記した卓上型照明具内には、前記表示機能部において表示される前記表示情報が書き込まれる表示メモリと、前記表示メモリから読み出された前記表示情報に基づいて前記表示機能部を表示ドライブするドライブ手段とがさらに収容された構成にされる。
これに加えて、前記表示メモリに対して表示情報を書き込むための情報書き込み端子が、前記底面部に形成されていることが望ましく、また、前記発光機能部および表示機能部に発光電力を供給する充電可能な二次電池がさらに収容され、前記二次電池への充電端子が、前記底面部に形成されていることが望ましい。
前記した構成の表示機能付卓上型照明具によると、有機EL素子に代表される自発光素子による発光機能部と表示機能部とが備えられているので、前記発光機能部により着席者のテーブル面や宴席を照明することができ、また表示機能部において歓迎等を表すメッセイジ等を表示することで、席の雰囲気や演出効果を一層高めることができる。さらに、前記表示機能部において着席者の氏名等を表示することで、席札としての機能も発揮させることができる。
この場合、表示機能部において表示する着席者へのメッセイジや氏名等を表示メモリに予め書き込んでおくことで、表示機能部において前記メッセイジや氏名等を表示することができる。前記表示メモリへのメッセイジ等の書き込みは、パソコン等からの書き込み指令によって容易に実行することができ、パソコン等で管理する予約のデータベース等を利用して、それぞれに対応した適切なメッセイジおよび氏名を書き込むことも可能である。
したがって、前記した特許文献に示された従来の卓上型照明具のように、カードや表示板を用意して、これにメッセイジや氏名等を書き込み、また使用後に表示板を交換するなどの作業を省略することができる。それ故、その扱いならびに管理等も遥かに容易な表示機能付卓上型照明具を提供することができる。
以下、この発明にかかる表示機能付卓上型照明具について、図に示す実施の形態に基づいて説明する。図1はその基本構成を示したものであり、図1に示す卓上型照明具1においては、四辺形の底面部2とこの底面部の各辺を底辺とした三角形状の側面部3とにより立体形状になされ、いわゆる四角錐を構成している。それぞれが三角形状になされた前記各側面部3の底辺近傍に沿って、有機EL素子による表示機能部3aがそれぞれ矩形状に形成されており、前記表示機能部3a以外の各側面部3は、同じく有機EL素子により発光機能部3bを形成している。
前記表示機能部3aは後で詳細に説明するが、有機EL発光層を挟んだ第1と第2の電極が互いにストライプ状に形成されると共に、これらが互いに直交するように形成されている。これにより、前記第1と第2の電極の交差位置における前記有機EL発光層がそれぞれ発光画素を形成したドットマトリクス型有機EL表示機能部を構成している。また、前記発光機能部3bは後で詳細に説明するが、有機EL発光層を挟んだ第1と第2の電極が、互いにベタ電極を構成している。
外観が三角錐に形成された前記卓上型照明具1内には、前記表示機能部3aおよび発光機能部3bを発光駆動する制御ユニット4が収容されている。図2はその制御ユニット4の基本構成をブロック図により示したものであり、端子T1およびT2が照明具1の底面部2に露出するようにして備えられている。
前記端子T1は充電端子であり、この端子T1および逆流防止ダイオードD1を介して二次電池E1を充電することができるように構成されている。また端子T2は情報書き込み端子であり、この端子T2を介して表示メモリ4aに対して表示情報を書き込むことができるように構成されている。
前記制御ユニット4には電源スイッチS1が備えられ、これは照明具1の底面部2に配置された図示せぬ操作ノブ等によりオン・オフ制御がなされるように構成されている。前記電源スイッチS1を介して電池E1からの駆動電流が、前記表示メモリ4a、表示ドライバ4bおよび前記発光機能部3bに対して供給されるように構成されており、これにより、前記発光機能部3bより照明光が発光される。
一方、電池E1からの駆動電流を受ける表示ドライバ4bは、表示メモリ4aに書き込まれた表示情報を読み出し、これに基づいてドットマトリクス型有機EL素子により構成された前記表示機能部3aをドライブするように構成されている。これにより、表示機能部3aにおいては、表示メモリ4aに書き込まれた文字、図形、もしくは記号を含む情報が表示される。
前記した表示情報としては、個人の記念日等を祝うメッセージ、例えば「HAPPY BIRTHDAY」と共に氏名を表示するなどが考えられる。また前記照明具を席札として利用する場合においては、必要に応じて個人の肩書きと共に氏名を表示するなどが考えられる。
前記した照明具1は非使用時においては、図2に示すように充電ベースに設置されることで、充電制御部21より端子T1を介して前記した二次電池E1に充電することができる。この場合、情報書き込み端子T2を介して例えばパソコンにより構成される情報書き込み部22からのデータが、前記した表示メモリ4aに書き込むことができるように構成されていることが望ましい。
これにより、パソコン等で管理する予約のデータベース等を利用して、それぞれに対応した適切なメッセイジを編集し、氏名と共に表示メモリ4aに表示情報を書き込むことができる。
次に図3は、この発明にかかる表示機能付卓上型照明具の他の構成例を示したものであり、図1に示した構成の各部と同一の機能を果たす部分は同一符号で示している。したがって、その詳細な説明は省略する。この図3に示した照明具1においては、角錐の上部を水平方向にカットした角錐台状(裁頭角錐形状)に構成されている。この場合、角錐台の天面5も側面部3と同様の発光機能部とすることができる。
また、この発明にかかる卓上型照明具においては、図には示していないが底面部2を円形にして外観を円錐形に形成させることもでき、さらに円錐形の上部を水平方向にカットした円錐台状(裁頭円錐形状)にした構成のものも好適に採用することができる。
図4は、この発明にかかる卓上型照明具の他の構成例を示したものであり、図1に示した構成の各部と同一の機能を果たす部分は同一符号で示している。したがって、その詳細な説明は省略する。この図4に示した照明具1においては、外観が四角錐状に形成されると共に、四つの稜線部に沿ってコーナ部材6が取り付けられている。このコーナ部材6としては、金属素材または合成樹脂等により形成され、樹脂メッキを施したものなどが採用される。
前記したコーナ部材6は、稜線部に形成される非発光部をカバーして、卓上型照明具の体裁を整えるように構成されている。すなわち、図5にはこの実施の形態において採用される表示機能部3aと発光機能部3bとを形成する有機EL素子の積層構成例が示されている。なお図5は三角形状に形成された四つの側面部のうちの1つについて示しており、他の三面においても同様に構成されている。
図5における符号7は卓上型照明具の側面部、すなわち有機EL素子の外側(発光面)を構成するガラス板等で構成される基板を示している。この基板7の裏面には第1電極としての光透過性の素材(例えばITO)による透明電極8が成膜されている。この場合、前記した表示機能部3aを形成する領域は電極がストライプ状に形成され、表示機能部3aを除く他の発光機能部3bはベタ電極として形成されている。
ところで、前記第1電極8を構成する例えばITOによる透明電極は、その電気抵抗率が1×10-4Ωcm程度であり、一般の金属材料に比較してその電気抵抗率は2桁程度高い。したがって発光機能部3bのように面発光させようとする場合には、透明電極による電圧降下の影響を受けて発光輝度にむらが発生する。すなわち、透明電極8への給電点から離れるにしたがって発光輝度が低下する輝度傾斜が発生する。
このような問題を回避するために、この実施の形態においては、第1電極8を構成する素材よりも低抵抗の素材、例えば金属材料による導体部8aが、三角形の高さ方向の一辺に沿って、前記第1電極8に接続された状態で形成されている。そして、導体部8aの下端部にリード線8bが接続され、このリード線8bを介して発光機能部3bを発光させるための駆動電流が供給されるように構成されている。
前記した第1電極8上には、有機EL発光層9が全面にわたって成膜されている。この有機EL発光層9は、有機化合物による単一の発光層、あるいはこれに有機正孔輸送層を加えた二層構造、またはさらに有機電子輸送層を加えた三層構造、さらには前記各層間に正孔注入層および電子注入層を挿入した多層構造になされる場合もある。
前記有機EL発光層9上には、第2電極として機能する例えば金属素材による背面電極10が成膜されている。この背面電極10における前記した表示機能部3aを形成する領域は、前記した第1電極8の表示機能部3aを形成するストライプ状電極に直交する方向でストライプ状に形成されている。そして、背面電極10における表示機能部3aを除く他の発光機能部3bはベタ電極として形成されている。
なお、前記背面電極10におけるベタ電極の一部にはリード線10bが接続され、前記した透明電極8側に接続されたリード線8bとにより、両電極間に駆動電流が供給されるように作用する。
前記したように第1電極8および第2電極10における表示機能部3aにおいては、ストライプ状の電極が互いに直交するように構成されているので、この交差位置における前記有機EL発光層9が発光画素となるドットマトリクス型有機EL素子が構成されている。そして、表示機能部3aには図2に基づいて説明したとおり、表示メモリ4aに書き込まれた表示情報が表示ドライバ4bによって発光表示されるようになされる。
図5に示した照明具1の側面部を構成する有機EL素子によると、第1電極8の高さ方向の一辺に沿って低抵抗の導体部8aが形成されているので、この部分は発光機能部として機能しないことになる。したがって、図4に示すように外観が四角錐状に形成された照明具1の四つの稜線部に沿ってコーナ部材6を取り付けることで、非発光となる導体部8aをカバーし、卓上型照明具1の体裁を整えることができる。
この発明にかかる照明具において採用される前記した有機EL素子は、図5に基づいて説明したようににガラス板等の硬質の基板7以外に、例えば可撓性のフィルムなどを基板にして形成させることもできる。図6は、前記したように可撓性フィルムなどの基板上に形成させたフレキシブルタイプの有機EL素子を利用して照明具1を形成させる例を示している。なお、図6においては図1に示した構成の各部と同一の機能を果たす部分は同一符号で示している。したがって、その詳細な説明は省略する。
図6に示す例においては、四角錐の稜線部となる位置に4本のアングル部材11を配置し、この4本のアングル部材11を支えとして、可撓性フィルムを基板として側面部を連続して形成したフレキシブルタイプの有機EL素子を取り巻くようにして取り付けた構成を示している。
この場合、図には示していないが、側面部を連続して形成した有機EL素子の第1電極、すなわち前記したITO等により形成される透明電極において、その各底辺に対応する位置に一連の金属箔を形成して、これを第1電極への給電部とすることで、ITO等の電気抵抗率の高い素材によって引き起こされる発光機能部3bにおける輝度傾斜の発生度合いを抑制させることができる。
以上説明した卓上型照明具においては、いずれも外観が多角錐もしくは円錐になされたもの、もしくはこれをベースにしたものについて示したが、この発明にかかる卓上型照明具は、例えば図7に示すような外観構成のものにも採用することができる。
図7に示す例においては、高さ方向の一面(側面3)が円弧状に形成された卓上型照明具の外観構成を示しており、円弧状の面3の底辺近傍に沿って、有機EL素子による表示機能部3aが矩形状に形成されている。また、円弧状の面3における前記表示機能部3a以外の領域は、同じく有機EL素子により発光機能部3bが形成されている。
なお、図7に示す構成においても、照明具1内には既に説明した図2に例示した制御ユニット4が収容されており、これにより二次電池に対する充電、ならびに表示メモリに対する表示データの書き込みがなされるように構成されている。
図7に示した照明具1の構成においては、例えば席札として利用することで、円弧状に形成された発光機能部3bによる発光により卓上を照明することができ、また表示機能部3aによって着席者の氏名等を表示することができる。
この発明にかかる卓上型照明具の第1の実施の形態を示した斜視図である。 卓上型照明具内に収容される制御ユニットの基本構成を示したブロック図である。 この発明にかかる卓上型照明具の第2の実施の形態を示した斜視図である。 同じく第3の実施の形態を示した斜視図である。 図4に示す実施の形態において採用される有機EL素子の積層構成を示した模式図である。 この発明にかかる卓上型照明具の第4の実施の形態を示した斜視図である。 同じく第5の実施の形態を示した斜視図である。
符号の説明
1 卓上型照明具
2 底面部
3 側面部
3a 表示機能部
3b 発光機能部
4 制御ユニット
4a 表示メモリ
4b 表示ドライバ
6 コーナ部材
7 基板
8 第1電極(透明電極)
8a 導体部
9 有機EL発光層
10 第2電極(背面電極)
11 アングル部材
21 充電制御部
22 情報書き込み部
E1 二次電池
T1 充電端子
T2 情報書き込み端子

Claims (5)

  1. 円形もしくは多角形の二次元形状になされた底面部と、前記底面部に対して高さ方向に二次元もしくは三次元形状に形成された側面部を含み、前記底面部と側面部とにより立体形状になされた卓上型照明具であって、
    前記側面部には自発光素子により形成されて照明光を発する発光機能部と、前記発光機能部の中に当該発光機能部に囲まれるようにして配置され、自発光素子により形成されて文字、図形、もしくは記号を含む表示情報を表示する表示機能部とが形成され
    前記発光機能部を構成する自発光素子が有機EL素子により構成され、前記有機EL素子が、光透過性の素材により構成された第1電極、有機EL発光層、第2電極が積層された構成になされ、前記第1電極を構成する素材よりも低抵抗の素材により構成された導体部が、前記第1電極の一辺に沿って当該第1電極に接続された状態で形成されていることを特徴とする表示機能付卓上型照明具。
  2. 前記表示機能部が、ドットマトリクス型有機EL素子により構成されていることを特徴とする請求項1に記載された表示機能付卓上型照明具。
  3. 前記表示機能部において表示される前記表示情報が書き込まれる表示メモリと、前記表示メモリから読み出された前記表示情報に基づいて前記表示機能部を表示ドライブするドライブ手段とがさらに収容されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載された表示機能付卓上型照明具。
  4. 前記表示メモリに対して表示情報を書き込むための情報書き込み端子が、前記底面部に形成されていることを特徴とする請求項3に記載された表示機能付卓上型照明具。
  5. 前記発光機能部および表示機能部に発光電力を供給する充電可能な二次電池がさらに収容され、前記二次電池への充電端子が、前記底面部に形成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載された表示機能付卓上型照明具。
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