JP4691480B2 - アウトバウンド業務支援プログラム、アウトバウンド業務支援装置およびアウトバウンド業務支援方法 - Google Patents
アウトバウンド業務支援プログラム、アウトバウンド業務支援装置およびアウトバウンド業務支援方法 Download PDFInfo
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Description
まず最初に、図1を用いて、実施例1に係るアウトバウンド業務支援装置の概要および特徴を説明する。図1は、実施例1に係るアウトバウンド業務支援装置の概要および特徴を説明するための図である。
次に、図2を用いて、実施例1に係るアウトバウンド業務支援装置の構成を説明する。図2は、実施例1に係るアウトバウンド業務支援装置30の構成を示すブロック図である。なお、以下では、実施例1に係るアウトバウンド業務支援装置を実現する上で、必要な処理部のみを図示し、その他の処理部については図示を省略する。
次に、図9を用いて、実施例1に係るアウトバウンド業務支援装置の最適資料抽出処理を説明する。図9は、実施例1に係る最適資料抽出処理の流れを示すフローチャートである。
ここで、図12を用いて、ステップS1004に示す語句レベル値算出処理を説明する。図12は、実施例1に係る語句レベル算出処理の流れを示すフローチャートである。
さらに、図14を用いて、ステップS1005に示す時間レベル値算出処理を説明する。図14は、実施例1に係る時間レベル算出処理の流れを示すフローチャートである。
上述してきたように、実施例1によれば、アウトバウンド業務の内容とアウトバウンド業務において利用されるアウトバウンド資料とを対応付けて記憶し、アウトバウンド資料に対応付けて、アウトバウンド資料に関連するテーマである関連テーマと、業務遂行対象となる顧客ごとに保持する顧客知識レベル値と、アウトバウンド資料を用いてアウトバウンド業務を実施した場合の成功率とをそれぞれデータベースなどに記憶し、インバウンド業務を行った顧客を一意に特定するための顧客識別子に対応付けて、インバウンド業務時におけるテーマと顧客知識レベル値とをそれぞれデータベースなどに記憶し、顧客識別子に対応付けて、顧客に関する情報である顧客情報(例えば、顧客の名称および連絡先など)をデータベースなどに記憶し、アウトバウンド業務の内容の入力を受け付けた場合に、そのアウトバウンド業務の内容に応じてアウトバウンド資料を抽出し、抽出されたアウトバウンド資料に応じて、関連テーマおよび顧客知識レベル値の中から、アウトバウンド業務の成功率が所定の値以上である関連テーマおよび顧客知識レベル値をそれぞれ抽出し、抽出された関連テーマおよび顧客知識レベル値に応じて顧客識別子を抽出し、抽出された顧客識別子に応じて顧客の名称および連絡先を抽出し、抽出されたアウトバウンド資料と顧客の名称および連絡先とを出力するので、アウトバウンド業務に利用するための資料とその資料を用いてアウトバウンド業務を行うと成功率が見込める(すなわち、アウトバウンド業務が成功する可能性の高い)顧客の連絡先などの情報を出力して、オペレータが実施するアウトバウンド業務を支援することができ、十分に顧客獲得率の向上を図ることが可能である。
例えば、時間レベル値算出処理を終了すると(図10のステップS1005参照)、顧客知識レベル値算出部33bは、理解レベル値算出処理を実行する。図16に示すように、まず、ナレッジIDに基づいて抽出したテーマ(図10のステップS1003参照)と同じテーマに紐付けられたナレッジ群を利用して過去の応対の集合を抽出する(ステップS1601)。
上述してきたように、実施例2によれば、インバウンド業務における顧客応答時の反応(例えば、顧客の相槌のピッチパワーの特徴)およびオペレータの属性情報(例えば、オペレータの語句レベルやオペレータの時間レベルなど)に基づいて顧客の理解レベルを算出して、語句レベル、時間レベルおよび理解レベルに基づいて顧客知識レベル値を算出するので、オペレータの要素も加味して、顧客の知識レベルをより詳細に算出することが可能である。
まず、図20を用いて、実施例3に係るアウトバウンド業務支援装置の構成を説明する。図20は、実施例3に係るアウトバウンド業務支援装置の構成を示すブロック図である。なお、実施例3に係るアウトバウンド業務支援装置40は、上記で説明した実施例1に係るアウトバウンド業務支援装置30と基本的に同様の構成(通信制御I/F部31と通信制御I/F部41、記憶部32のインバウンド履歴DB32a、ナレッジ対応テーマDB32b、業務内容対応資料DB32c、推奨資料対応テーマ/知識レベル値DB32d、顧客/テーマ対応知識レベル値DB32eおよび顧客情報DB32fと記憶部42のインバウンド履歴DB42a、ナレッジ対応テーマDB42b、業務内容対応資料DB42c、推奨資料対応テーマ/知識レベル値DB42d、顧客/テーマ対応知識レベル値DB42eおよび顧客情報DB42f、制御部33の各種データ送受信部33a、顧客知識レベル値算出33b、アウトバウンド資料抽出部33c、各種データ抽出部33dおよび各種データ出力部33eと制御部43の各種データ送受信部43a、顧客知識レベル値算出43b、アウトバウンド資料抽出部43c、各種データ抽出部43dおよび各種データ出力部43eとがそれぞれ同様の構成)であるが、以下に説明する点が異なる。
次に、図22を用いて、実施例3に係るアウトバウンド業務支援装置のアウトバウンド効果算出処理を説明する。図22は、実施例3に係るアウトバウンド効果算出処理の流れを示すフローチャートである。
上述してきたように、実施例3によれば、アウトバウンド業務を実施した場合に、アウトバウンド業務を実施した顧客識別子に対応付けて、アウトバウンド業務の内容と、アウトバウンド業務に用いたアウトバウンド資料と、アウトバウンド業務の実施日時と、アウトバウンド業務の結果とをアウトバウンド履歴としてデータベースに記憶しておき、記憶されているアウトバウンド履歴に基づいて、アウトバウンド資料に対応付けられた関連テーマおよび顧客知識レベル値ごとに、アウトバウンド業務の成功率を算出してデータベースなどに記憶するので、アウトバウンド業務の結果をアウトバウンド資料や顧客情報の出力にフィードバックして利用することができ、オペレータが実施するアウトバウンド業務を適切に支援することができ、結果として、十分に顧客獲得率の向上を見込むことが可能である。
また、図2に示したアウトバウンド業務支援装置30および図20に示したアウトバウンド業務支援装置40の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、アウトバウンド業務支援装置30およびアウトバウンド業務支援装置40の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、例えば、アウトバウンド業務支援装置30において、インバウンド履歴DB32aとナレッジ対応テーマDB32bとを統合し、業務内容対応資料DB32cと推奨資料対応テーマ/知識レベル値DB32dと顧客/テーマ対応知識レベル値DB32eとを統合し、アウトバウンド資料抽出部33cと各種データ抽出部33dと各種データ出力部33eとを統合し、また、アウトバウンド業務支援装置40において、インバウンド履歴DB42aとナレッジ対応テーマDB42bとを統合し、業務内容対応資料DB42cと推奨資料対応テーマ/知識レベル値DB42dと顧客/テーマ対応知識レベル値DB42eとを統合し、アウトバウンド資料抽出部43cと各種データ抽出部43dと各種データ出力部43eとを統合するなど、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。さらに、アウトバウンド業務支援装置30およびアウトバウンド業務支援装置40にて行なわれる各処理機能(図9に示す最適資料抽出処理機能、図10に示す顧客知識レベル値算出機能等参照)は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
ところで、上記の実施例1および2で説明したアウトバウンド業務支援装置30にかかる各種の処理(図9、図10、図12、図14および図16参照)および上記の実施例3で説明したアウトバウンド業務支援装置40にかかる各種の処理(図22参照)は、あらかじめ用意されたプログラムをパーソナルコンピュータやワークステーションなどのコンピュータシステムで実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図23および図24を用いて、上記の実施例1および2または実施例3と同様の機能を有するアウトバウンド業務支援プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。図23および図24は、アウトバウンド業務支援プログラムを実行するコンピュータを示す図である。
前記アウトバウンド業務の内容に対応付けて、当該アウトバウンド業務において利用されるアウトバウンド資料を記憶するアウトバウンド資料記憶手段と、
前記アウトバウンド資料に対応付けて、当該アウトバウンド資料に関連するテーマである関連テーマと、業務遂行対象となる顧客ごとに予め保持する顧客知識レベル値と、当該アウトバウンド資料を用いてアウトバウンド業務を実施した場合の成功率とをそれぞれ記憶する資料対応情報記憶手段と、
前記顧客を一意に特定するための顧客識別子に対応付けて、前記インバウンド業務時におけるテーマと前記顧客知識レベル値とをそれぞれ記憶する顧客関連情報記憶手段と、
前記顧客識別子に対応付けて、顧客に関する情報である顧客情報を記憶する顧客情報記憶手段と、
前記アウトバウンド業務の内容の入力を受け付けた場合に、当該アウトバウンド業務の内容に応じて、前記アウトバウンド資料記憶手段に記憶されている前記アウトバウンド資料を抽出するアウトバウンド資料抽出手段と、
前記資料対応情報に記憶されている前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値の中から、前記アウトバウンド資料抽出手順により抽出された前記アウトバウンド資料に対応し、かつ前記成功率が所定の値以上の当該関連テーマおよび当該顧客知識レベル値をそれぞれ抽出するテーマ/顧客知識レベル値抽出手段と、
前記テーマ/顧客知識レベル値抽出手段により抽出された前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値に応じて、前記顧客関連情報記憶手段に記憶されている前記顧客識別子を抽出する顧客識別子抽出手段と、
前記顧客識別子抽出手段により抽出された前記顧客識別子に応じて、前記顧客情報記憶手段に記憶されている顧客情報を抽出する顧客情報抽出手段と、
前記アウトバウンド資料抽出手段により抽出された前記アウトバウンド資料と、前記顧客情報抽出手段により抽出された前記顧客情報とを出力する資料/顧客情報出力手段と、
を備えたことを特徴とするアウトバウンド業務支援装置。
前記資料対応情報記憶手段は、前記顧客知識レベル値算出手段により算出された前記顧客知識レベル値を記憶し、
前記顧客関連情報記憶手段は、前記顧客知識レベル値算出手段により算出された前記顧客知識レベル値を記憶することを特徴とする付記1に記載のアウトバウンド業務支援装置。
前記インバウンド業務における顧客質問時の発話時間に基づいて、前記顧客の時間レベルを算出する時間レベル算出手段とをさらに備え、
前記顧客知識レベル値算出手段は、前記語句レベル算出手段により算出された前記語句レベルと、前記時間レベル算出手段により算出された前記時間レベルとに基づいて、前記顧客知識レベル値を算出することを特徴とする付記2に記載のアウトバウンド業務支援装置。
前記顧客知識レベル値算出手段は、前記語句レベル算出手段により算出された前記語句レベルおよび前記時間レベル算出手段により算出された前記時間レベルと、前記理解レベル算出手段により算出された前記理解レベルとに基づいて、前記顧客知識レベル値を算出することを特徴とする付記3に記載のアウトバウンド業務支援装置。
前記アウトバウンド履歴記憶手段に記憶されている前記アウトバウンド履歴に基づいて、前記アウトバウンド資料に対応付けられた前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値ごとに、前記アウトバウンド業務の成功率を算出するアウトバウンド成功率算出手段とをさらに備え、
前記資料対応情報記憶手段は、前記アウトバウンド成功率算出手段により算出された前記成功率を記憶することを特徴とする付記1に記載のアウトバウンド業務支援装置。
前記アウトバウンド業務の内容に対応付けて、当該アウトバウンド業務において利用されるアウトバウンド資料を記憶するアウトバウンド資料記憶工程と、
前記アウトバウンド資料に対応付けて、当該アウトバウンド資料に関連するテーマである関連テーマと、業務遂行対象となる顧客ごとに予め保持する顧客知識レベル値と、当該アウトバウンド資料を用いてアウトバウンド業務を実施した場合の成功率とをそれぞれ記憶する資料対応情報記憶工程と、
前記顧客を一意に特定するための顧客識別子に対応付けて、前記インバウンド業務時におけるテーマと前記顧客知識レベル値とをそれぞれ記憶する顧客関連情報記憶工程と、
前記顧客識別子に対応付けて、顧客に関する情報である顧客情報を記憶する顧客情報記憶工程と、
前記アウトバウンド業務の内容の入力を受け付けた場合に、当該アウトバウンド業務の内容に応じて、前記アウトバウンド資料記憶手段に記憶されている前記アウトバウンド資料を抽出するアウトバウンド資料抽出工程と、
前記資料対応情報記憶工程に記憶されている前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値の中から、前記アウトバウンド資料抽出工程により抽出された前記アウトバウンド資料に対応し、かつ前記成功率が所定の値以上の当該関連テーマおよび当該顧客知識レベル値をそれぞれ抽出するテーマ/顧客知識レベル値抽出工程と、
前記テーマ/顧客知識レベル値抽出工程により抽出された前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値に応じて、前記顧客関連情報記憶工程に記憶されている前記顧客識別子を抽出する顧客識別子抽出工程と、
前記顧客識別子抽出工程により抽出された前記顧客識別子に応じて、前記顧客情報記憶工程に記憶されている顧客情報を抽出する顧客情報抽出工程と、
前記アウトバウンド資料抽出工程により抽出された前記アウトバウンド資料と、前記顧客情報抽出工程により抽出された前記顧客情報とを出力する資料/顧客情報出力工程と、
を含んだことを特徴とするアウトバウンド業務支援方法。
前記資料対応情報記憶工程は、前記顧客知識レベル値算出工程により算出された前記顧客知識レベル値を記憶し、
前記顧客関連情報記憶工程は、前記顧客知識レベル値算出工程により算出された前記顧客知識レベル値を記憶することを特徴とする付記6に記載のアウトバウンド業務支援方法。
前記インバウンド業務における顧客質問時の発話時間に基づいて、前記顧客の時間レベルを算出する時間レベル算出工程とをさらに含み、
前記顧客知識レベル値算出工程は、前記語句レベル算出工程により算出された前記語句レベルと、前記時間レベル算出工程により算出された前記時間レベルとに基づいて、前記顧客知識レベル値を算出することを特徴とする付記7に記載のアウトバウンド業務支援方法。
前記顧客知識レベル値算出工程は、前記語句レベル算出工程により算出された前記語句レベルおよび前記時間レベル算出工程により算出された前記時間レベルと、前記理解レベル算出工程により算出された前記理解レベルとに基づいて、前記顧客知識レベル値を算出することを特徴とする付記8に記載のアウトバウンド業務支援方法。
前記アウトバウンド履歴記憶工程に記憶されている前記アウトバウンド履歴に基づいて、前記アウトバウンド資料に対応付けられた前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値ごとに、前記アウトバウンド業務の成功率を算出するアウトバウンド成功率算出工程とをさらに含み、
前記資料対応情報記憶工程は、前記アウトバウンド成功率算出工程により算出された前記成功率を記憶することを特徴とする付記6に記載のアウトバウンド業務支援方法。
前記アウトバウンド業務の内容に対応付けて、当該アウトバウンド業務において利用されるアウトバウンド資料を記憶するアウトバウンド資料記憶手順と、
前記アウトバウンド資料に対応付けて、当該アウトバウンド資料に関連するテーマである関連テーマと、業務遂行対象となる顧客ごとに予め保持する顧客知識レベル値と、当該アウトバウンド資料を用いてアウトバウンド業務を実施した場合の成功率とをそれぞれ記憶する資料対応情報記憶手順と、
前記顧客を一意に特定するための顧客識別子に対応付けて、前記インバウンド業務時におけるテーマと前記顧客知識レベル値とをそれぞれ記憶する顧客関連情報記憶手順と、
前記顧客識別子に対応付けて、顧客に関する情報である顧客情報を記憶する顧客情報記憶手順と、
前記アウトバウンド業務の内容の入力を受け付けた場合に、当該アウトバウンド業務の内容に応じて、前記アウトバウンド資料記憶手段に記憶されている前記アウトバウンド資料を抽出するアウトバウンド資料抽出手順と、
前記資料対応情報記憶手順に記憶されている前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値の中から、前記アウトバウンド資料抽出手順により抽出された前記アウトバウンド資料に対応し、かつ前記成功率が所定の値以上の当該関連テーマおよび当該顧客知識レベル値をそれぞれ抽出するテーマ/顧客知識レベル値抽出手順と、
前記テーマ/顧客知識レベル値抽出手順により抽出された前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値に応じて、前記顧客関連情報記憶手順に記憶されている前記顧客識別子を抽出する顧客識別子抽出手順と、
前記顧客識別子抽出手順により抽出された前記顧客識別子に応じて、前記顧客情報記憶手順に記憶されている顧客情報を抽出する顧客情報抽出手順と、
前記アウトバウンド資料抽出手順により抽出された前記アウトバウンド資料と、前記顧客情報抽出手順により抽出された前記顧客情報とを出力する資料/顧客情報出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするアウトバウンド業務支援プログラム。
前記資料対応情報記憶手順は、前記顧客知識レベル値算出手順により算出された前記顧客知識レベル値を記憶し、
前記顧客関連情報記憶手順は、前記顧客知識レベル値算出手順により算出された前記顧客知識レベル値を記憶することを特徴とする付記11に記載のアウトバウンド業務支援プログラム。
前記インバウンド業務における顧客質問時の発話時間に基づいて、前記顧客の時間レベルを算出する時間レベル算出手順とをさらにコンピュータに実行させ、
前記顧客知識レベル値算出手順は、前記語句レベル算出手順により算出された前記語句レベルと、前記時間レベル算出手順により算出された前記時間レベルとに基づいて、前記顧客知識レベル値を算出することを特徴とする付記12に記載のアウトバウンド業務支援プログラム。
前記顧客知識レベル値算出手順は、前記語句レベル算出手順により算出された前記語句レベルおよび前記時間レベル算出手順により算出された前記時間レベルと、前記理解レベル算出手順により算出された前記理解レベルとに基づいて、前記顧客知識レベル値を算出することを特徴とする付記13に記載のアウトバウンド業務支援プログラム。
前記アウトバウンド履歴記憶手順に記憶されている前記アウトバウンド履歴に基づいて、前記アウトバウンド資料に対応付けられた前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値ごとに、前記アウトバウンド業務の成功率を算出するアウトバウンド成功率算出手順とをさらにコンピュータに実行させ、
前記資料対応情報記憶手順は、前記アウトバウンド成功率算出手順により算出された前記成功率を記憶することを特徴とする付記11に記載のアウトバウンド業務支援プログラム。
10 インバウンドオペレータ端末
20 アウトバウンドオペレータ端末
30 アウトバウンド業務支援装置
31 通信制御I/F部
32 記憶部
32a インバウンド履歴DB
32b ナレッジ対応テーマDB
32c 業務内容対応資料DB
32d 推奨資料対応テーマ/知識レベル値DB
32e 顧客/テーマ対応知識レベル値DB
32f 顧客情報DB
33 制御部
33a 各種データ送受信部
33b 顧客知識レベル値算出部
33c アウトバウンド資料抽出部
33d 各種データ抽出部
33e 各種データ出力部
40 アウトバウンド業務支援装置
41 通信制御I/F部
42 記憶部
42a インバウンド履歴DB
42b ナレッジ対応テーマDB
42c 業務内容対応資料DB
42d 推奨資料対応テーマ/知識レベル値DB
42e 顧客/テーマ対応知識レベル値DB
42f 顧客情報DB
42g アウトバウンド履歴DB
43 制御部
43a 各種データ送受信部
43b 顧客知識レベル値算出部
43c アウトバウンド資料抽出部
43d 各種データ抽出部
43e 各種データ出力部
43f アウトバウンド効果算出部
50 コンピュータ
51 通信制御I/F部
52 HDD(Hard Disk Drive)
52a インバウンド履歴データテーブル
52b ナレッジ対応テーマデータテーブル
52c 業務内容対応資料データテーブル
52d 推奨資料対応テーマ/知識レベル値データテーブル
52e 顧客/テーマ対応知識レベル値データテーブル
52f 顧客情報データテーブル
53 RAM(Random Access Memory)
53a インバウンド履歴データ
53b ナレッジ対応テーマデータ
53c 業務内容対応資料データ
53d 推奨資料対応テーマ/知識レベル値データ
53e 顧客/テーマ対応知識レベル値データ
53f 顧客情報データ
54 ROM(Read Only Memory)
54a 各種データ送受信プログラム
54b 顧客知識レベル値算出プログラム
54c アウトバウンド資料抽出プログラム
54d 各種データ抽出プログラム
54e 各種データ出力プログラム
55 CPU(Central Processing Unit)
55a 各種データ送受信プロセス
55b 顧客知識レベル値算出プロセス
55c アウトバウンド資料抽出プロセス
55d 各種データ抽出プロセス
55e 各種データ出力プロセス
60 バス
70 コンピュータ
71 通信制御I/F部
72 HDD(Hard Disk Drive)
72a インバウンド履歴データテーブル
72b ナレッジ対応テーマデータテーブル
72c 業務内容対応資料データテーブル
72d 推奨資料対応テーマ/知識レベル値データテーブル
72e 顧客/テーマ対応知識レベル値データテーブル
72f 顧客情報データテーブル
72g アウトバウンド履歴DB
73 RAM(Random Access Memory)
73a インバウンド履歴データ
73b ナレッジ対応テーマデータ
73c 業務内容対応資料データ
73d 推奨資料対応テーマ/知識レベル値データ
73e 顧客/テーマ対応知識レベル値データ
73f 顧客情報データ
73g アウトバウンド履歴データ
74 ROM(Read Only Memory)
74a 各種データ送受信プログラム
74b 顧客知識レベル値算出プログラム
74c アウトバウンド資料抽出プログラム
74d 各種データ抽出プログラム
74e 各種データ出力プログラム
74f アウトバウンド効果算出プログラム
75 CPU(Central Processing Unit)
75a 各種データ送受信プロセス
75b 顧客知識レベル値算出プロセス
75c アウトバウンド資料抽出プロセス
75d 各種データ抽出プロセス
75e 各種データ出力プロセス
75f アウトバウンド効果算出プロセス
80 バス
Claims (5)
- インバウンド業務によって得られた情報を利用してアウトバウンド業務を支援する方法をコンピュータに実行させるアウトバウンド業務支援プログラムであって、
前記アウトバウンド業務の内容に対応付けて、当該アウトバウンド業務において利用されるアウトバウンド資料を記憶するアウトバウンド資料記憶手順と、
前記アウトバウンド資料に対応付けて、当該アウトバウンド資料に関連するテーマである関連テーマと、業務遂行対象となる顧客ごとに予め保持する顧客知識レベル値と、当該アウトバウンド資料を用いてアウトバウンド業務を実施した場合の成功率とをそれぞれ記憶する資料対応情報記憶手順と、
前記顧客を一意に特定するための顧客識別子に対応付けて、前記インバウンド業務時におけるテーマと前記顧客知識レベル値とをそれぞれ記憶する顧客関連情報記憶手順と、
前記顧客識別子に対応付けて、顧客に関する情報である顧客情報を記憶する顧客情報記憶手順と、
前記アウトバウンド業務の内容の入力を受け付けた場合に、当該アウトバウンド業務の内容に応じて、前記アウトバウンド資料記憶手順に記憶されている前記アウトバウンド資料を抽出するアウトバウンド資料抽出手順と、
前記資料対応情報記憶手順に記憶されている前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値の中から、前記アウトバウンド資料抽出手順により抽出された前記アウトバウンド資料に対応し、かつ前記成功率が所定の値以上の当該関連テーマおよび当該顧客知識レベル値をそれぞれ抽出するテーマ/顧客知識レベル値抽出手順と、
前記テーマ/顧客知識レベル値抽出手順により抽出された前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値に応じて、前記顧客関連情報記憶手順に記憶されている前記顧客識別子を抽出する顧客識別子抽出手順と、
前記顧客識別子抽出手順により抽出された前記顧客識別子に応じて、前記顧客情報記憶手順に記憶されている顧客情報を抽出する顧客情報抽出手順と、
前記アウトバウンド資料抽出手順により抽出された前記アウトバウンド資料と、前記顧客情報抽出手順により抽出された前記顧客情報とを出力する資料/顧客情報出力手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とするアウトバウンド業務支援プログラム。 - 前記インバウンド業務によって得られた情報に基づいて、前記顧客知識レベル値を算出する顧客知識レベル値算出手順をさらにコンピュータに実行させ、
前記資料対応情報記憶手順は、前記顧客知識レベル値算出手順により算出された前記顧客知識レベル値を記憶し、
前記顧客関連情報記憶手順は、前記顧客知識レベル値算出手順により算出された前記顧客知識レベル値を記憶することを特徴とする請求項1に記載のアウトバウンド業務支援プログラム。 - 前記インバウンド業務における顧客質問時の発話内容に含まれる専門用語の使用率に基づいて、前記顧客の語句レベルを算出する語句レベル算出手順と、
前記インバウンド業務における顧客質問時の発話時間に基づいて、前記顧客の時間レベルを算出する時間レベル算出手順とをさらにコンピュータに実行させ、
前記顧客知識レベル値算出手順は、前記語句レベル算出手順により算出された前記語句レベルと、前記時間レベル算出手順により算出された前記時間レベルとに基づいて、前記顧客知識レベル値を算出することを特徴とする請求項2に記載のアウトバウンド業務支援プログラム。 - インバウンド業務によって得られた情報を利用してアウトバウンド業務を支援するアウトバウンド業務支援装置であって、
前記アウトバウンド業務の内容に対応付けて、当該アウトバウンド業務において利用されるアウトバウンド資料を記憶するアウトバウンド資料記憶手段と、
前記アウトバウンド資料に対応付けて、当該アウトバウンド資料に関連するテーマである関連テーマと、業務遂行対象となる顧客ごとに予め保持する顧客知識レベル値と、当該アウトバウンド資料を用いてアウトバウンド業務を実施した場合の成功率とをそれぞれ記憶する資料対応情報記憶手段と、
前記顧客を一意に特定するための顧客識別子に対応付けて、前記インバウンド業務時におけるテーマと前記顧客知識レベル値とをそれぞれ記憶する顧客関連情報記憶手段と、
前記顧客識別子に対応付けて、顧客に関する情報である顧客情報を記憶する顧客情報記憶手段と、
前記アウトバウンド業務の内容の入力を受け付けた場合に、当該アウトバウンド業務の内容に応じて、前記アウトバウンド資料記憶手段に記憶されている前記アウトバウンド資料を抽出するアウトバウンド資料抽出手段と、
前記資料対応情報に記憶されている前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値の中から、前記アウトバウンド資料抽出手順により抽出された前記アウトバウンド資料に対応し、かつ前記成功率が所定の値以上の当該関連テーマおよび当該顧客知識レベル値をそれぞれ抽出するテーマ/顧客知識レベル値抽出手段と、
前記テーマ/顧客知識レベル値抽出手段により抽出された前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値に応じて、前記顧客関連情報記憶手段に記憶されている前記顧客識別子を抽出する顧客識別子抽出手段と、
前記顧客識別子抽出手段により抽出された前記顧客識別子に応じて、前記顧客情報記憶手段に記憶されている顧客情報を抽出する顧客情報抽出手段と、
前記アウトバウンド資料抽出手段により抽出された前記アウトバウンド資料と、前記顧客情報抽出手段により抽出された前記顧客情報とを出力する資料/顧客情報出力手段と、
を備えたことを特徴とするアウトバウンド業務支援装置。 - インバウンド業務によって得られた情報を利用してアウトバウンド業務を支援するアウトバウンド業務支援装置によって実行されるアウトバウンド業務支援方法であって、
前記アウトバウンド業務の内容に対応付けて、当該アウトバウンド業務において利用されるアウトバウンド資料を記憶するアウトバウンド資料記憶工程と、
前記アウトバウンド資料に対応付けて、当該アウトバウンド資料に関連するテーマである関連テーマと、業務遂行対象となる顧客ごとに予め保持する顧客知識レベル値と、当該アウトバウンド資料を用いてアウトバウンド業務を実施した場合の成功率とをそれぞれ記憶する資料対応情報記憶工程と、
前記顧客を一意に特定するための顧客識別子に対応付けて、前記インバウンド業務時におけるテーマと前記顧客知識レベル値とをそれぞれ記憶する顧客関連情報記憶工程と、
前記顧客識別子に対応付けて、顧客に関する情報である顧客情報を記憶する顧客情報記憶工程と、
前記アウトバウンド業務の内容の入力を受け付けた場合に、当該アウトバウンド業務の内容に応じて、前記アウトバウンド資料記憶手段に記憶されている前記アウトバウンド資料を抽出するアウトバウンド資料抽出工程と、
前記資料対応情報記憶工程に記憶されている前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値の中から、前記アウトバウンド資料抽出工程により抽出された前記アウトバウンド資料に対応し、かつ前記成功率が所定の値以上の当該関連テーマおよび当該顧客知識レベル値をそれぞれ抽出するテーマ/顧客知識レベル値抽出工程と、
前記テーマ/顧客知識レベル値抽出工程により抽出された前記関連テーマおよび前記顧客知識レベル値に応じて、前記顧客関連情報記憶工程に記憶されている前記顧客識別子を抽出する顧客識別子抽出工程と、
前記顧客識別子抽出工程により抽出された前記顧客識別子に応じて、前記顧客情報記憶工程に記憶されている顧客情報を抽出する顧客情報抽出工程と、
前記アウトバウンド資料抽出工程により抽出された前記アウトバウンド資料と、前記顧客情報抽出工程により抽出された前記顧客情報とを出力する資料/顧客情報出力工程と、
を含んだことを特徴とするアウトバウンド業務支援方法。
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