JP4709208B2 - モバイル端末 - Google Patents
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Description
・データ138を送信していないUEkは、データ138の送信を許可されないか、または
・既にデータ138を送信中のUEkは、依然として最大リソースインジケータ134の制限に従わなければならないが、現在の(あるいはそれより低い)ビットレート/パワー/パワーオフセットでデータ送信継続を許可される
○ BI=NOT BUSYならば
・UEkは、データ138の送信開始を許可されるが、ビジィーインジケータ(BI)132が“ノットビジィー(NOT BUSY)”にセットされるのをUEkが待ち続けていた場合には、は、UEk送信されるデータのビットレート/パワー/パワーオフセットをランプアップ(ramp−up)するランピングプロシージャ(ramping procedure)に従う必要があるか、または、
・UEkは、ビジィーインジケータ(BI)132が“ビジィー(BUSY)”にセットされていた間、データを送信していて、送信されるデータのビットレート/パワー/パワーオフセットを増加したかったのであれば、ランピングプロシージャに従って、送信されるデータ138のビットレート/パワー/パワーオフセットを増加させることができる
この種の動作の例が、図2に示されている。時点t1において、UE1120のユーザはデータ138の送信を開始し、直ちに、最大ビットレート/パワー/パワーオフセットを使用できる。何故なら、ビジィーインジケータ132が“ノットビジィー(NOT BUSY)”にセットされている(ボックス1参照)からである。基地局110は、セル中の増加した負荷を検出すると、ビジィーインジケータ132を“ビジィー(BUSY)”にセットする(ボックス2参照)。基地局110は、ある測定値が特定の閾値を超えたことに基づいて、この決定をすることができる。基地局110は、セルの負荷が減少するまで“ビジィー(BUSY)”を送信し続ける。時点t2において、UE1120のユーザは、再び、データ138を、最大ビットレート/パワー/パワーオフセットで送信できるが、最初からリソース全体を使用する必要はない(ボックス3参照)。基地局110は、負荷の増加を検出するが、負荷が時点t3において所要の閾値に到達する(ボックス4参照)まで、ビジィーインジケータ132を“ビジィー(BUSY)”にセットしない。時点t4において、UE1120は送信すべきデータを受信するが送信できない。何故なら、ビジィーインジケータ132が“ビジィー(BUSY)”にセットされているからである(ボックス5参照)。そして、時点t4後、基地局110は、セル負荷が減少したことを検出し、ビジィーインジケータ132を“ノットビジィー(NOT BUSY)”にセットする(ボックス6参照)。この時点で、UE2120は、データ138の送信を開始できるが、ビジィーインジケータ132がクリアされるのを待っていたので、ビットレート/パワー/パワーオフセットをランプアップしなければならない(ボックス7参照)。この場合、UE2120は、ビットレート/パワー/パワーオフセットを最大許容値までランプアップできる。何故なら、UE2120は、送信を待っていた唯一のモバイル端末120だからである(ボックス8参照)。時点t5およびt6において、ビジィーインジケータ132が“ビジィー(BUSY)”にセットされている間に、UE2120およびUE3120がデータを得た別の状況が示されている(ボックス9参照)。基地局110がビジィーインジケータ132を“ノットビジィー(NOT BUSY)”にセットした後、UE2120およびUE3120は、ともに、データ138の送信を開始する(ボックス10参照)。図示されているように、UE2120およびUE3120は、ともに、ビットレート/パワー/パワーオフセットのランピングプロシージャに従う。何故なら、UE2120およびUE3120は、ともに、データ138の送信を待っていたからである。セル負荷が再び所要の限界に到達すると、基地局110は、ビジィーインジケータ132を“ビジィー(BUSY)”にセットし、UE2120およびUE3120は、ビジィーインジケータ132が“ノットビジィー(NOT BUSY)”に戻る(ボックス11参照)まで、それらのビットレート/パワー/パワーオフセットをフリーズする。
・UEk120が、ビットレート/パワー/パワーオフセットΔでデータ138を既に送信していたのであれば、
・min(Δmax,Δ)以下のビットレート/パワー/パワーオフセットΔで送信するか、または
・Δmin以下のビットレート/パワー/パワーオフセットΔで送信
○ BI=“NOT BUSY”ならば
・UEk120は、Δmax以下のビットレート/パワー/パワーオフセットΔで送信できる
○ BI=kならば
・特定時間スパンTSCH内のビジィーインジケータ(BI)によって前から特定されていたかスケジュールされていたUEk120は、Δmax以下のビットレート/パワー/パワーオフセットΔで送信できる
○ それ以外の場合(すなわち、IDが集合{BUSY,NOT_BUSY,k}に属しない場合
・スケジュールされていないUEk120は、Δmin以下のビットレート/パワー/パワーオフセットΔで送信できる
上記Δmaxは、最大リソース制限を意味し、Δminは、最小リソース制限を意味する。上述したように、ダウンリンクシグナリングは、モバイル端末120から基地局110に送られるアップリンクリソースリクエスト140と組み合わせることができる。リソースリクエスト140は、例えば、モバイル端末120が送信すべきデータ138を有しているときに“1”にセットされるか、あるいはモバイル端末120がそのビットレート/パワー/パワーオフセットを増加させる必要があることを検出したときに“1”にセットされる単一ビットを含むことができる。リソースリクエスト140は、また、パワー利用可能性を考慮することができる。リソースリクエスト140の別の可能な構成例は、以下の通りである。
○ 最大リソース制限が十分ならば“0”
○ 最大リソース制限が不十分ならば“1”
●例2
○ 現在のリソース制限が十分ならば“0”
○ 現在のリソース制限が不十分ならば“1”
●例3
○ 送信すべきデータがあれば“0”
○ 送信すべきデータがなければ“1”
●例4
○ 3レベル
・送信すべきデータがなければ“DTX”
・送信すべきデータがあるがモバイル端末120が(利用できる送信パワーの制限によって)より多くのリソースを使用できなければ“0”
・送信すべきデータがあり且つモバイル端末120が(利用できる送信パワーによって制限されず)より多くのリソースを使用できれば“1”
より多くのビットを利用できれば、これらの異なった選択例を組み合わせることができる。上述のように、基地局110は、現在の負荷に応じて、最大リソースインジケータ134を適当な値にセットするために、リソースリクエスト140を使用でき、リソースリクエスト140は、また、モバイル端末120をスケジュールするのに使用できる。
Claims (13)
- 基地局が生成して送信したダウンリンク信号を受信する受信機と、
前記基地局にアップリンク信号を送信する送信機と、
プロセッサと、を具備し、
前記ダウンリンク信号は、ビジィーであるか否かを示すビジィーインジケータと、前記送信機がデータの送信に利用できる最大リソースを示す最大リソースインジケータとを含み、
前記プロセッサは、
前記ダウンリンク信号を処理する手段と、
前記ビジィーインジケータがビジィーにセットされているとき、リソースリクエストの形のアップリンク信号を発生する手段と、
前記リソースリクエストを前記基地局に送信するように、前記送信機をイネーブルする手段と、を備え、
前記リソースリクエストは、データを前記基地局に送信する必要があるか否かを示し、
前記ビジィーインジケータが、ビジィーにセットされている場合、前記プロセッサは、データの送信を開始することはできず、ビジィーにセットされたときに既にデータを送信中であれば、ビジィーにセットされたときに使用していたリソース以下のリソースでデータの送信を継続でき、
前記ビジィーインジケータが、ビジィーにセットされていない場合、前記プロセッサは、前記最大リソースを使用してのデータの送信を開始することができるが、前記ビジィーインジケータが以前ビジィーにセットされていたために、前記プロセッサがデータ送信を待ち続けていたのであれば、前記プロセッサは、データを送信するために利用するリソースをランプアップするランピングプロシージャに従い、前記プロセッサが、前記ビジィーインジケータがビジィーにセットされていた間、データを送信していて、利用するリソースを増加したかったのであれば、前記プロセッサは、前記ランピングプロシージャに従って、利用するリソースを増加させる、
ことを特徴とするモバイル端末。 - 基地局が生成して送信したダウンリンク信号を受信する受信機と、
前記基地局にアップリンク信号を送信する送信機と、
プロセッサと、を具備し、
前記ダウンリンク信号は、ビジィーであるか否か、又は、特定のモバイル端末を示すビジィーインジケータと、前記送信機がデータの送信に利用できる最大リソースを示す最大リソースインジケータと、最小リソースを示す最小リソースインジケータを含み、
前記プロセッサは、
前記ダウンリンク信号を処理する手段と、
前記ビジィーインジケータがビジィーにセットされているとき、リソースリクエストの形のアップリンク信号を発生する手段と、
前記リソースリクエストを前記基地局に送信するように、前記送信機をイネーブルする手段と、を備え、
前記リソースリクエストは、データを前記基地局に送信する必要があるか否かを示し、
前記ビジィーインジケータが、ビジィーにセットされている場合、前記プロセッサは、前記最小リソースより低いリソースでデータの送信を開始でき、ビジィーにセットされたときに既にデータを送信中であれば、ビジィーにセットされたときに使用していたリソース以下のリソースでデータの送信を継続でき、
前記ビジィーインジケータが、ビジィーにセットされていない場合、前記プロセッサは、前記最大リソースより低いリソースでデータを送信でき、
前記ビジィーインジケータが、特定のモバイル端末を示している場合、前記ビジィーインジケータにより特定されている場合と、特定時間スパンT SCH 内の前記ビジィーインジケータによって以前に特定されていた場合には、前記プロセッサは、前記最大リソースより低いリソースでデータを送信でき、それ以外の場合には、前記プロセッサは、前記最小リソースより低いリソースでデータを送信できる、
ことを特徴とするモバイル端末。 - 前記リソースは、ビットレート、送信パワー、またはデータチャネルと制御チャネルとの間に分配されるパワー間の関係であるパワーオフセットであることを特徴とする請求項1又は2に記載のモバイル端末。
- 前記ダウンリンク信号が、他のモバイル端末との間で生じる可能性のあるデータ衝突について前記プロセッサに知らせる衝突インジケータをさらに含むことを特徴とする請求項3記載のモバイル端末。
- 前記受信機は、複数の基地局が生成して送信した複数セットのダウンリンク信号を受信することができ、
前記プロセッサは、前記送信機が前記基地局の1つに次に送信するデータに関連したリソースに対する利用制限を確立するために、前記ダウンリンク信号を処理できるとともに、組合せリソース制限を使用できることを特徴とする請求項1又は2に記載のモバイル端末。 - 前記組み合わせリソース制限は、各基地局との予測無線伝搬状態を使用して生成されていることを特徴とする請求項5に記載のモバイル端末。
- 基地局における負荷を最適化し制御するために、モバイル端末が前記基地局にデータを送信するのに使用するリソースの利用を制限する前記モバイル端末内の方法であって、
前記基地局から送信された複数のダウンリンク信号を前記モバイル端末が受信するステップと、
前記モバイル端末が前記基地局にデータを送信するために利用するリソースに対する利用制限を確立するために、前記ダウンリンク信号を処理するステップと、
を含み、
前記ダウンリンク信号は、ビジィーであるか否かを示すビジィーインジケータ及び前記モバイル端末がデータの送信に利用できる最大リソースを示す最大リソースインジケータを含み、
前記ダウンリンク信号を処理するステップにおいて、
前記ビジィーインジケータが、ビジィーにセットされている場合、前記モバイル端末は、データの送信を開始することはできず、ビジィーにセットされたときに既にデータを送信中であれば、ビジィーにセットされたときに使用していたリソース以下のリソースでデータの送信を継続でき、
前記ビジィーインジケータが、ビジィーにセットされていない場合、前記モバイル端末は、前記最大リソースを使用してのデータの送信を開始することができるが、前記ビジィーインジケータが以前ビジィーにセットされていたために、前記モバイル端末がデータ送信を待ち続けていたのであれば、前記モバイル端末は、データを送信するために利用するリソースをランプアップするランピングプロシージャに従い、前記モバイル端末が、前記ビジィーインジケータがビジィーにセットされていた間、データを送信していて、利用するリソースを増加したかったのであれば、前記モバイル端末は、前記ランピングプロシージャに従って、利用するリソースを増加させる、
ことを特徴とする方法。 - 基地局における負荷を最適化し制御するために、モバイル端末が前記基地局にデータを送信するのに使用するリソースの利用を制限する前記モバイル端末内の方法であって、
前記基地局から送信された複数のダウンリンク信号を前記モバイル端末が受信するステップと、
前記モバイル端末が前記基地局にデータを送信するために利用するリソースに対する利用制限を確立するために、前記ダウンリンク信号を処理するステップと、
を含み、
前記ダウンリンク信号は、ビジィーであるか否かを示すビジィーインジケータ、前記モバイル端末がデータの送信に利用できる最大リソースを示す最大リソースインジケータ及び最小リソースを示す最小リソースインジケータを含み、
前記ダウンリンク信号を処理するステップにおいて、
前記ビジィーインジケータが、ビジィーにセットされている場合、前記モバイル端末は、前記最小リソースより低いリソースでデータの送信を開始でき、ビジィーにセットされたときに既にデータを送信中であれば、ビジィーにセットされたときに使用していたリソース以下のリソースでデータの送信を継続でき、
前記ビジィーインジケータが、ビジィーにセットされていない場合、前記モバイル端末は、前記最大リソースより低いリソースでデータを送信でき、
前記ビジィーインジケータが、特定のモバイル端末を示している場合、前記ビジィーインジケータにより特定されている場合と、特定時間スパンT SCH 内の前記ビジィーインジケータによって以前に特定されていた場合には、前記モバイル端末は、前記最大リソースより低いリソースでデータを送信でき、それ以外の場合には、前記モバイル端末は、前記最小リソースより低いリソースでデータを送信できる、
ことを特徴とする方法。 - 前記リソースは、ビットレート、送信パワー、またはデータチャネルと制御チャネルとの間に分配されるパワー間の関係であるパワーオフセットであることを特徴とする請求項7又は8に記載の方法。
- 前記ダウンリンク信号が、他のモバイル端末との間で生じる可能性のあるデータ衝突について前記モバイル端末に知らせる衝突インジケータをさらに含むことを特徴とする請求項9に記載の方法。
- 前記モバイル端末は、前記基地局に送信するリソースリクエストを含むアップリンク信号を発生し、
前記リソースレクエストが、
(A)前記最小リソースインジケータが示す最小リソースが十分か否か;
(B)前記最大リソースインジケータが示す最大リソースが十分か否か;
(C)送信すべきデータがあるか否か;
(D)送信すべきデータがないか、送信すべきデータはあるが前記モバイル端末がより多くのリソースを利用できないか、または送信すべきデータはあるが前記モバイル端末がより多くのリソースを利用できるかという上記(A)(B)(C)および(D)の1つを示すことを特徴とする請求項8に記載の方法。 - 前記モバイル端末は、複数の基地局が生成して送信した複数セットのダウンリンク信号を受信することができ、
前記モバイル端末は、前記モバイル端末が前記基地局の1つに次に送信するデータに関連したリソースに対する利用制限を確立するために、前記ダウンリンク信号を処理できるとともに、組合せリソース制限を使用できることを特徴とする請求項7又は8に記載の方法。 - 前記組み合わせリソース制限は、各基地局との予測無線伝搬状態を使用して生成されていることを特徴とする請求項12に記載の方法。
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