JP4677269B2 - 情報処理方法およびシステム - Google Patents
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Description
を有することを特徴とする。
以下添付図面を参照して、実施形態に従って詳細に説明する。
第一の実施形態において、指示者は任意の時点で作業空間モード、共有仮想モード、単独仮想モードへ移行できる。しかしながら作業者表示装置23aの映像は、指示者のモード変化を反映しない。このため作業者にとっては、指示者がどのモードにいるのかが判断できないので、コミュニケーションが円滑に行なわれない可能性がある。そこで第二の実施形態では、作業者が作業者複合現実感映像を見ながら、指示者のモードを示す識別できるようにする。具体的には、指示者のポインタ41bの色をモードによって変えるようにする。例えば図2(1)で、指示者が作業視点モードの場合には、指示者ポインタ41bを緑色にし、共有仮想モードの場合には指示者ポインタ41bを青色にし、単独仮想モードの場合には指示者ポインタ41bを茶色にする。このようにする事で、作業者は作業者複合現実空間の中で指示者のポインタの色により指示者がどのモードであるかを判断することができる。この動作の具体的処理を以下に記述する。
第一の実施形態において、指示者が作業者空間モードの時には作業者の視点を両者が共有しているが、指示者が共有仮想モードの時には作業者、指示者がそれぞれ独立した視点で動作することになる。この時お互いのポインタは各々が見ている表示器の映像に写っているが、お互いの視点位置を知ることができない。このような状況では、共有仮想物体をまったく異なった視点で眺めながら作業指示することもあるため、お互いのコミュニケーションに誤解を生じる可能性もある。そこで第三の実施形態では、指示者が共有仮想モードの時に作業者の表示器23aに指示者の視点を、指示者の表示器23bに作業者の視点を表示することにより、お互いの視点を確認できるようにする。図10は、指示者が共有仮想モード時の表示器の画面例である。(1)は作業者表示装置23aの画面で仮想物体43と作業者ポインタ41a、指示者ポインタ41bに加えて指示者の視点が55bとして示されている。また図9(2)には同様に作業者の視点55aが示されている。このようにして両者がお互いの視点を確認することができる。この動作の具体的処理を第一の実施形態と異なる処理を以下に記述する。
Claims (12)
- 仮想空間において決定された第1のユーザの位置からの該仮想空間に配置された対象仮想物体の表示を第2のユーザに共有させるための情報処理装置であって、
現実空間における前記第1のユーザの視点の作業者視点位置姿勢を計測する作業者視点計測手段と、
現実空間における前記第2のユーザの視点の指示者視点位置姿勢を計測する指示者視点計測手段と、
前記仮想空間に存在する対象仮想物体を提示する第1のモードと第2のモードとでモードを選択する選択手段と、
前記第1のモードが選択された場合に、前記第2のユーザの視点を、前記作業者視点位置姿勢に基づく視点であって、前記仮想空間における前記第1のユーザの視点と同じ視点に決定し、
前記第2のモードが選択された場合に、前記第2のユーザの視点を、前記指示者視点位置姿勢に基づく視点であって、前記第1のユーザの視点から独立した視点に決定する決定手段と、
前記第1のユーザもしくは前記第2のユーザが前記対象仮想物体に対して行った操作に応じて前記仮想空間のシーングラフを変更する変更手段と、
前記決定された第2のユーザの視点における、前記シーングラフが変更された仮想空間の表示画像を前記第2のユーザに装着された表示装置に表示する指示者表示手段と
を有することを特徴とする情報処理装置。 - 前記決定された第2のユーザの視点における前記シーングラフを変更された仮想空間の指示者視点画像を生成する第2画像生成手段と、
を更に有し、
前記指示者表示手段が、前記第2のモードが選択された場合に、前記生成された指示者視点画像を前記表示画像として表示することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記第1のユーザの視点における前記シーングラフを変更された仮想空間の作業者視点画像を生成する第1画像生成手段と、
前記第1のユーザに装着された表示装置に前記作業者視点画像を表示する作業者表示手段と
を更に有し、
前記指示者表示手段が、前記第1のモードが選択された場合に、前記生成された作業者視点画像を前記表示画像として表示することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。 - 現実空間における前記第1のユーザが操作する操作手段の位置姿勢を計測する第1操作計測手段と、
現実空間における前記第2のユーザが操作する操作手段の位置姿勢を計測する第2操作計測手段と、
前記第1のユーザの視点の位置姿勢と当該ユーザが操作する操作手段の位置姿勢とに基づいて、当該操作手段の第1操作仮想物体を前記仮想空間に配置する第1操作配置手段と、
前記第2のユーザの視点の位置姿勢と当該ユーザが操作する操作手段の位置姿勢とに基づいて、当該操作手段の第2操作仮想物体を前記仮想空間に配置する第2操作配置手段とを有することを特徴とする請求項3に記載の情報処理装置。 - 前記第1画像生成手段が、前記第1のモードもしくは前記第2のモードが選択された場合に、前記第1操作仮想物体および前記第2操作仮想物体を含む作業者視点画像を生成し、
前記第2画像生成手段が、前記第1のモードもしくは前記第2のモードが選択された場合に、前記第1操作仮想物体および前記第2操作仮想物体を含む指示者視点画像を生成することを特徴とする請求項4に記載の情報処理装置。 - 前記選択手段が、前記仮想空間に存在する対象仮想物体を提示する第1のモードと第2のモードと第3のモードとでモードを選択し、
前記第2画像生成手段が、前記第3のモードが選択された場合に、前記第2操作仮想物体を含み、前記第1操作仮想物体を含まない指示者視点画像を生成することを特徴とする請求項4又は5に記載の情報処理装置。 - 現実空間における第1のユーザの視点から撮像した撮像画像を入力する画像入力手段と、
を更に有し、
前記第1画像生成手段が、前記現実空間における第1のユーザの視点からの撮像画像に、前記仮想空間における第1のユーザの視点からの仮想画像を重畳して作業者視点画像を生成することを特徴とする請求項3乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第2のユーザが前記対象仮想物体への操作の開始を検知する操作開始検知手段と、を更に有し、
前記選択手段が、前記操作の開始を検知した場合に、前記第2のモードを選択することを特徴とする請求項1乃至7の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記第2のユーザが前記対象仮想物体への操作の終了を検知する操作終了検知手段と、を更に有し、
前記選択手段が、前記操作の終了が検知された場合に、前記第2のモード以外のモードを選択することを特徴とする請求項8に記載の情報処理装置。 - 前記第1のユーザに、前記選択されたモードを提示する提示手段
を更に有することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 仮想空間において決定された第1のユーザの位置からの該仮想空間に配置された対象仮想物体の表示を第2のユーザに共有させるための情報処理装置が行う情報処理方法であって、
前記情報処理装置の作業者視点計測手段が、現実空間における前記第1のユーザの視点の作業者視点位置姿勢を計測する作業者視点計測工程と、
前記情報処理装置の指示者視点計測手段が、現実空間における前記第2のユーザの視点の指示者視点位置姿勢を計測する指示者視点計測工程と、
前記情報処理装置の選択手段が、前記仮想空間に存在する対象仮想物体を提示する第1のモードと第2のモードとでモードを選択する選択工程と、
前記情報処理装置の決定手段が、前記第1のモードが選択された場合に、前記第2のユーザの視点を、前記作業者視点位置姿勢に基づく視点であって、前記仮想空間における前記第1のユーザの視点と同じ視点に決定し、
前記第2のモードが選択された場合に、前記第2のユーザの視点を、前記指示者視点位置姿勢に基づく視点であって、前記第1のユーザの視点から独立した視点に決定する決定工程と、
前記情報処理装置の変更手段が、前記第1のユーザもしくは前記第2のユーザが前記対象仮想物体に対して行った操作に応じて前記仮想空間のシーングラフを変更する変更工程と、
前記情報処理装置の指示者表示手段が、前記決定された第2のユーザの視点における、前記シーングラフが変更された仮想空間の表示画像を前記第2のユーザに表示する指示者表示工程と
を有することを特徴とする情報処理方法。 - 請求項11に記載の情報処理方法の各工程をコンピュータにて実現するためのプログラム。
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