JP4720655B2 - チケット発行システム、チケット発行端末及びそれらに用いるチケット発行方法 - Google Patents

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Description

本発明はチケット発行システム、チケット発行端末及びそれらに用いるチケット発行方法に関し、特にチケットにチェックコードを印刷あるいは記録して発行するシステムに関する。
従来、この種のチケット発行システムとしては、くじ券等の発券時に発券端末機及びセンタの両者でそれぞれ一意のコードを採番して当該くじ券に印刷あるいは記録して発売し、払い戻し時に両者でコードをそれぞれチェックするシステムが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このシステムでは、発券要求が入力された時に、その発券要求のあった端末の情報及び発券要求された情報を基に端末シークレットコードを生成してセンタに送信する手段と、センタで送信した端末シークレットコードを基に生成されたセンタ券面ID(IDentifier:識別情報)及びセンタで生成されたセンタシークレットコードを受信する手段と、受信したセンタシークレットコードを基に生成された端末券面IDを生成する手段と、受信したセンタ券面IDと生成した端末券面IDと発券する内容とを印刷あるいは記録する手段とを備えている。
特開2004−152211号公報
上述した従来のチケット発行システムでは、申込み内容やチケットを一意に識別するコード等がセンタシステムで管理されているので、その登録内容を基にシステム開発者等に同一の内容のチケットを作成される可能性がある。
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、システム開発者等の内部関係者によって同一のチケットが偽造されるのを防止することができるチケット発行システム、チケット発行端末及びそれらに用いるチケット発行方法を提供することにある。
本発明によるチケット発行システムは、申込み内容を管理するセンタ装置と、前記センタ装置で管理される申込み内容をチケットに印字するチケット発行端末とを含むチケット発行システムであって、
前記チケット発行端末が、前記チケットにローカルな数字をセキュリティコードとして印字し、
前記チケット発行端末は、前記チケットに印字する前記セキュリティコードの基となる基数を生成する基数生成手段と、前記チケットに印字を行うプリンタと、前記プリンタの印字を制御するプリンタ制御手段と、前記センタ装置との通信を制御する通信制御手段とを含み、
前記チケット発行端末は、前記センタ装置に通知しないローカルな基数を生成し、その基数を基に予め設定された特定の式によって前記セキュリティコードを生成し、当該セキュリティコードを前記プリンタにて前記チケットに印字している。
本発明によるチケット発行端末は、センタ装置で管理される申込み内容をチケットに印字するチケット発行端末であって
前記チケットに印字する前記セキュリティコードの基となる基数を生成する基数生成手段と、前記チケットに印字を行うプリンタと、前記プリンタの印字を制御するプリンタ制御手段と、前記センタ装置との通信を制御する通信制御手段とを含み、
前記センタ装置に通知しないローカルな基数を生成し、その基数を基に予め設定された特定の式によって前記セキュリティコードを生成し、当該セキュリティコードを前記プリンタにて前記チケットに印字することで、前記チケットにローカルな数字をセキュリティコードとして印字している。
本発明によるチケット発行方法は、申込み内容を管理するセンタ装置と、前記センタ装置で管理される申込み内容をチケットに印字するチケット発行端末とを含むシステムに用いられるチケット発行方法であって
前記チケット発行端末が、前記チケットに印字する前記セキュリティコードの基となる基数を生成する基数生成処理と、前記チケットに印字を行うプリンタの印字を制御するプリンタ制御処理と、前記センタ装置との通信を制御する通信制御処理とを実行し、
前記チケット発行端末が、前記センタ装置に通知しないローカルな基数を生成し、その基数を基に予め設定された特定の式によって前記セキュリティコードを生成し、当該セキュリティコードを前記プリンタにて前記チケットに印字し、
前記チケット発行端末が、前記チケットにローカルな数字をセキュリティコードとして印字している。
すなわち、本発明のチケット発行システムは、チケットにローカルな数字をセキュリティコードとして印字することで、チケットのセキュリティを向上させることを特徴とする。
より具体的に説明すると、本発明のチケット発行システムでは、端末機が、チケットに印字するセキュリティコードの基となる基数を生成する基数生成部と、チケットを印字するための連続紙と、チケットに印字を行うプリンタと、プリンタの印字を制御するプリンタ制御部と、センタシステムとの通信を制御する通信制御部と、チケットを排出する排出口とを有している。
端末機とセンタシステムとが通信するための手段は、端末機がセンタシステムに申込み内容の登録要求とその応答結果とを通信するための手段とを有している。センタシステムは、端末機から送られてきた申込み内容を管理するファイルを有している。
これによって、本発明のチケット発行システムでは、端末機でセンタシステムに通知しないローカルな基数を生成し、その基数を特定の式によって生成したセキュリティコード(センタシステムで管理していない情報)をチケットに印字するため、同一のチケットを偽造することを防止することが可能となる。特に、本発明のチケット発行システムでは、システム開発者等の内部関係者が同一のチケットを偽造することを防止することが可能となる。この場合、セキュリティコードが正しい値であるかどうかは、基数のみを印字したチケットとセキュリティコードを生成した式とその式に使用した値とから判断することが可能となる。
本発明は、上記のような構成及び動作とすることで、システム開発者等の内部関係者によって同一のチケットが偽造されるのを防止することができるという効果が得られる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例によるチケット発行システムの構成例を示すブロック図である。図1において、本発明の一実施例によるチケット発行システムは端末機1と、センタシステム2とから構成されている。
端末機1は、チケット(図示せず)に印字するセキュリティコードの基となる基数を生成する基数生成部11と、チケットを印字するための連続紙であるロール紙12と、チケットに印字を行うプリンタ13と、プリンタ13の印字を制御するプリンタ制御部14と、センタシステム2との通信を制御する通信制御部15と、センタシステム2に申込み内容の登録要求の送信とその応答結果の受信とを行う登録要求手段161を含む通信手段16と、チケットを排出する排出口17とを備えている。
センタシステム2は、端末機1から送られてきた申込み内容を管理するファイルであるトランザクションファイル22と、端末機1と通信するための通信手段21とを備えている。
基数生成部11はセンタシステム2に登録しない基数を乱数生成する。ロール紙12はチケットを印字するための連続紙である。プリンタ13はプリンタ制御部14から基数または申込み内容と、識別コードと、基数とから生成されるセキュリティコードの印字要求を受取り、ロール紙12に申込み内容の印字を行う。
プリンタ制御部14はプリンタ13に対して、基数生成部11から引き渡される基数を印字するための印字要求を行い、その基数を保持する。また、プリンタ制御部14は申込み内容とセンタシステム2で採番した識別コードとを通信制御部15から受取り、保持していた基数と、チケットには印字しない情報(電文通番、顧客通番等)とから特定の式によって算出した値をセキュリティコードとした印字要求をプリンタ13に対して行う。
ここで、特定の式としては、複雑なものほどセキュリティ効果が期待されるが、特にその式が限定されるものではない。この特定の式では、基数生成部11で乱数生成した基数に、電文通番(チケット毎に異なる値)、日付、端末ID(IDentifier:識別情報)等を加算、減算、乗算、除算した値をセキュリティコードとして算出する。この場合、セキュリティコードはチケット毎に違い値となる。
例えば、特定の式を、
セキュリティコード=乱数生成した基数+電文通番×日付
とした場合、乱数生成した基数=「123456」、電文通番=「000012」、日付=「10」とすると、
セキュリティコード=「123456」+「000012」×「10」
=1234680
となる。
通信手段16の登録要求手段161は、通信制御部15から申込み内容の登録要求を受取り、センタシステム2へ申込み内容を引き渡す。また、登録要求手段161はその登録要求に対する応答をセンタシステム2から受取り、その応答結果を通信制御部15へ引き渡す。
センタシステム2はトランザクションファイル22を備えており、トランザクションファイル22は登録要求手段161から受取った申込み内容を一意に識別する識別コードを採番し、識別コードと申込み内容とを互いに対応付けて(セットにして)保持している。
図2は本発明の一実施例によるチケット発行システムの動作を示すシーケンスチャートである。これら図1及び図2を参照して本発明の一実施例によるチケット発行システムの動作について説明する。
基数制御部11は端末機1が同じ日付で初めて動作する時、チケットに印字する基数を乱数生成し、その基数をプリンタ制御部14へ引き渡す(図2ステップS1)。
プリンタ制御部14は基数制御部11から引き渡された基数を記憶し、その基数の印字要求をプリンタ13に対して行う(図2ステップS2)。プリンタ13はプリンタ制御部14から引き渡された基数のみをロール紙12に印字し、そのチケット(印字用紙)をロール紙12からカットする。カットされたチケットに印字された基数は、この後に印字されるチケットに印字されるセキュリティコードが正しい値であるかの判定に使用する。
プリンタ制御部14は図示せぬ入力手段から申込み内容が引き渡されると、その申込み内容を通信制御部15へ引き渡す。通信制御部15はプリンタ制御部14から申込み内容が引き渡されると、その申込み内容を通信手段16の登録要求手段161を通してセンタシステム2に送信する(図2ステップS3)。
センタシステム2は通信手段21を通して登録要求手段161から受取った申込み内容を一意に特定するための識別コードを採番して付与し、トランザクションファイル22に登録する(図2ステップS11)。トランザクションファイル22は識別コードによって申込み内容を管理している。センタシステム2は採番した識別コードを登録要求手段161に対する応答として通信手段21を通して通信手段16に送信する(図2ステップS12)。
登録要求手段161は応答として送られてきた識別コードを通信制御部15に引き渡す。通信制御部15は登録要求手段161から識別コードを受取ると、その識別コードをプリンタ制御部14へ引き渡す。プリンタ制御部14は通信制御部15から識別コードを受取ると、申込み内容、識別コード、保持していた基数、チケットには印字しない情報(電文通番、顧客通番等)を使用して、上記の特定の式から算出した値をセキュリティコードとし、そのセキュリティコードの印字要求をプリンタ13へ行う(図2ステップS4)。
プリンタ13はプリンタ制御部14から申込み内容、識別コード、セキュリティコードを受取り、それら申込み内容、識別コード、セキュリティコードのロール紙12への印字を行い、それらの情報が印字されたチケットをロール紙12からカットして排出口17から排出する(図2ステップS5)。
このように、本実施例では、端末機1でセンタシステム2に通知しないローカルな基数を乱数生成し、その基数とセンタシステム2で申込み内容を管理するために採番した識別コードとを少なくとも使用して特定の式によって生成したセキュリティコード(センタシステム2で管理していない情報)をチケットに印字するため、同一のチケットを偽造することを、特にシステム開発者等の内部関係者が同一のチケットを偽造することを防止することができる。
この場合、チケットに印字されたセキュリティコードが正しい値であるかどうかは、端末機1が同じ日付で初めて動作する時に基数のみを印字したチケットと、セキュリティコードを生成した特定の式と、その特定の式に使用した値[申込み内容、識別コード、チケットには印字しない情報(電文通番、顧客通番等)]とから判断することができる。
本発明の一実施例によるチケット発行システムの構成例を示すブロック図である。 本発明の一実施例によるチケット発行システムの動作を示すシーケンスチャートである。
符号の説明
1 端末機
2 センタシステム
11 基数生成部
12 ロール紙
13 プリンタ
14 プリンタ制御部
15 通信制御部
16,21 通信手段
17 排出口
22 トランザクションファイル
161 登録要求手段

Claims (3)

  1. 申込み内容を管理するセンタ装置と、前記センタ装置で管理される申込み内容をチケットに印字するチケット発行端末とを含むチケット発行システムであって、
    前記チケット発行端末が、前記チケットにローカルな数字をセキュリティコードとして印字し、
    前記チケット発行端末は、前記チケットに印字する前記セキュリティコードの基となる基数を生成する基数生成手段と、前記チケットに印字を行うプリンタと、前記プリンタの印字を制御するプリンタ制御手段と、前記センタ装置との通信を制御する通信制御手段とを含み、
    前記チケット発行端末は、前記センタ装置に通知しないローカルな基数を生成し、その基数を基に予め設定された特定の式によって前記セキュリティコードを生成し、当該セキュリティコードを前記プリンタにて前記チケットに印字することを特徴とするチケット発行システム。
  2. センタ装置で管理される申込み内容をチケットに印字するチケット発行端末であって
    前記チケットに印字する前記セキュリティコードの基となる基数を生成する基数生成手段と、前記チケットに印字を行うプリンタと、前記プリンタの印字を制御するプリンタ制御手段と、前記センタ装置との通信を制御する通信制御手段とを含み、
    前記センタ装置に通知しないローカルな基数を生成し、その基数を基に予め設定された特定の式によって前記セキュリティコードを生成し、当該セキュリティコードを前記プリンタにて前記チケットに印字することで、前記チケットにローカルな数字をセキュリティコードとして印字することを特徴とするチケット発行端末。
  3. 申込み内容を管理するセンタ装置と、前記センタ装置で管理される申込み内容をチケットに印字するチケット発行端末とを含むシステムに用いられるチケット発行方法であって
    前記チケット発行端末が、前記チケットに印字する前記セキュリティコードの基となる基数を生成する基数生成処理と、前記チケットに印字を行うプリンタの印字を制御するプリンタ制御処理と、前記センタ装置との通信を制御する通信制御処理とを実行し、
    前記チケット発行端末が、前記センタ装置に通知しないローカルな基数を生成し、その基数を基に予め設定された特定の式によって前記セキュリティコードを生成し、当該セキュリティコードを前記プリンタにて前記チケットに印字し、
    前記チケット発行端末が、前記チケットにローカルな数字をセキュリティコードとして印字することを特徴とするチケット発行方法。
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