JP4711089B2 - オープンスタブを有する低周波帯域のヘリカルアンテナ - Google Patents
オープンスタブを有する低周波帯域のヘリカルアンテナ Download PDFInfo
- Publication number
- JP4711089B2 JP4711089B2 JP2007220526A JP2007220526A JP4711089B2 JP 4711089 B2 JP4711089 B2 JP 4711089B2 JP 2007220526 A JP2007220526 A JP 2007220526A JP 2007220526 A JP2007220526 A JP 2007220526A JP 4711089 B2 JP4711089 B2 JP 4711089B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spiral
- helical antenna
- open stub
- frequency band
- low frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q11/00—Electrically-long antennas having dimensions more than twice the shortest operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q11/02—Non-resonant antennas, e.g. travelling-wave antenna
- H01Q11/08—Helical antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/36—Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith
- H01Q1/362—Structural form of radiating elements, e.g. cone, spiral, umbrella; Particular materials used therewith for broadside radiating helical antennas
Landscapes
- Details Of Aerials (AREA)
Description
このようなサービスのうち、最近注目されているのがVHF帯域の放送信号を受信してサービスするDMB(Digital Multimedia Broadcasting)やDVB−H(Digital Video Broadcasting‐Handhelds)である。
DMBサービスは、DMB機能を有するDMB専用端末機、ノートPC、携帯電話機用端末機、車両用端末機、PDA、PMPなどの移動性を有する無線端末機を介して提供されるものであって、衛星DMBサービスと地上波DMBサービスに分類することができる。韓国の地上波DMBサービスの場合、174〜216MHzの周波数帯域を使用し、衛星DMBサービスの場合には地上波DMBより高周波数帯域であるS−band2.630〜2.655GHz帯域を使用する。
一方、DVB−Hは、ヨーロッパ地域で開発され主に使われるデジタルTV放送規格であるDVB−T(Digital Video Broadcasting−Terrestrial)を基盤としたサービスであって、携帯電話機や携帯用映像機器などの低電力、移動性、携帯性を考慮して設けられたDVBの一種である。このようなDVB−Hも相対的に低い周波数帯域を使用するだけに、地上波DMB用アンテナと同様の問題点を抱えている。
一方、小型のアンテナは入力抵抗が低くてアンテナの効率が低下し、入力リアクタンスは非常に大きくてアンテナの帯域幅が狭いという短所がある。
前記放射体は、所定の間隔を隔てて平行に配置された一対の螺旋体で形成されることができる。
前記各螺旋体は、回転方向が同一であることが好ましい。
前記放射体は、螺旋状で形成された第1放射部と、前記第1放射部と並列に形成されたバー形状の第2放射部とを含むことができる。
所定の間隔を隔てて配置された一対の螺旋部と、前記各螺旋部の端部から延長され平行に配置されるバー形状の一対のホイップ部を含むように構成できる。
前記オープンスタブは、前記放射体の長手方向の横側に所定の長さで延長されたバー形状で形成することができる。
前記オープンスタブは、前記グラウンドと所定の間隔を隔てて配置されることが好ましい。
前記放射体の一側に取り付けられ周波数バンドを移動させるマッチング回路を更に含むことができる。
前記螺旋の螺旋平面が、円形、楕円形、四角形、多角形のうちいずれか1つで形成されることができる。
図1は、本発明の一実施形態に係るオープンスタブを有する低周波帯域のヘリカルアンテナの斜視図である。
本実施形態のヘリカルアンテナは、螺旋状の放射体10と、放射体10の一側に結合されたオープンスタブ(Open Stub)20を含む。
オープンスタブ20は、一対の螺旋体のうち第1螺旋体10aに結合され、第1螺旋体10aの長さ方向に対して側方に所定の長さで延長されたバー形状で構成される。
オープンスタブ20は、グラウンド5と所定の間隔だけ離間して平行に形成され、オープンスタブ20の外表面には誘電物質が塗布されている。
一方、図1においては第1及び第2螺旋体10a、10bの断面が円形である場合を示しているが、螺旋体の断面を四角形、楕円形、多角形など多様な形状で形成できることは言うまでもない。
アンテナモードの場合、図1にIUとVIUで示したように、各螺旋体に沿って図の下から上方に向けて電流が流れ、電磁波が放射される。ここで、IUとはアンテナモードにおいて給電点25に連結された第2螺旋体10bを沿って流れる電流であって、IUは給電点25から供給されて流れるようになる。一方、VIUはオープンスタブ20に連結された第1螺旋体10aに沿って流れる電流であって、IUによって誘導された電流である。ここで、Vは電流の振幅率を示す。
図4は、アンテナモードとトランスミッションモードの両方を含むアンテナの全体等価回路である。
図4に示すように、アンテナモードの入力インピーダンス(Zin_u)と、トランスミッションモードの入力インピーダンス(Zin_b)とが並列接続された合計が、本ヘリカルアンテナの入力インピーダンス(Zin)となる。従って、ヘリカルアンテナの入力インピーダンス(Zin)は、オープンスタブ20によって発生されるキャパシタンスを用いて調節することができる。
このS21特性グラフは、放射体10の長さが40cmであるモノポールアンテナを180cm離間した距離に置き、本発明に係るヘリカルアンテナ及び従来のモノポールアンテナとの伝達係数を測定した結果である。
図6は、図1のヘリカルアンテナの他の実施形態に係る斜視図である。
本実施形態のヘリカルアンテナは、放射体110が螺旋状の第1放射部110aと、バー形状の第2放射部110bから形成される。
第1放射部110aは、図1のヘリカルアンテナと同様に一側方向に巻かれた螺旋状で形成され、その端部には給電点125が形成されている。第2放射部110bは、第1放射部110aの側方に位置して上下方向に配置され、その端部にはオープンスタブ120が形成されている。そして、第1放射部110aと第2放射部110bとは、給電点125およびオープンスタブ120と対向する他側の端部において相互に連結されている。
このようなヘリカルアンテナの一側には、前述した実施形態と同様に、マッチング回路130が取り付けられている。
図8は、本発明のさらに他の実施形態に係るヘリカルアンテナの側面図である。
螺旋部210bは、図1のヘリカルアンテナと同様に、相互に所定の間隔を隔てて平行に配置された一対で形成され、同一の方向に巻かれた螺旋形状を有している。ここで、一対の螺旋部210bのうち一側にはオープンスタブ220が形成され、他側には給電点225が形成される。
一方、図8にはマッチング回路が取り付けられていないが、必要に応じてマッチング回路を取り付けることが可能であることは言うまでもない。
このように、本ヘリカルアンテナは、オープンスタブ20、120、220を備えることで、入力インピーダンスと入力リアクタンスを減少させることができ、オープンスタブ20、120、220に誘電物質を塗布して入力抵抗を更に増加することができる。
以上、本発明の好適な実施形態を図示及び説明してきたが、本発明の技術的範囲は前述の実施形態に限定するものではなく、特許請求の範囲に基づいて定められ、特許請求の範囲において請求する本発明の要旨から外れることなく当該発明が属する技術分野において通常の知識を有する者であれば誰もが多様な変形実施が可能であることは勿論のことであり、該変更した技術は特許請求の範囲に記載された発明の技術的範囲に属するものである。
10、110、210 放射体
10a 第1螺旋体
10b 第2螺旋体
20、120、220 オープンスタブ
25、125、225 給電点
30、130 マッチング回路
110a 第1放射部
110b 第2放射部
210a ホイップ部
210b 螺旋部
Claims (11)
- 放射体を含む低周波帯域のヘリカルアンテナにおいて、
前記アンテナの少なくとも一部に形成された螺旋状の螺旋体と、
前記螺旋体の長さ方向に垂直となるように形成されたオープンスタブと、
を含み、
前記螺旋体は、
前記放射体の長さ減少のためのキャパシタンスを提供するために形成された前記オープンスタブが接続される放射体の一部として直列接続され、
前記オープンスタブは、
前記ヘリカルアンテナの入力リアクタンスが前記オープンスタブの長さ及び前記オープンスタブとグラウンドとの間の間隔に従属されるように前記グラウンドに平行に形成されることを特徴とする低周波帯域のヘリカルアンテナ。 - 前記放射体は、相互に所定の間隔を隔てて平行に配置された一対の螺旋体で形成されることを特徴とする請求項1に記載の低周波帯域のヘリカルアンテナ。
- 一側の螺旋体の一端には前記オープンスタブが形成され、他側の螺旋体の一端には給電点が形成され、前記一側の螺旋体と他側の螺旋体の他端が相互に連結されたことを特徴とする請求項2に記載の低周波帯域のヘリカルアンテナ。
- 前記各螺旋体は、回転方向が同一であることを特徴とする請求項2に記載の低周波帯域のヘリカルアンテナ。
- 前記放射体は、螺旋状で形成された第1放射部と、前記第1放射部に並列に形成されたバー形状の第2放射部とを含むことを特徴とする請求項1に記載の低周波帯域のヘリカルアンテナ。
- 前記第1放射部と第2放射部のうち一側には給電点が形成され、前記第1放射部と第2放射部のうち他側には前記オープンスタブが形成され、
前記第1放射部と第2放射部の前記給電点とオープンスタブに対向する他端は相互に連結されていることを特徴とする請求項5に記載の低周波帯域のヘリカルアンテナ。 - 所定の間隔を隔てて配置された一対の螺旋部と、前記各螺旋部の端部から延長され平行に配置されるバー形状の一対のホイップ部を含むことを特徴とする請求項1に記載の低周波帯域のヘリカルアンテナ。
- 前記各ホイップ部の自由端部は連結され、前記螺旋部のうち一側には前記オープンスタブが形成され、前記螺旋部のうち他側には給電点が形成されたことを特徴とする請求項7に記載の低周波帯域のヘリカルアンテナ。
- 前記オープンスタブの外表面には、誘電物質が塗布されていることを特徴とする請求項1に記載のオープンスタブを有する低周波帯域のヘリカルアンテナ。
- 前記放射体の一側に取り付けられ周波数バンドを移動させるマッチング回路を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のオープンスタブを有する低周波帯域のヘリカルアンテナ。
- 前記螺旋の螺旋平面が、円形、楕円形、四角形、多角形のうちいずれか1つで形成されたことを特徴とする請求項1に記載のオープンスタブを有する低周波帯域のヘリカルアンテナ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020060082505A KR100822470B1 (ko) | 2006-08-29 | 2006-08-29 | 오픈 스텁을 갖는 저주파대역 헬리컬 안테나 |
KR10-2006-0082505 | 2006-08-29 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008061243A JP2008061243A (ja) | 2008-03-13 |
JP4711089B2 true JP4711089B2 (ja) | 2011-06-29 |
Family
ID=37719197
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007220526A Expired - Fee Related JP4711089B2 (ja) | 2006-08-29 | 2007-08-28 | オープンスタブを有する低周波帯域のヘリカルアンテナ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP1895619A1 (ja) |
JP (1) | JP4711089B2 (ja) |
KR (1) | KR100822470B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009218835A (ja) * | 2008-03-10 | 2009-09-24 | Yazaki Corp | ヘリカルアンテナ |
JP5001218B2 (ja) * | 2008-05-19 | 2012-08-15 | 株式会社日本自動車部品総合研究所 | 軸モードヘリカルアンテナ |
KR102185414B1 (ko) | 2019-11-12 | 2020-12-01 | 넵코어스 주식회사 | 빔 폭 제어부가 구비된 안테나 장치 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001127527A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
JP2004518318A (ja) * | 2000-10-17 | 2004-06-17 | ハリス コーポレイション | 送電線給電に電磁接続された三次元アンテナ形状のフレックス回路 |
JP2006180408A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Toshiba Corp | アンテナ装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE9700740L (sv) * | 1997-03-03 | 1998-04-27 | Saab Ericsson Space Ab | Antennelement för cirkulär polaristaion |
US5986621A (en) | 1997-07-03 | 1999-11-16 | Virginia Tech Intellectual Properties, Inc. | Stub loaded helix antenna |
JPH11163620A (ja) * | 1997-11-27 | 1999-06-18 | Sharp Corp | 周波数切替式アンテナ |
JP3296276B2 (ja) * | 1997-12-11 | 2002-06-24 | 株式会社村田製作所 | チップアンテナ |
SE522846C2 (sv) * | 2000-06-22 | 2004-03-09 | Ericsson Telefon Ab L M | Antenn med spiralformad radiator och återkopplingsledare, samt flerlagerkort och bärbar kommunikationsapparat innefattande en sådan antenn |
KR200224069Y1 (ko) * | 2000-12-29 | 2001-05-15 | 주식회사에이스테크놀로지 | 상부 도금에 의해 복사효율을 향상시킨 안테나 |
US6639562B2 (en) * | 2001-12-17 | 2003-10-28 | Centurion Wireless Tech., Inc. | GSM/DCS stubby antenna |
US6765536B2 (en) * | 2002-05-09 | 2004-07-20 | Motorola, Inc. | Antenna with variably tuned parasitic element |
-
2006
- 2006-08-29 KR KR1020060082505A patent/KR100822470B1/ko active IP Right Grant
- 2006-12-27 EP EP06127215A patent/EP1895619A1/en not_active Withdrawn
-
2007
- 2007-08-28 JP JP2007220526A patent/JP4711089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001127527A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | アンテナ装置 |
JP2004518318A (ja) * | 2000-10-17 | 2004-06-17 | ハリス コーポレイション | 送電線給電に電磁接続された三次元アンテナ形状のフレックス回路 |
JP2006180408A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Toshiba Corp | アンテナ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP1895619A1 (en) | 2008-03-05 |
KR100822470B1 (ko) | 2008-04-16 |
KR20080019942A (ko) | 2008-03-05 |
JP2008061243A (ja) | 2008-03-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5777885B2 (ja) | 多重帯域内蔵型アンテナ | |
US7324063B2 (en) | Rectangular helical antenna | |
JP3450967B2 (ja) | デュアル・ファンクション・アンテナ構造とこれを有する携帯無線装置 | |
JP2006521733A5 (ja) | ||
EP1723694A2 (en) | Dual slot radiator single feedpoint printed circuit board antenna | |
US20060232478A1 (en) | Planar monopole antennas | |
JP2005286895A (ja) | アンテナ装置および携帯無線装置 | |
WO2008088099A1 (en) | Balun internal type loop antenna | |
JP2009231926A (ja) | アンテナ装置 | |
JP4711089B2 (ja) | オープンスタブを有する低周波帯域のヘリカルアンテナ | |
US20120119964A1 (en) | VHF/UHF Broadband Dual Channel Antenna | |
KR101859179B1 (ko) | 소형 광대역 대수 주기 안테나 | |
TWI338411B (en) | Independently tunable multiband meanderline loaded antenna | |
KR100669249B1 (ko) | 반원 확장을 이용한 uwb 슬롯 안테나 | |
US20090115685A1 (en) | Dual band helical antenna with wide bandwidth | |
KR200441931Y1 (ko) | 슬롯형 다중대역 옴니안테나 | |
US7825873B2 (en) | Broadband antenna | |
JP4473113B2 (ja) | 台形型エレメントアンテナ | |
JP4893889B2 (ja) | 2重ループアンテナ | |
KR101816018B1 (ko) | 소형 광대역 대수 주기 안테나 | |
KR100748606B1 (ko) | 전기적 길이가 신장된 안테나 | |
KR100888605B1 (ko) | 광대역 프랙탈 안테나 | |
KR20110083425A (ko) | 다중공진 헬리컬안테나 | |
JP5232577B2 (ja) | 広帯域アンテナ | |
KR101495910B1 (ko) | 휴대 단말기용 광대역 헬리컬 안테나 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100517 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110222 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110308 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |